2019/10/25

10/25 [WS3] そんなに簡単に勝てるはずがない

舞台をワシントンDCに移してのWS第3戦。始球式は2005年のワシントン1年目のクローザーChad Corderoが当時の正捕手Brian Schneiderに投げることになっています。ナショナルズの先発ラインナップは次の通り。

Trea Turner, SS
Adam Eaton, RF
Anthony Rendon, 3B
Juan Soto, LF
Asdrúbal Cabrera, 2B
Ryan Zimmerman, 1B
Kurt Suzuki, C
Victor Robles, CF
Anibal Sanchez, P

セカンドにはCabreraが入りました。先発がSanchezでインプレーになるボールが多くなるだろうという予測により守備力が期待されることと、相手先発のZach Greinkeに対して44打席に立ち、.432/.512/.568と異様に相性がいいことを買われたもの。Howie Kendrickには試合終盤での代打としての起用が期待されます。そしてGreinkeです。いつもは投手戦を期待する私ですが、今日は心置きなくナショナルズ打線の爆発を期待します!

Stay in the Fight!!!


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L1-4 Astros (Series 2-1)
Sanchez(L) 5.1IP 4ER 10H 1BB 4K
Ross 2.0IP 0ER 1H
Robles 1/3 triple BB RBI SB(1)
Eaton 2/4 BB
Cabrera 2/4 double

球団初のホームでのWSの開催、ワシントンDCでのWSの開催で見てもワシントン・セネターズ(現ミネソタ・ツインズ)の1933年以来、敵地で2連勝し、さらにこの日はJuan Sotoの21歳の誕生日。試合前からお祭りのように盛り上がり、一部にはもうWSを勝ったかのような雰囲気さえありました。

が、結果は、レギュラーシーズン最強チームのアストロズを相手に、そんなに簡単には優勝できるはずがないことを思い知らされることになりました。

1番の敗因はチャンスで打てなかったこと。1回から6回まで、毎回得点圏にランナーを進めながら、得点は4回1死1塁からのVictor Roblesのタイムリー三塁打による1点のみ。得点圏にランナーを置いて、10打数ノーヒット。Zimmermanの惜しい打球がファールだったりと運も味方しませんでした。逆に序盤の失点は不運なヒットが絡んでいたりして、野球って難しいなと改めて思わされましたね。

ドジャーズとのNLDS第4戦から続いていた連勝は8でストップ。さすがに止まります。これは仕方ありません。しっかり切り替えて、明日、また頑張りましょう!

72 件のコメント:

  1. 始まりました。今日も同じブルーのユニフォームですね!

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  2. [1回表]
    Springer 完全な当たり損ねの投手内野安打
    Sanchezのコンロール、ボールのキレ、悪くないですね

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  3. Altuveの打球はRoblesの頭上を襲いましたがあ、下がりながら難しい打球をナイスキャッチ!GG! GG!

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  4. Brantleyはイージーセンターフライ、Bregmanに対しては4球ファストボールを続けたあと、75マイルのスローカーブで空振り三振!

    Sanchezらしい上々の立ち上がり!

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  5. [1回裏]
    Turner 大飛球でしたがレフトフライ ちょっとバットの先だったか 惜しかった
    Eaton ファーストゴロ
    Rendon フルカウントからレフト線へ二塁打!

    さあ、バースデーボーイが登場します

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  6. Sotoは初球を引っ掛けてファーストゴロ もうちょっとゆっくり観たかった・・

    End 1st
    Nats 0-0 Astros

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  7. [2回表]
    Gurriel 初球を打ってライトライナー
    Correa レフトへの二塁打  
    1死2塁
    頑張れSanchez!

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  8. Reddickの打球はふらふらっと上がったレフト前ヒット Sotoが完璧なボールを投げていれば微妙なタイミングでしたが、キャッチャーの遥か上を超えていく大暴投(GGのファイナリストです)でCorreaがホームイン

    Nats 0-1 Astros

    1死2塁

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  9. Chirinos ライト前シングル、Greinke 送りバント(5-3)で2死2,3塁
    いきなり踏ん張りどころ

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  10. Springer ショートゴロ(ちょっと送球がそれてひやっとしましたが) 3アウト

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  11. [2回裏]
    Cabrera ライトへのシングル! さすがに相性がいい

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  12. Zimmerman 追い込まれながらレフト前シングル!
    無死1、2塁

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  13. Suzukiは粘ったけど見逃し三振 まあ仕方ない
    Roblesはこういうピッチャー合うと思うんですよね

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  14. Robles サード真正面 5−4−3の併殺 3アウト

    End 2nd
    Nats 0-1 Astros

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  15. [3回表]
    Altuve レフト線への二塁打、SotoがもたついているうちにAltuveは3塁まで(えーっとGG賞候補ですよね)

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  16. Brantleyの打球はSanchezのグラブを弾く内野安打 うーむ

    Nats 0-2 Astros

    なんかなー

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  17. Bregman センターフライ 1アウト
    Gurriel もセンターフライ 2アウト
    Correa は77マイルのカーブで空振り三振! 3アウト

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  18. Sotoはこのままでは終われないはず バットに期待しましょう!

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  19. [3回裏]
    Sanchez 空振り三振 6球投げさせたからOK
    Turner 0−2から粘ってフルカウントにし、レフト前クリーンシングル
    打てるぞ 打てる

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  20. Eaton 四球
    1,2塁となって打点王の登場です

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  21. Rendonは初球を振って平凡なセンターフライ 2アウト

    さあ、バットで取り返そう

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  22. Soto フルカウントから四球
    2死満塁

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  23. 期待のCabreraでしたが スローボールに空振り三振

    End 3rd
    Nats 0-2 Astros

    まだまだこれから!

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  24. [4回表]
    下位打線をサードフライ、空振り三振×2 

    Sanchezはここまで65球 決して悪くはない

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  25. [4回裏]
    惜しかったー! Zimmermanの打球は惜しくもレフトポールの左

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  26. 結局フルカウントから四球! そろそろ行きましょう!

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  27. Suzukiは空振り三振の後、Roblesが初球を叩いて三塁線の三塁打!!!!

    Nats 1-2 Astros

    みなさん、両手を大きく開けてのダディーシャークですよ!!

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  28. Sanchezはスリーバント失敗の三振、悔しそうなのがいい!

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  29. Turnerは初球を振って当たり損ね、これはGreinkeが上手くさばいてファーストアウト

    End 4th
    Nats 1-2 Astros

    まだまだこれから!

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  30. [5回表]
    Springer 初球を振ってショートゴロ
    Altuve またレフトへの二塁打 さすがによく打つなぁ

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  31. 今日の主審には両投手とも苦しんでる

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  32. で、直後にBrantley に一、二塁間を破られAltuve 生還

    Nats 1-3 Astros

    ここで切れずに頑張れ Sanchez

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  33. Bregman レフトフライ 2アウト
    Gurriel ピッチャーライナー、Sanchezのグラブに当たったものの取れず、内野安打
    2死1、2塁
    頑張れ 頑張れ

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  34. Correa ショートゴロ! Zimmermanナイス! 3アウト

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  35. [5回裏]
    Eaton 追い込まれながら技ありの三遊間シングル! さあどんどん行こう!

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  36. Rendonは初球を振って浅いレフトフライ
    1死1塁

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  37. Soto フルカウントからスローボールに空振り三振 いやまあ確かにいいボールでした

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  38. Cabreraの打球はライトポール際へ、行ったかと思いましたが、フェンス直撃止まり、Eatonも3塁ストップ あー惜しい!
    2死2、3塁となったところでHinch監督が登場して Greinkeはここまで

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  39. アストロズの2番手はJames
    打席にはZimmerman 
    盛り上がってまいりました

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  40. フルカウントからインコースのボール球を空振り三振 3アウト

    5イニングで残塁8、ランナーをスコアリングポジションに置いて0/8 うーーむ

    End 5th
    Nats 1-3 Astros

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  41. [6回表]
    Reddick 初球を振ってライトへのライナー、Eatonがダイビングキャッチ!!! 1アウト

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  42. Chirinos 初球を振って、レフトポールのぎりぎり内側を通るホームラン

    Nats 1-4 Astros

    これは痛い というか いろいろ流れが悪い 

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  43. 代打Tucker フルカウントから四球 これが今日初めての四球
    ここでSanchezも降板  6回途中10安打4失点

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  44. 2番手はFernando Rodney 
    ここで止めればまだまだ可能性はあります 踏ん張ってくれ

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  45. 二盗、Suzukiの送球がセンターに抜けて3塁まで 痛い

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  46. Springerを追い込みながら結局四球で1死1、3塁

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  47. Altuve の3球目はユニフォームに当たっていたように映っていますが、判定はボールで アストロズもチャレンジせず!
    Altuve はサードゴロ、三本間でTuckerを挟み、タッチアウト 2アウト !
    Brantleyを敬遠し、2死満塁でBregmanと勝負 !

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  48. Bregman ショートゴロ!
    よくしのぎました! これで流れが変わってくれることを願いましょう

    Stay in the Game!!

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  49. [6回裏]
    マウンドにはアストロズ3番手 Brad Peacock
    Suzukiのところで代打 Gerardo Parra !!! Baby Shark Time!!

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  50. Parra 空振り三振 1アウト

    それにしてもこんな場面でPeacockと対戦することになるとは 何はともあれ元ナショナルズのプロスペクトが頑張っているのを見るのは嬉しいものです

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  51. Robles フルカウントから四球
    代打 Matt Adams

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  52. Robles 二盗成功からの Adamsもフルカウントから四球
    1死1、2塁でHinch監督登場でまたピッチャー交代

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  53. アストロズは早くも4番手のHarris

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  54. Turner カウント2−2からの5球目をファールした自打球を脚(?)にぶつけてかなり痛そう なんとか打席に戻ってきたという感じ 頑張ってくれ!

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  55. 変化球に空振り三振 まあ、脚が痛くて踏み込めなえればあれは打てないな
    Eaton 頼む

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  56. カウント0-2からの高め速球に空振り、と思いましたが、判定は振ってない 命拾いしましたが、結局ファーストゴロ

    6イニングで残塁10、ランナーをスコアリングポジンションにおいて 0/10 うううむむむ

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  57. [7回表]
    ナショナルズの3番手はJoe Ross! キャッチャーもGomesに代わっています
    Gurriel に対してインコースの(!)速球でバットをへし折りピッチャーゴロ 1アウト いいですね

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  58. Correa ショートへのポップフライ 2アウト
    Reddick イージーレフトフライ 3アウト
    なんというか、Rossめっちゃいい!

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  59. [7回裏]
    Rendon センターフライ
    Soto 高めボール球に止まることができず 3球三振 もう1打席回ってくるはず 次こそ
    Cabrera ショートへのポップフライ
    こちらもあっさり3人で終了

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  60. [8回表]
    Chirinos ファーストゴロ 1アウト
    代打Alvarez ショートポップフライ 2アウト
    Springer ピッチャー返しのゴロ、Rossの足に当たってサード方面へ跳ねる内野安打
    Altuve 同じようなゴロ、今度はRossには当たらず、セカンドCabreraへのゴロとなり 3アウト

    Ross いい仕事をしました

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  61. [8回裏]
    アストロズは5人目のSmithに交代
    Zimmermanは空振り三振 1アウト
    Rossのところで代打Kendrick センター前!さすが!

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  62. Roblesはど真ん中速球を見逃し三振 完全に変化球を意識させられていましたね 2アウト

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  63. Gomes サードゴロ 3アウト

    End 8th
    Nats 1-4 Astros

    あとはOsunaを打つしかないのか、Stay in the Fight!

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  64. [9回表]
    マウンドにはWander Suero
    Brantley レフトフライ
    Bregman ショートライナーー!ナイスジャンプ!
    Gurriel インローの速球で見逃し三振!
    クリーンなイニング!

    さあ、行こう!

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  65. [9回裏]
    カージナルスは6番手、先日来フィールド外で話題にされていたクローザーのRoberto Osunaを投入 このWS初登板
    ナショナルズは1番から バースデーボーイに回せば何かが起こるはず!!

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  66. Turner フルカウントからフェンス際まで持って行きましたが、センターフライ

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  67. Eaton どん詰まりながらショートとセンターの間に落ちるヒット!!よし、出た!

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  68. Rendon また初球を振って、今回はキャッチャーフライ うううむ

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  69. Soto 最後はど真ん中速球を見逃し三振

    試合終了

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  70. チャンスはたくさんありましたが、今日はいろいろなことがナショナルズに悪い方に流れました 
    こういう日もあると思いましょう

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  71. estoppelさん

    こんにちは。なんとも歯がゆい試合展開になってしまいましたが、Greinkeの踏ん張りが流石なのかなという印象でした。Sánchezも粘投だったと言って良いのではないでしょうか。

    Suzukiの怪我の状態やAltuveやBregmanらにハードヒットされ続けているのは心配ですが、リリーフのRossとSuero(とRodney)が良いピッチングをしましたし、打線にも当たりが出ていないわけではないので、そんなに悲観的にならずに明日以降も応援したいと思っています。
    Let's go NATS!! Stay in the Fight!!

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  72. マルさん ありがとうございます
    Suzukiへの代打はやはり怪我の影響だったんですね 右足付け根だとキャッチャーにはかなり厳しい故障ですね これは心配

    そうですねー、収穫があったとすればRossとSueroの好投でしょうか、2人とも落ち着いていいボールを投げていましたね 延長戦になるような展開でもこれなら大丈夫というイメージを持てたのは戦い方にも影響してくると思います。

    とにかく1戦1戦を大事にしていきましょう まずは明日です Stay in the Fight !

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