太字は契約済みの選手です。
1. Jackson Rutledge, RHP, San Jacinto JC
3. Drew Mendoza, 3B, Florida State
4. Matt Cronin, LHP, Arkansas
5. Tyler Dyson, RHP, Florida
6. Jackson Cluff, SS, Brigham Young
7. Todd Peterson, RHP, Louisiana State
8. Jeremy Ydens, OF, UCLA
9. Hunter McMahon, RHP, Texas State
10. Andrew Rraff, C, Lubbock Christian (SR)
11. J.T. Arruda, SS, Fresno State
12. Orlando Ribalta, RHP, Miami Dade CC
13. Jake Randa, OF, Northwest Florida State
14. Lucas Knowles, LHP, Central Arizona College
15. Davis Moore, RHP, Fresno State
16. Junior Martina, SS, Western Oklahoma State
17. Amos Willingham, RHP, Georgia Tech
18. Mason Doolittle, C, Palm Beach CC
19. Tyler Yankosky, RHP, Millersville University
20. Jack Dunn, SS, Northwestern (SR)
21. Kevin Strohschein, 1B, Tennessee Tech (SR)
22. Allan Berrios, C. Western Oklahoma State
23. Michael Cuevas, RHP, William J Brennan HS (TX)
24. Jake Alu, 3B, Boston College (SR)
25. Parker Quinn, 1B, Hofstra (SR)
26. Dupree Hart, 2B, College of Charleston (SR)
27. Jaylen Hubbard, 3B, Texas State (SR)
28. Jordan Bocko, RHP UC Irvine (SR)
29. Brandon Gonzales, SS, James Madison HS (TX)
30. Troy Stainbrook, LHP, Biola University (SR)
31. Brady Stover, LHP, South Dakota State
32. Dylan Beasley, RHP, Berry College
33. Cutter Clawson, LHP, Laguna Beach HS (CA)
34. Anthony Gomez, 2B University of Texas Rio Grande Valley (SR)
35. Bryce Osmond, RHP, Jenks HS (OK)
36. Sam Wibbels, RHP, Hastings HS (NE)
37. Trei Cruz, SS, Rice
38. Tyler LaRue, C, Blanco HS (TX)
39. Jake Bennett, LHP, Bixby HS (OK)
40. Jaden Brown, SS, St Marcellinus SS (ON)
[6月13日] 第一陣として、5順目のTyler Dyson、6順目のJackson Cluffをはじめとする大卒選手20人の入団発表。このうち、CluffはHagerstown(A)への合流が明らかになっています。他の選手はAuburn(SS)かGCLと思われます。
[6月17日] 1順目指名の Jackson Rutledge の入団発表がナショナルズ・パークで開かれました。契約金額はスロットより少しだけ低いものとなったようです。24日に開幕するGCLに参加するとコメント。昨年のドラフト1順目のMason Denaburgとローテーションを組むことになりそうです。
[6月19日] 7順目のTodd Peterson以下、5選手との契約を発表。注目は23順目の高校生投手Michael Cuevasと契約できたことでしょう。
[6月27日] カレッジワールドシリーズに出ていたこともあって契約が遅れていた3順目のDrew Mendozaと4順目のMatt Croninと契約成立。上位で残すのは14順目のLucas Knowlesだけとなりました。
[7月11] すっかり見逃してしていましたが、14順目のLucas Knowlesとも7月3日に契約をむすんでいました。これで25順目指名までの全選手との契約成立。よろこんでいいと思います。
2019/07/11
2019/06/06
2019ドラフト:3日目
ドラフト最終日。
19位まではカレッジとジュニアカレッジの3年生以下を積極的に指名していったと評価できるでしょう。実際に戦力として期待できるのはこのあたりまででしょう。
20位からカレッジシニア(4年生)祭りが始まります。23位で初めて高校生投手を指名。高校生で契約の可能性があるとすれば彼くらいかな。33位以降は35位のBryce Osmondを筆頭に高校生の指名が続きますが、記念指名みたいなもので契約できる可能性はほとんどありません。37位のTrei Cruzも2年生なので難しいでしょう。
総じて良いドラフトだったのではないでしょうか。
11. J.T. Arruda, SS, Fresno State
12. Orlando Ribalta, RHP, Miami Dade CC
13. Jake Randa, OF, Northwest Florida State
14. Lucas Knowles, LHP, Central Arizona College
15. Davis Moore, RHP, Fresno State
16. Junior Martina, SS, Western Oklahoma State
17. Amos Willingham, RHP, Georgia Tech
18. Mason Doolittle, C, Palm Beach CC
19. Tyler Yankosky, RHP, Millersville University
20. Jack Dunn, SS, Northwestern (SR)
21. Kevin Strohschein, 1B, Tennessee Tech (SR)
22. Allan Berrios, C. Western Oklahoma State
23. Michael Cuevas, RHP, William J Brennan HS (TX)
24. Jake Alu, 3B, Boston College (SR)
25. Parker Quinn, 1B, Hofstra (SR)
26. Dupree Hart, 2B, College of Charleston (SR)
27. Jaylen Hubbard, 3B, Texas State (SR)
28. Jordan Bocko, RHP UC Irvine (SR)
29. Brandon Gonzales, SS, James Madison HS (TX)
30. Troy Stainbrook, LHP, Biola University (SR)
31. Brady Stover, LHP, South Dakota State
32. Dylan Beasley, RHP, Berry College
33. Cutter Clawson, LHP, Laguna Beach HS (CA)
34. Anthony Gomez, 2B University of Texas Rio Grande Valley (SR)
35. Bryce Osmond, RHP, Jenks HS (OK)
36. Sam Wibbels, RHP, Hastings HS (NE)
37. Trei Cruz, SS, Rice
38. Tyler LaRue, C, Blanco HS (TX)
39. Jake Bennett, LHP, Bixby HS (OK)
40. Jaden Brown, SS, St Marcellinus SS (ON)
19位まではカレッジとジュニアカレッジの3年生以下を積極的に指名していったと評価できるでしょう。実際に戦力として期待できるのはこのあたりまででしょう。
20位からカレッジシニア(4年生)祭りが始まります。23位で初めて高校生投手を指名。高校生で契約の可能性があるとすれば彼くらいかな。33位以降は35位のBryce Osmondを筆頭に高校生の指名が続きますが、記念指名みたいなもので契約できる可能性はほとんどありません。37位のTrei Cruzも2年生なので難しいでしょう。
総じて良いドラフトだったのではないでしょうか。
11. J.T. Arruda, SS, Fresno State
12. Orlando Ribalta, RHP, Miami Dade CC
13. Jake Randa, OF, Northwest Florida State
14. Lucas Knowles, LHP, Central Arizona College
15. Davis Moore, RHP, Fresno State
16. Junior Martina, SS, Western Oklahoma State
17. Amos Willingham, RHP, Georgia Tech
18. Mason Doolittle, C, Palm Beach CC
19. Tyler Yankosky, RHP, Millersville University
20. Jack Dunn, SS, Northwestern (SR)
21. Kevin Strohschein, 1B, Tennessee Tech (SR)
22. Allan Berrios, C. Western Oklahoma State
23. Michael Cuevas, RHP, William J Brennan HS (TX)
24. Jake Alu, 3B, Boston College (SR)
25. Parker Quinn, 1B, Hofstra (SR)
26. Dupree Hart, 2B, College of Charleston (SR)
27. Jaylen Hubbard, 3B, Texas State (SR)
28. Jordan Bocko, RHP UC Irvine (SR)
29. Brandon Gonzales, SS, James Madison HS (TX)
30. Troy Stainbrook, LHP, Biola University (SR)
31. Brady Stover, LHP, South Dakota State
32. Dylan Beasley, RHP, Berry College
33. Cutter Clawson, LHP, Laguna Beach HS (CA)
34. Anthony Gomez, 2B University of Texas Rio Grande Valley (SR)
35. Bryce Osmond, RHP, Jenks HS (OK)
36. Sam Wibbels, RHP, Hastings HS (NE)
37. Trei Cruz, SS, Rice
38. Tyler LaRue, C, Blanco HS (TX)
39. Jake Bennett, LHP, Bixby HS (OK)
40. Jaden Brown, SS, St Marcellinus SS (ON)
2019/06/04
2019ドラフト:2日目
ドラフト2日目。3順目から10順目までの指名。スリップしてきた選手をどれだけ攻めて指名するかが注目でした。
結果は以下の通り。3位、4位の2人はMLB.comでトップ100に入る選手をしっかり指名し、5~8位で指名した選手はまさに故障などで評価を下げたものの上限は高いはずの選手が並びました。カレッジシニアは1人だけという点も期待を持たせます。概ね満足です。
3(94). Drew Mendoza, 3B, Florida State
左打ちのパワーヒッター。四球も多いが、三振も多いというタイプ。今はサードを守っているが、将来的にはファーストかと言われる。いずれにせよどれだけ打てるかが将来を決めることになりそう。高校卒業時にはショートとして2順目あたりでの指名も予想されるほど評価されていたが、フロリダ州立大に進学した。MLB.comでは55位。
4(123). Matt Cronin, LHP, Arkansas
95マイル前後の伸びのある速球と70マイル台のカーブの2つが持ち球で、アーカンソー大のクローザーとして活躍。ん?アーカンソー大?1順目指名のJackson Rutledgeの1年先輩でチームメイトだったことになるのか。なんか微妙な関係。MLB.comのランクでは73位。ブルペン左腕としてかなり早い時期の昇格が期待される。
5(152). Tyler Dyson, RHP, Florida
最速97マイルを計時するフロリダ大の右腕。MLB.comでは142位。昨年秋の段階ではもっと高い評価を受けていたが、不調と故障でローテからも外れていた。いいコーチについて修正できれば大化けする可能性もある。
6. Jackson Cluff, SS, Brigham Young
大学2,3年生にあたる2年間をモルモン教の伝道活動に費やしたため、2年生だが年齢は4年生相当の22歳。今シーズン復帰し、左打ちのショートとして走攻守でいいプレーを見せていた。父も1998年にドラフト指名を受けた選手だったがメジャーには到達していない。
7. Todd Peterson, RHP, Louisiana State
ルイジアナ州立大のクローザー。90マイル台前半のツーシームと大きなカーブを武器とするが、最速97マイルまで出すこともできる。制球力は悪くない。高校時代はナショナルチームの一員に選ばれたこともあり、長らく高い評価を得ていたが、この春は不振だった。
8. Jeremy Ydens, OF, UCLA
高卒時にはカージナルスから40順目で、大学1,2年で続けて打率3割を超えて迎えた昨年もDバックスから33順目で指名されたが入団せず。今年はシーズン序盤に手に四球を受けて骨折し、不本意な結果しか残せなかった。センターも十分守れる。
9. Hunter McMahon, RHP, Texas State
2年生の右腕投手。高校時代にTJ手術を受けている。90マイル台前半の速球とチェンジアップ、カーブを持ち球とし、先発を務めていた。
10. Andrew Rraff, C, Lubbock Christian (SR)
ここにきて最初のカレッジシニア(4年生)。今季はとにかくよく打って、よく出塁した。
結果は以下の通り。3位、4位の2人はMLB.comでトップ100に入る選手をしっかり指名し、5~8位で指名した選手はまさに故障などで評価を下げたものの上限は高いはずの選手が並びました。カレッジシニアは1人だけという点も期待を持たせます。概ね満足です。
3(94). Drew Mendoza, 3B, Florida State
左打ちのパワーヒッター。四球も多いが、三振も多いというタイプ。今はサードを守っているが、将来的にはファーストかと言われる。いずれにせよどれだけ打てるかが将来を決めることになりそう。高校卒業時にはショートとして2順目あたりでの指名も予想されるほど評価されていたが、フロリダ州立大に進学した。MLB.comでは55位。
4(123). Matt Cronin, LHP, Arkansas
95マイル前後の伸びのある速球と70マイル台のカーブの2つが持ち球で、アーカンソー大のクローザーとして活躍。ん?アーカンソー大?1順目指名のJackson Rutledgeの1年先輩でチームメイトだったことになるのか。なんか微妙な関係。MLB.comのランクでは73位。ブルペン左腕としてかなり早い時期の昇格が期待される。
5(152). Tyler Dyson, RHP, Florida
最速97マイルを計時するフロリダ大の右腕。MLB.comでは142位。昨年秋の段階ではもっと高い評価を受けていたが、不調と故障でローテからも外れていた。いいコーチについて修正できれば大化けする可能性もある。
6. Jackson Cluff, SS, Brigham Young
大学2,3年生にあたる2年間をモルモン教の伝道活動に費やしたため、2年生だが年齢は4年生相当の22歳。今シーズン復帰し、左打ちのショートとして走攻守でいいプレーを見せていた。父も1998年にドラフト指名を受けた選手だったがメジャーには到達していない。
7. Todd Peterson, RHP, Louisiana State
ルイジアナ州立大のクローザー。90マイル台前半のツーシームと大きなカーブを武器とするが、最速97マイルまで出すこともできる。制球力は悪くない。高校時代はナショナルチームの一員に選ばれたこともあり、長らく高い評価を得ていたが、この春は不振だった。
8. Jeremy Ydens, OF, UCLA
高卒時にはカージナルスから40順目で、大学1,2年で続けて打率3割を超えて迎えた昨年もDバックスから33順目で指名されたが入団せず。今年はシーズン序盤に手に四球を受けて骨折し、不本意な結果しか残せなかった。センターも十分守れる。
9. Hunter McMahon, RHP, Texas State
2年生の右腕投手。高校時代にTJ手術を受けている。90マイル台前半の速球とチェンジアップ、カーブを持ち球とし、先発を務めていた。
10. Andrew Rraff, C, Lubbock Christian (SR)
ここにきて最初のカレッジシニア(4年生)。今季はとにかくよく打って、よく出塁した。
2019ドラフト:Jackson Rutledge
いよいよ始まった今年のMLBドラフト。初日のナショナルズは、1順目全体17位でジュニアカレッジの先発右腕、Jackson Rutledgeを指名しました。
1(17). Jackson Rutledge, RHP, San Jacinto JC
ミズーリ州セントルイス出身の20歳。2017年の高校卒業時にも5順目まででの指名が有力視されるほどに評価されていたが、大学進学を強く表明したため指名されず。予定通りアーカンソー大に進学したものの1年時は股関節を軽く傷めたこともあって結果が出せず、2年生となる今シーズン、テキサス州San Jacintoのジュニアカレッジに転籍してドラフト対象となる道を選んだ。
6フィート8インチ(203センチ)、250ポンド(113キロ)という巨体から投げる常時90マイル台後半の力のあるフォーシームはこのドラフトクラスで最高レベルの評価を受けている。スリークォーター気味の投球フォームのためスライダーの曲がりも鋭く、こちらも極めて高い評価を受けている。80マイル台前半のカーブもそれなりに武器となっている。課題は、本人も習得中と認めるチェンジアップと制球力。逆に言えばまだ伸びしろのある投手ともいえる。
今シーズンはジュニアカレッジレベルの打者を全く相手にせず、1イニングあたり2個近い奪三振の山を築き、ドラフトに向けて評価を上げることに成功。MLB.comの直前ランキングでは12位。直前のモックドラフトではブレーブス(9位)やフィリーズ(14位)での指名が予想されていた。
ドラフト当日は、ブレーブスがShea Langeliers捕手、フィリーズがBryson Stott遊撃手を指名するなど多くの野手が序盤で指名され、ナショナルズの指名順が回ってくるまでの16人中、投手はNick Lodolo(7位・レッズ)とAlek Manoah(11位・ブルージェイズ)の2人だけ。昨日の記事で書いたMatthew Allan、Quinn Priester、Zack Thompson、George Kirby、全員が残っているという状況だったが、彼らより高い評価で一致していたRutledgeが残ってたため当然の選択となった。(結果的には、Allanは契約できるかどうか微妙なため敬遠されて指名されず、Priester、Thompson、Kirbyはナショナルズの直後の18,19,20位で順に指名された)。
昨日の記事を書いた状況ではまさかRutledgeが残っているとは思ってもいませんでしたので、指名が分かった時は興奮し、思わず顔がほころびました。
指名直後のインタビューでは、同郷のMax Scherzerとチームメイトになれるように頑張りたいとコメントしていました。Scherzerの現在の契約は2011年までなので、その秋というのはチャレンジングですがいい目標タイムではないかと思います。そのためにも早く契約してプレーしてほしいですね。
ミズーリ州セントルイス出身の20歳。2017年の高校卒業時にも5順目まででの指名が有力視されるほどに評価されていたが、大学進学を強く表明したため指名されず。予定通りアーカンソー大に進学したものの1年時は股関節を軽く傷めたこともあって結果が出せず、2年生となる今シーズン、テキサス州San Jacintoのジュニアカレッジに転籍してドラフト対象となる道を選んだ。
6フィート8インチ(203センチ)、250ポンド(113キロ)という巨体から投げる常時90マイル台後半の力のあるフォーシームはこのドラフトクラスで最高レベルの評価を受けている。スリークォーター気味の投球フォームのためスライダーの曲がりも鋭く、こちらも極めて高い評価を受けている。80マイル台前半のカーブもそれなりに武器となっている。課題は、本人も習得中と認めるチェンジアップと制球力。逆に言えばまだ伸びしろのある投手ともいえる。
今シーズンはジュニアカレッジレベルの打者を全く相手にせず、1イニングあたり2個近い奪三振の山を築き、ドラフトに向けて評価を上げることに成功。MLB.comの直前ランキングでは12位。直前のモックドラフトではブレーブス(9位)やフィリーズ(14位)での指名が予想されていた。
ドラフト当日は、ブレーブスがShea Langeliers捕手、フィリーズがBryson Stott遊撃手を指名するなど多くの野手が序盤で指名され、ナショナルズの指名順が回ってくるまでの16人中、投手はNick Lodolo(7位・レッズ)とAlek Manoah(11位・ブルージェイズ)の2人だけ。昨日の記事で書いたMatthew Allan、Quinn Priester、Zack Thompson、George Kirby、全員が残っているという状況だったが、彼らより高い評価で一致していたRutledgeが残ってたため当然の選択となった。(結果的には、Allanは契約できるかどうか微妙なため敬遠されて指名されず、Priester、Thompson、Kirbyはナショナルズの直後の18,19,20位で順に指名された)。
昨日の記事を書いた状況ではまさかRutledgeが残っているとは思ってもいませんでしたので、指名が分かった時は興奮し、思わず顔がほころびました。
指名直後のインタビューでは、同郷のMax Scherzerとチームメイトになれるように頑張りたいとコメントしていました。Scherzerの現在の契約は2011年までなので、その秋というのはチャレンジングですがいい目標タイムではないかと思います。そのためにも早く契約してプレーしてほしいですね。
2019/06/03
2019年ドラフトに向けて③ナショナルズ指名候補
いよいよ、ドラフトが明日に迫りました。シリーズ最終回は、全体17位でナショナルズが指名するかもと取りざたされている選手を何人か紹介してみようと思います。
● Shea Langeliers, C, Baylor
全体1位でオリオールズが指名することが確実と言われているAdley Rutschmanに次ぐ捕手プロスペクト。強肩による盗塁阻止率が高く、守備力だけならRutschmanより上との声もある。今シーズンは左手の有鈎骨の骨折でやや調子を落としたとされる打撃も、パワー、コンタクトともにプロでやっていける力はあるとされる。MLB.comでは10位。
● Matthew Allen, RHP, Seminole HS(FL)
昨年後半から今年にかけて評価を上げた高校生投手。97マイルをしっかりコースに投げ分けて高校生の打者をねじ伏せてきた。カーブで空振りを取ることもできる。チェンジアップを身に着けることができれば、ローテーション投手どころかエースともなれる素材。フロリダ大へのコミットはあるが、契約に難はない見込み。MLB.comでは13位。
● Quinn Preister, RHP, Cary Grove HS(IL)
昨夏の時点では高校生投手1,2を争う評価を受けていた。その後、上腕の故障でやや評価を下げたが、最速97マイルのフォーシームと90マイル台前半で変化に富むツーシームは極めて高い評価を受けている。80マイル台のカーブも武器。フットボールでもWR、DBを務める運動能力の持ち主。MLB.comでは19位。
● Josh Jung, 3B, Texas Tech
右打ちの三塁手。バットコントロールに定評があり、三振は少なく、右にも左にも強い打球を打てる。パワーヒッターというタイプではないが、スイングスピードが速く、将来的にはメジャーで25本塁打程度は記録できると見込まれる。足は速くない。サードとしてやっていけるだけの肩があるが、守備はあまり評価されていない。MLB.comでは16位。
● Kameron Misner, OF, Missouri
左打ちのパワーヒッター。全体的な運動能力が高く、肩も走力もあることからセンターを含む外野の3ポジションに加え、ファーストも平均以上の能力で守ってきた。昨年春に自打球で骨折してから成績を落としたが、ポテンシャルは高く評価されている。MLB.comでは30位。
以上、見てのとおりですが大学生の投手がいません。ナショナルズの現状からするとマイナー上位の投手プロスペクトが手薄なので大学生の先発投手を指名してもらいたいところですが、いかんせん今年の大学生投手は不作と言われており、17位くらいだと適当な候補がいないようです。Nick LodoloやAlek Monoahは無理でしょうが、George KirbyかZach Thompsonが残っていたら迷わず行ってほしいですね。
*************
試合結果です。
6/2 W4-1@CIN Scherzer 15奪三振の快投
Season 26-33 (4th in Div. 7.0GB PHI)
8回裏のMax ScherzerとDave Martinezのやりとりと直後のScherzerのパフォーマンスはテレビ越しでもなかなかの見物でした。
● Shea Langeliers, C, Baylor
全体1位でオリオールズが指名することが確実と言われているAdley Rutschmanに次ぐ捕手プロスペクト。強肩による盗塁阻止率が高く、守備力だけならRutschmanより上との声もある。今シーズンは左手の有鈎骨の骨折でやや調子を落としたとされる打撃も、パワー、コンタクトともにプロでやっていける力はあるとされる。MLB.comでは10位。
● Matthew Allen, RHP, Seminole HS(FL)
昨年後半から今年にかけて評価を上げた高校生投手。97マイルをしっかりコースに投げ分けて高校生の打者をねじ伏せてきた。カーブで空振りを取ることもできる。チェンジアップを身に着けることができれば、ローテーション投手どころかエースともなれる素材。フロリダ大へのコミットはあるが、契約に難はない見込み。MLB.comでは13位。
● Quinn Preister, RHP, Cary Grove HS(IL)
昨夏の時点では高校生投手1,2を争う評価を受けていた。その後、上腕の故障でやや評価を下げたが、最速97マイルのフォーシームと90マイル台前半で変化に富むツーシームは極めて高い評価を受けている。80マイル台のカーブも武器。フットボールでもWR、DBを務める運動能力の持ち主。MLB.comでは19位。
● Josh Jung, 3B, Texas Tech
右打ちの三塁手。バットコントロールに定評があり、三振は少なく、右にも左にも強い打球を打てる。パワーヒッターというタイプではないが、スイングスピードが速く、将来的にはメジャーで25本塁打程度は記録できると見込まれる。足は速くない。サードとしてやっていけるだけの肩があるが、守備はあまり評価されていない。MLB.comでは16位。
● Kameron Misner, OF, Missouri
左打ちのパワーヒッター。全体的な運動能力が高く、肩も走力もあることからセンターを含む外野の3ポジションに加え、ファーストも平均以上の能力で守ってきた。昨年春に自打球で骨折してから成績を落としたが、ポテンシャルは高く評価されている。MLB.comでは30位。
以上、見てのとおりですが大学生の投手がいません。ナショナルズの現状からするとマイナー上位の投手プロスペクトが手薄なので大学生の先発投手を指名してもらいたいところですが、いかんせん今年の大学生投手は不作と言われており、17位くらいだと適当な候補がいないようです。Nick LodoloやAlek Monoahは無理でしょうが、George KirbyかZach Thompsonが残っていたら迷わず行ってほしいですね。
*************
試合結果です。
6/2 W4-1@CIN Scherzer 15奪三振の快投
Season 26-33 (4th in Div. 7.0GB PHI)
8回裏のMax ScherzerとDave Martinezのやりとりと直後のScherzerのパフォーマンスはテレビ越しでもなかなかの見物でした。
2019/06/02
2019年ドラフトに向けて②今年の指名順
さて、前回に続きドラフト準備記事です。
今回は今年の指名順についてまとめておきます。まず、トップ10指名権は次の通りです。
1. オリオールズ
2. ロイヤルズ
3. ホワイトソックス
4. マーリンズ
5. タイガース
6. パドレス
7. レッズ
8. レンジャーズ
9. ブレーブス
10. ジャイアンツ
全体1位は、昨シーズン115敗という記録的な黒星を記録したオリオールズ。これだけ負けるのはなかなか大変だったはずです。以下8位までは昨年の勝率順です。全体9位のブレーブスは、昨年の全体8位で指名したCarter Stewartと契約できなかったことに伴う追加指名権です。Stewartは先日NPBのソフトバンクと契約したことで日本でも有名になりましたね(このStewartの動きが単発的な事件に終わるのか、何かの契機になるのか、はまた別の話)。10位以下は再び勝率順に戻り、ナショナルズは全体17位での指名となります。
次に、全体17位以下のナショナルズの指名順をまとめておくと次の通りとなります。
1順目 全体17位
2順目 なし
3順目 全体94位
4順目 全体123位
5順目 全体152位
以下、全体182位、212位、と30位ごとに指名
2順目の指名権がないのは、DバックスからのQOを拒否してFAとなったPatrick Corbinと契約を結んだことにより、全体57位となるはずだった指名権を喪失したため。
3順目、4順目はFA契約の影響を受けず、順当に指名権を持っています。4順目が終わった後の全体138位がBryce HarperをFAで失った補償指名権として得られたはずだったのですが、この指名権もCorbinとのFA契約を理由に失っています。
同じようにQOを拒否したFA選手なのに、Patrick Corbinと契約した代償として2番目と5番目に当たる指名権を失ってしまうのに対し、Bryce Harperを失った代わりに得た指名権が4順目の後の1つだけというのはひどい話だと思いましたが、この差はナショナルズが贅沢税の対象となる年俸総額の水準を超えてしまっていたためです。(そんなに高い年俸総額であるにもかかわらず、今シーズンのこの成績で許されると思っているのでしょうか。まったく)
全体5順目以降は単純なウェーバー制となり、ナショナルズの指名権は、152位、182位、212位と40順目まで続いていきます。
とまあ、そういうことです。だいたいお分かり頂けたでしょうか。
次回は、ナショナルズが1順目で指名するかもしれない選手を紹介してみます。まあ、当たらないと思いますが。
********************
5/31 WL3-9@CIN Corbin 3回途中ノックアウト
6/1 W5-2@CIN Parra, Adams, Dozierの3発で快勝
Season 25-33; 4th in Division (8.0GB PHI)
レッズを相手に勝ったり負けたり、まあその程度のチームです。
今回は今年の指名順についてまとめておきます。まず、トップ10指名権は次の通りです。
1. オリオールズ
2. ロイヤルズ
3. ホワイトソックス
4. マーリンズ
5. タイガース
6. パドレス
7. レッズ
8. レンジャーズ
9. ブレーブス
10. ジャイアンツ
全体1位は、昨シーズン115敗という記録的な黒星を記録したオリオールズ。これだけ負けるのはなかなか大変だったはずです。以下8位までは昨年の勝率順です。全体9位のブレーブスは、昨年の全体8位で指名したCarter Stewartと契約できなかったことに伴う追加指名権です。Stewartは先日NPBのソフトバンクと契約したことで日本でも有名になりましたね(このStewartの動きが単発的な事件に終わるのか、何かの契機になるのか、はまた別の話)。10位以下は再び勝率順に戻り、ナショナルズは全体17位での指名となります。
次に、全体17位以下のナショナルズの指名順をまとめておくと次の通りとなります。
1順目 全体17位
2順目 なし
3順目 全体94位
4順目 全体123位
5順目 全体152位
以下、全体182位、212位、と30位ごとに指名
2順目の指名権がないのは、DバックスからのQOを拒否してFAとなったPatrick Corbinと契約を結んだことにより、全体57位となるはずだった指名権を喪失したため。
3順目、4順目はFA契約の影響を受けず、順当に指名権を持っています。4順目が終わった後の全体138位がBryce HarperをFAで失った補償指名権として得られたはずだったのですが、この指名権もCorbinとのFA契約を理由に失っています。
同じようにQOを拒否したFA選手なのに、Patrick Corbinと契約した代償として2番目と5番目に当たる指名権を失ってしまうのに対し、Bryce Harperを失った代わりに得た指名権が4順目の後の1つだけというのはひどい話だと思いましたが、この差はナショナルズが贅沢税の対象となる年俸総額の水準を超えてしまっていたためです。(そんなに高い年俸総額であるにもかかわらず、今シーズンのこの成績で許されると思っているのでしょうか。まったく)
全体5順目以降は単純なウェーバー制となり、ナショナルズの指名権は、152位、182位、212位と40順目まで続いていきます。
とまあ、そういうことです。だいたいお分かり頂けたでしょうか。
次回は、ナショナルズが1順目で指名するかもしれない選手を紹介してみます。まあ、当たらないと思いますが。
********************
5/31 WL3-9@CIN Corbin 3回途中ノックアウト
6/1 W5-2@CIN Parra, Adams, Dozierの3発で快勝
Season 25-33; 4th in Division (8.0GB PHI)
レッズを相手に勝ったり負けたり、まあその程度のチームです。
2019/05/30
2019年ドラフトに向けて①指名制度
6月3日から始まるMLBドラフトに向けて、3回に分けて記事を書こうと思います。初回は、指名順位がどのように決まるかという制度の簡単な説明です。この後、ナショナルズの指名順、そしてナショナルズが1順目で指名するかもしれない候補について書いてみようかと思っています。
第1回は、(詳しい方には申し訳ないのですが)今回はMLBドラフトの指名順の説明です。MLBでは基本的に前年の勝率下位から順に指名していきます(いわゆるウェーバー制)。NPBは1順目は抽選制で2順目以降はウェーバー制ですが、MLBかは1順目から全てウェーバー制。ウェーバー制は負ければ負けるほど翌年のドラフト指名順位が上がる結果をもたらすため、シーズン終盤には、いやシーズンが始まる前から、勝つことを放棄したようなチームが出現します(ドラフト上位指名権を使ってプロスペクトをため込むことから、tankingと呼ばれたりします)。もちろん選手個々人は自身の将来がかかっているため精いっぱいプレーします。したがってtankingはむしろチームを編成する誤ったインセンティブといえるかもしれません。長らく疑問は提起されていますが、1965年にドラフト制度が始まってから変わっていないため、変更が真剣に検討された形跡はありません。
そしてtankingといえば、ナショナルズがその代表例と言われることもあります。2008年、2009年と連続して30球団中30位を記録して、それぞれ翌年に全体1位指名権を獲得。そうして指名・獲得した選手(名前は言わずもがなですね)により、2012年からの強豪チームへと生まれ変わったわけです。結局ポストシーズンでは勝てませんでしたが。ご参考がてら、旧ブログの当時の記事をご覧ください(2008年シーズン、2009年シーズン。必ずしも時系列に並んでくれないのはご容赦ください)。
話を元に戻します。
MLBドラフトは、基本的にウェーバー制をとっています。その上で、詳細は書きませんが、前年ドラフトで指名したものの契約できなかった選手分の追加指名権、Qualifying Offerを拒否したFA選手が他球団と契約した場合の補償指名権、QOを拒否したFA選手と契約したことによる指名権の喪失、市場規模の小さな球団への追加指名権(この追加指名権だけは球団間でトレード可能)といった修正が加わり、指名順が決定されていきます。
だいぶ長くなりましたので、今回はここまで。次回は今年の指名順について書くことにします。
********************
5/28 W5-4@ATL Doolittle 10セーブ到達
5/29 W14-4@ATL 打線爆発, Sanchezようやく1勝目
Season 24-32; 4th in Division (9.5 GB PHI)
ブレーブスとの今年最初の2試合を連勝。2戦目では初回、2回で8点を奪うスタートダッシュでILから復帰したばかりのAnibal Sanchezをしっかり援護。Sanchezも6回1安打無失点の好投で応え、ようやく今季1勝目。スケジュールが楽なのでしばらくは白星が増えるかもしれませんね。
第1回は、(詳しい方には申し訳ないのですが)今回はMLBドラフトの指名順の説明です。MLBでは基本的に前年の勝率下位から順に指名していきます(いわゆるウェーバー制)。NPBは1順目は抽選制で2順目以降はウェーバー制ですが、MLBかは1順目から全てウェーバー制。ウェーバー制は負ければ負けるほど翌年のドラフト指名順位が上がる結果をもたらすため、シーズン終盤には、いやシーズンが始まる前から、勝つことを放棄したようなチームが出現します(ドラフト上位指名権を使ってプロスペクトをため込むことから、tankingと呼ばれたりします)。もちろん選手個々人は自身の将来がかかっているため精いっぱいプレーします。したがってtankingはむしろチームを編成する誤ったインセンティブといえるかもしれません。長らく疑問は提起されていますが、1965年にドラフト制度が始まってから変わっていないため、変更が真剣に検討された形跡はありません。
そしてtankingといえば、ナショナルズがその代表例と言われることもあります。2008年、2009年と連続して30球団中30位を記録して、それぞれ翌年に全体1位指名権を獲得。そうして指名・獲得した選手(名前は言わずもがなですね)により、2012年からの強豪チームへと生まれ変わったわけです。結局ポストシーズンでは勝てませんでしたが。ご参考がてら、旧ブログの当時の記事をご覧ください(2008年シーズン、2009年シーズン。必ずしも時系列に並んでくれないのはご容赦ください)。
話を元に戻します。
MLBドラフトは、基本的にウェーバー制をとっています。その上で、詳細は書きませんが、前年ドラフトで指名したものの契約できなかった選手分の追加指名権、Qualifying Offerを拒否したFA選手が他球団と契約した場合の補償指名権、QOを拒否したFA選手と契約したことによる指名権の喪失、市場規模の小さな球団への追加指名権(この追加指名権だけは球団間でトレード可能)といった修正が加わり、指名順が決定されていきます。
だいぶ長くなりましたので、今回はここまで。次回は今年の指名順について書くことにします。
********************
5/28 W5-4@ATL Doolittle 10セーブ到達
5/29 W14-4@ATL 打線爆発, Sanchezようやく1勝目
Season 24-32; 4th in Division (9.5 GB PHI)
ブレーブスとの今年最初の2試合を連勝。2戦目では初回、2回で8点を奪うスタートダッシュでILから復帰したばかりのAnibal Sanchezをしっかり援護。Sanchezも6回1安打無失点の好投で応え、ようやく今季1勝目。スケジュールが楽なのでしばらくは白星が増えるかもしれませんね。
2018/06/10
2018 MLBドラフト(1順目でMason Denaburgを指名)
ナショナルズの指名順位が低いことも有り当ブログではあまり盛り上がってなくて申し訳ありませんが、先日、2018年ドラフトがありました。結果は、1順目で高校生投手を指名したあとは大学生ばかりという一点豪華主義。まあ、この指名順位ならボーナスプールも小さいし、しかたありません。むしろ1人でも高校生投手を上位指名してくれたことで十分です。
1(27). Mason Denaburg, RHP, Merritt Island HS(FL)
高校生右腕。今シーズン途中で上腕二頭筋を痛めてしばらく休み、これが理由でドラフトで多少評価を落としましたが、元々極めて高く評価されていた投手。こういう故障でスリップした選手を指名するのはナショナルズの御家芸。先輩を見習って成長・活躍してくれると期待していいでしょう。
2(65). Tim Cate, LHP, Connecticut
3. Reid Schaller, RHP, Vanderbilt
4. Jake Irvin, RHP, Oklahoma
5. Gage Canning, CF, Arizona State
6. Andrew Karp, RHP, Florida State (SR)
7. Chandler Day, RHP, Vanderbilt
8. Tyler Cropley, C, Iowa (SR)
9. Tanner Driskill, RHP, Lamar (SR)
10. Carson Shaddy, 2B, University of Arkansas Fayetteville (SR)
11. Frankie Bartow, RHP, Miami
12. Graham Lawson, RHP, South Carolina
13. Cody Wilson, OF, Florida Atlantic
14. Aaron Fletcher, LHP, Houston (SR)
15. Evam Lee, LHP, University of Arkansas Fayetteville
16. Carson Teel, LHP, Oklahoma State
17. Ridge Chapman, RHP, South Carolina
18. Jacob Rhinesmith, CF, Western Kentucky
19. Zach Linginfelter, RHP, Tennessee
20. Onix Vega, C, Broward College
21. Ryan Tapani, RHP, Creighton (SR)
22. Cole Daily, SS, Notre Dame
23. Cole Hamilton, C, Linn Benton CC
24. Kyle Marinconz, SS. Cal Poly San Luis Obispo
25. Chris Vann, LHP, Mercer (SR)
26. Collin Morse, RHP, Shenandoah (SR)
27. Pable O'Connor, 2B, Azusa Pacific University (SR)
28. Blake Chisolm, 1B, Sam Houston St (SR)
29. Colton Pogue, SS, Pittsburg St (SR)
30. Trey Vickers, SS, Wichita St (SR)
31. Jonathan Quintana, OF, Barry (SR)
32. Alec Maley, RHP, Kentucky (SR)
33. Jack Haney, C, Cedartown HS (GA)
34. Tyler Baca, OF, The Linfield School (CA)
35. Alex Binelas, 1B, Oak Creek HS (WI)
36. Bo Blessie, RHP, Robert E Lee HS (TX)
37. Cole Wilcox, PHR, Heritage HS (GA)
38. Bobby Milacki, RHP, Arizona Christian
39. Andrew Nardi, LHP, Moorpark College
40. Michael Menhart, RHP, Richmond Hill HS (VA)
1(27). Mason Denaburg, RHP, Merritt Island HS(FL)
高校生右腕。今シーズン途中で上腕二頭筋を痛めてしばらく休み、これが理由でドラフトで多少評価を落としましたが、元々極めて高く評価されていた投手。こういう故障でスリップした選手を指名するのはナショナルズの御家芸。先輩を見習って成長・活躍してくれると期待していいでしょう。
2(65). Tim Cate, LHP, Connecticut
3. Reid Schaller, RHP, Vanderbilt
4. Jake Irvin, RHP, Oklahoma
5. Gage Canning, CF, Arizona State
6. Andrew Karp, RHP, Florida State (SR)
7. Chandler Day, RHP, Vanderbilt
8. Tyler Cropley, C, Iowa (SR)
9. Tanner Driskill, RHP, Lamar (SR)
10. Carson Shaddy, 2B, University of Arkansas Fayetteville (SR)
11. Frankie Bartow, RHP, Miami
12. Graham Lawson, RHP, South Carolina
13. Cody Wilson, OF, Florida Atlantic
14. Aaron Fletcher, LHP, Houston (SR)
15. Evam Lee, LHP, University of Arkansas Fayetteville
16. Carson Teel, LHP, Oklahoma State
17. Ridge Chapman, RHP, South Carolina
18. Jacob Rhinesmith, CF, Western Kentucky
19. Zach Linginfelter, RHP, Tennessee
20. Onix Vega, C, Broward College
21. Ryan Tapani, RHP, Creighton (SR)
22. Cole Daily, SS, Notre Dame
23. Cole Hamilton, C, Linn Benton CC
24. Kyle Marinconz, SS. Cal Poly San Luis Obispo
25. Chris Vann, LHP, Mercer (SR)
26. Collin Morse, RHP, Shenandoah (SR)
27. Pable O'Connor, 2B, Azusa Pacific University (SR)
28. Blake Chisolm, 1B, Sam Houston St (SR)
29. Colton Pogue, SS, Pittsburg St (SR)
30. Trey Vickers, SS, Wichita St (SR)
31. Jonathan Quintana, OF, Barry (SR)
32. Alec Maley, RHP, Kentucky (SR)
33. Jack Haney, C, Cedartown HS (GA)
34. Tyler Baca, OF, The Linfield School (CA)
35. Alex Binelas, 1B, Oak Creek HS (WI)
36. Bo Blessie, RHP, Robert E Lee HS (TX)
37. Cole Wilcox, PHR, Heritage HS (GA)
38. Bobby Milacki, RHP, Arizona Christian
39. Andrew Nardi, LHP, Moorpark College
40. Michael Menhart, RHP, Richmond Hill HS (VA)
2017/09/08
プロスペクト・レポート(17年ドラフト組)
マイナーリーグのシーズンが終わりました。2017年ドラフト組として入団した33人の多くがプロデビュー。1順目のSeth Romeroについては先日の記事で書きましたので今回は他に目立つ成績を残した選手を紹介しておきます。
見てもらうと分かる通り「投高打低」。上位指名の投手陣は順調に好投し、下位でも頑張っている選手がいます。一方の野手は、ここでの紹介に値する成績を残したのは1人だけ。しかも高卒のJustin Connell。大卒の野手陣はことごとく躓いています。もともと指名された上位10人中9人が投手であったことから想定の範囲内ですが、それにしても。
さーて、このうち何人がプロスペクトとして今後育ってくれるでしょうか。
2. Wil Crowe, RHP, 9G(9GS) 24.1IP 17K 4BB 2.96/1.03 [Rk, SS]
GCLで2試合投げた後、Auburnで7試合に先発。いずれも3イニング以下の短い登板ながら結果は残しました。ホームランを3本打たれていることがやや気になります。
3. Nick Raquet, LHP, 12G(12GS) 53.1IP 24K 7BB 2.36/1.22 [Rk, SS]
ドラフト後すぐに契約し、GCLで1試合投げた後、Auburnで11試合に先発。最後の3試合では各6イニングを投げ切った。奪三振率がもう少し上がると期待感も高まるのですが。
5. Brigham Hill, RHP, 10G(9GS) 43.1IP 39K 8BB 4.98/1.41 [SS, A]
Auburnでプロデビュー。4試合で防御率2.63と好投し、早くもHagerstownに昇格。昇格後は防御率6.07と打たれましたが、奪三振率はかなり高いですね。
6. Kyle Johnson, RHP, 15G(7GS) 46.2IP 25BB 33K 3.28/1.41 [SS, A]
GCLで1試合投げた後、Auburnに昇格。当初はブルペンから投げていましたが、先発にコンバートされています。
7. Jackson Tetreault, RHP, 12G(6GS) 401.IP 38K 17BB 2.68/1.24 [Rk, SS]
やはりGCLでの1試合の後、Auburnに昇格。で、やはりブルペンから投げた後に先発にコンバートされました。四球がやや多いかな。
9. Alex Troop, LHP, 13G(3GS) 38.2IP 29K 9BB 3.03/1.06 [Rk, SS, A]
GCLでの1試合の後、Auburnで10試合に登板。好投が認められ、シーズン最終盤にはHagerstownに昇格しました。ブルペンからの登板が多いが、いずれも複数イニング投げており、先発になる可能性も残っていそうです。
11. Justin Connell, OF, 30G 113PA 14BB 10K .323/.407/.365 5SB [Rk]
高卒では最も早く指名した外野手。指名後すぐに契約し、7月上旬にはGCLに合流。7月は打率2割そこそこでしたが、8月に入ると打撃好調となり、17試合で.404/.500/.462という好成績。長打がないのはまだ18歳なのでしかたないでしょう。守備は主にレフトを守っていました。プロスペクトとしての期待感が高まっています。
20. Jake Cousins, RHP, 18G 32.2IP 27K 10BB 2.48/1.22 [GCL, SS]
話題先行の選手でしたが、マウンドでも結果を残しました。GCLで3試合に投げた後Auburnに昇格して15試合に登板ししっかり投げました。
21. Nelson Galindez, LHP, 12G(7GS) 38.0IP 27K 27BB 3.79/1.37 [Rk]
高卒入団の左腕。GCLで主に先発として3~5イニングを投げていました。与四球数が奪三振数と同じであることから明らかなようにコントロールに難はありますが、高卒ルーキーとしてはまずまずの結果。期待感は十分あります。
36. Gabe Klobosits, RHP, 20G 30.2IP 34K 8BB 1.47/1.01 [Rk, SS, A]
ドラフト指名はかなり下位のカレッジシニア(22歳)のブルペン右腕ということで、決して期待は大きくなかったのですが、意外にも好投し、GCLからAuburnへ、さらにHagerstownへと昇格を果たしました。
見てもらうと分かる通り「投高打低」。上位指名の投手陣は順調に好投し、下位でも頑張っている選手がいます。一方の野手は、ここでの紹介に値する成績を残したのは1人だけ。しかも高卒のJustin Connell。大卒の野手陣はことごとく躓いています。もともと指名された上位10人中9人が投手であったことから想定の範囲内ですが、それにしても。
さーて、このうち何人がプロスペクトとして今後育ってくれるでしょうか。
2. Wil Crowe, RHP, 9G(9GS) 24.1IP 17K 4BB 2.96/1.03 [Rk, SS]
GCLで2試合投げた後、Auburnで7試合に先発。いずれも3イニング以下の短い登板ながら結果は残しました。ホームランを3本打たれていることがやや気になります。
3. Nick Raquet, LHP, 12G(12GS) 53.1IP 24K 7BB 2.36/1.22 [Rk, SS]
ドラフト後すぐに契約し、GCLで1試合投げた後、Auburnで11試合に先発。最後の3試合では各6イニングを投げ切った。奪三振率がもう少し上がると期待感も高まるのですが。
5. Brigham Hill, RHP, 10G(9GS) 43.1IP 39K 8BB 4.98/1.41 [SS, A]
Auburnでプロデビュー。4試合で防御率2.63と好投し、早くもHagerstownに昇格。昇格後は防御率6.07と打たれましたが、奪三振率はかなり高いですね。
6. Kyle Johnson, RHP, 15G(7GS) 46.2IP 25BB 33K 3.28/1.41 [SS, A]
GCLで1試合投げた後、Auburnに昇格。当初はブルペンから投げていましたが、先発にコンバートされています。
7. Jackson Tetreault, RHP, 12G(6GS) 401.IP 38K 17BB 2.68/1.24 [Rk, SS]
やはりGCLでの1試合の後、Auburnに昇格。で、やはりブルペンから投げた後に先発にコンバートされました。四球がやや多いかな。
9. Alex Troop, LHP, 13G(3GS) 38.2IP 29K 9BB 3.03/1.06 [Rk, SS, A]
GCLでの1試合の後、Auburnで10試合に登板。好投が認められ、シーズン最終盤にはHagerstownに昇格しました。ブルペンからの登板が多いが、いずれも複数イニング投げており、先発になる可能性も残っていそうです。
11. Justin Connell, OF, 30G 113PA 14BB 10K .323/.407/.365 5SB [Rk]
高卒では最も早く指名した外野手。指名後すぐに契約し、7月上旬にはGCLに合流。7月は打率2割そこそこでしたが、8月に入ると打撃好調となり、17試合で.404/.500/.462という好成績。長打がないのはまだ18歳なのでしかたないでしょう。守備は主にレフトを守っていました。プロスペクトとしての期待感が高まっています。
20. Jake Cousins, RHP, 18G 32.2IP 27K 10BB 2.48/1.22 [GCL, SS]
話題先行の選手でしたが、マウンドでも結果を残しました。GCLで3試合に投げた後Auburnに昇格して15試合に登板ししっかり投げました。
21. Nelson Galindez, LHP, 12G(7GS) 38.0IP 27K 27BB 3.79/1.37 [Rk]
高卒入団の左腕。GCLで主に先発として3~5イニングを投げていました。与四球数が奪三振数と同じであることから明らかなようにコントロールに難はありますが、高卒ルーキーとしてはまずまずの結果。期待感は十分あります。
36. Gabe Klobosits, RHP, 20G 30.2IP 34K 8BB 1.47/1.01 [Rk, SS, A]
ドラフト指名はかなり下位のカレッジシニア(22歳)のブルペン右腕ということで、決して期待は大きくなかったのですが、意外にも好投し、GCLからAuburnへ、さらにHagerstownへと昇格を果たしました。
2017/07/07
2017ドラフト契約状況
[7月8日 追記]
契約期限当日(とはいえ、期限の夕方5時よりはかなり早い時間に)1順目指名のSeth Romeroと契約合意。スロット金額よりは少し高い280万ドルの契約金。
併せて4順目のCole Freeman、5順目のBrigham Hillをはじめとするカレッジ・ワールドシリーズを戦っていたなどの理由で契約が遅れていた多くの選手とも契約が成立し、結局40人中33人が入団することになりました。
入団しなかった選手の中では15順目のBryce Montes de Ocaが最上位。契約できればスティールと思っていましたが、BAのランキングに比してあまりに低い指名に本人が納得できず、4年生として再挑戦するようです。
話題の選手では、Kirk Cousinsのいとこは入団、Baker監督の長男とBrett Booneの長男は予想通り入団せず、進学しました。
まあ、評価はこれからですが、上位14選手としっかり契約でき、高校生も投手、野手1人ずつと契約できたということで上々の出来ではないかと思います。
[6月29日 追記]
2順目指名のWil Crowe投手と契約合意に至りました。おそらくはAuburn(SS)に合流することでしょう。
この他に下位指名の大卒選手が新たに2人契約したため、計28人が入団しました。
[6月23日 オリジナル]
2017年ドラフトから約1週間。締め選手との契約状況が公表されたので、まとめておくことにしました。(下記リストにおいて、契約に合意した選手は太文字にしています。)
第一陣で契約合意が発表されたのは25人。最も早い指名選手は3順目指名のNick Raquet。5順目までの選手で合意に至っているのはRaquetだけです。一方、6順目以降は順調に契約が進んでおり、特に11順目の高校生野手Justin Connell外野手と22順目の高校生投手Nelson Galindezの2人と早々に合意できたというのは朗報です。というか、現実的に契約できそうな高校生指名選手はこの2人だけでしたから、高校生との契約という観点からはこれでもう満点です。残る上位4人としっかり契約できれば、もう言うことはありません。
1. Seth Romero, LHP, University of Houston
2. Wil Crowe, RHP, University of South Carolina
3. Nick Raquet, LHP, College of William & Mary
4. Cole Freeman, 2B, LSU (SR)
5. Brigham Hill, RHP, Texax A&M
6. Kyle Johnston, RHP, Texas
7. Jackson Tetreault, RHP, State College of Florida Manatee-Sarasota
8. Jared Brashner, RHP, Samford (SR)
9. Alex Troop, LHP, Michigan State
10. Trey Turner, LHP, Missouri State
11. Justin Connell, OF, American Heritage School
12. Jackson Stoeckinger, LHP, College of Central Florida
13. Eric Senior, OF, Midland College
14. Anthony Peroni, C, Mercer County CC
15. Bryce Montes de Oca, RHP, Missouri
16. Jake Scudder, 1B, Kansas State (SR)
17. Jared Johnson, LHP, Palm Beach State College
18. Nick Choruby, OF, Texas A&M (SR)
19. Jonathan Pryor, OF, Wake Forest (SR)
20. Jake Cousins, RHP, Pennsylvania (SR)
21. Leif Strom, RHP, Pierce College
22. Nelson Galindez, LHP, Haines City HS (FL)
23. Jamori Blash, 1B, Cochise College
24. Tim Richards, SS, California State Fullerton (SR)
25. David Smith, RHP, California State Long Beach (SR)
26. Kameron Esthay, OF, Baylor (SR)
27. Darren Baker, SS, Jesuit HS (CA)
28. Nic Perkins, C, Drury
29. Alex Dunlap, C, Stanford (SR)
30. Austin Guibor, OF, Fresno State
31. Jeremy McKinney, RHP, Indiana State (SR)
32. Phil Caulfield, 2B, Loyola Marymount (SR)
33. Adalberto Carrillo, C, Southern California
34. Bennett Sousa, LHP, Virginia
35. Jackson Cramer, 1B, West Virginia (SR)
36. Gabe Klobosits, RHP, Auburn (SR)
37. Kody Gratkowski, 3B, Fairhope HS
38. Jake Boone, SS, Torrey Pines HS
39. Kai Nelson, OF, Fieldston HS OF
40. Max Engelbrekt, LHP, Oregon State (SR)
契約期限当日(とはいえ、期限の夕方5時よりはかなり早い時間に)1順目指名のSeth Romeroと契約合意。スロット金額よりは少し高い280万ドルの契約金。
併せて4順目のCole Freeman、5順目のBrigham Hillをはじめとするカレッジ・ワールドシリーズを戦っていたなどの理由で契約が遅れていた多くの選手とも契約が成立し、結局40人中33人が入団することになりました。
入団しなかった選手の中では15順目のBryce Montes de Ocaが最上位。契約できればスティールと思っていましたが、BAのランキングに比してあまりに低い指名に本人が納得できず、4年生として再挑戦するようです。
話題の選手では、Kirk Cousinsのいとこは入団、Baker監督の長男とBrett Booneの長男は予想通り入団せず、進学しました。
まあ、評価はこれからですが、上位14選手としっかり契約でき、高校生も投手、野手1人ずつと契約できたということで上々の出来ではないかと思います。
[6月29日 追記]
2順目指名のWil Crowe投手と契約合意に至りました。おそらくはAuburn(SS)に合流することでしょう。
この他に下位指名の大卒選手が新たに2人契約したため、計28人が入団しました。
[6月23日 オリジナル]
2017年ドラフトから約1週間。締め選手との契約状況が公表されたので、まとめておくことにしました。(下記リストにおいて、契約に合意した選手は太文字にしています。)
第一陣で契約合意が発表されたのは25人。最も早い指名選手は3順目指名のNick Raquet。5順目までの選手で合意に至っているのはRaquetだけです。一方、6順目以降は順調に契約が進んでおり、特に11順目の高校生野手Justin Connell外野手と22順目の高校生投手Nelson Galindezの2人と早々に合意できたというのは朗報です。というか、現実的に契約できそうな高校生指名選手はこの2人だけでしたから、高校生との契約という観点からはこれでもう満点です。残る上位4人としっかり契約できれば、もう言うことはありません。
1. Seth Romero, LHP, University of Houston
2. Wil Crowe, RHP, University of South Carolina
3. Nick Raquet, LHP, College of William & Mary
4. Cole Freeman, 2B, LSU (SR)
5. Brigham Hill, RHP, Texax A&M
6. Kyle Johnston, RHP, Texas
7. Jackson Tetreault, RHP, State College of Florida Manatee-Sarasota
8. Jared Brashner, RHP, Samford (SR)
9. Alex Troop, LHP, Michigan State
10. Trey Turner, LHP, Missouri State
11. Justin Connell, OF, American Heritage School
12. Jackson Stoeckinger, LHP, College of Central Florida
13. Eric Senior, OF, Midland College
14. Anthony Peroni, C, Mercer County CC
15. Bryce Montes de Oca, RHP, Missouri
16. Jake Scudder, 1B, Kansas State (SR)
17. Jared Johnson, LHP, Palm Beach State College
18. Nick Choruby, OF, Texas A&M (SR)
19. Jonathan Pryor, OF, Wake Forest (SR)
20. Jake Cousins, RHP, Pennsylvania (SR)
21. Leif Strom, RHP, Pierce College
22. Nelson Galindez, LHP, Haines City HS (FL)
23. Jamori Blash, 1B, Cochise College
24. Tim Richards, SS, California State Fullerton (SR)
25. David Smith, RHP, California State Long Beach (SR)
26. Kameron Esthay, OF, Baylor (SR)
27. Darren Baker, SS, Jesuit HS (CA)
28. Nic Perkins, C, Drury
29. Alex Dunlap, C, Stanford (SR)
30. Austin Guibor, OF, Fresno State
31. Jeremy McKinney, RHP, Indiana State (SR)
32. Phil Caulfield, 2B, Loyola Marymount (SR)
33. Adalberto Carrillo, C, Southern California
34. Bennett Sousa, LHP, Virginia
35. Jackson Cramer, 1B, West Virginia (SR)
36. Gabe Klobosits, RHP, Auburn (SR)
37. Kody Gratkowski, 3B, Fairhope HS
38. Jake Boone, SS, Torrey Pines HS
39. Kai Nelson, OF, Fieldston HS OF
40. Max Engelbrekt, LHP, Oregon State (SR)
2017/06/15
2017 ドラフト(3日目)
3日目、つまり今年のドラフトが終了しました。
11. Justin Connell, OF, American Heritage School
いきなり高校生外野手。しかしBAランク外。入団するかどうかは微妙なところでしょう。
12. Jackson Stoeckinger, LHP, College of Central Florida
13. Eric Senior, OF, Midland College
14. Anthony Peroni, C, Mercer County CC
15. Bryce Montes de Oca, RHP, Missouri
身長2メートル近い超大型右腕。BAでは146位にランクされていたが、故障リスクがつきまとい、ここまでスリップしてきた。
16. Jake Scudder, 1B, Kansas State (SR)
17. Jared Johnson, LHP, Palm Beach State College
18. Nick Choruby, OF, Texas A&M (SR)
19. Jonathan Pryor, OF, Wake Forest (SR)
20. Jake Cousins, RHP, Pennsylvania (SR)
NFLワシントン・レッドスキンズのクォーターバックを務めるKirk Cousinsのいとこ(cousin)とういことで話題になっています。まあ、BAランク外の4年生ですが。
21. Leif Strom, RHP, Pierce College
22. Nelson Galindez, LHP, Haines City HS (FL)
最初に指名した高校生投手。BAではランク外。球威は80マイル台後半。
23. Jamori Blash, 1B, Cochise College
24. Tim Richards, SS, California State Fullerton (SR)
25. David Smith, RHP, California State Long Beach (SR)
26. Kameron Esthay, OF, Baylor (SR)
27. Darren Baker, SS, Jesuit HS (CA)
2002年のワールドシリーズで(当時3歳)バットボーイを務めていたことで有名なBaker監督の長男。UCバークレーへの進学が濃厚。
28. Nic Perkins, C, Drury
29. Alex Dunlap, C, Stanford (SR)
30. Austin Guibor, OF, Fresno State
31. Jeremy McKinney, RHP, Indiana State (SR)
32. Phil Caulfield, 2B, Loyola Marymount (SR)
33. Adalberto Carrillo, C, Southern California
34. Bennett Sousa, LHP, Virginia
35. Jackson Cramer, 1B, West Virginia (SR)
36. Gabe Klobosits, RHP, Auburn (SR)
37. Kody Gratkowski, 3B, Fairhope HS
38. Jake Boone, SS, Torrey Pines HS
イチローとともにマリナーズで活躍したBrett Booneの息子。プリンストン大への進学が濃厚。メジャーに到達すればBoone一家では4世代目となります。
39. Kai Nelson, OF, Fieldston HS OF
40. Max Engelbrekt, LHP, Oregon State (SR)
11. Justin Connell, OF, American Heritage School
いきなり高校生外野手。しかしBAランク外。入団するかどうかは微妙なところでしょう。
12. Jackson Stoeckinger, LHP, College of Central Florida
13. Eric Senior, OF, Midland College
14. Anthony Peroni, C, Mercer County CC
15. Bryce Montes de Oca, RHP, Missouri
身長2メートル近い超大型右腕。BAでは146位にランクされていたが、故障リスクがつきまとい、ここまでスリップしてきた。
16. Jake Scudder, 1B, Kansas State (SR)
17. Jared Johnson, LHP, Palm Beach State College
18. Nick Choruby, OF, Texas A&M (SR)
19. Jonathan Pryor, OF, Wake Forest (SR)
20. Jake Cousins, RHP, Pennsylvania (SR)
NFLワシントン・レッドスキンズのクォーターバックを務めるKirk Cousinsのいとこ(cousin)とういことで話題になっています。まあ、BAランク外の4年生ですが。
21. Leif Strom, RHP, Pierce College
22. Nelson Galindez, LHP, Haines City HS (FL)
最初に指名した高校生投手。BAではランク外。球威は80マイル台後半。
23. Jamori Blash, 1B, Cochise College
24. Tim Richards, SS, California State Fullerton (SR)
25. David Smith, RHP, California State Long Beach (SR)
26. Kameron Esthay, OF, Baylor (SR)
27. Darren Baker, SS, Jesuit HS (CA)
2002年のワールドシリーズで(当時3歳)バットボーイを務めていたことで有名なBaker監督の長男。UCバークレーへの進学が濃厚。
28. Nic Perkins, C, Drury
29. Alex Dunlap, C, Stanford (SR)
30. Austin Guibor, OF, Fresno State
31. Jeremy McKinney, RHP, Indiana State (SR)
32. Phil Caulfield, 2B, Loyola Marymount (SR)
33. Adalberto Carrillo, C, Southern California
34. Bennett Sousa, LHP, Virginia
35. Jackson Cramer, 1B, West Virginia (SR)
36. Gabe Klobosits, RHP, Auburn (SR)
37. Kody Gratkowski, 3B, Fairhope HS
38. Jake Boone, SS, Torrey Pines HS
イチローとともにマリナーズで活躍したBrett Booneの息子。プリンストン大への進学が濃厚。メジャーに到達すればBoone一家では4世代目となります。
40. Max Engelbrekt, LHP, Oregon State (SR)
2017/06/14
2017 ドラフト(2日目)
ドラフト2日目の結果です。見ての通り、8人中7人(1日目も合わせると10人中9人)が大学生の投手ということで、戦略・傾向がはっきり分かるドラフトとなっています。
3. Nick Raquet, LHP, College of William & Mary
BAでは145位にランクされていた左腕投手。90マイル台後半を投げるが制球難。ブルペン投手向きと言われている。
4. Cole Freeman, 2B, LSU (SR)
2日目までに指名した唯一の野手。BAでは166位の4年生の二塁手。170センチ台の小兵で、パワーはないがヒットは打て、足も早い。守備も高評価。
5. Brigham Hill, RHP, Texax A&M
テキサスA&M台のエース右腕。BAでは346位だが、MLB.comでは159位と評価されていた。チェンジアップも武器として使える、完成形に近い投手のようです。
6. Kyle Johnston, RHP, Texas
BAでは250位, MLB.comでは136位と評価された右腕。大学でも先発とリリーフを兼ねており、将来的にはブルペン投手かと。
7. Jackson Tetreault, RHP, State College of Florida Manatee-Sarasota
BAでは286位。体格も細く、投球フォームもまだ荒削りだが、いいスピンのボールを投げ
、三振を奪える投手。
8. Jared Brashner, RHP, Samford (SR)
4年生の右腕投手。大学ではクローザーを務めていた。制球に難あり。BAの430位。
9. Alex Troop, LHP, Michigan State
BAでは179位とかなり上位にランクされていたが、全体283位まで残っていた。今年評価を上げた左腕。身長は190センチを軽く越える大型投手。
10. Trey Turner, LHP, Missouri State.
読み方がTrea Turnerと同じ「トレイ・ターナー」というだけで話題になっている。春にTJ手術を受けてリハビリ中。それ以前も特に著名な選手だったわけではない。BAランク外。
3. Nick Raquet, LHP, College of William & Mary
BAでは145位にランクされていた左腕投手。90マイル台後半を投げるが制球難。ブルペン投手向きと言われている。
4. Cole Freeman, 2B, LSU (SR)
2日目までに指名した唯一の野手。BAでは166位の4年生の二塁手。170センチ台の小兵で、パワーはないがヒットは打て、足も早い。守備も高評価。
5. Brigham Hill, RHP, Texax A&M
テキサスA&M台のエース右腕。BAでは346位だが、MLB.comでは159位と評価されていた。チェンジアップも武器として使える、完成形に近い投手のようです。
6. Kyle Johnston, RHP, Texas
BAでは250位, MLB.comでは136位と評価された右腕。大学でも先発とリリーフを兼ねており、将来的にはブルペン投手かと。
7. Jackson Tetreault, RHP, State College of Florida Manatee-Sarasota
BAでは286位。体格も細く、投球フォームもまだ荒削りだが、いいスピンのボールを投げ
、三振を奪える投手。
8. Jared Brashner, RHP, Samford (SR)
4年生の右腕投手。大学ではクローザーを務めていた。制球に難あり。BAの430位。
9. Alex Troop, LHP, Michigan State
BAでは179位とかなり上位にランクされていたが、全体283位まで残っていた。今年評価を上げた左腕。身長は190センチを軽く越える大型投手。
10. Trey Turner, LHP, Missouri State.
読み方がTrea Turnerと同じ「トレイ・ターナー」というだけで話題になっている。春にTJ手術を受けてリハビリ中。それ以前も特に著名な選手だったわけではない。BAランク外。
2017/06/13
2017 ドラフト(1日目)Seth Romeroを指名
今年もドラフトの日がやってきました。
全体25位とはいえナショナルズが1順目にきちんと指名権を持っていることで、それなりに楽しみにしてフォローしていました。日本時間だと13日の午前中にあった1日目を終えての感想は、「悪くはない。だけど顔がほころぶほどではない。」といった感じです。
1(25). Seth Romero, LHP, Houston (dismissed)
ナショナルズの近年のドラフトの特徴として、①リスクを厭わない、②Scott Borasがアドバイザーを務めていても厭わないの2つがありますが、Seth Romeroはこの2つの両方に当てはまる指名となりました。
ただ、1点目のリスクについて、これまではTJ手術を受けたばかりとかいう「故障リスク」が中心でしたが(例. Anthony Rendon、Lucas Giolito、Jesus Luzardo)、Romeroの場合はちょっと違って「素行リスク」。上に赤い字で「Houston」の横に「(dismissed)」と記載しましたが、つまり、ヒューストン大を退学させられたということです。マリファナ使用、夜間無断外出、チームメイトとの喧嘩などが理由で2度の出場停止処分を受けた末、今年5月に退学となりました。これだけグラウンドの外で問題を起こした選手もなかなかいないのではないかと思われるほどです。
とはいえ、投手としての評価は極めて高いのも事実。最大の武器は、スリークォーター気味の左腕から投じるスライダー。これがとにかく素晴らしく、バットに空を切らせ三振の山を築いてきました。速球も90マイル台半ばをコンスタントに計時。メジャーまでの距離はかなり近いと言われています。ナショナルズは先発投手として育成する方針のようですが、ブルペン投手してなら、今季中にメジャーに上がれるとの声もあるほど。
直前のBAランキングでは27位に下がっていましたが、春先にはトップ10指名の候補と評価されていた投手。きちんと育成することができるかどうか、球団の手腕が問われることになりますが、ナショナルズで入団前に素行面の問題が言われていた選手としてはBrian Goodwinがいます。そのGoodwinは(多少時間はかかりましたが)きちんとしたメジャーリーガーとして活躍し始めました。大丈夫でしょう、きっと。
また、アドバイザーにScott Borasが付いているというのも、まあ大丈夫だろうと思う根拠です。一方でBorasと交渉するのはなかなか難しいわけですが、ことRomeroに関しては、ナショナルズと契約しなければ「大学に戻る」という選択肢がありませんので、そんなに難航することはないでしょう。早めに(できればスロットより安く)契約してくれることを期待しています。
2(65). Wil Crowe, RHP, South Carolina(SR)
2順目もやはり投手。この辺りは、昨オフ、Adam Eatonのトレードで3人のトッププロスペクトを放出して薄くなった(特にマイナー上部)の投手プロスペクトの層を厚くしようという意図がはっきり見えて好印象です。

指名したのはサウスカロライナ大のエースWil Crowe。当初はカレッジシニア(4年生)と聞いてがっかりましたが、BAの直前ランキングでは47位で、4年生では一二を争う選手と聞いて一応納得。さらに、高卒時にも31順目(インディアンス)で指名を受けていた、また、2015年にTJ手術を受けたために大きく評価を下げていた昨年のドラフトでも21順目(やはりインディアンス)で指名されていた、という経緯を知り、それなりの選手かなと見直しました。今シーズンはフル稼働し、防御率3.41を記録するとともに、ほぼイニング数と同じ三振を奪っています。90マイル台半ばをコンスタントに出し、コントロールも悪くないので、順調に育てばローテーションを任せられるようになると期待されます。
全体25位とはいえナショナルズが1順目にきちんと指名権を持っていることで、それなりに楽しみにしてフォローしていました。日本時間だと13日の午前中にあった1日目を終えての感想は、「悪くはない。だけど顔がほころぶほどではない。」といった感じです。
1(25). Seth Romero, LHP, Houston (dismissed)
ナショナルズの近年のドラフトの特徴として、①リスクを厭わない、②Scott Borasがアドバイザーを務めていても厭わないの2つがありますが、Seth Romeroはこの2つの両方に当てはまる指名となりました。
ただ、1点目のリスクについて、これまではTJ手術を受けたばかりとかいう「故障リスク」が中心でしたが(例. Anthony Rendon、Lucas Giolito、Jesus Luzardo)、Romeroの場合はちょっと違って「素行リスク」。上に赤い字で「Houston」の横に「(dismissed)」と記載しましたが、つまり、ヒューストン大を退学させられたということです。マリファナ使用、夜間無断外出、チームメイトとの喧嘩などが理由で2度の出場停止処分を受けた末、今年5月に退学となりました。これだけグラウンドの外で問題を起こした選手もなかなかいないのではないかと思われるほどです。とはいえ、投手としての評価は極めて高いのも事実。最大の武器は、スリークォーター気味の左腕から投じるスライダー。これがとにかく素晴らしく、バットに空を切らせ三振の山を築いてきました。速球も90マイル台半ばをコンスタントに計時。メジャーまでの距離はかなり近いと言われています。ナショナルズは先発投手として育成する方針のようですが、ブルペン投手してなら、今季中にメジャーに上がれるとの声もあるほど。
直前のBAランキングでは27位に下がっていましたが、春先にはトップ10指名の候補と評価されていた投手。きちんと育成することができるかどうか、球団の手腕が問われることになりますが、ナショナルズで入団前に素行面の問題が言われていた選手としてはBrian Goodwinがいます。そのGoodwinは(多少時間はかかりましたが)きちんとしたメジャーリーガーとして活躍し始めました。大丈夫でしょう、きっと。
また、アドバイザーにScott Borasが付いているというのも、まあ大丈夫だろうと思う根拠です。一方でBorasと交渉するのはなかなか難しいわけですが、ことRomeroに関しては、ナショナルズと契約しなければ「大学に戻る」という選択肢がありませんので、そんなに難航することはないでしょう。早めに(できればスロットより安く)契約してくれることを期待しています。
2(65). Wil Crowe, RHP, South Carolina(SR)
2順目もやはり投手。この辺りは、昨オフ、Adam Eatonのトレードで3人のトッププロスペクトを放出して薄くなった(特にマイナー上部)の投手プロスペクトの層を厚くしようという意図がはっきり見えて好印象です。

指名したのはサウスカロライナ大のエースWil Crowe。当初はカレッジシニア(4年生)と聞いてがっかりましたが、BAの直前ランキングでは47位で、4年生では一二を争う選手と聞いて一応納得。さらに、高卒時にも31順目(インディアンス)で指名を受けていた、また、2015年にTJ手術を受けたために大きく評価を下げていた昨年のドラフトでも21順目(やはりインディアンス)で指名されていた、という経緯を知り、それなりの選手かなと見直しました。今シーズンはフル稼働し、防御率3.41を記録するとともに、ほぼイニング数と同じ三振を奪っています。90マイル台半ばをコンスタントに出し、コントロールも悪くないので、順調に育てばローテーションを任せられるようになると期待されます。
2016/07/01
2016 ドラフト契約状況
[7/1 追記]
上位指名では最後に残っていたDane Dunningとも入団契約に合意しました。そう遠くないうちにAuburn(SS)に合流すると見込まれます。他に2選手とも契約し、上位31人のうち未契約はわずか3人と悪くない結果になりました。これで終わりかな。
[6/23日 追記]
Nick Banksの大学野球のシーズンも終了したようで、契約しました。ほかに3人とも新たに契約。Dane Dunningのシーズンが終わったら契約してほぼ完了となる見込み。
[6月21日 追記]
既に19日に記事にしていた7人のほか、16選手との契約合意が発表になりました。TJリハビリ中とはいえ、3順目で指名した高卒左腕のJesus Luzardoと契約にこぎつけたことが一番のニュース。トップ10指名の選手で未だ契約していないのは、いずれもまだカレッジ・ワールドシリーズを戦っているDane DunningとNick Banksの2人だけ。2人とも入団に前向きなコメントをしているようなので、まあ大丈夫でしょう。
[6月19日 オリジナル]
全指名選手に先駆け、トップ指名のCater Kieboomと6月16日に正式に入団契約を締結しました。契約金はスロット額を僅かに下回る200万ドルとのことです。高卒入団なので、プロデビューはGCLだと思われます。もうしばらく待ちましょう。
一方、Auburn(SS)のシーズンは6月17日に開幕。今季のドラフト指名選手のうち、既にSheldon Neuse(2順目)、Daniel Johnson(5順目)、Tres Barrera (6順目), Paul Panaccione (10順目)がロースターに名を連ねています。
太字は契約済み。
1s(28). Carter Kieboom, SS/3B, Walton HS, Marietta (GA)
1s(29). Dane Dunning, RHP, Florida
2. Sheldon Neuse, 3B, Oklahoma
3. Jesus Luzardo, LHP, Douglas HS, Parkland (FL)
4. Nick Banks, OF, Texas A&M
5. Daniel Johnson, OF, New Mexico State
6. Tres Barrera, C, Texas
7. Jake Noll, 2B, Florida Gulf Coast (SR)
8. A.J. Bogucki, RHP, North Carolina
9. Joey Harris, C, Gonzaga (SR)
10. Paul Panaccione, SS, Grand Canyon (SR)
11. Armond Upshaw, OF, Pensacola State JC
12. Hayden Howard, LHP, Texas Tech [SR]
13. Conner Simonetti, 1B, Kent State
14. Kyle Simonds, RHR, Texas A&M [SR]
15. Ryan Williamson, LHP, North Carolina State
16. Phil Morse, RHP, Shenandoah [SR]
17. Tyler Beckwith, SS, Richmond [SR}
18. Ben Braymer, LHP, Auburn
19. Jarrett Gonzales, C, Madison HS, Dallas (TX)
20. Jake Barnett, LHP, Lewis-Clark State (ID)
21. Jacob Howell, RHP, Delta State (Miss.)
22. Sterling Sharpe, RHP, Drury (Mo.)
23. Michael Rishwain, RHP, Westmont [SR]
24. Joseph Baltrip, RHP, Wharton County JC
25. Branden Boggetto, SS, Southeast Missouri State [SR]
26. Jack Sundberg, OF, Connecticut [SR]
27. Jeremy McDonald, LHP, California Baptist [SR]
28. Jonny Reid, LHP, Azusa Pacific
29. Samuel Held, RHP, Nevada [SR]
30. Tristan Clarke, CF, Eastern Oklahoma St JC
31. C.J. Picerni, C, NYU [SR]
32. Garrett Gonzales, 3B, James Madison HS, San Antonio (TX)
33. Ryan Wetzel, SS, Heritage Christian Academy, Olathe (KS)
34. Morgan Cooper, RHP, Texas
35. Tristan Bayless, LHP, Hutto HS (TX)
36. Jordan McFarland, OF, Waterloo (Ill.) HS (IL)
37. Cory Voss, C, McLennan (Texas) JC
38. Noah Murdock, RHP, Colonial Heights HS (VA)
39. Matt Mervis, RHP/3B, Georgetown Prep, North Bethesda (MD)
40. Sean Cook, RHP, Walt Whitman HS, Bethesda (MD)
上位指名では最後に残っていたDane Dunningとも入団契約に合意しました。そう遠くないうちにAuburn(SS)に合流すると見込まれます。他に2選手とも契約し、上位31人のうち未契約はわずか3人と悪くない結果になりました。これで終わりかな。
[6/23日 追記]
Nick Banksの大学野球のシーズンも終了したようで、契約しました。ほかに3人とも新たに契約。Dane Dunningのシーズンが終わったら契約してほぼ完了となる見込み。
[6月21日 追記]
既に19日に記事にしていた7人のほか、16選手との契約合意が発表になりました。TJリハビリ中とはいえ、3順目で指名した高卒左腕のJesus Luzardoと契約にこぎつけたことが一番のニュース。トップ10指名の選手で未だ契約していないのは、いずれもまだカレッジ・ワールドシリーズを戦っているDane DunningとNick Banksの2人だけ。2人とも入団に前向きなコメントをしているようなので、まあ大丈夫でしょう。
[6月19日 オリジナル]
全指名選手に先駆け、トップ指名のCater Kieboomと6月16日に正式に入団契約を締結しました。契約金はスロット額を僅かに下回る200万ドルとのことです。高卒入団なので、プロデビューはGCLだと思われます。もうしばらく待ちましょう。
一方、Auburn(SS)のシーズンは6月17日に開幕。今季のドラフト指名選手のうち、既にSheldon Neuse(2順目)、Daniel Johnson(5順目)、Tres Barrera (6順目), Paul Panaccione (10順目)がロースターに名を連ねています。
太字は契約済み。
1s(28). Carter Kieboom, SS/3B, Walton HS, Marietta (GA)
1s(29). Dane Dunning, RHP, Florida
2. Sheldon Neuse, 3B, Oklahoma
3. Jesus Luzardo, LHP, Douglas HS, Parkland (FL)
4. Nick Banks, OF, Texas A&M
5. Daniel Johnson, OF, New Mexico State
6. Tres Barrera, C, Texas
7. Jake Noll, 2B, Florida Gulf Coast (SR)
8. A.J. Bogucki, RHP, North Carolina
9. Joey Harris, C, Gonzaga (SR)
10. Paul Panaccione, SS, Grand Canyon (SR)
11. Armond Upshaw, OF, Pensacola State JC
12. Hayden Howard, LHP, Texas Tech [SR]
13. Conner Simonetti, 1B, Kent State
14. Kyle Simonds, RHR, Texas A&M [SR]
15. Ryan Williamson, LHP, North Carolina State
16. Phil Morse, RHP, Shenandoah [SR]
17. Tyler Beckwith, SS, Richmond [SR}
18. Ben Braymer, LHP, Auburn
19. Jarrett Gonzales, C, Madison HS, Dallas (TX)
20. Jake Barnett, LHP, Lewis-Clark State (ID)
21. Jacob Howell, RHP, Delta State (Miss.)
22. Sterling Sharpe, RHP, Drury (Mo.)
23. Michael Rishwain, RHP, Westmont [SR]
24. Joseph Baltrip, RHP, Wharton County JC
25. Branden Boggetto, SS, Southeast Missouri State [SR]
26. Jack Sundberg, OF, Connecticut [SR]
27. Jeremy McDonald, LHP, California Baptist [SR]
28. Jonny Reid, LHP, Azusa Pacific
29. Samuel Held, RHP, Nevada [SR]
30. Tristan Clarke, CF, Eastern Oklahoma St JC
31. C.J. Picerni, C, NYU [SR]
32. Garrett Gonzales, 3B, James Madison HS, San Antonio (TX)
33. Ryan Wetzel, SS, Heritage Christian Academy, Olathe (KS)
34. Morgan Cooper, RHP, Texas
35. Tristan Bayless, LHP, Hutto HS (TX)
36. Jordan McFarland, OF, Waterloo (Ill.) HS (IL)
37. Cory Voss, C, McLennan (Texas) JC
38. Noah Murdock, RHP, Colonial Heights HS (VA)
39. Matt Mervis, RHP/3B, Georgetown Prep, North Bethesda (MD)
40. Sean Cook, RHP, Walt Whitman HS, Bethesda (MD)
2016/06/11
2016 ドラフト(3日目)
ドラフト最終日。11順目から40順目まで。大学進学の意向を示していて契約が難しいと思われる高校生をどれくらいチャレンジ指名するかくらいが注目点でした。
結果的には、(現実的に契約可能性のある30位まででは)19位のJarrett Gonzalesだけが高校生。ほかに、11位のジュニア・カレッジ出身Armond Upshawがで比較的若いのを除くと、29位までの全選手が大卒選手ということになりました。
38位のNoah Murdockは地元ヴァージニア州ですが、さすがに無理でしょうね。最後の2人は地元選手の記念指名という感じを受けます。
11. Armond Upshaw, OF, Pensacola State JC
12. Hayden Howard, LHP, Texas Tech [SR]
13. Conner Simonetti, 1B, Kent State
14. Kyle Simonds, RHR, Texas A&M [SR] (BA470位)
15. Ryan Williamson, LHP, North Carolina State (BA262位)
16. Phil Morse, RHP, Shenandoah [SR]
17. Tyler Beckwith, SS, Richmond [SR}
18. Ben Braymer, LHP, Auburn (BA469位)
19. Jarrett Gonzales, C, Madison HS, Dallas (TX)
20. Jake Barnett, LHP, Lewis-Clark State (ID)
21. Jacob Howell, RHP, Delta State (Miss.)
22. Sterling Sharpe, RHP, Drury (Mo.)
23. Michael Rishwain, RHP, Westmont [SR]
24. Joseph Baltrip, RHP, Wharton County JC
25. Branden Boggetto, SS, Southeast Missouri State [SR]
26. Jack Sundberg, OF, Connecticut [SR]
27. Jeremy McDonald, LHP, California Baptist [SR]
28. Jonny Reed, LHP, Azusa Pacific
29. Samuel Held, RHP, Nevada [SR]
30. Tristan Clarke, CF, Eastern Oklahoma St JC
31. C.J. Picerni, C, NYU [SR]
32. Garrett Gonzales, 3B, James Madison HS, San Antonio (TX)
33. Ryan Wetzel, SS, Heritage Christian Academy, Olathe (KS)
34. Morgan Cooper, RHP, Texas (BA338位)
35. Tristan Bayless, LHP, Hutto HS (TX)
36. Jordan McFarland, OF, Waterloo (Ill.) HS (IL) (BA374位)
37. Cory Voss, C, McLennan (Texas) JC
38. Noah Murdock, RHP, Colonial Heights HS (VA) (BA143位)
39. Matt Mervis, RHP/3B, Georgetown Prep, North Bethesda (MD)
40. Sean Cook, RHP, Walt Whitman HS, Bethesda (MD)
結果的には、(現実的に契約可能性のある30位まででは)19位のJarrett Gonzalesだけが高校生。ほかに、11位のジュニア・カレッジ出身Armond Upshawがで比較的若いのを除くと、29位までの全選手が大卒選手ということになりました。
38位のNoah Murdockは地元ヴァージニア州ですが、さすがに無理でしょうね。最後の2人は地元選手の記念指名という感じを受けます。
11. Armond Upshaw, OF, Pensacola State JC
12. Hayden Howard, LHP, Texas Tech [SR]
13. Conner Simonetti, 1B, Kent State
14. Kyle Simonds, RHR, Texas A&M [SR] (BA470位)
15. Ryan Williamson, LHP, North Carolina State (BA262位)
16. Phil Morse, RHP, Shenandoah [SR]
17. Tyler Beckwith, SS, Richmond [SR}
18. Ben Braymer, LHP, Auburn (BA469位)
19. Jarrett Gonzales, C, Madison HS, Dallas (TX)
20. Jake Barnett, LHP, Lewis-Clark State (ID)
21. Jacob Howell, RHP, Delta State (Miss.)
22. Sterling Sharpe, RHP, Drury (Mo.)
23. Michael Rishwain, RHP, Westmont [SR]
24. Joseph Baltrip, RHP, Wharton County JC
25. Branden Boggetto, SS, Southeast Missouri State [SR]
26. Jack Sundberg, OF, Connecticut [SR]
27. Jeremy McDonald, LHP, California Baptist [SR]
28. Jonny Reed, LHP, Azusa Pacific
29. Samuel Held, RHP, Nevada [SR]
30. Tristan Clarke, CF, Eastern Oklahoma St JC
31. C.J. Picerni, C, NYU [SR]
32. Garrett Gonzales, 3B, James Madison HS, San Antonio (TX)
33. Ryan Wetzel, SS, Heritage Christian Academy, Olathe (KS)
34. Morgan Cooper, RHP, Texas (BA338位)
35. Tristan Bayless, LHP, Hutto HS (TX)
36. Jordan McFarland, OF, Waterloo (Ill.) HS (IL) (BA374位)
37. Cory Voss, C, McLennan (Texas) JC
38. Noah Murdock, RHP, Colonial Heights HS (VA) (BA143位)
39. Matt Mervis, RHP/3B, Georgetown Prep, North Bethesda (MD)
40. Sean Cook, RHP, Walt Whitman HS, Bethesda (MD)
2016/06/10
2016 ドラフト(2日目)
ドラフト2日目。3順目から10順目までの指名がありました。
1日目に諸事情で指名されたなかった選手たちの中から思い切った指名を期待していましたが、期待以上にいい指名になりました。最初のカレッジ・シニア(=上限は低いが契約しやすい選手)が7順目まで出てこないなんて!
3. Jesus Luzardo, LHP, Douglas HS, Parkland (FL)
BAランキング50位の高校生左腕。昨年夏に97マイルを叩き出し、評価を上げたもの、3月にTJ手術を受け、現在リハビリ中。潜在能力(上限)は今ドラフトでナショナルズが指名した選手の中で最も高いと思われる。フロリダ大へのコミットメントがあるが、契約できるでしょうか。
4. Nick Banks, OF, Texas A&M
BAランキング88位の左打ちの両翼外野手。2年時に打撃で評価を上げたものの、昨年秋に背中を痛めてから低迷。この春も4月は今ひとつだったが、その後戻している模様。
5. Daniel Johnson, OF, New Mexico State
BAランキング222位。左打ちのセンター。3年生になった今季急速に評価を上げた選手。リードオフを務め、57試合で.382/.434/.630、12本塁打。29盗塁の走力は最高レベルの評価。リーグのMVPに選ばれています。
6. Tres Barrera, C, Texas
BAランキング285位。右打ちのパワーヒッターだが、引っ張り癖が強く、コンタクトが課題。捕手としての守備は強肩を含め、まずまずといった感じで、打撃を活かすためテキサス大でも三塁手や一塁手としても起用されていた。走力は平均以下。
7. Jake Noll, 2B, Florida Gulf Coast (SR)
BAランキング240位。ここで初めてのカレッジ・シニア(4年)。コンタクト重視の打撃と守備力の内野手。
8. A.J. Bogucki, RHP, North Carolina
BAランキング263位。ノースカロライナ大のブルペン投手。急速は90マイル台半ばまで出るようですが、スタッツを見ると、イニングを超える奪三振を奪っていますが、四死球、それにワイルドピッチが多いことが気になります。
9. Joey Harris, C, Gonzaga (SR)
BAトップ500外。守備力中心の左打ちの捕手。
10. Paul Panaccione, SS, Grand Canyon (SR)
BAトップ500外。右打ちの遊撃手。
1日目に諸事情で指名されたなかった選手たちの中から思い切った指名を期待していましたが、期待以上にいい指名になりました。最初のカレッジ・シニア(=上限は低いが契約しやすい選手)が7順目まで出てこないなんて!
3. Jesus Luzardo, LHP, Douglas HS, Parkland (FL)
BAランキング50位の高校生左腕。昨年夏に97マイルを叩き出し、評価を上げたもの、3月にTJ手術を受け、現在リハビリ中。潜在能力(上限)は今ドラフトでナショナルズが指名した選手の中で最も高いと思われる。フロリダ大へのコミットメントがあるが、契約できるでしょうか。
4. Nick Banks, OF, Texas A&M
BAランキング88位の左打ちの両翼外野手。2年時に打撃で評価を上げたものの、昨年秋に背中を痛めてから低迷。この春も4月は今ひとつだったが、その後戻している模様。
5. Daniel Johnson, OF, New Mexico State
BAランキング222位。左打ちのセンター。3年生になった今季急速に評価を上げた選手。リードオフを務め、57試合で.382/.434/.630、12本塁打。29盗塁の走力は最高レベルの評価。リーグのMVPに選ばれています。
6. Tres Barrera, C, Texas
BAランキング285位。右打ちのパワーヒッターだが、引っ張り癖が強く、コンタクトが課題。捕手としての守備は強肩を含め、まずまずといった感じで、打撃を活かすためテキサス大でも三塁手や一塁手としても起用されていた。走力は平均以下。
7. Jake Noll, 2B, Florida Gulf Coast (SR)
BAランキング240位。ここで初めてのカレッジ・シニア(4年)。コンタクト重視の打撃と守備力の内野手。
8. A.J. Bogucki, RHP, North Carolina
BAランキング263位。ノースカロライナ大のブルペン投手。急速は90マイル台半ばまで出るようですが、スタッツを見ると、イニングを超える奪三振を奪っていますが、四死球、それにワイルドピッチが多いことが気になります。
9. Joey Harris, C, Gonzaga (SR)
BAトップ500外。守備力中心の左打ちの捕手。
10. Paul Panaccione, SS, Grand Canyon (SR)
BAトップ500外。右打ちの遊撃手。
2016 ドラフト(1日目)
今年もドラフトの日がやってきました。ナショナルズは、Daniel Murphyと契約したため、ドラフト1順目指名権(17位くらいのはずだった)を喪失し、一方でJordan ZimmermannとIan Desmondが残していってくれた補償指名権(全体28位と29位)を付与されていました。
事前のBAランキングとしてはもっと上位の選手も残っていたので、何となく盛り上がりには欠けましたが、全体58位の指名まで待たなければならなかった昨年よりははるかにまし。指名された選手たちの今後の活躍を期待しましょう。
1s(28) Carter Kieboom, SS/3B, Walton HS, Marietta (GA)
ジョージア州の高校生内野手。3年生としての今季の打撃成績は101打席で.366/.504/.644、5本塁打。まあ、高校生の打撃成績の数字などあまり意味はありませんが、それなりには打っています。将来的にはパワーも含め平均以上に打てるようになるだろうとの予測。守備力はショートでやって行けるかどうかはギリギリのレベルという感じのようで、将来的には三塁手かと言われています。BAランキング44位。
兄はナショナルズ傘下Harrisburg(AA)で捕手としてプレーするSpencer Kieboom。2012年の5順目で入団し、昨年秋には40人ロースター入りしており、今季中にもメジャーデビューの可能性もあるという選手です。
1s(29) Dane Dunning, RHP, Florida
フロリダ大では主にブルペンから起用されてきたが、ナショナルズは先発として育成する方針とのこと。最速は95マイルまで出せるものの普段は90マイル台前半の速球と、チェンジアップ、スライダーを投げる。変化球は安定していない。高卒時にもブルージェイズから34順目で指名された経歴あり。BAランキングは60位。なお、フロリダ大はまだカレッジ・ワールドシリーズを戦っているので契約するのは早くてもそれが終わってからになります。
写真を見てから思いましたが、アジア系の血が入っているのかなという顔立ちです。
2(58) Sheldon Neuse, 3B, Oklahoma
オクラホマ大では三塁手、遊撃手としてプレーするとともにブルペン投手(最速95マイルを投げていたとのころ)としても起用されていましたが、ナショナルズは三塁手として指名したと明言しています。足は早くないため、パワー重視のコーナー内野手となってくれることが期待されます。BA 129位。
事前のBAランキングとしてはもっと上位の選手も残っていたので、何となく盛り上がりには欠けましたが、全体58位の指名まで待たなければならなかった昨年よりははるかにまし。指名された選手たちの今後の活躍を期待しましょう。
1s(28) Carter Kieboom, SS/3B, Walton HS, Marietta (GA)
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| Photo by Alyson Boyer Rode |
兄はナショナルズ傘下Harrisburg(AA)で捕手としてプレーするSpencer Kieboom。2012年の5順目で入団し、昨年秋には40人ロースター入りしており、今季中にもメジャーデビューの可能性もあるという選手です。
1s(29) Dane Dunning, RHP, Florida
フロリダ大では主にブルペンから起用されてきたが、ナショナルズは先発として育成する方針とのこと。最速は95マイルまで出せるものの普段は90マイル台前半の速球と、チェンジアップ、スライダーを投げる。変化球は安定していない。高卒時にもブルージェイズから34順目で指名された経歴あり。BAランキングは60位。なお、フロリダ大はまだカレッジ・ワールドシリーズを戦っているので契約するのは早くてもそれが終わってからになります。写真を見てから思いましたが、アジア系の血が入っているのかなという顔立ちです。
2(58) Sheldon Neuse, 3B, Oklahoma
オクラホマ大では三塁手、遊撃手としてプレーするとともにブルペン投手(最速95マイルを投げていたとのころ)としても起用されていましたが、ナショナルズは三塁手として指名したと明言しています。足は早くないため、パワー重視のコーナー内野手となってくれることが期待されます。BA 129位。
2015/08/17
2015年ドラフト指名選手との契約結果
ナショナルズが酷いことになっていますが、気分を換えて。
2015年ドラフト指名選手との契約状況です。上位から13順目までの全員を含む40人中の30人と契約に成功。成否を分けるかと思われた14順目指名の高校生投手Mack Lemieuxとは契約なりませんでしたが、その代わりといってはなんですが、34順目で(ダメ元で)指名していたTyler Watsonと契約に成功しています。
2(58). Andrew Stevenson, OF, Louisiana State
2(69). Blake Perkins, OF, Verrado HS(AZ)
3(103). Rhett Wiseman, OF, Vanderbilt
4. Mariano Rivera, RHP, Iona[SR]
5. Taylor Hearn, LHP, Oklahoma Baptist
6. Matt Crownover, LHP, Clemson
7. Grant Borne, LHP, Nicholls State
8. Koda Glover, RHP, Oklahoma State[SR]
9. David Kerian, 1B, Illiois[SR]
10. Taylor Guilbeau, LHP, Alabama[SR]
11. Andrew Lee, RHP, Tennessee [BA:357]
12. Tommy Peterson, RHP, South Florida [BA:443]
13. Max Schrock, 2B, South Carolina [BA:282]
14. Mack Lemieux, LHP, Jupiter Community HS (FL)
15. Kevin Mooney, RHP, Maryland [BA:445]
16. Ian Sagdal, SS, Washington State[SR]
17. Dalton Dulin, 2B, Northwest Mississippi CC
18. Melvin Rodriguez, 2B, Jackson State[SR]
19. Clayton Brandt, SS, MidAmerica Nazarene[SR]
20. John Reeves, C, Rice[SR] [BA:374]
21. Matt Pirro, RHP, Wake Forest[SR]
22. Adam Boghosian, RHP, North Greenville University[SR]
23. Alec Rash, RHP, Missouri
24. Blake Smith, RHP, West Virginia[SR]
25. Calvin Copping, RHP, California State Northridge
26. Russell Harmening, RHP, Westmont Col
27. Ryan Brinley, RHP, Sam Houston State
28. Mick Vanvossen, RHP, Michigan State[SR]
29. Philip Diedrick, OF, Western Kentucky[SR]
30. Jorge Pantoja, RHP, Alabama State
31. Nick Sprengel, LHP, El Dorado HS (CA)
32. Dalton DiNatale, 3B, Arizona State
33. Angelo La Bruna, SS, Southern California[SR]
34. Tyler Watson, LHP, Perry HS (AZ)
35. Coco Montes, SS, Coral Gables HS (FL)
36. Taylor Bush, SS, The Linfield School (CA)
37. Steven DiPuglia, SS, Cooper City HS (FL)
38. Matt Morales, SS, Wellington Community HS (FL)
39. Jake Jefferies, 2B, California State Fullerton
40. Parker Quinn, 1B, The Benjamin School (FL)
2015年ドラフト指名選手との契約状況です。上位から13順目までの全員を含む40人中の30人と契約に成功。成否を分けるかと思われた14順目指名の高校生投手Mack Lemieuxとは契約なりませんでしたが、その代わりといってはなんですが、34順目で(ダメ元で)指名していたTyler Watsonと契約に成功しています。
2(58). Andrew Stevenson, OF, Louisiana State
2(69). Blake Perkins, OF, Verrado HS(AZ)
3(103). Rhett Wiseman, OF, Vanderbilt
4. Mariano Rivera, RHP, Iona[SR]
5. Taylor Hearn, LHP, Oklahoma Baptist
6. Matt Crownover, LHP, Clemson
7. Grant Borne, LHP, Nicholls State
8. Koda Glover, RHP, Oklahoma State[SR]
9. David Kerian, 1B, Illiois[SR]
10. Taylor Guilbeau, LHP, Alabama[SR]
11. Andrew Lee, RHP, Tennessee [BA:357]
12. Tommy Peterson, RHP, South Florida [BA:443]
13. Max Schrock, 2B, South Carolina [BA:282]
14. Mack Lemieux, LHP, Jupiter Community HS (FL)
15. Kevin Mooney, RHP, Maryland [BA:445]
16. Ian Sagdal, SS, Washington State[SR]
17. Dalton Dulin, 2B, Northwest Mississippi CC
18. Melvin Rodriguez, 2B, Jackson State[SR]
19. Clayton Brandt, SS, MidAmerica Nazarene[SR]
20. John Reeves, C, Rice[SR] [BA:374]
21. Matt Pirro, RHP, Wake Forest[SR]
22. Adam Boghosian, RHP, North Greenville University[SR]
23. Alec Rash, RHP, Missouri
24. Blake Smith, RHP, West Virginia[SR]
25. Calvin Copping, RHP, California State Northridge
26. Russell Harmening, RHP, Westmont Col
27. Ryan Brinley, RHP, Sam Houston State
28. Mick Vanvossen, RHP, Michigan State[SR]
29. Philip Diedrick, OF, Western Kentucky[SR]
30. Jorge Pantoja, RHP, Alabama State
31. Nick Sprengel, LHP, El Dorado HS (CA)
32. Dalton DiNatale, 3B, Arizona State
33. Angelo La Bruna, SS, Southern California[SR]
34. Tyler Watson, LHP, Perry HS (AZ)
35. Coco Montes, SS, Coral Gables HS (FL)
36. Taylor Bush, SS, The Linfield School (CA)
37. Steven DiPuglia, SS, Cooper City HS (FL)
38. Matt Morales, SS, Wellington Community HS (FL)
39. Jake Jefferies, 2B, California State Fullerton
40. Parker Quinn, 1B, The Benjamin School (FL)
2015/06/11
2015 ドラフト3日目
ドラフト最終日。15位までの上から5人のうち4人がトップ500に入る大学3年生で残る1人は高校生左腕投手と、なかなかいい指名となりました。それ以降は、まあこんなものでしょうね。内野手が多い印象。
14位の高校生左腕、Mack Lemieuxと契約できるかどうかが注目ですが、フロリダ・アトランティック大学への進学にコミットしていますが、11日(木)にナショナルズのスカウトと面談するとの情報が入っています。1人でも多くの高校生と契約できると嬉しいのですが、2順目のBlake Perkinsの次がLemieuxで、その次は31位ですから現実的にはLemieuxと契約できなければ1人だけに終わる可能性が高い。GM、スカウトの腕の見せ所。頑張ってください。
11. Andrew Lee, RHP, Tennessee [BA:357]
12. Tommy Peterson, RHP, South Florida [BA:443]
13. Max Schrock, 2B, South Carolina [BA:282]
14. Mack Lemieux, LHP, Jupiter Community HS (FL)
15. Kevin Mooney, RHP, Maryland [BA:445]
16. Ian Sagdal, SS, Washington State[SR]
17. Dalton Dulin, 2B, Northwest Mississippi CC
18. Melvin Rodriguez, 2B, Jackson State[SR]
19. Clayton Brandt, SS, MidAmerica Nazarene[SR]
20. John Reeves, C, Rice[SR] [BA:374]
21. Matt Pirro, RHP, Wake Forest[SR]
22. Adam Boghosian, RHP, North Greenville University[SR]
23. Alec Rash, RHP, Missouri
24. Blake Smith, RHP, West Virginia[SR]
25. Calvin Copping, RHP, California State Northridge
26. Russell Harmening, RHP, Westmont Col
27. Ryan Brinley, RHP, Sam Houston State
28. Mick Vanvossen, RHP, Michigan State[SR]
29. Philip Diedrick, OF, Western Kentucky[SR]
30. Jorge Pantoja, RHP, Alabama State
31. Nick Sprengel, LHP, El Dorado HS (CA)
32. Dalton DiNatale, 3B, Arizona State
33. Angelo La Bruna, SS, Southern California[SR]
34. Tyler Watson, LHP, Perry HS (AZ)
35. Coco Montes, SS, Coral Gables HS (FL)
36. Taylor Bush, SS, The Linfield School (CA)
37. Steven DiPuglia, SS, Cooper City HS (FL)
38. Matt Morales, SS, Wellington Community HS (FL)
39. Jake Jefferies, 2B, California State Fullerton
40. Parker Quinn, 1B, The Benjamin School (FL)
14位の高校生左腕、Mack Lemieuxと契約できるかどうかが注目ですが、フロリダ・アトランティック大学への進学にコミットしていますが、11日(木)にナショナルズのスカウトと面談するとの情報が入っています。1人でも多くの高校生と契約できると嬉しいのですが、2順目のBlake Perkinsの次がLemieuxで、その次は31位ですから現実的にはLemieuxと契約できなければ1人だけに終わる可能性が高い。GM、スカウトの腕の見せ所。頑張ってください。
11. Andrew Lee, RHP, Tennessee [BA:357]
12. Tommy Peterson, RHP, South Florida [BA:443]
13. Max Schrock, 2B, South Carolina [BA:282]
14. Mack Lemieux, LHP, Jupiter Community HS (FL)
15. Kevin Mooney, RHP, Maryland [BA:445]
16. Ian Sagdal, SS, Washington State[SR]
17. Dalton Dulin, 2B, Northwest Mississippi CC
18. Melvin Rodriguez, 2B, Jackson State[SR]
19. Clayton Brandt, SS, MidAmerica Nazarene[SR]
20. John Reeves, C, Rice[SR] [BA:374]
21. Matt Pirro, RHP, Wake Forest[SR]
22. Adam Boghosian, RHP, North Greenville University[SR]
23. Alec Rash, RHP, Missouri
24. Blake Smith, RHP, West Virginia[SR]
25. Calvin Copping, RHP, California State Northridge
26. Russell Harmening, RHP, Westmont Col
27. Ryan Brinley, RHP, Sam Houston State
28. Mick Vanvossen, RHP, Michigan State[SR]
29. Philip Diedrick, OF, Western Kentucky[SR]
30. Jorge Pantoja, RHP, Alabama State
31. Nick Sprengel, LHP, El Dorado HS (CA)
32. Dalton DiNatale, 3B, Arizona State
33. Angelo La Bruna, SS, Southern California[SR]
34. Tyler Watson, LHP, Perry HS (AZ)
35. Coco Montes, SS, Coral Gables HS (FL)
36. Taylor Bush, SS, The Linfield School (CA)
37. Steven DiPuglia, SS, Cooper City HS (FL)
38. Matt Morales, SS, Wellington Community HS (FL)
39. Jake Jefferies, 2B, California State Fullerton
40. Parker Quinn, 1B, The Benjamin School (FL)
2015/06/10
2015 ドラフト2日目
ドラフト2日目の結果。4順目でMariano Rivera Jr.を指名したことで話題になっていますが、BA直前ランキングで100位以内の選手も1人だけとはいえ指名してくれたこと、Riveraを除く7順目までの4人が大学3年生ということもあり、1日目のようながっかり感はありません。
3(103). Rhett Wiseman, OF, Vanderbilt
BA直前ランキングで88位の選手を全体103位で指名と、ほんの少しですがアグレッシブな指名。3人連続で外野手の指名とは意外な印象ですが、2順目の2人とはタイプが全く異なります。今季65試合に出場し、.318/.419/.566、14本塁打と長打力もある一方で、守備の評価は高くない典型的な両翼用外野手。マサチューセッツ出身で高校時代から目立っており、2012年ドラフトではカブスから25順目で指名を受けたが、ヴァンダービルド大に進学していた。
4. Mariano Rivera, RHP, Iona[SR]
言わずと知れたあのヤンキースのクローザーMariano Riveraの息子。右投げ。持ち球は今シーズンに入って球速が増した90マイル台後半の速球とスライダー。(まだ?)カッターは投げていない。制球力はまだまだで粗削りな印象だが、4年生での契約のためのんびりしている時間はなく、大学では先発だったがプロではブルペンに回る可能性が高いと言われている。BAの直前ランキングでは142位なので妥当な順位での指名。
5. Taylor Hearn, LHP, Oklahoma Baptist
6フィート6インチ(198センチ)という長身のアフリカン・アメリカンの左腕投手。高卒時はパイレーツから22順目で、ジュニアカレッジに進学した昨年はツインズから25順目で、それぞれ指名されたが入団せず、今季はオクラホマ・バプティスト大にトランスファー。90マイル台前半の速球でイニング数を上回る三振を取っている。BAトップ500外。
6. Matt Crownover, LHP, Clemson
BA344位。身長は180センチに届かず、球速は90マイルに達しないものの、パワーで押すのではなく、制球力のあるカーブ、チェンジアップを武器に(大学では)勝負できる左腕投手。高校3年の時にTJ手術を受けたためドラフトでは指名されず。クレムゾン大に入学した後は1年生時から着実な成績を残し、昨年のドラフトでもジャイアンツに21順目で指名されたが契約せず、3年生として迎えた今季はクレムソン大のエースとして16試合に先発し、10勝3敗、防御率1.82としっかり結果を残した。
7. Grant Borne, LHP, Nicholls State
BA348位。3人続けてカレッジの左腕投手。しかも3年生。こちらは190センチの大きな体格。ある程度安定して制球された速球、チェンジアップ、カーブを投げる先発型投手。
8. Koda Glover, RHP, Oklahoma State[SR]
ジュニアカレッジを経て今季からオクラホマ州立大に編入し、クローザーを務めた。90マイル台前半の速球を武器に23試合で防御率1.90と好投していた。BAトップ500外。
9. David Kerian, 1B, Illiois[SR]
両打ちの一塁手。ここで初めての内野手の指名。高卒時の2011年ドラフトでもナショナルズが42順目で指名したものの、このときは進学を選択。3年時は目立つ成績を残せずドラフトでは指名されなかった。4年生の今季、打率.366でビッグ10カンファレンスの首位打者を獲得し、カンファレンスMVPに選出される活躍を見せていた。シーズン16本塁打とまずまず長打力もある。BAトップ500外。
10. Taylor Guilbeau, LHP, Alabama[SR]
2011年にヤンキースから39順目で指名を受けたが、アラバマ大に進学。1年生時からエース級として起用されたが結果が残せず、3年生時にはブルペンに回るほど低迷し、昨年のドラフトではどこからも声がかからなかった。4年生となった今季は復活し、エースとしてチームを引っ張った。BAトップ500外。
3(103). Rhett Wiseman, OF, Vanderbilt
BA直前ランキングで88位の選手を全体103位で指名と、ほんの少しですがアグレッシブな指名。3人連続で外野手の指名とは意外な印象ですが、2順目の2人とはタイプが全く異なります。今季65試合に出場し、.318/.419/.566、14本塁打と長打力もある一方で、守備の評価は高くない典型的な両翼用外野手。マサチューセッツ出身で高校時代から目立っており、2012年ドラフトではカブスから25順目で指名を受けたが、ヴァンダービルド大に進学していた。
4. Mariano Rivera, RHP, Iona[SR]
言わずと知れたあのヤンキースのクローザーMariano Riveraの息子。右投げ。持ち球は今シーズンに入って球速が増した90マイル台後半の速球とスライダー。(まだ?)カッターは投げていない。制球力はまだまだで粗削りな印象だが、4年生での契約のためのんびりしている時間はなく、大学では先発だったがプロではブルペンに回る可能性が高いと言われている。BAの直前ランキングでは142位なので妥当な順位での指名。
5. Taylor Hearn, LHP, Oklahoma Baptist
6フィート6インチ(198センチ)という長身のアフリカン・アメリカンの左腕投手。高卒時はパイレーツから22順目で、ジュニアカレッジに進学した昨年はツインズから25順目で、それぞれ指名されたが入団せず、今季はオクラホマ・バプティスト大にトランスファー。90マイル台前半の速球でイニング数を上回る三振を取っている。BAトップ500外。
6. Matt Crownover, LHP, Clemson
BA344位。身長は180センチに届かず、球速は90マイルに達しないものの、パワーで押すのではなく、制球力のあるカーブ、チェンジアップを武器に(大学では)勝負できる左腕投手。高校3年の時にTJ手術を受けたためドラフトでは指名されず。クレムゾン大に入学した後は1年生時から着実な成績を残し、昨年のドラフトでもジャイアンツに21順目で指名されたが契約せず、3年生として迎えた今季はクレムソン大のエースとして16試合に先発し、10勝3敗、防御率1.82としっかり結果を残した。
7. Grant Borne, LHP, Nicholls State
BA348位。3人続けてカレッジの左腕投手。しかも3年生。こちらは190センチの大きな体格。ある程度安定して制球された速球、チェンジアップ、カーブを投げる先発型投手。
8. Koda Glover, RHP, Oklahoma State[SR]
ジュニアカレッジを経て今季からオクラホマ州立大に編入し、クローザーを務めた。90マイル台前半の速球を武器に23試合で防御率1.90と好投していた。BAトップ500外。
9. David Kerian, 1B, Illiois[SR]
両打ちの一塁手。ここで初めての内野手の指名。高卒時の2011年ドラフトでもナショナルズが42順目で指名したものの、このときは進学を選択。3年時は目立つ成績を残せずドラフトでは指名されなかった。4年生の今季、打率.366でビッグ10カンファレンスの首位打者を獲得し、カンファレンスMVPに選出される活躍を見せていた。シーズン16本塁打とまずまず長打力もある。BAトップ500外。
10. Taylor Guilbeau, LHP, Alabama[SR]
2011年にヤンキースから39順目で指名を受けたが、アラバマ大に進学。1年生時からエース級として起用されたが結果が残せず、3年生時にはブルペンに回るほど低迷し、昨年のドラフトではどこからも声がかからなかった。4年生となった今季は復活し、エースとしてチームを引っ張った。BAトップ500外。
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