いよいよ(日本風にいえば)オープン戦が始まりました。ナショナルズの初戦は5日(現地)でMax Scherzerが先発と発表されています。
この機会に、他球団に所属してスプリングトレーニングを迎えている元ナショナルズをまとめておきます。マイナー契約招待選手は右に(NRI: Non Roster Invitee)と付記。その他はメジャー40人ロースターに入りしている選手。
つい先日までナショナルズのユニフォームを着ていた選手から、ほとんど忘れかけていた選手もちらほら。2008年11月に放出していたJake Smolinskiを覚えていた自分を大したものだと思います(笑)。
皆、開幕25人ロースター入りに向けて頑張ってください!
ARI:
Robbie Ray, LHP
ATL:
Jonny Gomes, OF
Eury Perez, OF
Juan Jaime, RHP
Matt Capps, RHP (NRI)
Chien-Ming Wang, RHP (NRI)
Jesus Flores, C (NRI)
BOS:
Luke Montz, C (NRI)
CHC:
Edwin Jackson, RHP
CHW:
Zach Duke, LHP
Adam LaRoche, 1B
Emilio Bonifacio, 2B
Adrian Nieto, C
J.D. Martin, RHP (NRI)
Logan Kensing, RHP (NRI)
CIN:
Jason Marquis, RHP (NRI)
CLE:
Zach Walters, 2B
Destin Hood, OF (NRI)
Michael Martinez, 2B (NRI)
COL:
Roger Bernadina, OF (NRI)
John Lannan, LHP (NRI)
DET:
Tom Gorzelanny LHP
Ian Krol, LHP
Joel Hanrahan, RHP (NRI) (※1)
HOU:
Brad Peacock, RHP
KC:
Brian Broderick, RHP (NRI)
LAA:
Ryan Mattheus, RHP (NRI)
Atahualpa Severino, LHP (NRI)
LAD:
Joel Peralta, RHP
Chad Gaudin, RHP (NRI)
MIA:
Michael Morse, OF
Dan Haren, RHP
MIL:
Pete Orr, 2B (NRI)
MIN:
Kurt Suzuki, C
Alex Meyer, RHP
Tommy Milone, LHP
Aaron Thompson, LHP
OAK:
Tyler Clippard, RHP
Fernando Abad, LHP
Billy Burns OF
PIT:
Collin Balester, RHP (NRI)
Steve Lombardozzi, 2B (NRI)
SD: (※2)
Derek Norris, C
SF:
Justin Maxwell, OF (NRI)
SEA:
Carlos Rivero, 3B (NRI)
TB:
Asdrubal Cabrera, SS
Nathan Karns, RHP
David DeJesus, OF
Steven Souza Jr., OF
Corey Brown, OF (NRI)
TEX:
Ross Detwiler, LHP
Jake Smolinski, OF
Ross Ohlendorf, RHP (NRI)
Nate Schierholtz, OF (NRI)
TOR:
Marco Estrada, RHP
※1 この記事を準備している最中にJoel Hanrahanがタイガースから解雇されました。2013年のTJ手術の後リハビリに取り組み、今季の復活にかけていましたが、キャンプイン後に痛みを訴え、検査の結果、再手術が必要となったそうです。
※2 この他、12月の三角トレードで獲得することが決まったものの、形式的に6月までトレードできないTrea Turnerがパドレスのメジャーキャンプに招待されています。
2015/03/05
2013/12/13
Doug Fister をトレード獲得!
サンクスギビング休暇で静かだった週末が空けた直後の12月2日月曜日の夜(現地時間)。ナショナルズとタイガースとの間でのトレードが発表されました。ナショナルズはDoug Fister投手を獲得し、Steve Lombardozzi内野手、Ian Krol投手、Robbie Ray投手の3選手を放出。
Doug Fister
33G (32GS) 208.2IP 44BB 159K 3.67/1.31 (2013 season for DET)
29歳(年明け2月に30歳)の先発右腕。マリナーズに入団し、25歳の2009年にメジャーデビュー。マリナーズではパッとした成績は残していませんでしたが、2011年のフラッグディールトレードでタイガースに移ると8,9月の2か月で10試合に先発して8勝。昨季は少し故障離脱しましたがそれでも10勝し、今季もローテーション投手として14勝。ポストシーズンでも通算8試合に登板(7先発)して、3勝2敗、防御率2.98という成績を残しています。タイガースではJustin Verlander、Max Scherzer、Anibal Sanchezに次ぐ4番手を務め、ナショナルズでもやはり4番手と見られていますが、2013年のFangraphsのWAR(Wins Above Replacement)も数字(4.6)はナショナルズの3人を上回り、MLB全体でも12位。さらに過去3年間に対象を広げるとMLB全体で9位のWARを記録。つまり、ほとんどのチームならエースとして迎えられるであろう投手ということです。力で三振の山を築くのではなく、ゴロを打たせるタイプ。被本塁打が極めて少ないのも好印象。タイガースのひどい内野守備に足を引っ張られてのこの成績であり、ナショナルズの平均より上であろう内野守備をバックにすれば、そしてDHがないことから与しやすいと思われるナ・リーグの打線相手なら、引き続きかなりの好成績を残すものと期待されます。FA前の保有期間はあと2年。年俸調停2年目となる来季年俸は700万ドル前後と見込まれています。
Steve Lombardozzi
118G 307PA 2HR 8BB 34K .259/.278/.338 4SB (2013 season for Nationals)
父親も同名(Sr.)の元メジャーリーガー。地元メリーランド州出身。2008年19順目とドラフト時の評価は決して高くありませんでしたが、マイナーで高打率を続けて評価を上げ、2011年のセプテンバーコールアップでメジャーデビュー。翌2012年、決して下馬評は高くありませんでしたがスプリングトレーニングを生き残って開幕ロースターに入ると、本職のセカンドだけでなく、サード、さらにはレフトも守れる器用さを見せ、結局2シーズンにわたってメジャーのベンチから外れることはありませんでした。ただ、打撃、守備、走塁とも特筆するところがなくレギュラーとして使うには役不足。はっきり言えば、代わりはいくらでもいるタイプの選手。背番号1の上に「LOMBARDOZZI」という長い名前のユニフォームの後姿は印象的でしたが。
Ian Krol
32G 27.1IP 8BB 22K 3.95/1.32 (2013 season for Nationals)
昨オフのMichael Morseのトレードでアスレティックスからきたブルペン左腕。まだ22歳。2012年シーズンにA+とAAで防御率5点台に終わっていたこともあり、トレード時の決して評価は高くありませんでした(そもそもPTBNLでした)が、良い方向に期待を裏切ってくれました(余談ですが、A.J. Coleが順調に成長し、Blake Treinenも先発投手としてAAで防御率3.64、Morseが散々な成績だったことを思うと、このトレードはRizzo GMの見事な判断でした)。今季はHarrisburg (AA)で21試合に投げて防御率0.69と快投し、ブルペン左腕が不足したチーム事情もあって、6月5日にまさかのメジャーデビューを実現。しかも9試合連続無失点と旋風を巻き起こしました。ただし、研究されたのでしょう、その後は結構打たれていました。
Robbie Ray
27G (27GS) 142.0IP 62BB 160K 3.36/1.25 (2013 season for A+ and AA)
22歳の左腕投手。2013年春に書いた記事はこちら。今季は、昨年苦戦し再挑戦となったA+で安定したピッチングを展開し、夏にAAに昇格した後もまずまずの投球を続けました。制球難は相変わらずで9イニングあたりの四球数はほとんど改善していませんが、球威が上がったことでイニング数を上回る三振を奪い、プロスペクトとしての評価は急上昇。11月6日に発表されたBAのプロスペクトランキング(後日記事にする予定)では、球団内で5位にランクされていました。上限は先発3番手あたりという評が大勢ですが、左腕ということもあり、少なくともブルペン投手としてメジャーリーガーにはなるだろうと見られます。とにかく課題は制球難。
***************************
Dan HarenがFA退団となり、先発投手を1人補強することは規定路線。FA投手に接触しているとの情報はほとんどなかった一方で、カブスのJeff SamardzijaやFisterの同僚のScherzerのトレード獲得を模索しているという噂が流れていました。また、タイガースがScherzer、Rick Porcello、Fisterのうちの1人をトレードに出したがっているという情報も流れていましたので、「ナショナルズがFisterをトレード獲得」というニュース自体に驚きはありませんでした。
驚いたのは、その対価が思ったより軽く済んだことでした。当初ツイッターで発信された情報にはナショナルズが放出する選手の名が書かれていなかったのですが、Anthony Rendonは確実で(Prince Fielderを放出して空いたファーストにMiguel Cabreraを戻し、空いたサードにRendonを使う)、加えて、Taylor Jordan, Tanner Roark、Nate Karnsのうちから1人は間違いないだろうと覚悟していました。ところが、しばらくして明らかになったのは上記の3人。「可もなく不可もなしのユーティリティ」、「ビギナーズラック感のあるブルペン左腕」、「先発としてメジャーに到達するかどうか分からないAAのプロスペクト」の3人で、Fisterほどの投手の2年とトレードしてくれるなんて意外としか言いようがありませんでした。タイガースのDave Dombrowski GMはトレード巧者として知られており(上記のマリナーズからFisterを獲得したトレード然り)、何かの罠か?という疑念を持ってしまうほどの一方的な印象。多くの記者の論調もそんな感じ。タイガースファンは怒り心頭な様子でした。
ナショナルズファンとしては思わず顔が緩んでしまうのは確かですが、Fisterが1球もマウンドから投げていない現状で喜ぶのは早過ぎるでしょう。KrolとRayはともに22歳と若いこともあり、トレードの価値はそんなすぐに判断されるものではないでしょう。とはいえ、これだけの損失で先発ローテーションの穴をすっきり埋めたRizzo GMの手腕には改めて恐れ入りました。
これで来季の先発ローテーションはStrasburg, Gio, Zimmermann, Fisterまでの4枠が確定。残り1枠の現時点での本命はRoss Detwilerですが、Jordan、Roark、Karnsの3人にも機会は与えられそうです。3人とも既にメジャーを経験し、JordanとRoarkは結果も残しています。かつ、オプションが残っているのでAAAで開幕させることも可能。質・量ともに最高の状況といえます。改めて、若手の先発投手を誰1人放出せずによくFisterを獲得できたものだと、感心します。
Doug Fister33G (32GS) 208.2IP 44BB 159K 3.67/1.31 (2013 season for DET)
29歳(年明け2月に30歳)の先発右腕。マリナーズに入団し、25歳の2009年にメジャーデビュー。マリナーズではパッとした成績は残していませんでしたが、2011年のフラッグディールトレードでタイガースに移ると8,9月の2か月で10試合に先発して8勝。昨季は少し故障離脱しましたがそれでも10勝し、今季もローテーション投手として14勝。ポストシーズンでも通算8試合に登板(7先発)して、3勝2敗、防御率2.98という成績を残しています。タイガースではJustin Verlander、Max Scherzer、Anibal Sanchezに次ぐ4番手を務め、ナショナルズでもやはり4番手と見られていますが、2013年のFangraphsのWAR(Wins Above Replacement)も数字(4.6)はナショナルズの3人を上回り、MLB全体でも12位。さらに過去3年間に対象を広げるとMLB全体で9位のWARを記録。つまり、ほとんどのチームならエースとして迎えられるであろう投手ということです。力で三振の山を築くのではなく、ゴロを打たせるタイプ。被本塁打が極めて少ないのも好印象。タイガースのひどい内野守備に足を引っ張られてのこの成績であり、ナショナルズの平均より上であろう内野守備をバックにすれば、そしてDHがないことから与しやすいと思われるナ・リーグの打線相手なら、引き続きかなりの好成績を残すものと期待されます。FA前の保有期間はあと2年。年俸調停2年目となる来季年俸は700万ドル前後と見込まれています。
Steve Lombardozzi
118G 307PA 2HR 8BB 34K .259/.278/.338 4SB (2013 season for Nationals)
父親も同名(Sr.)の元メジャーリーガー。地元メリーランド州出身。2008年19順目とドラフト時の評価は決して高くありませんでしたが、マイナーで高打率を続けて評価を上げ、2011年のセプテンバーコールアップでメジャーデビュー。翌2012年、決して下馬評は高くありませんでしたがスプリングトレーニングを生き残って開幕ロースターに入ると、本職のセカンドだけでなく、サード、さらにはレフトも守れる器用さを見せ、結局2シーズンにわたってメジャーのベンチから外れることはありませんでした。ただ、打撃、守備、走塁とも特筆するところがなくレギュラーとして使うには役不足。はっきり言えば、代わりはいくらでもいるタイプの選手。背番号1の上に「LOMBARDOZZI」という長い名前のユニフォームの後姿は印象的でしたが。
Ian Krol
32G 27.1IP 8BB 22K 3.95/1.32 (2013 season for Nationals)
昨オフのMichael Morseのトレードでアスレティックスからきたブルペン左腕。まだ22歳。2012年シーズンにA+とAAで防御率5点台に終わっていたこともあり、トレード時の決して評価は高くありませんでした(そもそもPTBNLでした)が、良い方向に期待を裏切ってくれました(余談ですが、A.J. Coleが順調に成長し、Blake Treinenも先発投手としてAAで防御率3.64、Morseが散々な成績だったことを思うと、このトレードはRizzo GMの見事な判断でした)。今季はHarrisburg (AA)で21試合に投げて防御率0.69と快投し、ブルペン左腕が不足したチーム事情もあって、6月5日にまさかのメジャーデビューを実現。しかも9試合連続無失点と旋風を巻き起こしました。ただし、研究されたのでしょう、その後は結構打たれていました。
Robbie Ray
27G (27GS) 142.0IP 62BB 160K 3.36/1.25 (2013 season for A+ and AA)
22歳の左腕投手。2013年春に書いた記事はこちら。今季は、昨年苦戦し再挑戦となったA+で安定したピッチングを展開し、夏にAAに昇格した後もまずまずの投球を続けました。制球難は相変わらずで9イニングあたりの四球数はほとんど改善していませんが、球威が上がったことでイニング数を上回る三振を奪い、プロスペクトとしての評価は急上昇。11月6日に発表されたBAのプロスペクトランキング(後日記事にする予定)では、球団内で5位にランクされていました。上限は先発3番手あたりという評が大勢ですが、左腕ということもあり、少なくともブルペン投手としてメジャーリーガーにはなるだろうと見られます。とにかく課題は制球難。
***************************
Dan HarenがFA退団となり、先発投手を1人補強することは規定路線。FA投手に接触しているとの情報はほとんどなかった一方で、カブスのJeff SamardzijaやFisterの同僚のScherzerのトレード獲得を模索しているという噂が流れていました。また、タイガースがScherzer、Rick Porcello、Fisterのうちの1人をトレードに出したがっているという情報も流れていましたので、「ナショナルズがFisterをトレード獲得」というニュース自体に驚きはありませんでした。
驚いたのは、その対価が思ったより軽く済んだことでした。当初ツイッターで発信された情報にはナショナルズが放出する選手の名が書かれていなかったのですが、Anthony Rendonは確実で(Prince Fielderを放出して空いたファーストにMiguel Cabreraを戻し、空いたサードにRendonを使う)、加えて、Taylor Jordan, Tanner Roark、Nate Karnsのうちから1人は間違いないだろうと覚悟していました。ところが、しばらくして明らかになったのは上記の3人。「可もなく不可もなしのユーティリティ」、「ビギナーズラック感のあるブルペン左腕」、「先発としてメジャーに到達するかどうか分からないAAのプロスペクト」の3人で、Fisterほどの投手の2年とトレードしてくれるなんて意外としか言いようがありませんでした。タイガースのDave Dombrowski GMはトレード巧者として知られており(上記のマリナーズからFisterを獲得したトレード然り)、何かの罠か?という疑念を持ってしまうほどの一方的な印象。多くの記者の論調もそんな感じ。タイガースファンは怒り心頭な様子でした。
ナショナルズファンとしては思わず顔が緩んでしまうのは確かですが、Fisterが1球もマウンドから投げていない現状で喜ぶのは早過ぎるでしょう。KrolとRayはともに22歳と若いこともあり、トレードの価値はそんなすぐに判断されるものではないでしょう。とはいえ、これだけの損失で先発ローテーションの穴をすっきり埋めたRizzo GMの手腕には改めて恐れ入りました。
これで来季の先発ローテーションはStrasburg, Gio, Zimmermann, Fisterまでの4枠が確定。残り1枠の現時点での本命はRoss Detwilerですが、Jordan、Roark、Karnsの3人にも機会は与えられそうです。3人とも既にメジャーを経験し、JordanとRoarkは結果も残しています。かつ、オプションが残っているのでAAAで開幕させることも可能。質・量ともに最高の状況といえます。改めて、若手の先発投手を誰1人放出せずによくFisterを獲得できたものだと、感心します。
2013/05/25
5/24 Espinosaの代役Lombardozziが活躍
W5-2 Phillies (Season 25-23)
Zimmermann(W8-2) 7.0IP 2ER 6H 2K
Soriano(S14) 1.0IP K
Lombardozzi 3/4 double 2RBI
LaRoche 1/3 triple R RBI BB K
Suzuki 1/3 R RBI BB
すっかり強いイメージがなくなっているフィリーズですが、試合開始前によくよく順位表を見たら、ナショナルズとわずか1ゲーム差の地区3位。これは意外に油断してはならない相手か、と思いましたが、蓋を開けてみれば快勝。特に試合後半はフィリーズに覇気がないようにさえ見え、チーム力ではナショナルズがかなり差を付けていると感じました。
今日の勝利の立役者はJordan ZimmermannとSteve Lombardozzi 。Zimmermannは必ずしも本調子ではなかったように見えましたが、それでも7回を2失点。丁寧に低めに集めてしっかりゴロを打たせる投球で、7回までの21のアウトのうち実に15をゴロアウトで記録。特に、同点で迎えた5回表。犠飛で1点を勝ち越された後、さらに投手のKyle Kendrickにまでヒットを打たれて1死満塁のピンチを迎えましたが、ここで足の速いBen Revereを4-6-3の併殺で切り抜けたのが大きかった。
直後の5回裏、1死1塁からAdam LaRocheのあわやホームランかという三塁打で同点に追いつくと、2死後、Kurt Suzukiが勝ち越しタイムリーを打てば、さらに2人の走者を置いてSteve Lombardozziが右中間を深々と破る2点二塁打。これで試合展開は完全にナショナルズのものとなりました。
Lombardozziは8番セカンドで先発。試合前、Danny Espinosaが右腕を故障していることが判明し、少なくとも数試合は欠場することとなり、その代役として起用されました(Espinosaの故障については別に記事を書きます)。今日はこの二塁打を含めて3安打としっかり結果を残してアピールに成功しました。
さあ、この調子。
MVP: Steve Lombardozzi
Zimmermann(W8-2) 7.0IP 2ER 6H 2K
Soriano(S14) 1.0IP K
Lombardozzi 3/4 double 2RBI
LaRoche 1/3 triple R RBI BB K
Suzuki 1/3 R RBI BB
すっかり強いイメージがなくなっているフィリーズですが、試合開始前によくよく順位表を見たら、ナショナルズとわずか1ゲーム差の地区3位。これは意外に油断してはならない相手か、と思いましたが、蓋を開けてみれば快勝。特に試合後半はフィリーズに覇気がないようにさえ見え、チーム力ではナショナルズがかなり差を付けていると感じました。
今日の勝利の立役者はJordan ZimmermannとSteve Lombardozzi 。Zimmermannは必ずしも本調子ではなかったように見えましたが、それでも7回を2失点。丁寧に低めに集めてしっかりゴロを打たせる投球で、7回までの21のアウトのうち実に15をゴロアウトで記録。特に、同点で迎えた5回表。犠飛で1点を勝ち越された後、さらに投手のKyle Kendrickにまでヒットを打たれて1死満塁のピンチを迎えましたが、ここで足の速いBen Revereを4-6-3の併殺で切り抜けたのが大きかった。
直後の5回裏、1死1塁からAdam LaRocheのあわやホームランかという三塁打で同点に追いつくと、2死後、Kurt Suzukiが勝ち越しタイムリーを打てば、さらに2人の走者を置いてSteve Lombardozziが右中間を深々と破る2点二塁打。これで試合展開は完全にナショナルズのものとなりました。
Lombardozziは8番セカンドで先発。試合前、Danny Espinosaが右腕を故障していることが判明し、少なくとも数試合は欠場することとなり、その代役として起用されました(Espinosaの故障については別に記事を書きます)。今日はこの二塁打を含めて3安打としっかり結果を残してアピールに成功しました。
さあ、この調子。
MVP: Steve Lombardozzi
2013/03/23
ST 3/23 LombardozziとRivero
Steve Lombardozziの調子が上がってきません。今日は1安打して少し数字を改善しましたが、それでも59打席に立って.172/.183/.207という無残な成績。四球はわずかに1つ。長打も二塁打が2本だけです。故障という話は聞きませんが、(目立たない選手だからということなのか)そもそもほとんど記事に出てきません。
Lombardozziがこんな状態であるならば、開幕ロースターを奪い取る選手が出てきてくれてもいいのですが、筆頭候補だったCarlos Riveroも結果が残せていません。オプション切れの40人ロースター選手であるため、多くの出場機会を与えられてきましたが、50打席で.174/.235/.283。これでは昨季MLBでの実績があるLombarodzziに軍配を上げざるをえません。このまま、ウェイバーで他球団にクレームされるか、マイナー行きを拒否しての退団となってしまうのでしょうか。
今日の試合の先発はGio Gonzalez。WBCから戻ってきてから初のスプリングトレーニングでの登板。6回を1失点と好投。順調です。
◎よくできました
Gio 6.0IP 1ER 4H BB 3K
Tracy 3/3 double
▲がんばりましょう
Storen 1.0IP 1ER H BB 2K
Duke 1.0IP 1ER 2H K
Ramos 0/4 K
Moore 0/3 2K
☆プロスペクト
Rivero 1/4 double K
Lombardozziがこんな状態であるならば、開幕ロースターを奪い取る選手が出てきてくれてもいいのですが、筆頭候補だったCarlos Riveroも結果が残せていません。オプション切れの40人ロースター選手であるため、多くの出場機会を与えられてきましたが、50打席で.174/.235/.283。これでは昨季MLBでの実績があるLombarodzziに軍配を上げざるをえません。このまま、ウェイバーで他球団にクレームされるか、マイナー行きを拒否しての退団となってしまうのでしょうか。
今日の試合の先発はGio Gonzalez。WBCから戻ってきてから初のスプリングトレーニングでの登板。6回を1失点と好投。順調です。
◎よくできました
Gio 6.0IP 1ER 4H BB 3K
Tracy 3/3 double
▲がんばりましょう
Storen 1.0IP 1ER H BB 2K
Duke 1.0IP 1ER 2H K
Ramos 0/4 K
Moore 0/3 2K
☆プロスペクト
Rivero 1/4 double K
2013/02/25
ST 2/25 プロスペクト祭
このまだ早い時期、アウェイのナイトゲームということで、先発したGio Gonzalezを除き、レギュラーは出場せず。試合後半はメジャーキャンプへの招待選手でさえない若手が続々出場するプロスペクト祭でした。
Gioは雑音をものとすることなく、2イニングを無失点と上々のデビュー。初回は至急とバックの2つのエラーで1死2,3塁のピンチを作りましたが、Ike Davisを空振り三振。2回は2三振を含む三者凡退でした。
Steve Lombardozziが2本のタイムリーと安定しています。先日ヒットが出ていないと書いたTyler MooreとCarlos Riveroが、ともに初安打・初打点を記録。これで落ち着いてくれるかな。
1番センターで先発したEury Perezが3打数3安打。しかも全て内野安打。二盗も1つ決めるなど、強烈なスピードをアピールしています。
途中出場のAnthony Rendonが、7回の最初の打席で左中間へ打った大飛球はフェンスを越えていれば2試合連続2ランとなったはずでしたが、相手センターの超ファインプレーに阻まれました。9回の最終打席ではシングルを打っています。
Matt Skoleの打席での姿をはじめて見ましたが、いい体格をしており、打席でも堂々としたものです。見逃しましたが、2回の第1打席でセンターオーバーの二塁打を放っています。
投手陣ではNathan Karnsが初登板。2イニングを1安打(David Wrightのシングル)無四球3奪三振。最速は93~96マイルの速球を中心に印象的な登板。Wrightとの対戦はMLB Networkでたまたま見ていました。最終的にライト前にゴロで抜かれましたが、速球で押しまくるいいバトルを展開。続くIke Davisからはあっさり三振を奪っていました。
◎よくできました
Gio 2.0IP 0ER 1BB 3K
Ohlendorf 3.0IP 1ER H BB 3K
Karns 2.0IP 0ER H 3K
Lombardozzi 2/3 double R 2RBI 2本のタイムリーは立派。
Perez 3/3 2R SB(2)
▲がんばりましょう
McCoy 1.0IP 3ER 3H 1K 4点リードの8回裏に集中打を浴びました。
☆プロスペクト
Rendon 1/2
Brown 1/2 double R K
Marrero 1/3
Walters 1/3 K
Skole 1/4 double
Rivero 1/5 double RBI K
Destin Hood 1/2 double RBI
Michael Taylor 1/2 R
故障者情報:Chad TracyとMicah Owingsの2人が軽い負傷で、数日お休みするそうです。
Gioは雑音をものとすることなく、2イニングを無失点と上々のデビュー。初回は至急とバックの2つのエラーで1死2,3塁のピンチを作りましたが、Ike Davisを空振り三振。2回は2三振を含む三者凡退でした。
Steve Lombardozziが2本のタイムリーと安定しています。先日ヒットが出ていないと書いたTyler MooreとCarlos Riveroが、ともに初安打・初打点を記録。これで落ち着いてくれるかな。
あとはプロスペクトの話題。
途中出場のAnthony Rendonが、7回の最初の打席で左中間へ打った大飛球はフェンスを越えていれば2試合連続2ランとなったはずでしたが、相手センターの超ファインプレーに阻まれました。9回の最終打席ではシングルを打っています。
Matt Skoleの打席での姿をはじめて見ましたが、いい体格をしており、打席でも堂々としたものです。見逃しましたが、2回の第1打席でセンターオーバーの二塁打を放っています。
投手陣ではNathan Karnsが初登板。2イニングを1安打(David Wrightのシングル)無四球3奪三振。最速は93~96マイルの速球を中心に印象的な登板。Wrightとの対戦はMLB Networkでたまたま見ていました。最終的にライト前にゴロで抜かれましたが、速球で押しまくるいいバトルを展開。続くIke Davisからはあっさり三振を奪っていました。
◎よくできました
Gio 2.0IP 0ER 1BB 3K
Ohlendorf 3.0IP 1ER H BB 3K
Karns 2.0IP 0ER H 3K
Lombardozzi 2/3 double R 2RBI 2本のタイムリーは立派。
Perez 3/3 2R SB(2)
▲がんばりましょう
McCoy 1.0IP 3ER 3H 1K 4点リードの8回裏に集中打を浴びました。
☆プロスペクト
Rendon 1/2
Brown 1/2 double R K
Marrero 1/3
Walters 1/3 K
Skole 1/4 double
Rivero 1/5 double RBI K
Destin Hood 1/2 double RBI
Michael Taylor 1/2 R
故障者情報:Chad TracyとMicah Owingsの2人が軽い負傷で、数日お休みするそうです。
2013/02/13
2013 ST Outlook 5 (内野手)
今日は投手・捕手の身体検査の日。Henry Rodriguezがヒジが痛いと言っているらしいです。
スプリングトレーニングの見所シリーズの最後は内野手編。
●オフの動き
[退団]
Mark DeRosa (FA)
[入団]
なし
時間はかかりましたが一度FAとなったAdam LaRocheと再契約。実質的な動きはそれだけでした。
なお、Danny EspinosaがWBCメキシコ代表に選出されていましたが、調整に専念するため辞退しています。
●スプリングトレーニングの見所
[40人ロースター]
Adam LaRoche
Danny Espinosa
Ryan Zimmerman
Ian Desmond
Steve Lombardozzi
Tyler Moore
Chad Tracy
Carlos Rivero
Anthony Rendon
Chris Marrero
[マイナー契約招待選手]
Micah Owings
Will Rhymes
Matt Skole
Zach Walters
LaRoche(一塁)、Espinosa(二塁)、Ian Desmond(遊撃)、Ryan Zimmerman(三塁)が想定されるレギュラー陣。4人ともしっかり調整してくれることを願っています。
心配なのがEspinosa。昨年9月7日の試合でダイビングキャッチを試みた際に左肩(投げる方ではない)を故障。当初打撲と診断されそのままプレーを続けましたが、痛みが引かないためシーズン終了後に再検査したところ腱を断裂していることが判明したそうです。NLDSを含むその後の28試合、101打席で.157/.238/.236と大不振に陥った要因の1つだったことは想像に難くありません。何より、チームドクター何やってんだよと言いたいです。完治には手術が必要とされながら、周辺の筋力アップで対応することを選択。1月上旬には痛みなくフルスイングできていたそうですが、フタを開けてみるまで分かりません。
Zimmermanはオフに結婚!昨シーズン中に痛めながらコルチゾン注射で応急処置していた肩の手術をオフに入ってすぐに受けていますが、こちらはあまり心配していません。
ベテラン代打要員のChad Tracyも、故障さえしなければ結果が出ようが出まいが関係ないという立場だと思われます。
残るベンチの椅子は1か2。内野しか守れない選手はあと1人が限度で、外野も守れる選手が入るなら2人でしょう。候補はTyler Moore、Steve Lombardozzi、Carlos Rivero、Chris Marreroの若手4人。昨季の活躍、また外野を守れるという要素もあってMooreとLombardozziの2人が有力視されていますが、RiveroとMarreroがどこまで食い下がれるかに注目したいです。
中でも面白いのはオプションが切れてしまっているRiveroの存在(他の3人はまだ残っている)。昨季AAAでほぼフル出場して打率3割、2桁本塁打をマークするなど成長を示し、ベネズエラ冬季リーグでも55試合に出場して.283/.365/.498、10本塁打と好成績。バットに関してはメジャーで試していいタイミングに来ています。問題は守備・走塁。昨季は三塁を無難にこなしたようですが、決して評価は高くない。外野は全くの未経験。足も早くない。ということで、Zimmermanが故障で離脱する事態となれば代役に起用される可能性がありますが、Zimmermanが健康であればなかなか役割を見出すことが難しい立場です。24歳という年齢でここまで成長していることを思うとウェイバーで手放すのは惜しい素材。スプリングトレーニングで活躍すれば、フロントは難しい判断を迫られることになります。
開幕ロースター争いには関係ありませんが、Anthony Rendon、Matt Skole、Zach Waltersのプロスペクト3人と、投手から野手に転向した30歳のMicah Owingsが、どういうプレーを見せるかも要チェックです。今季中のメジャー昇格の可能性を感じさせるプレーを期待しています。
●開幕予想
LaRoche, Lombardozzi, Desmond, Zimmerman, Tracy, Rivero, Moore
Espinosaはやはり状態が悪く、開幕はDLと予想。Rivero、Moore、Lombardozziがいずれもまずまずの結果を残し、揃ってベンチ入り。Marreroをマイナーにオプション。
スプリングトレーニングの見所シリーズの最後は内野手編。
●オフの動き
[退団]
Mark DeRosa (FA)
[入団]
なし
時間はかかりましたが一度FAとなったAdam LaRocheと再契約。実質的な動きはそれだけでした。
なお、Danny EspinosaがWBCメキシコ代表に選出されていましたが、調整に専念するため辞退しています。
●スプリングトレーニングの見所
[40人ロースター]
Adam LaRoche
Danny Espinosa
Ryan Zimmerman
Ian Desmond
Steve Lombardozzi
Tyler Moore
Chad Tracy
Carlos Rivero
Anthony Rendon
Chris Marrero
[マイナー契約招待選手]
Micah Owings
Will Rhymes
Matt Skole
Zach Walters
LaRoche(一塁)、Espinosa(二塁)、Ian Desmond(遊撃)、Ryan Zimmerman(三塁)が想定されるレギュラー陣。4人ともしっかり調整してくれることを願っています。
心配なのがEspinosa。昨年9月7日の試合でダイビングキャッチを試みた際に左肩(投げる方ではない)を故障。当初打撲と診断されそのままプレーを続けましたが、痛みが引かないためシーズン終了後に再検査したところ腱を断裂していることが判明したそうです。NLDSを含むその後の28試合、101打席で.157/.238/.236と大不振に陥った要因の1つだったことは想像に難くありません。何より、チームドクター何やってんだよと言いたいです。完治には手術が必要とされながら、周辺の筋力アップで対応することを選択。1月上旬には痛みなくフルスイングできていたそうですが、フタを開けてみるまで分かりません。
Zimmermanはオフに結婚!昨シーズン中に痛めながらコルチゾン注射で応急処置していた肩の手術をオフに入ってすぐに受けていますが、こちらはあまり心配していません。
ベテラン代打要員のChad Tracyも、故障さえしなければ結果が出ようが出まいが関係ないという立場だと思われます。
残るベンチの椅子は1か2。内野しか守れない選手はあと1人が限度で、外野も守れる選手が入るなら2人でしょう。候補はTyler Moore、Steve Lombardozzi、Carlos Rivero、Chris Marreroの若手4人。昨季の活躍、また外野を守れるという要素もあってMooreとLombardozziの2人が有力視されていますが、RiveroとMarreroがどこまで食い下がれるかに注目したいです。
中でも面白いのはオプションが切れてしまっているRiveroの存在(他の3人はまだ残っている)。昨季AAAでほぼフル出場して打率3割、2桁本塁打をマークするなど成長を示し、ベネズエラ冬季リーグでも55試合に出場して.283/.365/.498、10本塁打と好成績。バットに関してはメジャーで試していいタイミングに来ています。問題は守備・走塁。昨季は三塁を無難にこなしたようですが、決して評価は高くない。外野は全くの未経験。足も早くない。ということで、Zimmermanが故障で離脱する事態となれば代役に起用される可能性がありますが、Zimmermanが健康であればなかなか役割を見出すことが難しい立場です。24歳という年齢でここまで成長していることを思うとウェイバーで手放すのは惜しい素材。スプリングトレーニングで活躍すれば、フロントは難しい判断を迫られることになります。
開幕ロースター争いには関係ありませんが、Anthony Rendon、Matt Skole、Zach Waltersのプロスペクト3人と、投手から野手に転向した30歳のMicah Owingsが、どういうプレーを見せるかも要チェックです。今季中のメジャー昇格の可能性を感じさせるプレーを期待しています。
●開幕予想
LaRoche, Lombardozzi, Desmond, Zimmerman, Tracy, Rivero, Moore
Espinosaはやはり状態が悪く、開幕はDLと予想。Rivero、Moore、Lombardozziがいずれもまずまずの結果を残し、揃ってベンチ入り。Marreroをマイナーにオプション。
2012/08/13
8/6-8/11 破竹の6戦全勝
私が夏休みで旅行をしている間(時差、ネット環境でチェックも十分できませんでした)、30球団最低勝率のアストロズを4戦スウィープ。さらに、貯金2でまだプレーオフに望みを持っているDバックスとの3連戦の最初の2戦を連勝。破竹の6戦全勝。その前からカウントすれば8連勝。71 勝43敗で、貯金はシーズン最多の28まで増えました。Jason Werthの復帰後、Kurt Suzukiのトレード加入後、いずれも負け無しです。
30球団最高勝率(2位レッズに3ゲーム差)。ナ・リーグ東部地区ではブレーブスもかなり調子がいいので、ゲーム差は4.5とほとんど変わっていません。
8/8 Gio 完投(メジャー初本塁打付)
W4-3@HOU
Gio(W14-6) 9.0IP 3ER 9H 2BB 7K 3.32; 1/4 HR(1) R 2RBI 2K
Gio Gonzalezの独り舞台。2回表にはメジャー初本塁打となる2ラン。走者を許しながらも要所要所をしっかり締めて8回まで2失点。最終回、1点差に迫られたところでマウンドに投手コーチが来ましたが、ベンチの判断は続投。さらにシングルを打たれ2死2,3塁のピンチを迎えたものの、さらに続投。期待に応えて最後の打者を空振り三振に討ち取り、117球完投勝利。連日の延長戦で疲弊気味のブルペンに休養を与える意味でも価値ある完投でした。
MVP: Gio Gonzalez
8/9 Zimmermann 11K、Morse 2発
W5-0@HOU
Zimmermann(W9-6) 6.0IP 0ER 3H 0BB 11K 2.35
Morse 2/3 2HR(9,10) 2R 3RBI K .299
Bernadina 3/4 R BB .287 2SB(12,13)
前回登板ではバック(Espinosa)に足を引っ張られて、連続6イニング登板記録が途切れたJordan Zimmermannでしたが、この日はその鬱憤を晴らすかのような快投。6回まで許した走者はわずかに4人(1死球を含む)。3~5回の9つのアウトのうちの8つを三振で奪うなど、今季最多(キャリア最多タイ)の11奪三振。シーズン終盤を考えての6回降板と思われますが、わずか87球と余力十分だったはず。打線では、Michael Morseが犠飛と2本のソロ本塁打で3打点の活躍。また、スランプに陥っているBryce Harperに代わって2番に起用されたBernadinaが3安打1四球で4度出塁し、2盗塁と暴れまわりました。
MVP: Jordan Zimmermann
8/10 1番Lombardozzi 4安打4得点
W9-1@ARI
Strasburg(W13-5) 6.0IP 1ER 1H 4BB 6K 2.90
Lombardozzi 4/5 triple 4R .269
Werth 3/5 2double 2RBI .305
Zimmerman 1/3 HR(16) 2R 2RBI 2BB K .276
Steve Lombardozzi が、4安打で4得点と立派にリードオフの役割を果たしました。セカンド守備でも目を見張るような素晴らしいプレーを連発。打撃成績はやや下降線をたどっていますが、十分にIan Desmondの穴を埋めています。先発したStephen Strasburgは被安打1で1失点と好投。その1点も、4回裏2死1塁の場面でカウント1-2となったファールチップをマスクに受けた主審の負傷退場で10分ほど中断した後に四球、シングルで失ったもの。それ以前も、5回以降も素晴らしかっただけに、あの中断がなければどうなっていただろうとは思います。もっとも、球数が多く、結局7回くらいで降板させられることになったはずですが。
MVP: Steve Lombardozzi
8/11 5回表に5得点の集中打で逆転勝ち
W6-5@ARI
Jackson(W7-7) 5.2IP 5ER 8H 3BB 6K 3.74
Zimmerman 2/5 double R 2RBI .278
Werth 2/4 double R RBI BB .311
先発したEdwin Jacksonがぐだぐだで3回までに1-4とリードされる展開。しかし、5回表にWerth、Ryan Zimmerman、Morse、Jesus Floresの4本のタイムリーで一挙5得点で逆転。特に2死からのFloresの一打が最終的には試合を決めました。Suzukiの加入で厳しい立場に追い込まれたFloresですが、この日は盗塁も刺し酷評された守備でもがんばりました。6回途中からはブルペンが(ランナーを出しながらも)無失点で乗り切りました。
MVP: Jesus Flores
30球団最高勝率(2位レッズに3ゲーム差)。ナ・リーグ東部地区ではブレーブスもかなり調子がいいので、ゲーム差は4.5とほとんど変わっていません。
8/6 アストロズのエラーに乗じ辛勝
Jackson 5.1IP 2ER 2H 2BB 8K 3.56
Stammen(W) 2.0IP 0ER 1BB 1K 2.32
Zimmerman 2/4 R 2RBI BB .280
Suzuki 2/5
5回を終えて4-1とリードしていたものの、6回に2点を取られ1点差。9回にTyler Clippardがセーブ失敗で延長戦。11回表無死1塁でSuzukiが絶妙のバント。一塁手が一塁へ悪送球すると、さらにカバーに入ったライトからの送球が逸れる間に一塁走者だったRoger Bernadinaが一気に生還して勝ち越し。10回裏から登板していたCraig Stammenが11回裏も抑えてなんとか辛勝。嫌な流れを断ち切って勝利を呼び込んだStammenをMVPとします。
MVP: Craig Stammen
8/7 Bernadina 試合を救う好捕
W3-2(12)@HOU
Detwiler 7.0IP 2ER 3H 2BB 2K 2.99
Detwiler 7.0IP 2ER 3H 2BB 2K 2.99
Espinosa 2/3 HR(11) R 3RBI K .243
2回までに2ラン本塁打の応酬で2-2。その後は両軍無得点で連日の延長戦へ。12回表無死2塁からBernadinaが手堅くバントで1死3塁とすると、Danny Espinosaが前進守備の間を抜く(二塁ベースに当たる)タイムリー。Espinosaはこの試合の全3得点を叩き出しました。が、この試合のMVPはBernadinaを置いて他にありません。12回裏、Clippardがまたも2死1、2塁のピンチを作ると、Brett Wallaceの打球は左中間への大飛球。抜けて入れば逆転サヨナラ負けのシーンでしたが・・・・・。是非、こちらの動画をご覧下さい。
MVP: Roger Bernadina
8/8 Gio 完投(メジャー初本塁打付)
W4-3@HOU
Gio(W14-6) 9.0IP 3ER 9H 2BB 7K 3.32; 1/4 HR(1) R 2RBI 2K
Gio Gonzalezの独り舞台。2回表にはメジャー初本塁打となる2ラン。走者を許しながらも要所要所をしっかり締めて8回まで2失点。最終回、1点差に迫られたところでマウンドに投手コーチが来ましたが、ベンチの判断は続投。さらにシングルを打たれ2死2,3塁のピンチを迎えたものの、さらに続投。期待に応えて最後の打者を空振り三振に討ち取り、117球完投勝利。連日の延長戦で疲弊気味のブルペンに休養を与える意味でも価値ある完投でした。
MVP: Gio Gonzalez
8/9 Zimmermann 11K、Morse 2発
W5-0@HOU
Zimmermann(W9-6) 6.0IP 0ER 3H 0BB 11K 2.35
Morse 2/3 2HR(9,10) 2R 3RBI K .299
Bernadina 3/4 R BB .287 2SB(12,13)
前回登板ではバック(Espinosa)に足を引っ張られて、連続6イニング登板記録が途切れたJordan Zimmermannでしたが、この日はその鬱憤を晴らすかのような快投。6回まで許した走者はわずかに4人(1死球を含む)。3~5回の9つのアウトのうちの8つを三振で奪うなど、今季最多(キャリア最多タイ)の11奪三振。シーズン終盤を考えての6回降板と思われますが、わずか87球と余力十分だったはず。打線では、Michael Morseが犠飛と2本のソロ本塁打で3打点の活躍。また、スランプに陥っているBryce Harperに代わって2番に起用されたBernadinaが3安打1四球で4度出塁し、2盗塁と暴れまわりました。
MVP: Jordan Zimmermann
8/10 1番Lombardozzi 4安打4得点
W9-1@ARI
Strasburg(W13-5) 6.0IP 1ER 1H 4BB 6K 2.90
Lombardozzi 4/5 triple 4R .269
Werth 3/5 2double 2RBI .305
Zimmerman 1/3 HR(16) 2R 2RBI 2BB K .276
Steve Lombardozzi が、4安打で4得点と立派にリードオフの役割を果たしました。セカンド守備でも目を見張るような素晴らしいプレーを連発。打撃成績はやや下降線をたどっていますが、十分にIan Desmondの穴を埋めています。先発したStephen Strasburgは被安打1で1失点と好投。その1点も、4回裏2死1塁の場面でカウント1-2となったファールチップをマスクに受けた主審の負傷退場で10分ほど中断した後に四球、シングルで失ったもの。それ以前も、5回以降も素晴らしかっただけに、あの中断がなければどうなっていただろうとは思います。もっとも、球数が多く、結局7回くらいで降板させられることになったはずですが。
MVP: Steve Lombardozzi
8/11 5回表に5得点の集中打で逆転勝ち
W6-5@ARI
Jackson(W7-7) 5.2IP 5ER 8H 3BB 6K 3.74
Zimmerman 2/5 double R 2RBI .278
Werth 2/4 double R RBI BB .311
先発したEdwin Jacksonがぐだぐだで3回までに1-4とリードされる展開。しかし、5回表にWerth、Ryan Zimmerman、Morse、Jesus Floresの4本のタイムリーで一挙5得点で逆転。特に2死からのFloresの一打が最終的には試合を決めました。Suzukiの加入で厳しい立場に追い込まれたFloresですが、この日は盗塁も刺し酷評された守備でもがんばりました。6回途中からはブルペンが(ランナーを出しながらも)無失点で乗り切りました。
MVP: Jesus Flores
2012/06/03
6/3 主軸が打てず惜しい負け
L2-3 Braves (Season 30-22)
Gio(L7-2) 4.2IP 3ER 7H 3BB 5K 2.31
Harper 2/3 double HR(6) R RBI BB .288
Lombardozzi 1/3 HR(1) R RBI BB .309
Espinosa 2/4 double K .223
なんだか、フラストレーションのたまる負け方でした。
1回裏、1番Steve Lombardozzi、2番Bryce Harperの2者連続本塁打で2点先制。 Lombardozziの一打はメジャー初本塁打。おめでとう。Harperの本塁打は良く飛びました。と、幸先良く先制したものの、その後は9回まで1点も取ることができませんでした。原因は主軸が打てなかったこと。3番~6番の4人がそろいもそろって4タコ。Michael Morseはうち3三振(もう笑えません)。極めつけは、1点を負う8回裏。代わったばかりのEric O'Flaherty投手からLombardozzi、Harperが連続四球を選んで無死1,2塁のチャンスを作りながら、Ryan Zimmermanが4-6-3の併殺を打ち結局無得点に終わってしまいました。(前の2人は見極められた)高めのボール球の速球を2球続けて空振りして簡単に追い込まれ、変化球を見せられた後の真ん中の速球に詰まっての二ゴロと、内容も最悪の打席でした。Zimmermanは併殺が多い印象で、調べて見たら今季8つ目でリーグ2位でした・・・。
それ以外にも、Harperの三塁タッチアウトになった二塁打とか、Danny Espinosaの二塁打になった打球とか、Jesus Floresのレフトフェンス際への大飛球とか、うーん惜しい、という打球がやたら多かった印象。
5月のリーグ月間MVPを受賞したばかりのGio Gonzalezが6月最初の登板はいまひとつ。5回を投げきることもできずに91球を投げて降板。失点はいずれも2死からのタイムリーによるもので、こちらも何だか惜しかったなあという印象でした。残念。
++++++++++++
これで、ナショナルズが地区首位を守っているものの、今日勝ったマーリンズとメッツが並んでゲーム差無しの2位となりました。明日はお休みで、あさってからそのメッツを迎えての3連戦。先日メッツ50年の歴史上初となるノーヒッターを達成したJohan Santanaを迎え撃ちます。
Gio(L7-2) 4.2IP 3ER 7H 3BB 5K 2.31
Harper 2/3 double HR(6) R RBI BB .288
Lombardozzi 1/3 HR(1) R RBI BB .309
Espinosa 2/4 double K .223
なんだか、フラストレーションのたまる負け方でした。
1回裏、1番Steve Lombardozzi、2番Bryce Harperの2者連続本塁打で2点先制。 Lombardozziの一打はメジャー初本塁打。おめでとう。Harperの本塁打は良く飛びました。と、幸先良く先制したものの、その後は9回まで1点も取ることができませんでした。原因は主軸が打てなかったこと。3番~6番の4人がそろいもそろって4タコ。Michael Morseはうち3三振(もう笑えません)。極めつけは、1点を負う8回裏。代わったばかりのEric O'Flaherty投手からLombardozzi、Harperが連続四球を選んで無死1,2塁のチャンスを作りながら、Ryan Zimmermanが4-6-3の併殺を打ち結局無得点に終わってしまいました。(前の2人は見極められた)高めのボール球の速球を2球続けて空振りして簡単に追い込まれ、変化球を見せられた後の真ん中の速球に詰まっての二ゴロと、内容も最悪の打席でした。Zimmermanは併殺が多い印象で、調べて見たら今季8つ目でリーグ2位でした・・・。
それ以外にも、Harperの三塁タッチアウトになった二塁打とか、Danny Espinosaの二塁打になった打球とか、Jesus Floresのレフトフェンス際への大飛球とか、うーん惜しい、という打球がやたら多かった印象。
5月のリーグ月間MVPを受賞したばかりのGio Gonzalezが6月最初の登板はいまひとつ。5回を投げきることもできずに91球を投げて降板。失点はいずれも2死からのタイムリーによるもので、こちらも何だか惜しかったなあという印象でした。残念。
++++++++++++
これで、ナショナルズが地区首位を守っているものの、今日勝ったマーリンズとメッツが並んでゲーム差無しの2位となりました。明日はお休みで、あさってからそのメッツを迎えての3連戦。先日メッツ50年の歴史上初となるノーヒッターを達成したJohan Santanaを迎え撃ちます。
2012/04/20
4/16 Lombardozzi 決勝二塁打を含む4安打
W6-3 Astros (Season 8-3)
Strasburg(W2-0) 6.0IP 2ER 6H BB 5K 1.42
H-Rod(S2) 1.0IP 0ER BB K 0.00
Lombardozzi 4/5 double R 2RBI
Zimmerman 2/4 BB 2RBI K SB(1) .209
Ramos 1/3 HR(1) BB R RBI .226
Stephen Strasburgのホーム初戦。初回から快調に飛ばし、5回までわずか62球で3安打無四球。もちろん無失点。この時点で2点リードしてもらっており、このまま完封もありうるかと思われた矢先の6回表、連打と四球で無死満塁の大ピンチを作ると、センターフライと三振で2死までこぎつけたものの、結局Chris Johnsonに2点タイムリーを打たれてしまいました。それまでの快投があっただけにもったいないという印象のまま、6回表のマウンドを降りることになりました。
その時点で球数93球。もう1イニング投げさせるかどうか微妙な球数でしたが、Johnson監督の判断は交替。これがずばり当たりました。6回裏2死1塁の場面で送られた代打Roger Bernadina、さらにIan Desmondも歩いて2死満塁。ここで、今日2番に入っていたSteve Lombardozziが追い込まれながらもレフト線にしぶとく運ぶ二塁打で2点の勝ち越しに成功。さらにRyan Zimmermanも2点タイムリーを放ってリードを広げました。こうなれば後はブルペンを小刻みに投入し、最後は今日のクローザーHenry Rodriguezが危なげなく締めてゲームセット。終わってみれば快勝でした。
勝ち越しの二塁打を含め、Lombardozziが4安打。先制のタイムリーバント安打も素晴らしい技を見せてくれました。文句なしのゲームMVP。試合後はスポーツドリンクのシャワーを浴び、「この夜のことは忘れないだろう」という初々しいコメントを残しています。今日はやや不振のDanny Espinosaに代わって2番セカンドで起用され、見事に結果を残しました。さて、明日はEspinosaが戻るのでしょうか。
ほんとにこのチーム強いな。
MVP: Steve Lombardozzi
Strasburg(W2-0) 6.0IP 2ER 6H BB 5K 1.42
H-Rod(S2) 1.0IP 0ER BB K 0.00
Lombardozzi 4/5 double R 2RBI
Zimmerman 2/4 BB 2RBI K SB(1) .209
Ramos 1/3 HR(1) BB R RBI .226
Stephen Strasburgのホーム初戦。初回から快調に飛ばし、5回までわずか62球で3安打無四球。もちろん無失点。この時点で2点リードしてもらっており、このまま完封もありうるかと思われた矢先の6回表、連打と四球で無死満塁の大ピンチを作ると、センターフライと三振で2死までこぎつけたものの、結局Chris Johnsonに2点タイムリーを打たれてしまいました。それまでの快投があっただけにもったいないという印象のまま、6回表のマウンドを降りることになりました。
その時点で球数93球。もう1イニング投げさせるかどうか微妙な球数でしたが、Johnson監督の判断は交替。これがずばり当たりました。6回裏2死1塁の場面で送られた代打Roger Bernadina、さらにIan Desmondも歩いて2死満塁。ここで、今日2番に入っていたSteve Lombardozziが追い込まれながらもレフト線にしぶとく運ぶ二塁打で2点の勝ち越しに成功。さらにRyan Zimmermanも2点タイムリーを放ってリードを広げました。こうなれば後はブルペンを小刻みに投入し、最後は今日のクローザーHenry Rodriguezが危なげなく締めてゲームセット。終わってみれば快勝でした。
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| Photo by AP |
MVP: Steve Lombardozzi
2012/03/27
ST 3/27 Lombardozziにレフトは無理か?
先発のGio Gonzalezが初回に3安打1四球で3点を失い‘、また打ち込まれるのかと不安視されましたが、2回以降は立ち直り、結局5回をその3失点のみ。6奪三振に対して1四球のみということで、内容的には問題なかったようです。あと一息。ブルペンのCraig Stammen、Tyler Clippard、Brad Lidgeもきれいに終えていい感じです。
打線は11安打を放ちましたが全てシングル。好調Roger Bernadinaのタイムリーによる1点だけに終わりました。Rick Ankielが、痛めていたひざの状態があまり良くない様子で途中退場。開幕戦のセンターが有力視されているので心配です。
本職は二塁手ながら、レフトでも試されているSteve Lombardozzi。今日は8番レフトで先発しましたが、守備で不安定なところを露呈したようです。エラーが記録されたのは1つだけながら、上手く処理できなかった打球がいくつかあった模様。将来二塁手としてレギュラーになれる選手だとすれば、本人のためにも良くないと思うので、個人的にはネガティブに見ています。ただ、ベンチ・フロントには今さらマイナーで開幕という選択肢はない様子。打撃に悪影響がないことを願うばかりです。(BOX)
◎よくできました
Bernadina 2/4 RBI K .298
Jesus Flores 2/3 .275
Mark DeRosa 2/3 .385 密かに打ち続けています。
Stammen 1.0IP 0ER H K 1.69 ベンチ入りはぎりぎり・・。
Clippard 1.0IP 0ER K 3.60
Lidge 1.0IP 0ER K 1.29
▲がんばりましょう
Gio 5.0IP 3ER 7H 1BB 6K 7.20
Chad Tracy 0/4 .232 5番ファーストでフル出場も・・・。
☆プロスペクト
Lombardozzi 1/4 K .302
Randolph Oduber 0/1 代打でライトライナー。惜しい。
打線は11安打を放ちましたが全てシングル。好調Roger Bernadinaのタイムリーによる1点だけに終わりました。Rick Ankielが、痛めていたひざの状態があまり良くない様子で途中退場。開幕戦のセンターが有力視されているので心配です。
本職は二塁手ながら、レフトでも試されているSteve Lombardozzi。今日は8番レフトで先発しましたが、守備で不安定なところを露呈したようです。エラーが記録されたのは1つだけながら、上手く処理できなかった打球がいくつかあった模様。将来二塁手としてレギュラーになれる選手だとすれば、本人のためにも良くないと思うので、個人的にはネガティブに見ています。ただ、ベンチ・フロントには今さらマイナーで開幕という選択肢はない様子。打撃に悪影響がないことを願うばかりです。(BOX)
◎よくできました
Bernadina 2/4 RBI K .298
Jesus Flores 2/3 .275
Mark DeRosa 2/3 .385 密かに打ち続けています。
Stammen 1.0IP 0ER H K 1.69 ベンチ入りはぎりぎり・・。
Clippard 1.0IP 0ER K 3.60
Lidge 1.0IP 0ER K 1.29
▲がんばりましょう
Gio 5.0IP 3ER 7H 1BB 6K 7.20
Chad Tracy 0/4 .232 5番ファーストでフル出場も・・・。
☆プロスペクト
Lombardozzi 1/4 K .302
Randolph Oduber 0/1 代打でライトライナー。惜しい。
2012/03/17
ST 3/16 Lombardozzi 3の3 初本塁打
内野手の控えとして25人ロースター争いの渦中にいるSteve Lombardozziが3打数3安打。3回にはCC Sabathiaから右打席でレフトのポール際へ初本塁打を打ち込みました。昨年9月の昇格時やこの春も序盤はメジャーの投手を打てそうにありませんでしたが、順応してきた感じです。どうやらロースター入りしそうな気配。
先発はGio Gonzalez。初回にいきなり連打で1点取られましたが、失点はそれだけ。4回途中までに6つの三振を奪ったのでいい球を投げていたんだと思われます。ただ、4回は2四球を出してランナーを溜めて降板と、少し課題が残りました。その4回のピンチに出てきたCraig Stammen。連続三振で切り抜けましたが、次の回にA-Rodに2ランを浴びました。うーん、こちらももう一息。
Bryce Harperは3打席凡退の後、一塁手のミットをはじく安打。復帰後3試合目で初安打。打率をちょうど3割まで落としました。(BOX)
◎よくできました
Lombardozzi 3/3 HR(1) 2R RBI .333
Mark DeRosa 1/2 BB .417 故障の気配を見せず、しっかり成績を残しています。
Ryan Perry 1.0IP 0ER 2K 0.00 同点の9回に登板。4試合目の登板も無四球と評価を上げています。
▲がんばりましょう
Andres Blanco 0/4 K .056
Jason Michaels 0/3 .273
☆プロスペクト
Harper 1/4 .300
Tyler Moore 0/2 .286 代走から一塁守備。
先発はGio Gonzalez。初回にいきなり連打で1点取られましたが、失点はそれだけ。4回途中までに6つの三振を奪ったのでいい球を投げていたんだと思われます。ただ、4回は2四球を出してランナーを溜めて降板と、少し課題が残りました。その4回のピンチに出てきたCraig Stammen。連続三振で切り抜けましたが、次の回にA-Rodに2ランを浴びました。うーん、こちらももう一息。
Bryce Harperは3打席凡退の後、一塁手のミットをはじく安打。復帰後3試合目で初安打。打率をちょうど3割まで落としました。(BOX)
◎よくできました
Lombardozzi 3/3 HR(1) 2R RBI .333
Mark DeRosa 1/2 BB .417 故障の気配を見せず、しっかり成績を残しています。
Ryan Perry 1.0IP 0ER 2K 0.00 同点の9回に登板。4試合目の登板も無四球と評価を上げています。
▲がんばりましょう
Andres Blanco 0/4 K .056
Jason Michaels 0/3 .273
☆プロスペクト
Harper 1/4 .300
Tyler Moore 0/2 .286 代走から一塁守備。
2012/02/17
2012 Spring Training Outlook 4 (INF)
ここ数日時間がとれず、ちょっと遅くなりました。続いて内野手編。
【オフの動き】
(退団) Alex Cora(FA), Brian Bixler(Claim off waiver by HOU)
(入団) Mark DeRosa(FA), Carlos Rivero(Claim off waiver from PHI)
大きな変更はありません。DeRosaと1年契約。1塁、2塁、3塁に加え外野の両翼を守れるユーティリティとしてベンチに置いて悪くない選手。Bixlerをクレームされて失いましたが、数日後にRiveroをフィリーズからクレームしました。Bixlerよりはるかに将来性のある選手。全体としてアップグレードと評価できるでしょう。
【スプリングトレーニングの見所】
(40人ロースター)
Adam LaRoche
Danny Espinosa
Ryan Zimmerman
Ian Desmond
Mark DeRosa
Steve Lombardozzi
Carlos Rivero
Tyler Moore
Anthony Rendon
Chris Marrero [Injured]
(マイナー契約招待選手)
Mark Teahen
Chad Tracy
Andres Blanco
Jarrett Hoffpauir
想定されるレギュラーは、右からLaRoche、Espinosa、Desmond、Zimmerman。しっかり調整してくれればそれでいいのですが、心配なのはLaRocheの肩の状態。昨年6月に手術してリハビリを続けてきましたが、1か月ほど前の時点でまだ完全でないと本人が認めていました。果たしてどんな状態でキャンプインするかがまず注目されます。一昨年以前は、春先はダメでも夏場に調子を上げてシーズン成績では帳尻を合わせる「スロースターター」で有名したが、今季に限ってはそんなことでは許されません。早く仕上げられなければ、居場所がなくなることは自覚しているでしょう。
実績・契約から言ってDeRosaのベンチ入りも確実。懸念は過去2シーズン苦しんだ左腕の故障。昨季終盤に復帰してからは好成績を残していたので大丈夫だと思いますが、こちらも始まってみないと分りません。
以上5人を除くと開幕ベンチ入りはあと1、2人。40人ロースターのLombardozziとRiveroに、マイナー契約の4人を加えた6人が争うことになりそうです。Lombardozziは昨季9月に呼ばれた際には打席での力不足を感じさせたので、スプリングトレーニングでは結果とともに内容も求められます。Riveroも然り。インパクトのある活躍ができるでしょうか。マイナー契約の4人の中ではTeahanとTracy(今はじめて知りましたが、昨季は途中まで広島カープにいたんですね)が実績のある選手。ただ、それぞれ30歳、31歳と下り坂。もう一花咲かせることができるかどうか。BlancoとHoffpauirは28歳と比較的若いのですが、いかんせんパワー不足。
ロースター争いは別として楽しみなのが、昨年のドラ1(全体6位)のRendonと、過去2シーズンAとAAで計62本塁打のMooreの若手2人。ともにメジャー・キャンプ初参加。特にRendonは肩の故障のためアリゾナ秋季リーグもパスしており、プロ入り後初の実戦となります。2人ともマイナー開幕は確実で、スプリングトレーニングでもそう多くの出場機会が与えられるとは思いませんが、メジャーの投手を相手にどれだけ力を出せるでしょうか。
【開幕予想】LaRoche, Espinosa, Desmond, Zimmerman, DeRosa, Rivero, Tracy
レギュラーの4人とDeRosaは健康なら確実。
通常なら残りは1席ですが、DeRosaが外野の両翼も務めることと、外野手の層が薄過ぎることから、内野手であと2席、単純に打ち勝ったRiveroとTracyが残ると予想します。かなり大胆な予想です。両打ちでセカンドとショートをしっかり守れるBlancoは面白い存在ですが、Johnson監督がベンチにパワーバットを置きたがっている方針に合いません。これに対してRiveroは長打力があります。守備には大きな疑問符が付いており、しっかり育成するならAAかAAAでスタートですが、オプションが1つしか残っていないこともあり、昇格を急がせてもいい選手。スプリングトレーニングで本塁打を量産して残ると期待します。Tracyも長打力と出塁率を示して外野手も含めた最後のイス取りゲームを制すると予想。
Lombardozziはそこそこの結果を残すかもしれませんが、昨年9月の様子を見るともう少し育成期間が必要。DesmondかEspinosaが故障あるいは深刻な不振に陥った場合にバックアップとして昇格する可能性に備えて、あるいはトレードバイトとしての価値を維持するために、開幕はAAAでレギュラーとして起用されると見ています。
【オフの動き】
(退団) Alex Cora(FA), Brian Bixler(Claim off waiver by HOU)
(入団) Mark DeRosa(FA), Carlos Rivero(Claim off waiver from PHI)
大きな変更はありません。DeRosaと1年契約。1塁、2塁、3塁に加え外野の両翼を守れるユーティリティとしてベンチに置いて悪くない選手。Bixlerをクレームされて失いましたが、数日後にRiveroをフィリーズからクレームしました。Bixlerよりはるかに将来性のある選手。全体としてアップグレードと評価できるでしょう。
【スプリングトレーニングの見所】
(40人ロースター)
Adam LaRoche
Danny Espinosa
Ryan Zimmerman
Ian Desmond
Mark DeRosa
Steve Lombardozzi
Carlos Rivero
Tyler Moore
Anthony Rendon
Chris Marrero [Injured]
(マイナー契約招待選手)
Mark Teahen
Chad Tracy
Andres Blanco
Jarrett Hoffpauir
想定されるレギュラーは、右からLaRoche、Espinosa、Desmond、Zimmerman。しっかり調整してくれればそれでいいのですが、心配なのはLaRocheの肩の状態。昨年6月に手術してリハビリを続けてきましたが、1か月ほど前の時点でまだ完全でないと本人が認めていました。果たしてどんな状態でキャンプインするかがまず注目されます。一昨年以前は、春先はダメでも夏場に調子を上げてシーズン成績では帳尻を合わせる「スロースターター」で有名したが、今季に限ってはそんなことでは許されません。早く仕上げられなければ、居場所がなくなることは自覚しているでしょう。
実績・契約から言ってDeRosaのベンチ入りも確実。懸念は過去2シーズン苦しんだ左腕の故障。昨季終盤に復帰してからは好成績を残していたので大丈夫だと思いますが、こちらも始まってみないと分りません。
以上5人を除くと開幕ベンチ入りはあと1、2人。40人ロースターのLombardozziとRiveroに、マイナー契約の4人を加えた6人が争うことになりそうです。Lombardozziは昨季9月に呼ばれた際には打席での力不足を感じさせたので、スプリングトレーニングでは結果とともに内容も求められます。Riveroも然り。インパクトのある活躍ができるでしょうか。マイナー契約の4人の中ではTeahanとTracy(今はじめて知りましたが、昨季は途中まで広島カープにいたんですね)が実績のある選手。ただ、それぞれ30歳、31歳と下り坂。もう一花咲かせることができるかどうか。BlancoとHoffpauirは28歳と比較的若いのですが、いかんせんパワー不足。
ロースター争いは別として楽しみなのが、昨年のドラ1(全体6位)のRendonと、過去2シーズンAとAAで計62本塁打のMooreの若手2人。ともにメジャー・キャンプ初参加。特にRendonは肩の故障のためアリゾナ秋季リーグもパスしており、プロ入り後初の実戦となります。2人ともマイナー開幕は確実で、スプリングトレーニングでもそう多くの出場機会が与えられるとは思いませんが、メジャーの投手を相手にどれだけ力を出せるでしょうか。
【開幕予想】LaRoche, Espinosa, Desmond, Zimmerman, DeRosa, Rivero, Tracy
レギュラーの4人とDeRosaは健康なら確実。
通常なら残りは1席ですが、DeRosaが外野の両翼も務めることと、外野手の層が薄過ぎることから、内野手であと2席、単純に打ち勝ったRiveroとTracyが残ると予想します。かなり大胆な予想です。両打ちでセカンドとショートをしっかり守れるBlancoは面白い存在ですが、Johnson監督がベンチにパワーバットを置きたがっている方針に合いません。これに対してRiveroは長打力があります。守備には大きな疑問符が付いており、しっかり育成するならAAかAAAでスタートですが、オプションが1つしか残っていないこともあり、昇格を急がせてもいい選手。スプリングトレーニングで本塁打を量産して残ると期待します。Tracyも長打力と出塁率を示して外野手も含めた最後のイス取りゲームを制すると予想。
Lombardozziはそこそこの結果を残すかもしれませんが、昨年9月の様子を見るともう少し育成期間が必要。DesmondかEspinosaが故障あるいは深刻な不振に陥った場合にバックアップとして昇格する可能性に備えて、あるいはトレードバイトとしての価値を維持するために、開幕はAAAでレギュラーとして起用されると見ています。
2012/02/13
MLB.com: Prospect Ranking
MLB.comでも(Jonathan Mayoによる)プロスペクトランキングが公表されていました。
【Nationals Top 20】
Taylor(5位)とPerez(7位)への高評価が目立ちます。ツール系の若い選手を高く評価する傾向があるのかな。
1. Bryce Harper, OF
2. Anthony Rendon, 3B
3. Alex Meyer, RHP
4. Sammy Solis, LHP
5. Michael Taylor, OF
6. Matt Purke, LHP
7. Eury Perez, OF
8. Destin Hood, OF
9. Brian Goodwin, OF
10. Steve Lombardozzi, 2B
11. Chris Marrero, 1B
12. Robbie Ray, LHP
13. Jeff Kobernus, 2B
14. Tyler Moore, 1B
15. Zach Walters, SS
16. Rick Hague, SS
17. Kylin Turnbull, LHP
18. David Frietas, C
19. Paul Demny, RHP
20. Taylor Jordan, RHP
【全体トップ100】
Harperは2位。ナショナルズからはほかに3人。2011年ドラフト全体1位のGerrit Cole (RHP, PIT)は11位。
1. Matt Moore, LHP, TB
2. Bryce Harper, OF, WAS
3. Mike Trout, OF, LAA
4. Julio Teheran, RHP, ATL
5. Shelby Miller, RHP, STL
6. Manny Machado, SS, BAL
7. Jurickson Profar, SS, TEX
8. Jameson Taillon, RHP, PIT
9. Trevor Bauer, RHP, ARI
10. Dylan Bundy, RHP, BAL
27. Anthony Rendon, 3B, WAS
75. Brad Peacock, RHP, OAK
83. Alex Meyer, RHP, WAS
86. Sammy Solis, LHP, WAS
88. A. J. Cole, RHP, OAK
【ポジション別トップ10】
一塁手: 8. Chris Marrero, WAS
三塁手: 3. Anthony Rendon, WAS
外野手: 1. Bryce Harper, WAS
【Nationals Top 20】
Taylor(5位)とPerez(7位)への高評価が目立ちます。ツール系の若い選手を高く評価する傾向があるのかな。
1. Bryce Harper, OF
2. Anthony Rendon, 3B
3. Alex Meyer, RHP
4. Sammy Solis, LHP
5. Michael Taylor, OF
6. Matt Purke, LHP
7. Eury Perez, OF
8. Destin Hood, OF
9. Brian Goodwin, OF
10. Steve Lombardozzi, 2B
11. Chris Marrero, 1B
12. Robbie Ray, LHP
13. Jeff Kobernus, 2B
14. Tyler Moore, 1B
15. Zach Walters, SS
16. Rick Hague, SS
17. Kylin Turnbull, LHP
18. David Frietas, C
19. Paul Demny, RHP
20. Taylor Jordan, RHP
【全体トップ100】
Harperは2位。ナショナルズからはほかに3人。2011年ドラフト全体1位のGerrit Cole (RHP, PIT)は11位。
1. Matt Moore, LHP, TB
2. Bryce Harper, OF, WAS
3. Mike Trout, OF, LAA
4. Julio Teheran, RHP, ATL
5. Shelby Miller, RHP, STL
6. Manny Machado, SS, BAL
7. Jurickson Profar, SS, TEX
8. Jameson Taillon, RHP, PIT
9. Trevor Bauer, RHP, ARI
10. Dylan Bundy, RHP, BAL
27. Anthony Rendon, 3B, WAS
75. Brad Peacock, RHP, OAK
83. Alex Meyer, RHP, WAS
86. Sammy Solis, LHP, WAS
88. A. J. Cole, RHP, OAK
【ポジション別トップ10】
一塁手: 8. Chris Marrero, WAS
三塁手: 3. Anthony Rendon, WAS
外野手: 1. Bryce Harper, WAS
2012/02/06
BA: Nationals Top 10 Prospect (REVISED)
昨年11月14日に旧サイトでオリジナルの記事を掲載しましたが、その後Gio Gonzalezのトレードに伴い3位(Peacock)、4位(Cole)、9位(Norris)の3人(とTom Milone)を放出。BAのホームページでこのトレードを踏まえた新しいランキングが公表されていました(チームのページは更新されていません)。
1. Bryce Harper, of
2. Anthony Rendon, 3b
3. Brian Goodwin, of
4. Alex Meyer, rhp
5. Matt Purke, lhp
6. Sammy Solis, lhp
7. Steve Lombardozzi, 2b/ss
8. Destin Hood, of
9. Chris Marrero, 1b
10. Michael Taylor, of
新たにランクインした3人はいずれも野手。Robbie Rayなどそれなりに評価されていい投手プロスペクトもいると思うのですが入りませんでした。
ちなみに、アスレティックスのランキングでは、2位(Peacock)、4位(Cole)、7位(Norris)、10位(Milone)と4人そろってランクイン。
1. Bryce Harper, of
2. Anthony Rendon, 3b
3. Brian Goodwin, of
4. Alex Meyer, rhp
5. Matt Purke, lhp
6. Sammy Solis, lhp
7. Steve Lombardozzi, 2b/ss
8. Destin Hood, of
9. Chris Marrero, 1b
10. Michael Taylor, of
新たにランクインした3人はいずれも野手。Robbie Rayなどそれなりに評価されていい投手プロスペクトもいると思うのですが入りませんでした。
ちなみに、アスレティックスのランキングでは、2位(Peacock)、4位(Cole)、7位(Norris)、10位(Milone)と4人そろってランクイン。
2012/01/24
BP: Nationals Top 20 Prospects
Fielderがタイガースと9年214百万ドルで契約合意。直前に、Fielderに関心を示していると言われていたレンジャーズ、オリオールズが撤退しナショナルズだけが残されている状態という情報が流れましたが、急転直下のタイガースとの合意。他にカブス、マリナーズといった名前も挙がっていましたが、タイガースとは予想外、しかもこの遅い時期にこれだけの契約条件を勝ち取るとは、改めてBorasの凄さを見せ付けられた気分です。ともかく、こんな契約をナショナルズが結ばなくて良かったと心底思います。ああ恐ろしい。
++++++++++
Baseball Prospectusのトップ20が発表されました(元記事)。Gio Gonzalezトレード後の初のランキング(Sickelsが改訂していました)。上位2人はここでも不動。
Michael Taylorへの高評価が目立ちます。2009年の6順目指名、高卒入団。内野手で入団しながらも外野(センター)へ転向。スタッツはあまりパッとしませんが、守備も含めたツールが評価されています。パワーは既に発揮しつつあります。まだLow Aなので上手くいってもメジャーまでは数年かかりそうです。
Five-Star Prospects
1. Bryce Harper, OF
2. Anthony Rendon, 3B
Four-Star Prospects
3. Matt Purke, LHP
Three-Star Prospects
4. Brian Goodwin, OF
5. Alex Meyer, RHP
6. Destin Hood, OF
7. Michael Taylor, OF
8. Steve Lombardozzi, 2B
9. Robbie Ray, LHP
10. Sammy Solis, LHP
Two-Star Prospects
11. Tyler Moore, 1B
Nine More:
12. Chris Marrero, 1B
13. Eury Perez, OF
14. Zach Walters, SS
15. Taylor Jordan, RHP
16. Josh Smoker, LHP
17. Jason Martinson, SS
18. Matt Skole, 3B
19. Sandy Leon, C
20. David Freitas, C
++++++++++
Baseball Prospectusのトップ20が発表されました(元記事)。Gio Gonzalezトレード後の初のランキング(Sickelsが改訂していました)。上位2人はここでも不動。
Michael Taylorへの高評価が目立ちます。2009年の6順目指名、高卒入団。内野手で入団しながらも外野(センター)へ転向。スタッツはあまりパッとしませんが、守備も含めたツールが評価されています。パワーは既に発揮しつつあります。まだLow Aなので上手くいってもメジャーまでは数年かかりそうです。
Five-Star Prospects
1. Bryce Harper, OF
2. Anthony Rendon, 3B
Four-Star Prospects
3. Matt Purke, LHP
Three-Star Prospects
4. Brian Goodwin, OF
5. Alex Meyer, RHP
6. Destin Hood, OF
7. Michael Taylor, OF
8. Steve Lombardozzi, 2B
9. Robbie Ray, LHP
10. Sammy Solis, LHP
Two-Star Prospects
11. Tyler Moore, 1B
Nine More:
12. Chris Marrero, 1B
13. Eury Perez, OF
14. Zach Walters, SS
15. Taylor Jordan, RHP
16. Josh Smoker, LHP
17. Jason Martinson, SS
18. Matt Skole, 3B
19. Sandy Leon, C
20. David Freitas, C
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