L1-3 Mets (Season 0-1)
Scherzer(L0-1) 7.2IP 0ER(3R) 4H 2BB 8K
Harper 2/4 HR(1) R RBI K
Desmond 0/3 2E
待ちに待った2015年シーズンの開幕です。
圧倒的多数の識者がワールドシリーズ制覇に最も近いと予想しているワシントン・ナショナルズ。ファンとしては嬉しくてたまりません。大きな期待を掛けながら今シーズンもフォローしていきますので、皆様、どうぞよろしくお願いします!
さて、その開幕戦ですが、結果的には残念過ぎる試合となりました。
先発オーダーは次のとおり。本当にDan Ugglaが名を連ねるとは…。
1. Michael Taylor, CF
2. Yunel Escobar, 3B
3. Bryce Harper, RF
4. Ryan Zimmerman, 1B
5. Wilson Ramos, C
6. Ian Desmond, SS
7. Dan Uggla, 2B
8. Tyler Moore, LF
9. Max Scherzer, P
マウンドを託されたのはオフに超大型FA契約で加わったMax Scherzer。初回先頭打者のCurtis Grandersonを歩かせた後、17人者連続で凡退させる快投で6回2死までノーヒッターを継続。速球もスライダーも切れ味が鋭く、下馬評通りの素晴らしいピッチャーであることは十分に伝わりました。
6回表2死走者なしから再びGrandersonを歩かせたものの、次打者David Wrightが初球を簡単に打ち上げてくれ、ノーヒッターのままでイニング終了、となるはずでした。ところが、セカンドの後方へ上がったこの打球をショートのIan Desmondがグラブに当てて落球…。明らかにセカンドの守備範囲で、Ugglaが完全な捕球体制に入っていたのをギリギリのタイミングで制して捕球しようとしたDesmondの動きは全く不可解で、Desmond本人も「リトルリーグの少年みたいだった」と試合後に振り返るほどの凡ミスでした。
これで2死2,3塁となり打者はLucas Duda。力のこもった投球で簡単にカウント1-2と追い込みましたが、4球目、Scherzerにとってはこの日最速98マイルの速球が痛恨の一球となってしまいました。Dudaが振り切った打球はセカンドの頭上をライナーで抜ける初安打となる逆転タイムリーという最悪の展開。
さらに7回表にも、再びDesmondがショートゴロをファーストへ悪送球し、続くTravis d'Arnaudがタイムリー三塁打。この時点で被安打わずかに2ながらいずれもタイムリーで、自責点0ながら3失点という何とも言えない結果になりました。
この3点が取り返せないのがナショナルズ打線。4回裏にBryce Harperが目の覚めるような素晴らしホームランを打って1点を先制しましたが、得点はこれだけ。振り返れば、初回先頭のMichael Taylorがシングルを打ち、続くYunel Escobarも相手エラーで出塁し、無死1,2塁のチャンスを作りながら、Harper、Ryan Zimmermanが連続三振でランナーを進めることさえできなかったことが痛かった。結局メッツ先発の大ベテランのBartolo Colonの前にチームでわずか3安打。7回以降はブルペン投手に対して1人の走者も出せませんでした。
甚だしく残念な結果でしたが、162試合のうちの1試合に過ぎないと切り替えて、明後日からまた頑張りましょう!
2015/04/07
2015/04/06
開幕ロースターを見て
いよいよ開幕です。発表された開幕25人ロースターは以下のとおり。
[Pitcher]
Max Scherzer
Jordan Zimmermann
Stephen Strasburg
Doug Fister
Gio Gonzalez
Drew Storen
Aaron Barrett
Tanner Roark
Craig Stammen
Matt Thornton
Blake Treinen
Xavier Cedeño
Casey Janssen (DL)
Erik Davis (DL)
[Catcher]
Wilson Ramos
Jose Lobaton
[Infielder]
Ryan Zimmerman
Ian Desmond
Yunel Escobar
Danny Espinosa
Dan Uggla
Clint Robinson
Anthony Rendon (DL)
[Outfielder]
Bryce Harper
Tyler Moore
Michael Taylor
Matt den Dekker
Reed Johnson
Jason Werth (DL)
Denard Span (DL)
Nate McLouth (DL)
●30球団最強のローテーションと評価される5人の先発投手と2人の捕手がそろって順調に調整してくれたことは、ニュースにはなりませんが、大きな。野手陣に故障者が続出している中、ナショナルズが勝っていくとすれば、ロースコアの試合となりそうです。
●クローザーの地位がとりあえず安泰のDrew Storenですが、度重なる故障で調整が遅れていないかが心配。ようやくつかんだ開幕からのクローザーの地位を失わないように頑張ってくれることを期待して、全力で応援します。
●セットアッパーと目されたCasey JanssenがDLで開幕ということもあり、中継ぎ投手陣の役割ははっきりしないまま。スプリングトレーニングではBlake Treinenの評価が極めて高かったものの、経験値はMatt Thornton、Aaron Barrettか上。Williams監督の起用法が注目されます。
●オプション切れという事情もあって開幕ロースターの地位をつかんだXavier Cedeñoですが、スプリングトレーニングの内容は必ずしも良くありませんでした(防御率5.06)。Rich Hill、Matt Grace、Felipe Riveroとスプリングトレーニングで評価を挙げた面々がSyracuse(AAA)で控えており、奮起が求められます。
●サードのレギュラーと目されるAnthony RendonのDL入りにより混沌とした内野陣。Danny Espinosaが(右打者に専念したものの)やはり打てないこともあり、当初セカンドのレギュラーを務める予定だった(それ自体が長らく務めたショートからのコンバートだった)Yunel Escobarがサードに回り、セカンドにはDan Ugglaが入ることも想定されています。
●Ugglaは確かにスプリングトレーニングで結果(.261/.433/.457)を残しました。しかし、年俸1320万ドルはブレーブス負担であり、しかもブレーブス傘下の選手にこれを上回る年俸の選手はいないという冗談のような状況。
●Clint Robinsonのロースター入りがこの春一番のグッド・ストーリー。30歳にして初めての開幕メジャー。スプリングトレーニングで、打撃はもちろんのこと、守備でもファーストのみならずライト、レフトもこなして評価を挙げました。左のパワーバットとして代打起用される見込み。応援しています。
●Jayson Werth、Denard Span、Nate McLouthの3人のDL入りにともない、レフトTyler Moore、センターMichael Taylorの布陣で開幕を迎えることになりました。2人ともスプリングトレーニングできっちり結果を残し、チャンスをつかんだのは立派。ただし、Werthはほんの数日で、Spanもおそらくは4月中に戻ってくる見込み。その時点でどういう結果を残しているか注目です。
●外野の控えはスプリングトレーニングも最終盤になってから加入したMatt den DekkerとReed Johnson。Werthが復帰してきた時点でJohnsonはお役御免と見込まれますが、粘り腰を見せられるか。
●契約延長は1つもなかったですね。噂さえなかったのは残念。Ian Desmond、Jordan Zimmermann、Denard Span、Doug FisterはFA前最終年に突入です。
●最後に他チームの元ナショナルズたち。
- 招待選手(NRI)からメジャー開幕を勝ち取ったのは2選手でした。Jason Marquisがスプリングトレーニングを通じて安定したピッチングを続けレッズの先発4番手として開幕。ジャイアンツのJustin Maxwellも素晴らしい成績で控え外野手としてベンチ入り。
[Pitcher]
Max Scherzer
Jordan Zimmermann
Stephen Strasburg
Doug Fister
Gio Gonzalez
Drew Storen
Aaron Barrett
Tanner Roark
Craig Stammen
Matt Thornton
Blake Treinen
Xavier Cedeño
Casey Janssen (DL)
Erik Davis (DL)
[Catcher]
Wilson Ramos
Jose Lobaton
[Infielder]
Ryan Zimmerman
Ian Desmond
Yunel Escobar
Danny Espinosa
Dan Uggla
Clint Robinson
Anthony Rendon (DL)
[Outfielder]
Bryce Harper
Tyler Moore
Michael Taylor
Matt den Dekker
Reed Johnson
Jason Werth (DL)
Denard Span (DL)
Nate McLouth (DL)
●30球団最強のローテーションと評価される5人の先発投手と2人の捕手がそろって順調に調整してくれたことは、ニュースにはなりませんが、大きな。野手陣に故障者が続出している中、ナショナルズが勝っていくとすれば、ロースコアの試合となりそうです。
●クローザーの地位がとりあえず安泰のDrew Storenですが、度重なる故障で調整が遅れていないかが心配。ようやくつかんだ開幕からのクローザーの地位を失わないように頑張ってくれることを期待して、全力で応援します。
●セットアッパーと目されたCasey JanssenがDLで開幕ということもあり、中継ぎ投手陣の役割ははっきりしないまま。スプリングトレーニングではBlake Treinenの評価が極めて高かったものの、経験値はMatt Thornton、Aaron Barrettか上。Williams監督の起用法が注目されます。
●オプション切れという事情もあって開幕ロースターの地位をつかんだXavier Cedeñoですが、スプリングトレーニングの内容は必ずしも良くありませんでした(防御率5.06)。Rich Hill、Matt Grace、Felipe Riveroとスプリングトレーニングで評価を挙げた面々がSyracuse(AAA)で控えており、奮起が求められます。
●サードのレギュラーと目されるAnthony RendonのDL入りにより混沌とした内野陣。Danny Espinosaが(右打者に専念したものの)やはり打てないこともあり、当初セカンドのレギュラーを務める予定だった(それ自体が長らく務めたショートからのコンバートだった)Yunel Escobarがサードに回り、セカンドにはDan Ugglaが入ることも想定されています。
●Ugglaは確かにスプリングトレーニングで結果(.261/.433/.457)を残しました。しかし、年俸1320万ドルはブレーブス負担であり、しかもブレーブス傘下の選手にこれを上回る年俸の選手はいないという冗談のような状況。
●Clint Robinsonのロースター入りがこの春一番のグッド・ストーリー。30歳にして初めての開幕メジャー。スプリングトレーニングで、打撃はもちろんのこと、守備でもファーストのみならずライト、レフトもこなして評価を挙げました。左のパワーバットとして代打起用される見込み。応援しています。
●Jayson Werth、Denard Span、Nate McLouthの3人のDL入りにともない、レフトTyler Moore、センターMichael Taylorの布陣で開幕を迎えることになりました。2人ともスプリングトレーニングできっちり結果を残し、チャンスをつかんだのは立派。ただし、Werthはほんの数日で、Spanもおそらくは4月中に戻ってくる見込み。その時点でどういう結果を残しているか注目です。
●外野の控えはスプリングトレーニングも最終盤になってから加入したMatt den DekkerとReed Johnson。Werthが復帰してきた時点でJohnsonはお役御免と見込まれますが、粘り腰を見せられるか。
●契約延長は1つもなかったですね。噂さえなかったのは残念。Ian Desmond、Jordan Zimmermann、Denard Span、Doug FisterはFA前最終年に突入です。
●最後に他チームの元ナショナルズたち。
- 招待選手(NRI)からメジャー開幕を勝ち取ったのは2選手でした。Jason Marquisがスプリングトレーニングを通じて安定したピッチングを続けレッズの先発4番手として開幕。ジャイアンツのJustin Maxwellも素晴らしい成績で控え外野手としてベンチ入り。
- 以下の選手たちは40人ロースター選手で順当に開幕メジャーを迎えました。レッドソックスのSandy Leon、ブレーブスのJonny Gomes(正左翼手)、Juan Jaime、カブスのEdwin Jackson(高給取りなのにブルペン)、ホワイトソックスのAdam LaRoche、Zach Duke、Emilio Bonifacio、ドジャーズのJoel Peralta(クローザー?)、ツインズのKurt Suzuki(正捕手)、Tommy Milone(先発4番手)、Aaron Thompson、タイガースのTom Gorzelanny、Ian Krol、マーリンズのMichael Morse(一塁手)、Dan Haren(先発4番手)、アスレティックスのTyler Clippard(クローザー!)、Fernando Abad、Billy Burns、パドレスのDerek Norris(正捕手)、Wil Nieves(控え捕手)、レイズのAsdrubal Cabrera(遊撃手)、Steven Souza Jr.(右翼手)、Nathan Karns(先発3番手)、David DeJesus、レンジャーズのRoss Detwiler(先発4番手)、Jake Smolinski、メッツのJerry Blevins、ブルージェイズのMarco Estrada。
- 40人ロースターのままマイナーにオプションされたのが、DバックスのRobbie Ray、ブレーブスのEury Perez、ホワイトソックスのAdrian Nieto(昨季はルール5ドラフトのためメジャーでフルシーズン過ごしましたが今年はマイナーで開幕)、そしてツインズのAlex Meyer。
- 40人ロースターに入りながらDL入りしてしまっているのが、インディアンズのZach Walters(脇腹)とアストロズのBrad Peacock(股関節)。
- 最後に、Nate Schierholtzがレンジャーズからリリースされた後に、日本の広島カープと契約しています。
2015/04/05
2015 ST ロースター一覧(カット情報)
スプリングトレーニング参加選手一覧。全64選手からスタートしました。
[Pitcher]
Stephen Strasburg
Jordan Zimmermann
Max Scherzer
Gio Gonzalez
Doug Fister
Tanner Roark
Drew Storen
Aaron Barrett
Casey Janssen
Craig Stammen
Matt Thornton
Blake Treinen
Xavier Cedeño
Erik Davis
Rich Hill → 4/4 マイナーキャンプ行き
Rafael Martin → 4/1 マイナーキャンプ行き
Jerry Blevins → 3/30 メッツへトレード
Manny Delcarmen → 3/27 マイナーキャンプ行き
Bruce Billings → 3/25 マイナーキャンプへ
Taylor Jordan → 3/23 Syracuse(AAA)へオプション
Heath Bell → 3/23 リリース
Evan Meek →3/23 マイナーキャンプへ
Matt Grace → 3/19 Syracuse(AAA)へオプション
A.J. Cole → 3/18 Syracuse(AAA)へオプション
Felipe Rivero → 3/16 Syracuse(AAA)へオプション
Sammy Solis → 3/16 Harrisburg(AA)へオプション
Taylor Hill → 3/15 Syracuse(AAA)へオプション
Eric Fornataro → 3/15 マイナーキャンプ行き
Mitch Lively → 3/15 マイナーキャンプ行き
Scott McGregor → 3/15 マイナーキャンプ行き
Matt Purke → 3/10マイナーキャンプ行き
[Catcher]
Wilson Ramos
Jose Lobaton
Sandy Leon → 3/30 レッドソックスへトレード
Steven Lerud → 3/27 マイナーキャンプ行き
Dan Butler → 3/19 AAAへオプション
Pedro Severino → 3/13 マイナーキャンプ行き
Spencer Kieboom → 3/13 マイナーキャンプ行き
[Infielder]
Ryan Zimmerman
Ian Desmond
Yunel Escobar
Anthony Rendon
Danny Espinosa
Dan Uggla
Clint Robinson
Ian Stewart → 4/1 マイナーキャンプ行き
Kevin Frandsen → 4/1 リリース
Emmanuel Burris → 3/27 マイナーキャンプ行き
Kila Ka’aihue → 3/27 マイナーキャンプ行き
Cutter Dykstra →3/27 マイナーキャンプ行き
Matt Skole → 3/23 マイナーキャンプ行き
Wimer Difo →3/19 Potomac(A+)へオプション
[Outfielder]
Bryce Harper
Jason Werth
Denard Span
Tyler Moore
Michael Taylor
Nate McLouth
Matt den Dekker
Reed Johnson
Mike Carp → 4/4 マイナーキャンプ行き
Tony Gwynn Jr. → 4/1 マイナーキャンプ行き
Derrick Robinson →3/27 マイナーキャンプ行き
Brian Goodwin →3/16 Syracuse(AAA)へオプション
Jeff Kobernus →3/14 Syracuse(AAA)へオプション →3/17 リリース
Rafael Bautista →??/?? マイナーキャンプ行き
●4/5 追記
オープン戦最終戦の後、Rich HillとMike Carpというマイナー契約のベテラン2人がカットされました。Hillはオープン戦が始まった後にマイナー契約を結ぶという出遅れながら、8試合9.0イニングで2失点。3四球に対して12奪三振としっかりした結果を残しましたが、(おそらく)オプションがないXavier Cedenoとの競争に敗れました。Syracuse(AAA)で待機となります。Carpは40打席に立ちながら.200/.340/.275。3日の試合で3ランを打ちましたが、それが唯一の長打。守備力も含めてClint Robinsonに敗れ去りました。Syracuse(AAA)に行くかどうかは自分で決められるそうです。
いよいよこれで、開幕DL入りが予想されり選手を除くとは残るは25人。Jayson WerthがDL入りしないとかマイナーリーガー(Felipe Rivero?)を抜擢するとかいったサプライズがない限り、開幕ロースターが固まりました。
●4/2 追記
さらに、4月1日の試合後にIan StewartとRafael Martinにもマイナーキャンプ行きが命ぜられました。2人ともこの春には立派な成績を残してきましたが、諸事情でマイナーで開幕を迎えることになりました。ただ、特にMartinはシーズン中に呼ばれる可能性は大。しっかり調整して備えておいてください。
●4/1 追記
Kevin Frandsenをリリースし、Tony Gwynn Jr.をマイナーキャンプ行きとしました。どちらもかなりの意外な動き。Frandsenは、40人ロースターに入っていて、内外野多くのポジションを守れるユーティリティプレーヤーとして開幕ロースター入りは間違いないと思われていましたが、この春は35打数3安打(打率.086)という極度の打撃不振で見限られてしまいました。一方のGwynnは、.341/.420/.500と結果を残してきましたが、オプションを残していない一方で当面マイナーに置いておける契約となっていたため、オプションを残しているMatt den Dekkerの加入に伴いはじき出されました。腐らず、Syracuse(AAA)で 頑張って下さい。
●3/31 追記
Leonのトレードに続き、30日の午後にJerry BlevinsとMatt den Dekkerのトレードと、Reed Johnsonのマイナー契約が発表されました。
●3/30 追記
開幕まであと1週間となったところで、Sandy Leonがレッドソックスにトレードされました。オプションが切れていたため、Wilson RamosとJose Lobatonがともに健康な現状、ウェイバーで失うくらいなら、ということでのトレードでしょう。
[Pitcher]
Stephen Strasburg
Jordan Zimmermann
Max Scherzer
Gio Gonzalez
Doug Fister
Tanner Roark
Drew Storen
Aaron Barrett
Casey Janssen
Craig Stammen
Matt Thornton
Blake Treinen
Xavier Cedeño
Erik Davis
Rich Hill → 4/4 マイナーキャンプ行き
Rafael Martin → 4/1 マイナーキャンプ行き
Jerry Blevins → 3/30 メッツへトレード
Manny Delcarmen → 3/27 マイナーキャンプ行き
Bruce Billings → 3/25 マイナーキャンプへ
Taylor Jordan → 3/23 Syracuse(AAA)へオプション
Heath Bell → 3/23 リリース
Evan Meek →3/23 マイナーキャンプへ
Matt Grace → 3/19 Syracuse(AAA)へオプション
A.J. Cole → 3/18 Syracuse(AAA)へオプション
Felipe Rivero → 3/16 Syracuse(AAA)へオプション
Sammy Solis → 3/16 Harrisburg(AA)へオプション
Taylor Hill → 3/15 Syracuse(AAA)へオプション
Eric Fornataro → 3/15 マイナーキャンプ行き
Mitch Lively → 3/15 マイナーキャンプ行き
Scott McGregor → 3/15 マイナーキャンプ行き
Matt Purke → 3/10マイナーキャンプ行き
[Catcher]
Wilson Ramos
Jose Lobaton
Sandy Leon → 3/30 レッドソックスへトレード
Steven Lerud → 3/27 マイナーキャンプ行き
Dan Butler → 3/19 AAAへオプション
Pedro Severino → 3/13 マイナーキャンプ行き
Spencer Kieboom → 3/13 マイナーキャンプ行き
[Infielder]
Ryan Zimmerman
Ian Desmond
Yunel Escobar
Anthony Rendon
Danny Espinosa
Dan Uggla
Clint Robinson
Ian Stewart → 4/1 マイナーキャンプ行き
Kevin Frandsen → 4/1 リリース
Emmanuel Burris → 3/27 マイナーキャンプ行き
Kila Ka’aihue → 3/27 マイナーキャンプ行き
Cutter Dykstra →3/27 マイナーキャンプ行き
Matt Skole → 3/23 マイナーキャンプ行き
Wimer Difo →3/19 Potomac(A+)へオプション
[Outfielder]
Bryce Harper
Jason Werth
Denard Span
Tyler Moore
Michael Taylor
Nate McLouth
Matt den Dekker
Reed Johnson
Mike Carp → 4/4 マイナーキャンプ行き
Tony Gwynn Jr. → 4/1 マイナーキャンプ行き
Derrick Robinson →3/27 マイナーキャンプ行き
Brian Goodwin →3/16 Syracuse(AAA)へオプション
Jeff Kobernus →3/14 Syracuse(AAA)へオプション →3/17 リリース
Rafael Bautista →??/?? マイナーキャンプ行き
●4/5 追記
オープン戦最終戦の後、Rich HillとMike Carpというマイナー契約のベテラン2人がカットされました。Hillはオープン戦が始まった後にマイナー契約を結ぶという出遅れながら、8試合9.0イニングで2失点。3四球に対して12奪三振としっかりした結果を残しましたが、(おそらく)オプションがないXavier Cedenoとの競争に敗れました。Syracuse(AAA)で待機となります。Carpは40打席に立ちながら.200/.340/.275。3日の試合で3ランを打ちましたが、それが唯一の長打。守備力も含めてClint Robinsonに敗れ去りました。Syracuse(AAA)に行くかどうかは自分で決められるそうです。
いよいよこれで、開幕DL入りが予想されり選手を除くとは残るは25人。Jayson WerthがDL入りしないとかマイナーリーガー(Felipe Rivero?)を抜擢するとかいったサプライズがない限り、開幕ロースターが固まりました。
●4/2 追記
さらに、4月1日の試合後にIan StewartとRafael Martinにもマイナーキャンプ行きが命ぜられました。2人ともこの春には立派な成績を残してきましたが、諸事情でマイナーで開幕を迎えることになりました。ただ、特にMartinはシーズン中に呼ばれる可能性は大。しっかり調整して備えておいてください。
●4/1 追記
Kevin Frandsenをリリースし、Tony Gwynn Jr.をマイナーキャンプ行きとしました。どちらもかなりの意外な動き。Frandsenは、40人ロースターに入っていて、内外野多くのポジションを守れるユーティリティプレーヤーとして開幕ロースター入りは間違いないと思われていましたが、この春は35打数3安打(打率.086)という極度の打撃不振で見限られてしまいました。一方のGwynnは、.341/.420/.500と結果を残してきましたが、オプションを残していない一方で当面マイナーに置いておける契約となっていたため、オプションを残しているMatt den Dekkerの加入に伴いはじき出されました。腐らず、Syracuse(AAA)で 頑張って下さい。
●3/31 追記
Leonのトレードに続き、30日の午後にJerry BlevinsとMatt den Dekkerのトレードと、Reed Johnsonのマイナー契約が発表されました。
●3/30 追記
開幕まであと1週間となったところで、Sandy Leonがレッドソックスにトレードされました。オプションが切れていたため、Wilson RamosとJose Lobatonがともに健康な現状、ウェイバーで失うくらいなら、ということでのトレードでしょう。
2015/04/04
ST 4/4 STが終了
ナショナルズ・パークにヤンキースを迎えてのスプリングトレーニング最終戦。結果は3-4の敗戦となり、この春のオープン戦を11勝16敗4分で終えました。
この後、いよいよ開幕25人ロースターが発表されます。
●先発のDoug Fisterは6イニングで87球を投げて、4安打無四球、2ラン本塁打による2失点のみ。上々の最終登板となりました。
●右足にできたマメのために前回登板を途中降板したDrew Storenが8回に登板。センターのMatt den Dekkerが風に流された打球の判断を誤っての不運な二塁打の後、Chris Youngに逆転2ランを浴びるなどし、イニング途中で交代。こちらは少し不安の残る登板。
●ほかに登板したブルペン投手、Felipe Rivero、Craig Stammen(A-Rodから三振)、Rich Hill(2者連続三振)、Blake Treinen(9回を完全にドミネイト)は素晴らしいピッチング。
●守備では失敗したden Dekkerでしたが、打席では左中間に三塁打(もう1打席は三振)。Clint RobinsonとMike Carpは2人ともAndrew Millerと対戦して凡退。Reed Johnsonは2打数1安打。
●最後の打者はDanny Espinosa。途中からサードで出場しましたが、2打席2三振。右対右の打席はかなりひどい状態ですね。。。
●フロリダでは、Jayson Werthに続いて、Denard Spanもマイナーの試合に出場。2人の復帰は遅くとも4月中と目されます。
次はいよいよ、開幕戦です!日本時間火曜日午前5時!
この後、いよいよ開幕25人ロースターが発表されます。
●先発のDoug Fisterは6イニングで87球を投げて、4安打無四球、2ラン本塁打による2失点のみ。上々の最終登板となりました。
●右足にできたマメのために前回登板を途中降板したDrew Storenが8回に登板。センターのMatt den Dekkerが風に流された打球の判断を誤っての不運な二塁打の後、Chris Youngに逆転2ランを浴びるなどし、イニング途中で交代。こちらは少し不安の残る登板。
●ほかに登板したブルペン投手、Felipe Rivero、Craig Stammen(A-Rodから三振)、Rich Hill(2者連続三振)、Blake Treinen(9回を完全にドミネイト)は素晴らしいピッチング。
●守備では失敗したden Dekkerでしたが、打席では左中間に三塁打(もう1打席は三振)。Clint RobinsonとMike Carpは2人ともAndrew Millerと対戦して凡退。Reed Johnsonは2打数1安打。
●最後の打者はDanny Espinosa。途中からサードで出場しましたが、2打席2三振。右対右の打席はかなりひどい状態ですね。。。
●フロリダでは、Jayson Werthに続いて、Denard Spanもマイナーの試合に出場。2人の復帰は遅くとも4月中と目されます。
次はいよいよ、開幕戦です!日本時間火曜日午前5時!
2015/04/03
ST 4/3 フロリダでの最終戦
フロリダでの最後のオープン戦はアウェイでのヤンキース戦でした。試合後、チームは27選手のままでワシントンへ移動。明日のナショナルズパークにヤンキースを迎えての最後のオープン戦の後、開幕ロースターが発表されるそうです。
●先発したStephen Strasburg。6回途中までに6安打2四球とランナーを許しながら1失点。6奪三振。悪くない結果で開幕には間に合わせてきました。
●2番手で登板したTanner Roarkが1回2/3をきっちり5人で終了。映像を見ましたが、ボールに切れが戻っていました。前日に続く無失点登板で、開幕に向けて心配なし。
●最後のブルペンスポットを争うXavier Cedenoが9回に登板。2者連続三振の後、二塁打を打たれて降板。映像を見る限り、十分使えると思います。
●初回にBryce Harper、Ryan Zimmerman、Ian Desmondのタイムリーで3点先制するなど、レギュラーメンバーはおおよそいい感じで終了。例外は、2打数ノーヒットで終わったTyler Mooreと、3打数ノーヒットのDanny Espinosa。特にEspinosaはどんどん打率が下がっています(.130)。
●最後のベンチスポットを巡って争っている選手では、途中からファーストに入ったMike Carpが3ラン。センターに入ったMatt den Dekkerは2打席2四球、1盗塁。セカンドに入ったDan Ugglaは2打席2三振。Reed Johnsonは代打で三振。Clint Robinsonは出ませんでした。
●試合は、8-2で快勝。
●先発したStephen Strasburg。6回途中までに6安打2四球とランナーを許しながら1失点。6奪三振。悪くない結果で開幕には間に合わせてきました。
●2番手で登板したTanner Roarkが1回2/3をきっちり5人で終了。映像を見ましたが、ボールに切れが戻っていました。前日に続く無失点登板で、開幕に向けて心配なし。
●最後のブルペンスポットを争うXavier Cedenoが9回に登板。2者連続三振の後、二塁打を打たれて降板。映像を見る限り、十分使えると思います。
●初回にBryce Harper、Ryan Zimmerman、Ian Desmondのタイムリーで3点先制するなど、レギュラーメンバーはおおよそいい感じで終了。例外は、2打数ノーヒットで終わったTyler Mooreと、3打数ノーヒットのDanny Espinosa。特にEspinosaはどんどん打率が下がっています(.130)。
●最後のベンチスポットを巡って争っている選手では、途中からファーストに入ったMike Carpが3ラン。センターに入ったMatt den Dekkerは2打席2四球、1盗塁。セカンドに入ったDan Ugglaは2打席2三振。Reed Johnsonは代打で三振。Clint Robinsonは出ませんでした。
●試合は、8-2で快勝。
2015/04/02
ST 4/1 残るは27選手
試合前にKevin FrandsenとTony Gwynn Jr.が、試合後にはRafael MartinとIan Stewartが外れ、いよいよ開幕ロースター争いが佳境に入ってきました。(正式な情報はないのですが、Rafael Bautistaは既にマイナーキャンプに送られたようなので)現時点でメジャーキャンプに名を連ねる選手は33人。うち6人(Jayson Werth、Denard Span、Anthony Rendon、Nate McLouth、Casey Janssen、Erick Davis)は開幕DLがほぼ確定していますので、残る27選手で25の枠を争っていることになります。
●2日続けてYunel Escobarがサードで先発し、無難にこなしました。セカンドはDan Ugglaがフル出場し、ノーヒットながら四球を2つ選んで出塁。給料は未だにブレーブスからもらっており悪い冗談にしか思えませんが、Ugglaが開幕ロースター入りするというのが大方の見方になりつつあります。
●その他ロースター争いをしている選手では、Matt den Dekkerが途中からセンターに入り、2打席2三振。Reed Johnsonは途中からレフトに入り1打席凡退。Clint Robinsonが途中からファーストに入り、9回に回ってきた打席は一ゴロエラーで出塁。代打で登場したMike Carpは四球でした。
●アウェイにもかかわらずほぼレギュラーメンバーで打線を組み、先発はJordan Zimmermannでしたが、マーリンズに0-8と大敗。Michael Morseに3ラン、Giancarlo Stantonに2ランを被弾するなど、Zimmermannは4回8失点(自責点7)と激しく打ち込まれました。打線もわずか4安打。オープン戦で良かったと思いましょう。
●ブルペン投手陣は、Craig Stammen、Xavier Cedeno、Blake Treinen、Tanner Roarkが各1イニングを無失点。特にTreinenは打者3人に対して2三振と圧倒。セットアッパー候補としても名前が浮上しています。
●2日続けてYunel Escobarがサードで先発し、無難にこなしました。セカンドはDan Ugglaがフル出場し、ノーヒットながら四球を2つ選んで出塁。給料は未だにブレーブスからもらっており悪い冗談にしか思えませんが、Ugglaが開幕ロースター入りするというのが大方の見方になりつつあります。
●その他ロースター争いをしている選手では、Matt den Dekkerが途中からセンターに入り、2打席2三振。Reed Johnsonは途中からレフトに入り1打席凡退。Clint Robinsonが途中からファーストに入り、9回に回ってきた打席は一ゴロエラーで出塁。代打で登場したMike Carpは四球でした。
●アウェイにもかかわらずほぼレギュラーメンバーで打線を組み、先発はJordan Zimmermannでしたが、マーリンズに0-8と大敗。Michael Morseに3ラン、Giancarlo Stantonに2ランを被弾するなど、Zimmermannは4回8失点(自責点7)と激しく打ち込まれました。打線もわずか4安打。オープン戦で良かったと思いましょう。
●ブルペン投手陣は、Craig Stammen、Xavier Cedeno、Blake Treinen、Tanner Roarkが各1イニングを無失点。特にTreinenは打者3人に対して2三振と圧倒。セットアッパー候補としても名前が浮上しています。
2015/04/01
ST 3/31 開幕サードは誰に・・・
今日は特にロースターの動きはありませんでした。
●Yunel Escobarが2番サードで先発。ルーキーイヤーの2007年以来守っていませんが、Anthony Rendonの復帰が遅れている中で、いろいろ試しているようです。ちなみに、Danny Espinosaはセカンドで先発(3打席凡退)。
●Michael Taylor(センター)は3打数1安打、Tyler Moore(レフト)は3打数2安打。当面のレギュラーとして申し分なし。
●ベンチ入り争いをしている選手のうち、Dan Ugglaは代打で登場してシングル。Ian Stewartは途中からサードに入り1打席1三振。Clint Robinsonは途中からファーストを守り、9回に回ってきた打席では送りバントを決めました。新加入のReed Johnsonは途中からレフトを守り、1打席凡退。
●Gio Gonzalezは6回途中まで2失点。開幕前の最終調整としては申し分なし。
●ブルペンは、Matt Thornton、Aaron Barrett、Felipe Rivero、Rich Hillで3回1/3を被安打1のゼロ封。特にマイナー契約のHillは正念場を迎えていますが、打者3人から2三振を奪う好投。
●前日にトレードされたJerry Blevinsが7回裏に登板し、Bryce Harperから三振を奪い、降板。シーズンが始まってからもこのマッチアップがみられるかもしれません。一方のMatt den Dekkerも7回の守備から登場し、8回の最初の打席でレフトへクリーンシングル。
●Yunel Escobarが2番サードで先発。ルーキーイヤーの2007年以来守っていませんが、Anthony Rendonの復帰が遅れている中で、いろいろ試しているようです。ちなみに、Danny Espinosaはセカンドで先発(3打席凡退)。
●Michael Taylor(センター)は3打数1安打、Tyler Moore(レフト)は3打数2安打。当面のレギュラーとして申し分なし。
●ベンチ入り争いをしている選手のうち、Dan Ugglaは代打で登場してシングル。Ian Stewartは途中からサードに入り1打席1三振。Clint Robinsonは途中からファーストを守り、9回に回ってきた打席では送りバントを決めました。新加入のReed Johnsonは途中からレフトを守り、1打席凡退。
●Gio Gonzalezは6回途中まで2失点。開幕前の最終調整としては申し分なし。
●ブルペンは、Matt Thornton、Aaron Barrett、Felipe Rivero、Rich Hillで3回1/3を被安打1のゼロ封。特にマイナー契約のHillは正念場を迎えていますが、打者3人から2三振を奪う好投。
●前日にトレードされたJerry Blevinsが7回裏に登板し、Bryce Harperから三振を奪い、降板。シーズンが始まってからもこのマッチアップがみられるかもしれません。一方のMatt den Dekkerも7回の守備から登場し、8回の最初の打席でレフトへクリーンシングル。
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