2013/12/28

2013 シーズンレビュー5: 新人王 Rendon

今季ルーキー資格を持ってメジャーの試合に出場したのは次の14人でした。

Anthony Rendon 
Taylor Jordan 
Tanner Roark  
Jhonatan Solano
Chris Marrero
Corey Brown 
Eury Perez 
Nate Karns 
Jeff Kobernus 
Sandy Leon 
Zach Walters 
Xavier Cedeno
Ian Krol
Erik Davis 

このうち、規定の出場機会(130打席、50投球回数)を満たし、卒業したのはRendon、Jordan、Roark、Solano、そしてMarreroの5人。その他の選手はまだルーキー資格を有しています。

【新人王】 Anthony Rendon

チーム新人王はRendonで文句なしでしょう。開幕はAAでしたが、初昇格は意外にも早く、4月21日でした。故障離脱したRyan Zimmermanの代役として三塁手でデビュー。2試合目に初安打、初打点を記録。8試合で.240/.367/.280とまずまずの数字でしたが、Zimmermanの復帰により5月にいったんマイナーに戻ることに。しかし次のチャンスもすぐにやってきました。6月上旬、不振のため降格されたDanny Espinosaに代わって昇格。二塁手として、当初はSteve Lombardozziとの併用かと思われましたが、先発出場すると9試合連続安打し、一気にレギュラーの座をつかみました(結局、二塁手として先発出場81試合を含む98試合に出場)。6月15日には初本塁打。本来三塁手で、マイナーでもたったの8試合しか守っていなかったので、二塁守備はかなりの不安だったはず。実際、イージーなミスも散見されましたが、シーズンが進むにつれてOJTで良くなってきたように見えました。守備面での適応に苦労しながらだったことを思えば、.265/.329/.396、7本塁打の打撃成績は立派なもの。来季は正二塁手としていっそうの飛躍が期待されます。

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