2014/05/22

5/21 勝ったり負けたり

L1-2 Reds (Season 24-22)
Roark(L3-2) 6.0IP 1ER(2R) 6H 3BB 2K
Span 2/4 HR(1) R RBI

前日5打数5安打のDenard Spanが、勢いそのままに先頭打者ホームランを打って幸先よく先制しました。が、しかし、ナショナルズの得点はこの1点のみ。序盤はもたついていたレッズ先発のAlfredo Simonに対し、2回1死満塁でTanner Roarkが併殺打を打ってしまったことが結局は響くことになりました。

ナショナルズ先発のRoarkも決して悪くはなかったのですが、4回に3本のヒットを集められて2点を失ったのが命取りとなりました。ただ、この回も完璧な併殺コースの三ゴロを(今日休養していたAnthony Rendonに代わって守備に入っていた)Kevin Frandsenがエラーしていなければ1点で終わっていたという内容で自責点は1のみ。高く評価していいピッチングでした。

ということで、ホームでの6連戦を◯●○●○●で3勝3敗。勝ったり負けたりが続いており、貯金が増えません。救い(昨季との違い)は、ブレーブスももたもたしており、1.5ゲーム差しか付いていないこと。起爆剤が欲しいところだけに、Bryce Harperがいてくれたら、と思ってしまいます。

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