2018/09/08

9/3-5 Cardinals 緩い試合ばかり

セプテンバーコールアップ組も続々合流していますが、先発オーダーは相変わらずの面々。もうちょっと若手を使ってほしいな。

9/3 W4x-3(10)
初回、Max Scherzerがボークで2死2,3塁とされた後タイムリーを打たれてしまうらしくないスタート。その後は立ち直りましたが、味方の援護がなく1-3とリードされたまま7回で降板。敗色濃厚でしたが、これを救ったのがBryce Harper。9回裏1死から同点2ランを打つと、10回裏にはサヨナラ犠飛。

9/4 L8-11
DLから復帰のErick Feddeが先発。2回表にホームランを含む4安打を集められ4点を失いましたが、その他のイニング(1,3,4,5回)に許した走者は1人だけという評価に悩むピッチングでした。5回終了で4-4でしたが、6回に登板した2番手のAusten Williamsが3本のソロ本塁打を被弾。直球主体のピッチングでは通用しないことが分かったようです。9回にもSammy Solisが満塁弾を被弾。試合後、Davey Martinez監督が激怒してましたが、それでって感じですが、だから?って感じです。

9/5 L6-7
Tanner Roarkが2回までの5失点を含む6失点。メジャーデビューとなった2番手Kyle McGowinも1失点で、都合7失点。打線は16安打で6点を取って追い上げましたが、及びませんでした。

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