BPの全体トップ101のリストが公表されていました。全体1位はあのVladimir Guerreroの息子、同名のVladimir Guerreroジュニア。まだ19歳ですが、ブルージェイズ傘下でAAAまで昇格し、どのレベルでも打ちまくっています。ポジションはサード。
1. Vladimir Guerrero Jr., 3B, TOR
2. Jo Adell, OF, LAA
3. Fernando Tatis Jr., SS, SD
4. Eloy Jimenez, OF, CHW
5. Victor Robles, OF, WAS
6. Keston Hiura. 2B, MIL
7. Forrest Whitney, RHP, HO
8. Royce Lewis, SS, MIN
9. Nick Senzel, INF, CIN
10. Wander Franco, SS, TB
我らがナショナルズからは、Victor Roblesが全体5位。昨年の全体2位から下がりましたが、ほぼ全休だったので仕方ありません。今年は卒業を期待しましょう。
また、Carter Kieboomが全体16位という極めて高い評価を得ており、若いLuis Garciaもランクインしました。
16. Carter Kieboom, SS, WAS
81. Luis Garcia, SS/3B, WAS
なお、トレードで出した Jesus Luzardo, LHP, OAK(13位)とDane Dunning, RHP, CHW(76位)の2人もランクインしていました。
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