最初のロースターカットがあり、他の7人とともにAnthony RendonとMatt Purkeの両プロスペクトにマイナーキャンプ行きが命じられました。2人とも、昨年結んだ契約がメジャー契約だったためにメジャーのキャンプに参加していましたが、まだマイナーでのプレー経験さえなく、マイナー開幕は規定路線。Potomac (A+) で開幕を迎えることが決まりました。(近いから見に行けます!)
春の成績は下記の通りですが、サンプル数が少なく何とも言えません。それよりも、両選手ともしっかり健康にプレーできたこと自体が大きな収穫。ドラフト順位を下げることになった故障は心配しなくていいようです。Rendonはスプリングトレーニング中はサードとショートを守りましたが、マイナーではセカンドにも取り組む予定。Purkeも2試合ともブルペンからの登板でしたが、当然ながら先発投手として育成されることになります。マイナーの開幕が今から楽しみです。
Anthony Rendon
8G 13AB 3H 3doubles 1RBI 1BB 4K 0SB .231/.286/.462
Matt Purke
2G 3.1IP 1ER 5H 1HR 1BB 3K 2.70/1.80
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