L0-2 Mets (Season 74-46)
Jackson(L7-8) 7.0IP 2ER 2H 1BB 11K 3.69
Espinosa 2/4 K .256
先発のEdwin Jacksonが素晴らしい投球。6回までに許した走者は三塁打とエラーによる2人のみで、10奪三振。その他もフライアウトは1つのみで、他は全て内野ゴロという非の打ち所のない内容でした。しかし・・・・・7回、先頭のDavid Wrightに最初の四球を与えると、続くIke Davisへの初球、外角高めの速球を弾き返され、レフトのフェンスをぎりぎりで越える2ラン。7イニングを被安打2、11奪三振ながら、無念の敗戦投手となりました。
ナショナルズ打線はといえば、メッツ先発のJon Niese以下の前に5安打を放ちましたが、四球での出塁はなしと、あっさりした攻撃を続けて無得点に終わりました。
昨日から復帰したIan Desmondですが、ちょっと状態が悪いように見えます。気負っているというか、単に振れていないというか。今の状態ならSteve Lombardozziのほうが明らかに良い。マイナーでのリハビリ出場もなしに復帰したのは正しかったのかな・・・・。
地区2位のブレーブスも負けたため、4ゲーム差は変わらず。
2 件のコメント:
とても魅力的な記事でした!!
また遊びに来ます!!
ありがとうございます。。
>株の勉強さん
コメントありがとうございます。今後も宜しくお願いします。どの当たりが魅力的だったかとか、書いていただけるとありがたいですね。
コメントを投稿