Zimmermann(L3-5) 6.0IP 4ER 8H 0BB 4K 2.80; 1/2 HR(1) R RBI K
Lombardozzi 3/4 R .323
Zimmerman 1/4 double 2RBI .254
中盤まではナショナルズペース。3回表にJordan Zimmermannがメジャー初本塁打。ソロ本塁打で追いつかれたものの、5回表1死1,2塁からRyan Zimmermanが2点タイムリー二塁打を打って勝ち越し。Zimmermannはマウンドでも快調。5回を終わって被安打4、無四球、ストライク先行で球数わずか69球。ほとんど非の打ち所のない投球でした。
しかし、6回裏、先頭打者にシングルでの出塁を許すと、続くGiancarlo Stantonに対して、慎重に入ったのか今日はじめてボール3(1ストライク)とすると、5球目のスライダーは真ん中高めへ。5月既に10本塁打を打っている絶好調のStantonが見逃すはずもなく、打球はレフトスタンドへ。何でそこへ投げるかな、という感じの投球でした。もったいない。Zimmermannのいわゆる一発病は昨年もありましたが本当にもったいない。気落ちしたのか続く打者にも連打を浴びた後、犠飛で逆転を許しました。
それでもまだ1点差。7回表、Zimmermannへの代打Roger Bernadinaが四球で歩くと、すっかりリードオフに定着した感のあるSteve Lombardozziがシングルで続き無死1,2塁と、同点・逆転のチャンス。続くBryce Harperもカウント3-2まで粘り、レフト線に落ちようかというフライを打ちましたが、Chris Coghlanのランニングキャッチで1アウト。続くZimmermanに対して、代わったばかりのEdward Mujicaが投じた初球はど真ん中への速球。当然Zimmermanはスイング。鋭い打球を放ちましたが、不運にも打球はショート真正面で結果は最悪の6-4-3併殺。ツキにも見放されては勝てません。
しかし、6回裏、先頭打者にシングルでの出塁を許すと、続くGiancarlo Stantonに対して、慎重に入ったのか今日はじめてボール3(1ストライク)とすると、5球目のスライダーは真ん中高めへ。5月既に10本塁打を打っている絶好調のStantonが見逃すはずもなく、打球はレフトスタンドへ。何でそこへ投げるかな、という感じの投球でした。もったいない。Zimmermannのいわゆる一発病は昨年もありましたが本当にもったいない。気落ちしたのか続く打者にも連打を浴びた後、犠飛で逆転を許しました。
それでもまだ1点差。7回表、Zimmermannへの代打Roger Bernadinaが四球で歩くと、すっかりリードオフに定着した感のあるSteve Lombardozziがシングルで続き無死1,2塁と、同点・逆転のチャンス。続くBryce Harperもカウント3-2まで粘り、レフト線に落ちようかというフライを打ちましたが、Chris Coghlanのランニングキャッチで1アウト。続くZimmermanに対して、代わったばかりのEdward Mujicaが投じた初球はど真ん中への速球。当然Zimmermanはスイング。鋭い打球を放ちましたが、不運にも打球はショート真正面で結果は最悪の6-4-3併殺。ツキにも見放されては勝てません。
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