L2-3@MIA (Season 9-9)
Sanchez(L0-2) 5.1IP 3ER 5H 4BB 6K
Rendon 1/3 double BB
1回表にAdam Eatonのバントシングルからチャンスを作り、Juan Sotoのタイムリーで1点先制。いい流れのまま試合は進むかと思われましたが、打線が沈黙。同点で迎えた6回表、17試合連続安打となるAnthony Rendonのダブルから1死3塁としながら、Sotoが三振、Ryan Zimmermanも凡退に終わったことが痛かったですね。
先発のAnibal Sanchezはいいテンポで5回まで1失点と好投していましたが、6回裏1死から、連打とResell Herreraの自身正面へのバントを(3塁ランナーはスタートを切らなかったのに)本塁に送球する痛恨のミスで満塁とすると、代打Martin Pradoに対して痛恨の押し出し四球を与え、ここで降板。代わったMatt Graceが初球をCurtis Grandersonの背中にぶつけてさらに押し出しでもう1点。結局これが決勝点。みすみす勝利を献上したようなものでした。
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