L1-2@SD (Season 14-5)
Jackson 6.2IP 0ER 6H 3BB 6K 3.16
Clippard(BS1, L1-2) 1.0IP 2ER 2H 2BB 2K 6.00
Werth 1/4 HR(2) R RBI K .290
LaRoche 2/4 double K .324
打線は相変わらず低調でわずか4安打。得点は7回表のJason Werthのソロ本塁打による1点のみ。それでもEdwin Jacksonの好投のおかげで、アウト5つまではリードしていました。が、たまにはブルペンも打たれます。Tyler Clippardが8回裏1死から、四球、バント安打で1,2塁とされた後、Mark Kotsayに右中間を破る二塁打を許し、逆転負けを喫しました。今日のClippardはボール先行で明らかに良くなかったこともあり、引っ張りすぎたJohnson采配にやや疑問も残りましたが、そんなことより打線が打てなさ過ぎ。
Bryce Harperはまだ調子が上がりませんが、AAAで3割近い打率で6本塁打を放っているTyler Mooreの昇格など、何らかのテコ入れが必要なのではないかと感じます。
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