Daniel Rosenbaum 4/18: 9.0IP 0ER(R) 4H 0BB 9K
☆Harperようやく1号本塁打[AAA]
22日の試合でBryce Harperがようやくの1号本塁打を放ちました。三振は相変わらず多いものの、四球も少し増え、やや上向いてきたかもしれません。
27PA 1double 1HR 2R 1RBI 4BB 6K .261/.370.435 0SB
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☆Skole 絶好調[A]
先週も好調だった2011年のドラフト5順目のMatt Skoleが今週はさらに絶好調。全5試合で安打を放ち、20日の試合では4打数4安打2二塁打1本塁打と大爆発。リーグの週間MVPに選ばれなかったのが不思議なほどの数字です。
23PA 2double 2HR 6R 7RBI 5BB 1K .500/.609/.944 1SB
☆Kobernus好調維持、Hood お目覚め[AA]
好スタートを切ったJeff KobernusとEury Perezの2人でしたが、今週は明暗が分かれました。引き続き好調のKobernusに対してPerezは打率1割を切るほどの不振ぶり。故障を心配するほどです。また、最初の10試合を打率1割そこそこで開幕し、やや心配していたDestin Hoodでしたが、今週は3試合でマルチ安打を記録するなどしっかり目覚めました。盗塁も伸ばしており、元気にプレーしている様子です。
Kobernus 28PA 3double 6R 1RBI 2BB 3K .346/.393/.462 4SB
Hood 27PA 2double 5R 1RBI 4BB 3K .435/.519/.522 2SB
☆Meyerの3試合目はまずまず[A]
3試合目の先発となった17日の試合は5回を3失点で負け投手になりました。それでもイニング数を超える奪三振と1四球だけでしたから、そんなに悪くはなかったように思います。
4/17: 5.0IP 3ER 4H 1BB 7K
☆ドミ共出身の新星? [A]
ドミニカ共和国出身の20歳、Wirkin Esteves投手が20日の試合で6回を無四球9奪三振の好投。奪三振率の高さ、与四球の少なさ、ゴロ率の高さで評価を上げてきました(持ち球などについては情報が少なすぎてよく分かりません)。20歳でAは少し早いという感じもありますが、楽しみにしたい投手プロスペクトの1人です。
4/20: 6.0IP 2ER 4H 0BB 9K [A]
☆Lannan3度目の登板は好投[AAA]
3試合目の先発となった18日の試合では6回を1失点と好投しました。ちょっと落ち着いたかな。
4/18: 6.0IP 1ER 6H 1BB 2K
☆その他
上記のほか印象的な数字を残したプロスペクトは以下の通り。
Paul Demny 1GS 6.1IP 1ER 7H 1BB 3K [AA]
Ryan Perry 3G 4.0IP 0.00/1.00 4K [AAA]
Blake Kelso .400/.471/.400 3SB [A+]
Adrian Sanchez .467/.467/.467 [A+]
Adrian Nieto .353/.389/.706 2HR 7RBI [A]
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