2012/09/25

9/25 フィリーズの本塁打攻勢に沈む

L3-6@PHI (Season 93-61)
Detwiler(L10-7) 5.0IP 5ER 5H 3BB 3K 3.28
Suzuki 3/4 R RBI .233
Harper 2/4 R RBI 2K .260

フィリーズの3発の本塁打に沈みました。

2回表に先制したのはナショナルズでしたが、すぐさまその裏にソロで同点とされると、連続四球から始まった3回裏1点を取られてなお無死1,2塁からCarlos Ruizにレフトスタンドに運ばれる3ラン。Ross Detwilerはこの後立ち直りましたが、遅過ぎました。さらに2番手のCaig Stammenもソロを浴び、フィリーズの6点のうち5点を本塁打で取られました。あの連続四球が痛かったな、というのが印象です。

ナショナルズ打線は、先発のCole Hamelsを攻め立てて5回でマウンドから降ろしたにも関わらず、ブルペン5投手からわずか1本しかヒットを打てませんでした。

ブレーブスは、マーリンズ相手に8回まで2-1とリードを許しながら、9回裏にFreddie Freemanがサヨナラ2ランを打ち、奇跡的な逆転勝ち。ゲーム差が4.0に縮まりました。

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