2013/05/20

5/19 大惨敗, Espinosaの大不振

L4-13@SDP (Season 23-21)
Haren(L4-5) 5.0IP 7ER 9H 2BB 5k
Zimmerman 2/4 HR(3) R 3RBI
Lombardozzi 3/5 double 2R
Span 2/5 R

初回にDan Harenがつかまって3失点。立ち直ったかと思われましたが、Ryan Zimmermanの2ランで1点差としてもらった後の、5回に2本のホームランなどで4失点。Harenはこれで降板。その後、あと2点取りましたが、Ryan Mattheusが激しく打ち込まれて試合終了。

大惨敗。負けるべくして負けた試合。もうこれは仕方ありません。切り替えて明日頑張ってください。

収穫はZimmermanとAdam LaRocheが依然好調を維持していることと、2番に入ったSteve Lombardozziが3安打と調子を上げてきたこと。一方、開幕から不振が続くDanny Espinosaは今日も4打席凡退で、直近の7試合の成績は、28打数1安打0四球13三振。凡打してフラストレーションをあらわにするシーンも繰り返されており、泥沼状態。DL入りしての肩の手術、あるいは単純なマイナー降格という声が、外野では日増しに大きくなりつつあります。Lombardozziに、あるいはAnthony Rendonにレギュラーポジションを奪われかねないという不安を持っているでしょうから、自分からは痛いとも何とも言えないはず。これまでよく我慢して使ってきたなと思いますが、本人のためにもそろそろ上が決断すべきタイミングではないかと思います。

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