6週間にわたって開催されたアリゾナ秋季リーグが終了。ナショナルズ傘下から参加していた選手の成績を紹介しておきます。(11月2日付の中間報告の記事はこちら)
Austin Voth, RHP
7G(7GS) 29.2IP 11BB 23K 5.16/1.15
中間報告までの4試合は防御率10.43と苦しんでいましたが、その後の3試合を3試合とも「5回無失点勝ち投手」と完ぺきに立て直しました。11月12日までの週にはAFLの週間MVPにも選ばれ、最高の形で終了。(→11月18日に初の40人ロースター入りが発表されました!)
Nick Lee, LHP
10G 11.2IP 10BB 14K 1.54/1.71
こちらも中間報告以降の4試合は4イニングを無失点、6奪三振に対して、与四球は2つだけという好投で、決して悪くない成績で終えました。。
Ryan Brinley, RHP
9G 10.2IP 1BB 9K 2.53/0.66
中間報告後の3登板ではもランナーを1人も出さず。9試合という限られた機会ながら素晴らしいピッチングで評価を上げました。
Jake Johansen, RHP
9G 12.2IP 3BB 5K 2.13/1.26
中間報告後、1試合で2失点しましたが、残りは無失点。登板した9試合のうち7試合で無失点。決して悪くない成績で終えました。元ドラ1、首の皮一枚で残っています。
Drew Ward, 3B
21G 81AB 0HR 8RBI 10BB 21K .309/.391/.383 1SB
後半やや失速したとはいえ、それでも打率3割を維持。引き続き四球を選んで高い出塁率を維持したことも評価していいと思います。傘下から参加した選手の中では最年少。今後に活かしてくれることを期待しましょう。
Andrew Stevenson, CF
21G 85AB 2HR 12RBI 10BB 17K .353/.417/.518 9SB
11月7日に6打席で5安打を記録するなど後半になるにつれて調子を上げ、最終的な打率.353はリーグで2位の好成績でした。足を活かした三塁打を2本稼いだこともあって長打率もリーグ6位。守備、足を含め、非常に大きく評価を上げた秋になりました。
Osvaldo Abreu, SS
16G 60AB 0HR 8RBI 4BB 20K .267/.303/.317 5SB
シーズン終盤は出場機会が減りましたが、出場した6試合のうち5試合で安打(うち3試合では2安打)を記録し、打撃成績を向上させました。守備の評価は高かったようです。
2016/11/19
2016/11/02
AFL中間レポート/オールスター
期待通りの盛り上がりを見せるワールドシリーズは3勝3敗で第7戦を迎えようとしています。なんとなくですが、インディアンズを応援する自分がいます。
ま、そんな話は置いといて、と。
10月11日から始まったアリゾナ秋季リーグが折り返し地点を過ぎたので、ナショナルズ傘下から参加している選手のここまでの成績を確認しておきしょう(成績はいずれも11月1日終了時点)。
Austin Voth, RHP
4G(4GS) 14.2IP 6BB 15K 10.43/1.43
開幕投手を任されたようですが、登板した全4試合で失点と苦しんでいます。良いニュースは奪三振率の高さくらい。
Nick Lee, LHP
6G 7.2IP 8BB 8K 2.35/2.22
自責点がついたのは、6試合中の1試合だけですが、他の2試合でも失点(非自責点)。イニング数を上回る与四球と、あまり内容も芳しくありません。
Ryan Brinley, RHP
6G 8.0IP 1BB 7K 3.38/0.88
最初の4試合で無失点の後、2試合続けて失点中。与四球1に対して奪三振7つは好印象。
Jake Johansen, RHP
5G 8.2IP 1BB 3K 1.04/1.04
初登板で1失点した後は、4試合続けて0点。意外と言っては可哀想ですが、意外にも好投していると言えるでしょう。
Drew Ward, 3B
12G 46AB 0HR 6RBI 5BB 13K .370/.431/.413 0SB
打率.370は、AFL全体でも僅差で2位という高い水準。四球もまずまず選んでいる。ネックがあるとすれば、長打が出ないこと。
Andrew Stevenson, CF
11G 46AB 1HR 10RBI 1BB 10K .304/.313/.500 5SB
このリーグが始まってからずっと3割ちょうどくらいの打率で推移。10打点、5盗塁はいずれもチームトップタイ。もう少し四球が増えるとなおよい。
Osvaldo Abreu, SS
10G 38AB 0HR 5RBI 1BB 12K .211/.225/.263 2SB
元々がそこまで打撃の選手ではありせんので、打率や長打に文句はありません。一方で、12三振に対してわずか1四球は悪印象。
そしてこのうち、Drew WardとRyan Brinleyの2人が11月5日に開かれるオールスター戦に選出されています。
ま、そんな話は置いといて、と。
10月11日から始まったアリゾナ秋季リーグが折り返し地点を過ぎたので、ナショナルズ傘下から参加している選手のここまでの成績を確認しておきしょう(成績はいずれも11月1日終了時点)。
Austin Voth, RHP
4G(4GS) 14.2IP 6BB 15K 10.43/1.43
開幕投手を任されたようですが、登板した全4試合で失点と苦しんでいます。良いニュースは奪三振率の高さくらい。
Nick Lee, LHP
6G 7.2IP 8BB 8K 2.35/2.22
自責点がついたのは、6試合中の1試合だけですが、他の2試合でも失点(非自責点)。イニング数を上回る与四球と、あまり内容も芳しくありません。
Ryan Brinley, RHP
6G 8.0IP 1BB 7K 3.38/0.88
最初の4試合で無失点の後、2試合続けて失点中。与四球1に対して奪三振7つは好印象。
Jake Johansen, RHP
5G 8.2IP 1BB 3K 1.04/1.04
初登板で1失点した後は、4試合続けて0点。意外と言っては可哀想ですが、意外にも好投していると言えるでしょう。
Drew Ward, 3B
12G 46AB 0HR 6RBI 5BB 13K .370/.431/.413 0SB
打率.370は、AFL全体でも僅差で2位という高い水準。四球もまずまず選んでいる。ネックがあるとすれば、長打が出ないこと。
Andrew Stevenson, CF
11G 46AB 1HR 10RBI 1BB 10K .304/.313/.500 5SB
このリーグが始まってからずっと3割ちょうどくらいの打率で推移。10打点、5盗塁はいずれもチームトップタイ。もう少し四球が増えるとなおよい。
Osvaldo Abreu, SS
10G 38AB 0HR 5RBI 1BB 12K .211/.225/.263 2SB
元々がそこまで打撃の選手ではありせんので、打率や長打に文句はありません。一方で、12三振に対してわずか1四球は悪印象。
そしてこのうち、Drew WardとRyan Brinleyの2人が11月5日に開かれるオールスター戦に選出されています。
2016/10/12
2016年アリゾナ秋季リーグ派遣選手
まだナショナルズのポストシーズンが続いている中ですが、11日からアリゾナ秋季リーグが開幕しました。ナショナルズ傘下から派遣される選手は次のとおり。大いにアピールしてきて下さい。
(それぞれ名前の右は、年齢と今季の最終所属レベル)
Austin Voth, RHP (24, AAA)
Nick Lee, LHP (25, AA)
Ryan Brinley, RHP (23, AA)
Drew Ward, 3B (21, AA)
Andrew Stevenson, CF (22, AA)
Osvaldo Abreu, SS (22, A+)
Jake Johansen, RHP (25, A+)
例年のことですが、トッププロスペクトに経験を積ませる側面と、12月のルール5ドラフトに向けてプロテクトするかどうかの選別という側面の両面から派遣されています。
LeeとWardは2年連続の参加。Leeは、昨年のルール5ドラフトを前に40人ロースター入りを果たしましたが、その後DFAされた(ウェイバーでクレームするチームは無かった)という経緯があるので、ルール5前のテストという側面は低いと思います。Wardはまだルール5プロテクト前なので経験重視。2015年ドラフト組のStevensonとBrinleyも、もちろん経験を積ませるため。
VothとJohansenの2013年ドラフトの2人はまさにルール5に向けた選別の対象。40人入りを果たすかどうかの正念場です。ま、Johansenについては(残念ながら)ほとんど諦めています・・・。
Abreuはドミニカ共和国出身で(6月の)ドラフト対象外なので今年のルール5の対象かどうかははっきり分かりません。丸5年プレーしているので可能性はあると思いますが、22歳でそこそこ打てるショートなのでプロスペクト扱いかもしれません。よく分かりません。
(それぞれ名前の右は、年齢と今季の最終所属レベル)
Austin Voth, RHP (24, AAA)
Nick Lee, LHP (25, AA)
Ryan Brinley, RHP (23, AA)
Drew Ward, 3B (21, AA)
Andrew Stevenson, CF (22, AA)
Osvaldo Abreu, SS (22, A+)
Jake Johansen, RHP (25, A+)
例年のことですが、トッププロスペクトに経験を積ませる側面と、12月のルール5ドラフトに向けてプロテクトするかどうかの選別という側面の両面から派遣されています。
LeeとWardは2年連続の参加。Leeは、昨年のルール5ドラフトを前に40人ロースター入りを果たしましたが、その後DFAされた(ウェイバーでクレームするチームは無かった)という経緯があるので、ルール5前のテストという側面は低いと思います。Wardはまだルール5プロテクト前なので経験重視。2015年ドラフト組のStevensonとBrinleyも、もちろん経験を積ませるため。
VothとJohansenの2013年ドラフトの2人はまさにルール5に向けた選別の対象。40人入りを果たすかどうかの正念場です。ま、Johansenについては(残念ながら)ほとんど諦めています・・・。
Abreuはドミニカ共和国出身で(6月の)ドラフト対象外なので今年のルール5の対象かどうかははっきり分かりません。丸5年プレーしているので可能性はあると思いますが、22歳でそこそこ打てるショートなのでプロスペクト扱いかもしれません。よく分かりません。
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