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2018/12/02

ロースター異動まとめ(2018年11月)

11/3 Trevor Rosenthalと契約
11/19 James Bourqueを40人ロースターに追加
11/20 Kurt Suzukiと2年契約
11/26 Henderson Alvalezとマイナー契約
11/30 Yan Gomesをトレード獲得(Jefry Rodriguezを放出)
11/30 Sammy Solisと年俸調停回避の1年契約

●Trevor Rosenthalと契約 
28歳のブルペン右腕、Trevor Rosenthalとメジャー契約を結びました。基本契約は1年700万ドルで、インセンティブを満たすと最高1400万ドルまで上昇。50登板か30試合終了時登板の条件を満たせば2年目(2020年)1年1500万ドルの契約が発動されることになります。

2013年から2017年まで、カージナルスのクローザーとして通算121セーブを記録。2015年にはオールスターにも選出されたトップレベルのリリーバーでしたが、2017年の夏にヒジを故障。同年8月にTJ手術を受け、リハビリを続けてきました(カージナルスからは2017年オフに解雇され、以降はFA)。先日、各球団のスカウトを集めたオーディションを開き90マイル台後半を投げていたとのこと。故障リスクは否定できませんが、セットアッパーとして、あるいはSean Doolittleに何かあったときのクローザーとして期待できる若い投手を、比較的低コストで獲得したいい動きだと思います。

● James Bourqueを40人ロースターに追加 
12月のウィンターミーティングで実施されるルール5ドラフトを前にブルペン右腕のJames Bourqueを40人ロースターに追加しました。2014年ドラフト14順目の25歳。開幕前にはBaseball Americaのプロスペクトハンドブックに名前さえ載らない存在でしたが、ブルペン投手に転向した今季、Potomac(A+)とHarrisburg(AA)で計53イニングを投げて防御率1.70、奪三振率12.91という数字を残して一気に評価を上げました。

● Kurt Suzukiと2年契約 
ブレーブスからFAとなっていた35歳のベテラン捕手、Kurt Suzukiと2年契約を結びました。(詳細は別記事

● Henderson Alvalezとマイナー契約
28歳の先発右腕、Henderson Alvalezとマイナー契約(メジャーのスプリングトレーニングへの参加付き)を結びました。

ベネズエラ出身。2011年にブルージェイズでデビュー。マーリンズにトレードされた後、2013年のシーズン最終戦でタイガース相手にノーヒッターを記録し、2014年にはオールスターにも選出されるなど、将来を属望されていましたが、肩の故障で満足に投げることができなくなりました。今季はメキシコリーグで120回2/3を投げて防御率3.58の成績。ベネズエラ冬季リーグでも投げているようですが、打ち込まれています。上手くいけば儲けものくらいの契約ですね。

● Yan Gomesをトレード獲得(Jefry Rodriguezを放出) 
インディアンズとの間で、Yan Gomes捕手と、Jefry Rodriguez投手、Daniel Johnson外野手、PTBNLとのトレードに合意しました。Gomesは今季、ア・リーグ中地区を制したインディアンズで105試合の先発マスクを被った正捕手。先に獲得したKurt Suzukiとともに来季はベテランの併用で戦うことが決まりました。別記事もご参照ください

● Sammy Solisと年俸調停回避の1年契約(その他、年俸調停対象選手) 
年俸調停対象選手に対する契約提示の期限の日である11月30日に、Sammy Solisと年俸調停回避の1年契約を結びました。契約金額は85万ドル。対象選手のうち、Solisだけは契約提示されずにいわゆるノンテンダーFAとして退団する可能性が高いと報じられていましたが、残留で決着しました。今シーズンは不本意な結果に終わりましたが、その要因の1つは起用法にあったと思われ、Solisはかなりの不信感を持っていたはず。よく残留を決意したなと思います。Solisが苦しんでいたことは伝わってきていましたので、他チームに移ってでも活躍してくれることを願っていましたが、ナショナルズ残留ならなおさら。応援します。

Solis以外の以下の6人の対象選手には契約を提示しました。これから調停回避に向けて交渉が進められることになります。注目は年俸調停最終年(シーズン終了後FA)となるAnthony Rendonと複数年契約を結ぶことができるかどうか。代理人はやはりScott Borasですが、Bryce Harperとは異なり、FA市場に出ることにそこまで強いこだわりはないはず。Harperとの契約の進展にもよるかと思いますが、是非長くチームにいてもらいたい選手です。

Anthony Rendon 
Tanner Roark 
Trea Turner 
Michael Taylor 
Kyle Barraclough 
Joe Ross 

Yan Gomesをトレード獲得(Jefry Rodriguezを放出)

11月30日、インディアンズとの間でトレードがまとまりました。

獲得するのは31歳のYan Gomes捕手。今季、ア・リーグ中地区を制したインディアンズで105試合の先発マスクを被った正捕手です。

ブラジル出身の最初のメジャーリーガーとあり驚きましたが、国籍がブラジルなだけで小学生の時にアメリカに移住して野球を始め、2009年のドラフトでブルージェイズに入団した選手だそうです。2012年オフにトレードでインディアンズに移籍してからメキメキと頭角を現し、中心選手に成長。故障もあり、2015、2016年は打撃成績が低迷しましたが、今季は266/.313/.449と復活。守備の評価も悪くありません。今季は初のオールスターにも選出されていました。なお、ルーキーステータスを卒業した直後、インディアンスでの1年目を終えた直後の2014年の開幕前に6年2300万ドルという長期契約を結んでおり、2019年の年俸は700万ドル、この後、球団側オプションとして、2020年は900万ドル、2021年は1100万ドルで契約することが可能となっています。レギュラーとして活躍してくれるならいずれもお値打ち価格です。

ベテランの右投げ右打ちの捕手ということで先に獲得していたKurt Suzukiと被りますが、捕手というポジションなので相手投手に関係なく完全な併用でいいと思います。オフに入った時点での最大の補強ポイントとされていた捕手については、これでひとまず片が付きました。

一方、ナショナルズが手放すのは、Jefry Rodriguez投手と、Daniel Johnson外野手、それにPTBNLの3人。

Rodriguezについてはつい先日Prospect Profileの記事を更新したばかりで、今後の成長を期待していただけに残念ですし、来季の戦力だけを考えてもAAAで控える先発のデプスとして計算していたRodriguezが抜けることは心配です。ベテランの先発候補をマイナー契約でスプリングトレーニングに招待することはできますが、開幕ロースターに入れなかった時点で退団することが多く、長いシーズンを戦っていくには確実に支配下においておけるオプションを残した若手は貴重なのですが。

もう1人のDaniel Johnsonは2016年ドラフト5順目大卒入団の左投げ左打ちの外野手。フルシーズン1年目となった2017年にAとA+で計549打席に立ち、.298/.356/.505、22本塁打、22盗塁を記録して一躍期待されました(今季開幕前のBA球団内ランキング8位)が、故障もあって今シーズンはAAで打てず(盗塁は21個記録しましたが)、アリゾナ秋季リーグでも力不足を露呈していました。

Rodriguezを含んだことはちょっと不安ですが、Victor Roblesを放出せずに捕手の補強を済ませるにはやむを得なかったということで納得しましょう。

2018/11/29

Prospect Profile #18: Jefry Rodriguez

[2018年11月最終更新(2019年2月追記), 2017年12月更新, 2016年11月更新, 2015年9月更新, 2014年7月オリジナル]

第18回にして、2014年シーズンのMy Top 10 Prospectsの最後となるのが、ドミニカ出身のJefry Rodriguez投手。
Photo by Jeremy Houghtaling @CitizenHough

[Player Data]
Name: Jefry Rodriguez
Position: RHP
Born: July 26, 1993
Birthplace: Haina, Dominican Republic
School: NA
Height: 6-5
Weight: 185
Bats: Right
Throws: Right
Draft: NA
Acquired: International FA (2012)
BA Organization Rank: 18(2014) ⇒20(2015)  ⇒NA(2016) ⇒NA(2017) ⇒ 24(2018)
BA Overall Rank: NA

[Scouting Report]
ドミニカ出身の長身右腕投手。ナショナルズと契約するまでは内野手だった。速球は既に常時90マイル台前半を計時するが、体格の成長、フォームの向上により速くなる余地があると見込まれている。ただ、投手になってからの経験不足もあり、変化球、制球はまだまだ発展途上。そもそもフォームも十分に固まっていない。変化球としては、縦に割れるカーブとスプリッター、それにチェンジアップも投げているが、いずれもまだまだ。とにかく発展途上の投手。

[Background]
2012年1月にナショナルズと契約。契約してすぐに投手にコンバートされると、その年のドミニカ夏季リーグでなかなかの成績を残し、米本土上陸の切符を勝ち取る。

米本土初年度の2013年シーズンには、49勝9敗という北米プロ野球史上最高勝率でぶっちぎりの優勝を果たしたGCLナショナルズのエースとして活躍。個人でも12試合47.2回に登板して、2.45/1.26、43奪三振の好成績で一躍評価を上げることに成功。課題の制球力でも、2012年の9イニングあたり6.9個から3.8個へと大きく改善。

2014年は、5月にフルシーズンのHagerstown(A)で開幕したが、4試合中2試合で打ち込まれたこともあり、6月にはAuburn(SS)に降格された。そのSSでは3試合16回1/3を投げて5失点(防御率2.76)、WHIP 1.22と通用することを示したが、早々に故障で離脱し、そのままシーズン終了。

Hagerstownに再挑戦となった2015年も開幕から9試合で防御率7.45と打ち込まれ、またもAuburnに降格。Auburnでも、7月13日までの週に週間MVPに選ばれるなど好投した試合もあったが、残った数字は13試合で5.11/1.35という厳しいものとなった。

2016年も3度目となるHagerstownでの開幕。開幕から好調で、6月15日までの13先発を6勝2敗、3.13/1.07という文句のない成績で、South Atlantic Leagueのオールスターにも選出された。しかし、オールスター明けの初戦で3回途中7失点と打ち込まれると、以降調子を崩し、後半の12先発では1勝9敗、7.29/1.62と別人のような成績。評価が難しいシーズンとなった。

2017年シーズンはPotomac(A+)に初挑戦。開幕から好調を持続し、5月にはリーグの週間MVPにも選ばれた。夏場に2か月あまりDL入りしたものの、復帰。計12試合に登板(10先発)し、防御率3.32/1.11、57イニングで51個の三振を奪い復活をアピールした。11月にルール5ドラフトからのプロテクトとして40人ロースター入りを果たした。

2018年は、初めて40人ロースター選手としてメジャーキャンプに参加した後、AAで開幕。好投を続け、5月にダブルヘッダーの26人目の選手として初のメジャー昇格。この時は出場機会を与えられなかったが、6月3日にメジャーデビュー(2番手で投げて4回2/3を無失点)。4度目の先発となった8月7日のブレーブス戦で5回1失点の好投でメジャー初白星を記録すると、メジャーとマイナーを行ったり来たりしながら、また投球回数が増えすぎたためブルペンに回ったりしながら、3勝3敗の記録を残した。先発としての力不足の感は否めないが、24歳のデビューシーズンとしては悪くないシーズンを送った。

(2019年2月追記)
2018年11月30日、Yan Gomesとの1対1トレードでインディアンズに移籍しました。退団は正直残念ですが、正捕手候補との1対1トレードの対象となるほどに成長してくれたことには満足を覚えます。

[Comment]
見事にメジャー昇格、初白星を記録し、ルーキーステータスを卒業しました。古くから追いかけてきた選手が、悪い時期を乗り越えて成功していくのを見るのは本当に楽しい気持ちでした。このProspect Profileシリーズでも一二を争う成功例。まだまだ若いのでさらなる飛躍を期待しています。(2018年11月) 

ほとんど諦めていましたが、復活し、まさかの40人ロースター入り。24歳と若くはありますが、保有期間を考えるとタイミング的にそろそろブルペンに転向でしょう。球威を活かし、ブルペン投手としてAA、AAAで結果を残せるようならメジャーに昇格できる可能性もあるはず。あと一息、頑張れ。(2017年12月)

2016年後半の失速の理由がはっきりわからない点は不安ですが、いい時は素晴らしいピッチングをするのでプロスペクトとしての期待感はある程度維持されています。来季はいよいよA+に挑戦でしょう。そこで2016年前半のような投球内容(与四球、被本塁打数も少なかった)ができれば、先が見えてくるはずです。(2016年11月)

2014、2015の2年間は完全に足踏みしてしまいましたが、まだ22歳。依然として先発として起用されており、期待を完全に失ってしまうのはまだ早過ぎるはず。来季はプロスペクトとしての期待感という意味では正念場となりそうです。(2015年9月)

まだまだ未知数ですが、本格右腕として大きく育ってくれることを期待したいです。(2014年7月)

2018/10/29

2018 ポジションレビュー:先発投手編

圧倒的な強さを見せたレッドソックスが4勝1敗でドジャーズを降し、ワールドシリーズは幕を下ろしました。延長18回での敗戦の翌日に、7回以降に4点差を逆転できるチームってのはなかなかありません。そして最終戦は、Clayton Kershawから3本のホームランを打ってリードを奪い、8,9回は6者三振で締めくくる圧巻のフィナーレ。いやはや久しぶりに「強いチーム」を見せてもらいました。

さて、ポジションレビューシリーズもいよいよ終盤。本日は先発投手編です(次のブルペン投手編で終わります)。

開幕ローテーションは、Max ScherzerStephen StrasburgGio GonzalezTanner Roark、そしてオプション切れで仕方なく、というわけではなくスプリングトレーニングんできちんと結果を出したA.J. Coleでした。

しかし、最初に外れたのはColeでした。2度の先発で結果を残せず、4月下旬に早々にDFA。長年プロスペクトとして期待されてきましたが、大成できないまま残念な退団となりました(ヤンキースに移籍した後はブルペン投手としてまずまずの結果を残しましたが、ポストシーズンのロースターには入れず)。

代わってローテーション入りしたのはJeremy Hellickson。5月はHellicksonを含めた5人が5人とも文句の付けようがない好投を続け、チームの好成績を支えました。

ところが、6月に入ってHellicksonとStrasburgが相次いでDL入りすると状況は一気に悪化。2人に代わって先発機会を与えられたJefry RodriguezErick Feddeはいずれも結果を残せませんでした。この層の薄さが結局シーズンの行方を左右したた大きな要因の1つとなりました。

また時を同じくしてRoarkとGioも調子を崩してしまいました。特にRoarkは、シーズン序盤に好投しながら打線に全く援護してもらえない試合が続くうちに自分のピッチングを見失ったという印象で、見ていて可哀想に思う程でした。シーズンを通じてローテーションを守ったものの、9勝止まり。15敗。防御率は4.24とよくありませんが、WHIPは1.281ですから例年と比べても遜色ありませんので、いろいろと運がなかったという感じです。

Gioもローテーションを守り続けましたが、調子が上がらないまま8月末にブリューワーズにトレードされていきました(トレード時の記事参照)。ブリューワーズに行ってからは5試合に先発して3勝、防御率も2.13と好投。ポストシーズンではやはり結果を残せませんでしたが・・・。

Hellicksonはその後さらに2度DL入りし、結果的には19先発。防御率だけみれば3.45とScherzerに次ぐ数字を残しただけに、もう少し健康ならと残念です。オフにFA退団。

5月にDL入りしたStrasburgは7月にいったん復帰しましたが、1度の先発ですぐDLに逆戻り。右肩の痛みということで長期離脱の事態も予想され、心配しましたが、8月下旬に復帰し、シーズン終了までまずまずのピッチングを続け、なんとか2桁勝利にこぎ着けました。ただ、球速は戻っておらず、来季に向けて不安は残ります。

9月になってマウンドに戻ってきたのがJoe Ross。3試合の先発で2敗、防御率5点台の結果は決して良いものではありませんが、しっかり球威が戻っていたので、来季に向けて一定の期待感を持たせてくれました。

そんな中で孤軍奮闘したのがScherzer。詳細はチーム投手MVPの記事をご参照ください。

来シーズンもMax Scherzer、Stephen Strasburg、Tanner Roarkの3人はローテーションで開幕することは確実ですが、Strasburgには健康面の不安があり、32歳となるRoarkも成績が低下する懸念があります。さらに、4番手以下の候補となるJoe Ross、Erick Fedde、Jefry Rodriguezはまだまだ信頼できません。5番手は3人に競わせるにしても、1人足りません。

オフには、少なくとも1人はトップレベルの先発投手を獲得することが必要でしょう。Clayton Kershawがドジャーズからオプトアウトしたら狙ってもいいと思うのは私だけでしょうか?

2018/09/02

ロースター異動まとめ(2018年8月)

8/1 Shawn KelleyをDFA, Jimmy Corderoがメジャー昇格
8/7 Jefry Rodriguezをダブルヘッダー要員として招集
8/7 Greg Hollandと契約, Jimmy CorderoをAAAにオプション
8/8 Kelvin HerreraがDL入り, Koda Gloverがメジャー復帰
8/14 Ryan MadsonがDL入り, Sammy SolisをAAAにオプション, Tim CollinsとTrevor Gottが昇格
8/18 Jeremy HellicksonがDL入り, Trevor GottをAAAにオプション, Jefry RodriguezとJimmy Corderoが昇格
8/21 Daniel MurphyとMatt Adamsをトレード放出, Andrew StevensonとAdrian Sanchezが昇格
8/21 Kelvin HerreraがDLから復帰, Tom MiloneがDL入り
8/22 Stephen StrasburgがDLから復帰, Adrian SanchezをAAAにオプション
8/27 Kelvin HerreraがDL入り, Ryan Madsonが復帰
8/31 Ryan Madsonをトレード放出、Sammy Solisが昇格
8/31 Gio Gonzalezをトレード放出(別記事参照

2018/08/01

ロースター異動まとめ(2018年7月)

7/4 Matt AdamsがDLから復帰, Tim CollinsをDFA
7/5 Erick FeddeがDL入り, Jefry Rodriguezが再昇格
7/9 Matt Wietersが復帰, Pedro SeverinoをAAAに降格
7/10 Sean DoolittleがDL入り, Jefry RodriguezをAAAに降格, Wander SueroとAustin Vothがメジャー昇格
7/15 Austin VothをAAAにオプション, Trevor Gottが昇格
7/20 Ryan Zimmerman、Stephen StrasburgがDLから復帰, Trevor Gott、Wander SueroをAAAにオプション
7/22 Brian Goodwinをロイヤルズにトレード、Sammy Solisが昇格
7/26 Stephen Strasburg が再びDL入り, Tom Miloneがメジャー復帰
7/26 Anthony Rendonが出産立会休暇, Matt Reynoldsがメジャー昇格
7/31 Brandon Kintzlerをカブスにトレード
7/31 Anthony Rendonが復帰, Wander Sueroが昇格, Matt ReynoldsをAAAにオプション


2018/07/01

ロースター異動まとめ(2018年6月)

6/1 Brian GoodwinがDLから復帰, Andrew StevensonをAAAにオプション
6/3 Tim Collinsが出産立会休暇取得, Jefry Rodriguezがメジャー昇格
6/5 Tim CollinsとMatt Graceが復帰, Jeremy HellicksonがDL入り, Jefry Rodriguezをマイナーにオプション
6/9 Adam EatonがDLから復帰, Wander SueroをAAAにオプション, Rafael Bautistaを解雇
6/10 Stephen StrasburgとBrandon KintzlerがDL入り, Trevor GottとWander Sueroがメジャー復帰
6/12 Daniel Murphyがようやく復帰(開幕), Adrian SanchezをAAAにオプション
6/18 Erick Feddeがメジャー再昇格, Trevor Gottをオプション
6/18 ダブルヘッダー用にAustin Vothが再び昇格
6/18 Kelvin Herreraをトレード獲得
6/19 Jefry Rodriguezが再昇格, Wander SueroをAAAにオプション, Matt AdamsがDL入り
6/25 Brandon KintzlerがDLから復帰, Jefry RodriguezをAAAにオプション
6/30 Jeremy HellicksonがDLから復帰, Sammy SolisをAAAにオプション

2017/11/22

ロースター異動まとめ(2017年11月)

11/1 Baker監督退任, Dave Martinez監督就任
11/2 FA退団, Matt Wietersは選手オプションを行使して残留
11/20 Wander Suero, Jefry Rodriguez, Kelvin Gutierrezが40人ロースター入り


2017/05/12

プロスペクト・レポート(2017年5月)

マイナーリーグも開幕から1か月を経過しましたので、My Top 10 Prospectsの選手たちを中心にプロスペクトの動向をフォローしておきます。(成績は5月11日終了時点のもの)


Andrew Stevenson, OF
20G 91PA 0HR 12RBI 11BB 19K .350/.429/.438 1SB (AA)
8G 36PA 0HR 0RBI 1BB 10K .147/.171/.147 0SB (AAA)  
昨季後半に昇格したHarrisburg(AA)で開幕。1番センターとして20試合に出場してしっかり打ち込み、5月を待たず早々とSyracuse(AAA)へ昇格。昇格後は結果が出ていませんが、昇格直後に適応に苦しんだのは昨季AAに上がった時にも経験したこと。シーズンはまだまだこれからです。メジャーのAdam Eatonがシーズン終了となっているので、今季中のメジャーデビューも十分可能性があるはず、頑張れ。

Victor Robles, OF
19G 82PA 3HR 6RBI 6BB 17K .229/.316/.443 7SB (A+)
Potomac(A+)の1番センターとして開幕。7試合で.357/419/.643、1本塁打と素晴らしいスタートを切りましたが、4月18日に守備でハムストリングを痛めてしまいDL入り。5月1日に復帰してきましたが、その後は不調が続き、シーズン成績も低下。実力的には問題ないはずなので、まだケガが完治していないのではないかと心配です。

Carter Kieboom, SS
28G 121PA 6HR 20RBI 10BB 25K .339./405/.596 2SB (A)
高卒2年目にとってHagerstown(A)での開幕はチャレンジングだったはずですが、開幕から素晴らしいバッティングを持続。4月30日(偶然にもAnthony Rendonが3本塁打を記録した同じ日)に1試合3本塁打を記録するなど意外な長打力を見せています。かといって大振りになって三振が増えているわけでもありません。期待の大型新人が出てきました。

Juan Soto, OF 
23G 96PA 3HR 14RBI 10BB 8K .360/.427/.523 1SB (A)
KieboomとともにHagerstown打線を引っ張っていたSoto。高打率に加え、四球数が三振数を上回る選球眼を備え、うなぎ登りに評価を上げていましたが、5月2日に本塁に突入した際に右足首を負傷して退場、即DL入りとなりました。残念。特に軽いとも重いとも情報がないので、ただ復帰を待ち望むだけです。

Drew Ward, 3B 
29G 121PA 4HR 15RBI 10BB 37K .248/.314/.419 0SB (AA)
サードのレギュラーとしてHarrisburg(AA)で順調にシーズンを過ごしていると言っていいでしょう。長打は出ていますが、三振が多過ぎることが気になります。

Tyler Watson, LHP
6G (6GS) 32.2IP 12BB 38K 4.13/1.32 (A)
Hagerstownのローテーションを守って6試合に先発。5月7日の試合で6回6失点と乱れたため防御率は4点台になってしまいましたが、それまでの5試合は全て3失点以下に抑えていました(それまでの防御率は3.04)。四球/奪三振の数字も良好で、順調なシーズンを送っています。

McKenzie Mills, LHP
6G (6GS) 31.0IP 7BB 40K 2.90/0.97 6WP (A)
WatsonとともにHagerstownのローテーション投手として活躍中で、成績ではWatsonをも上回っています。やはり直近の5月8日の登板で4失点してしまいましたが、それでもなおこの数字は素晴らしい。ちょっと気になるとすればワイルドピッチを6つ記録していることくらい。今後の活躍が楽しみです。

Weston Davis, RHP
2G (2GS) 9.0IP 2BB 3K 11.00/1.67 (A)
3人衆の中でただ1人、残念なシーズンとなっているのがDavis。Hagerstownのローテーション投手として開幕しましたが、初戦に4回5失点、2戦目は6失点と打ち込まれ、挙句に4月17日にDL入りしてしまいました。故障個所などは明らかになっていません。

Jesus Luzardo, LHP
引き続きリハビリ中。復帰のメドはまだ聞こえてきません。

Luis Garcia, SS 
6月に開幕するドミニカ・サマー・リーグのロースターに名前を見つけるのを楽しみにしましょう。

=============
その他の選手たちについては、チームごとにピックアップしていきます。

[Syracuse(AAA)]
Austin Adams, RHP
11G 16.2IP 15BB 26K 1.62/1.44
Danny Espinosaのトレードでオフにエンゼルスから加入。奪三振も多いものの与四球の多さが気になりますが、それでも抑えてはいます。40人ロースターに入っているので、もしかすると早いうちにメジャーデビューするかもしれません。

Pedro Severino, C
22G 84PA 1HR 5BB 19K .203/.250/.253 0SB
バットではかなり苦労しています。Jose Lobatonが打率1割を切る状態が続いているので、もうちょっとだけでも打てば、控えの座を奪い取る日も遠くないと思うのですが。

[Harrisburg (AA)]
Erick Fedde, RHP
7G(7GS) 42.2IP 14BB 35K 3.16/1.13
順調。1試合だけ4回途中でKOされた試合がありましたが、そのほかの試合は好投を続けています。うち4試合で7回を投げ切っており、ワークロードとしてどうかなという感じはありますが、しっかり投げていることは確かです。さあ、メジャーデビューはいつになるでしょうか。

[Potomac (A+)]
Taylor Guchue, C
24G 99PA 8BB 22K 10HR 30RBI .326/.374/.733
全くノーマークだった23歳の捕手。元々は2014年ドラフト4順目でパイレーツにフロリダ大から入団。守備力は定評があったものの打撃成績は伸び悩み、プロスペクトとしての評価は上がっていなかった。ナショナルズには、昨年9月、ナショナルズがDFAしたChris Bostickとのトレードで移ってきた(ちなみに、Bostickは5月8日にめでたくメジャーデビュー!)。本塁打数と長打率はリーグのトップを独走する数字。さてさて、どこまで本物なのか、注目です。

Jefry Rodriguez, RHP
6G(6GS) 37.0IP 9BB 37K 3.16/0.97
初挑戦となったA+で開幕からローテーション投手として頑張っており、5月第1週にはリーグの週間MVPも受賞。まだ23歳。期待は残っています。

[Hagerstown (A)]
Carter KieboomとJuan Soto(現状DLですが)を擁するHagerstown打線には、他にも素晴らしい結果を残している選手が他にもいます。

Sheldon Neuse, 3B 
32G 139PA 4HR 13BB 29K .276/.353/.423 9SB
昨年のドラフト2順目が期待に違わぬ結果を残しています。長打あり、意外にも足もあり、評価が上がってきています。

Blake Perkins, CF
31G 143PA 1HR 15BB 29K .280/.364/.352 9SB
さらに1年前、2015年ドラフト2順目の高卒入団。入団以来取り組んできた両打ちがようやく身についてきたのか、1番センターとしてレギュラー出場中。ちょっと三振は多いものの期待を抱かせる選手です。

Daniel Johnson, OF
29G 120PA 6HR 8BB 19K .297/.350/.541 4SB 
Kieboomと並ぶチーム本塁打王。

Jakson Reetz, C
4G 17PA 1BB 6K .333/.412/.400
フロリダのキャンプ地にしばらく止め置かれて出遅れましたが、5月になってチームに加わってからは4試合連続安打。

2016/07/08

2016 オールスターまとめ

【7月9日追記】
Stephen Strasburgが、現時点で具体的にどこか悪いわけではないもののDL入りした背中の痛みの再発などを懸念して出場を回避し、代わりにMax Scherzerが追加選出されました。Scherzerは現時点でリーグの奪三振王なので、選ばれる資格は十分あります。

また、AAAのオールスターに、Rafael Martin投手が追加招集されました。

2人を下のリストに追加しておきます。

【7月6日追記】
さあ、MLBのオールスター選手が発表されました。

[MLB ALL STAR]
Bryce Harper, OF
Daniel Murphy, 2B 
Wilson Ramos, C
Stephen Strasburg, RHP

Max Scherzer, RHP

ナショナルズからは4人。ファン投票選出で選ばれたのはナ・リーグ外野手部門で2位に入ったBryce Harperのみでしたが、Daniel Murphyも選出されたカブスのBen Zobristとの差、わずかに88票という記録的な僅差で惜しくも監督推薦に甘んじたものでした。

Ben Zobrist: 3,013,407
Daiel Murphy: 3,013,319

Harperは4回目(うちファン投票選出は3回目)、MurphyとStrasburgは2回目、そしてWilson Ramosにとっては嬉しい初選出となりました。

4人というのは、ナショナルズとしては2012年と並ぶ最多タイ。ただ、2012年はIan Desmondが故障のため出場しませんでした。あ、そのDesmondもア・リーグの外野手として選出されました。なんか、メッチャ嬉しいんですが。。。

【7月2日追記】
数日前になりますが、International League(AAA)とEastern League(AA)、それにMLBオールスターの前座として開催されるFutures Gameに出場する選手が発表されていました。

残すはMLBのオールスターですね。

[AAA: Syracuse Chiefs]
Trea Turner, SS
Brian Goodwin, CF
Rafael Martin, RHP

Trea Turnerについては今更言うまでもありませんね。Danny Espinosaの活躍でMLBへのレギュラー昇格はやや遠のいていますが、AAAではしっかり成績を残しています。6月に入ってやや打率を落とし、3割ちょうどを行ったり来たりという感じになっていますが、盗塁数は順調に伸ばしており、22盗塁はリーグトップタイ。

Brian Goodwinは、5月に書いた記事でも紹介したとおり、今季のサプライズの1人。6月に入ってやはり少し打率を落としていますが、チームトップの42打点を記録しています。

[AA: Harrisburg Senators]
Tyler Mapes, RHP
Andrew Robinson, RHP
Neftali Soto, 1B

Neftali Sotoについては、5月に週間MVPを受賞した時に書きました。Tyler Mapesもやはり6月に週間MVPを受賞

Andrew Robinsonについては、すみません、全く知りませんでした。28歳のジャーニーマン。ブルペン右腕。元々はアストロズ傘下にいて、昨オフ、ナショナルズとマイナーFAとして契約。今季は16試合に投げて2.16/1.02、イニング数を上回る奪三振と活躍していますが、プロスペクト、という感じではありませんね。

[Futures Game]
Reynaldo Lopez, RHP

ナショナルズを代表して、Futures Gamesに選出されたのが、Reynaldo Lopez。トッププロスペクトとしてフォローしている投手の1人。期待に違わず、開幕以来Harrisburg(AA)で14試合に先発し、3.18/1.23、そして76.1イニングで100奪三振は独走でのリーグ奪三振王。Eastern Leagueのオールスターに選ばれなかったのが不思議ですが、まあ別にいいでしょう。チームメイトだったLucas Giolitoがメジャーに初昇格したのと同じ6月下旬に、Syracuse(AAA)への昇格を果たしています(初戦は6回1失点)。

【6月9日オリジナル】
(今後、新たに別のリーグについて発表があれば追記していきます。)

6月に入り、明日がいよいよドラフトの日ですが、その前に、Carolina League(A+)とSouth Atlantic League(A)のオールスター選手が発表になっています。South Atlantic Leagueを独走するHagerstown Sunsからは5選手が選出されました。

[A+: Potomac Nationals] 
Ryan Brinley, RHP
Drew Ward, 3B
Alec Keller, LF
Andrew Stevenson, CF

Drew WardAndrew Stevensonの活躍ついてはMy Top 10 Prospectsとして先日紹介したので割愛。

Ryan Brinleyは昨年のドラフト27順目入団のブルペン右腕。契約後、GCL、SS、Aを早足で駆け抜ける中で評価を上げ、今季は開幕からPotomacのクローザーとして17試合に登板し、リーグ最多の9セーブを記録。防御率0.81、22回1/3を投げて24奪三振に対して、わずか4四球と安定感抜群です。

Alec Kellerは2014年の17順目でプリンストン大を卒業してから入団した外野手。長打力はなく、コンタクト重視でヒットを稼ぐタイプ。実質的なデビューとなった昨季はAとA+で過ごし、計.294のなかなかの打率。今季はPotomacの主に左翼手としてプレー。4月は.234と苦しみましたが、5月になって大活躍。打率.329で22打点を記録しました。

[A: Hagerstown Suns] 
Victor Robles, CF 
Max Schrock, SS
Kelvin Gutierrez, 3B 
Jefry Rodriguez
Mariano Rivera III 

Victor RoblesMy Top 10 Prospectsの1人Max Schrockについても先日書きました

Kelvin Gutierrezはドミニカ出身の21歳の三塁手。2014年はGCL、2015年はSSでそれぞれ3割前後の数字を残し、初挑戦となったHagerstownでもここまで.293の打率でチームトップの33打点を記録。

Jefry Rodriguezは、2014年シーズンのMy Top 10 Prospectsに選んでいた選手なので昨季までの経緯はProspect Profileの記事をご覧ください。プロスペクトとしての正念場を迎えた今季、3度目の挑戦となるAでようやく結果を残しつつあります。ここまで11試合に先発し、5勝2敗、防御率2.67、WHIP 1.029。

そして、Mariano Rivera III。言わずと知れたあのMarianoの子息。昨年のドラフト4順目で入団した後、SSで先発としても試されましたが結果を残せず。今季は開幕からAのブルペンで起用され、17試合に登板し、3勝無敗4セーブ、防御率2.67と好投しています。

2014/04/21

My Top 10 Prospects 2014

ということで、My Top 10 Prospects 2014 を選んでみました。

[PITCHERS]
Lucas Giolito, RHP, 19, A 
A.J. Cole, RHP, 22, AA
Jake Johansen, RHP, 23, A 
Felipe Rivero, LHP, 22, AA 
Jefry Rodriguez, RHP, 20, SS?

[HITTERS]
Drew Ward, 3B, 19, A
Michael Taylor, OF, 23, AA
Tony Renda, 2B, 23, A+
Rafael Bautista, OF, 21, A
Pedro Severino, C, 20, A+ 

昨年同様、順位は付けていません(名前の後はポジション、開幕時の年齢、開幕時の所属レベル)。

選ぶに当たっての基準も昨年と同じく、新人王資格を持っているという他に、次の基準を設けています。

・故障がなく開幕からプレーできる見込み。(× Drew Vettleson
・AAA以上に到達していない。(☓ Zach Walters, Brian Goodwin
・24歳未満。(☓Matt SkoleSammy Solis, Steven Souza)

投手は他にも候補者がいたのですが、悩んだ末にこの5人としました。野手は逆にVettlesonが故障離脱した途端に候補がいなくなり、迷った末に守備の評価は高いものの打撃は期待できない(つまり、ボックススコアを追いかけても今一つ盛り上がれない)Severinoを入れることに・・・。結果、昨年から続いて名前を連ねたのは、Cole とRendaの2人だけとなりました。

今季はこの10人を中心に(できる範囲で)マイナーリーグもチェックし、Prospect Profile シリーズも書いて(更新して)いきたいと思います。

2014/03/06

MLB.com: Nationals Top 20 Prospects

MLB.comのナショナルズのプロスペクトランキングが出ました(解説記事)。

1. Lucas Giolito, RHP
2. A.J. Cole, RHP
3. Brian Goodwin, OF
4. Michael Taylor, OF
5. Sammy Solis, LHP
6. Matt Purke, LHP
7. Matt Skole, 1B
8. Pedro Severino, C
9. Jefry Rodriguez, RHP
10. Zach Walters, SS
11. Drew Vettleson, OF
12. Jake Johansen, RHP
13. Drew Ward, 3B
14. Steven Souza, OF
15. Eury Perez, OF
16. Austin Voth, RHP
17. Blake Treinen, RHP
18. Felipe Rivero, LHP
19. Jeff Kobernus, 2B
20. Tonny Renda, 2B

トップ20ということで、著名なプロスペクトは全員の名前があります。

Matt Purkeの順位が高いことが特徴。スプリングトレーニングで滅多打ちにあう前でもちょっと高過ぎかなという印象。

Pedro SeverinoとJefry Rodriguezの評価が高いのはBPと共通。本当にそれほどの実力があるなら、それはそれでとても嬉しいことです。

下位では、Austin Vothの名前が目立ちます。昨年のドラフト5位でなかなかの好成績を残しています。

2014/02/23

BP: Nationals Top 10 Prospects

ようやくBaseball Prospectusのナショナルズのプロスペクトランキングが発表されました。(元記事

1. Lucas Giolito, RHP
2. A.J. Cole, RHP
3. Brian Goodwin, OF
4. Michael Taylor, OF
5. Jake Johansen, RHP
6. Jefry Rodriguez, RHP
7. Matt Skole, 1B
8. Pedro Severino, C
9. Drew Vettleson, OF
10. Drew Ward, 3B

上位3人はトップ100に顔を出していたので分かっていましたが、4位以下はかなり意外な顔ぶれとなりました。

そもそも昨年から残っているのがMatt Skoleのみで、6人が新顔です。BAと比べてみても、重なっているのはMichael TaylorとJake Johansenだけで、Jefry Rodriguezに至ってはBAでは21位という評価でした。8位のPedro Severinoも驚きですし、先日のトレードでレイズから来た2人のうち、Felipe RiveroよりもDrew Vettlesonを高く評価しているのも意外でした。逆にSammy Solisの名前がないことにも驚いています。

トップ3が飛びぬけていて、それ以下は団子状態ということでしょうか。FangraphsとJohn Sickelsのランキングで、どう評価されているかが楽しみです。