3/2 Tony Gwynn Jr.外野手とマイナー契約
3/7 Rafael Bautista、Derrick Robinsonの両外野手をマイナーから招集
3/17 Jeff Kobernus内野手をリリース
3/30 Sandy Leon捕手をレッドソックスにトレード
3/30 Jerry Blevins投手とMatt den Dekker外野手のトレード
3/30 Reed Johnson外野手とマイナー契約
2015/03/31
2015/02/17
2015 ST Outlook 1 (捕手)
今年は開幕が4月6日とやや遅いこともあって、スプリングトレーニングの召集日も2月19日と例年より数日遅いのですが、それでもあと数日となりました。例年通り、捕手、先発、ブルペン、内野手、外野手に分けて、オフの動きとスプリングトレーニングの見所をまとめておきます。
****************
まずは捕手から。
●オフの動き
あまり大きな動きはなく、Jhonatan Solanoをリリースして、レッドソックスからDFAされていたDan Butlerをトレードで獲得した程度。
●スプリングトレーニングの見所
[40 man Roster]
Wilson Ramos
Jose Lobaton
Sandy Leon
Dan Butler
[Non-Roster Invitees]
Steven Lerud
Pedro Severino
Spencer Kieboom
正捕手Wilson Ramosと控え捕手Jose Lobatonが故障せずにしっかり調整してくれれば、開幕に向けては問題ありません。
1つの注目はSandy Leonのプレーぶり。オプションがなくなっているので、ウェイバーを通さない限りはマイナーで開幕を迎えさせることはできません。RamosとLobatonに故障がなかった場合にLobatonを押しのけてメジャーに残るとまでの高望みはしませんが、少なくともトレード価値が出る程度の活躍ができると面白いと思います。
Pedro SeverinoとSpencer Kieboomのプロスペクトの2人がどれだけできるかも注目。基本的にはオープン戦が始まるまでのブルペン捕手としての召集と見られますが、それでも首脳陣の目に留まるようなプレーをして将来への足掛かりとしてほしいですね。
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まずは捕手から。
●オフの動き
あまり大きな動きはなく、Jhonatan Solanoをリリースして、レッドソックスからDFAされていたDan Butlerをトレードで獲得した程度。
●スプリングトレーニングの見所
[40 man Roster]
Wilson Ramos
Jose Lobaton
Sandy Leon
Dan Butler
[Non-Roster Invitees]
Steven Lerud
Pedro Severino
Spencer Kieboom
正捕手Wilson Ramosと控え捕手Jose Lobatonが故障せずにしっかり調整してくれれば、開幕に向けては問題ありません。
1つの注目はSandy Leonのプレーぶり。オプションがなくなっているので、ウェイバーを通さない限りはマイナーで開幕を迎えさせることはできません。RamosとLobatonに故障がなかった場合にLobatonを押しのけてメジャーに残るとまでの高望みはしませんが、少なくともトレード価値が出る程度の活躍ができると面白いと思います。
Pedro SeverinoとSpencer Kieboomのプロスペクトの2人がどれだけできるかも注目。基本的にはオープン戦が始まるまでのブルペン捕手としての召集と見られますが、それでも首脳陣の目に留まるようなプレーをして将来への足掛かりとしてほしいですね。
2014/10/28
Hot Stove Outlook 3 (CA)
次は捕手編ですが、幸か不幸か全く話題がありません(笑)。
正捕手Wilson Ramos、控えJose Lobaton、デプスのSandy Leon、Jhonatan Solanoの4人ともが引き続き契約下にあり、故障で出遅れるという懸念も今のところありません。このままいけば、スプリングトレーニング用に何人かのベテランと契約する程度でしょう。
心配があるとすれば、故障。4人が4人とも南米出身者なので、母国でのウィンターリーグに参加する可能性があります。参加することが悪いとは言いませんが、故障のないようくれぐれも留意してもらいたいですね。
正捕手Wilson Ramos、控えJose Lobaton、デプスのSandy Leon、Jhonatan Solanoの4人ともが引き続き契約下にあり、故障で出遅れるという懸念も今のところありません。このままいけば、スプリングトレーニング用に何人かのベテランと契約する程度でしょう。
心配があるとすれば、故障。4人が4人とも南米出身者なので、母国でのウィンターリーグに参加する可能性があります。参加することが悪いとは言いませんが、故障のないようくれぐれも留意してもらいたいですね。
2014/09/07
セプテンバーコールアップ
[9月7日 追記]
Syracuse(AAA)のポストシーズンが終了(1ラウンド目敗退)したところで、次の3選手が呼ばれました。Mattheusは今季AAAでの防御率が5点台と不振でしたが、呼ばれています。呼ばれなかった中ではTaylor Hillが目立ちますが、イニング上限に到達したということのようです。
Jeff Kobernus, INF/OF
Ryan Mattheus, RHP
Michael Taylor, OF
[9月2日 オリジナル]
9月。メジャーの25人ロースターが拡大されるセプテンバーコールアップの日がきました。まずは第1陣として、次の6選手がメジャーに合流。いずれも今シーズン既にメジャーでプレーしており、驚きはありません。
Aaron Barret, RHP
Xavier Cedeno, LHP
Blake Treinen, RHP
Tyler Moore, 1B/LF
Steven Souza, RF
Sandy Leon, CA
特に投手の3人には、他の投手陣の負担を軽減するというサポート的な役割だけでなく、ポストシーズンのロースターを奪うような活躍を期待しています。
今後、マイナーのポストシーズン(Syracuse(AAA)、Potomac(A+)、Hagerstown(A)の3チームがポストシーズンに進出しています)が終わったところで追加招集があるかもしれません。
Syracuse(AAA)のポストシーズンが終了(1ラウンド目敗退)したところで、次の3選手が呼ばれました。Mattheusは今季AAAでの防御率が5点台と不振でしたが、呼ばれています。呼ばれなかった中ではTaylor Hillが目立ちますが、イニング上限に到達したということのようです。
Jeff Kobernus, INF/OF
Ryan Mattheus, RHP
Michael Taylor, OF
[9月2日 オリジナル]
9月。メジャーの25人ロースターが拡大されるセプテンバーコールアップの日がきました。まずは第1陣として、次の6選手がメジャーに合流。いずれも今シーズン既にメジャーでプレーしており、驚きはありません。
Aaron Barret, RHP
Xavier Cedeno, LHP
Blake Treinen, RHP
Tyler Moore, 1B/LF
Steven Souza, RF
Sandy Leon, CA
特に投手の3人には、他の投手陣の負担を軽減するというサポート的な役割だけでなく、ポストシーズンのロースターを奪うような活躍を期待しています。
今後、マイナーのポストシーズン(Syracuse(AAA)、Potomac(A+)、Hagerstown(A)の3チームがポストシーズンに進出しています)が終わったところで追加招集があるかもしれません。
2014/06/27
ロースターの動き(Hill, Dobbs, Garcia, Ramos, Leon)
[6/25 Taylor Hill →MAJORデビュー]
前日の16イニングに及ぶ試合で総動員したため駒が足りなくなったブルペン。1人加えると言っても、最近よく呼ばれていたXavier Cedenoは前回の降格から10日経っていないため認められず。候補となるべき40人ロースターの投手のうち、Taylor Jordan、Ryan Mattheus、Christian Garciaが3人はDL、Blake Treinenは前回先発登板からの日が経っておらず(さらに土曜日に予定されているカブスとのダブルヘッダーに先発予定とあって)25日には登板不可。ということで、候補がいませんでした。
ここで球団が選んだのは、今季ここまでAAAでローテーション投手として好投を続け、登板間隔から言ってもちょうどよいTaylor Hillでした。
2011年ドラフト6順目でヴァンダービルド大から入団の右腕。主にHagerstown(A)で投げた2012年はぱっとしませんでしたが、昨年2013年は、開幕を迎えたPotomac(A+)で15試合に登板して2.99/1.00と好投し、シーズン途中にHarrisburg(AA)へ、そして終盤にはSyracuse(AAA)へとトントン拍子で出世していきました。コントロール重視のシンカーボーラーで特筆すべき持ち球があるわけでなく、三振を多く取るわけでもないため、プロスペクトとしての評価は上がったことがなく、今季開幕前でもBAの組織内プロスペクトランキング30位に入ってさえいませんでした。ところが、AAAのローテーション投手として開幕すると、15試合に登板して1.92/0.99と好投を続け(リーグ週間MVPも獲得)、今回のチャンスをつかみました。ちなみに、ドラフト同期ではAnthony Rendonに続く2番目のメジャーデビュー。プロスペクトランキングで前にいたはずのAlex Meyer(ツインズAAA)、Brian Goodwin(AAA)、Matt Skole(AA)、Matt Purke(AA-DL)を飛び越えました。
早速6月25日のブリューワーズ戦でメジャーデビューを果たしました。おめでとう。
[6/25 Gregg Dobbs →DFA]
そのHillをロースターに入れるために、Gregg Dobbs内野手をDFA。Adam LaRocheのDL入りなどで手薄になった左のベンチバットを補強するために、マイナー契約即メジャー合流という感じで5月に加わりましたが、その後、Adam LaRocheに続いてRyan Zimmermanも復帰してきたことでやや戦力的にダブついていました。数字も、主に代打として起用され、30打席で.214/.233/.250、0本塁打2打点という物足りないでした。
さようなら。
[6/25 Christian Garcia→解雇]
個人的にこの日一番ショックを受けたニュースがこれ。Syracuse(AAA)のDLに入っていたChristian Garcia投手を解雇しました。
球団初のポストシーズン進出となった2012年シーズンの終盤にブルペン投手としてメジャーデビュー。95マイルの速球と素晴らしいキレのチェンジアップを武器に快投で評価を高めると、ポストシーズンのロースターにも入り、NLDSで2試合に登板しました。あまりの素晴らしい投球内容に、当時のJohnson監督にブルペン投手にしておくのはもったいないとさえ言わしめ、実際2013年のスプリングトレーニングでは先発投手として調整することになっていました。
が、その2013年のスプリングトレーニング、最初のブルペンセッションで肩の痛みを訴えて離脱すると、その後は故障続き。断続的にマイナーで登板はしていましたが、DL入りを繰り返し、2012年輝きを取り戻すことはできないまま解雇に至りました。
元々メジャーデビュー前に2度のTJ手術を乗り越えてきたという苦労人でもあり、あの2012年の地区優勝メンバーということもあって、ファンは復活を期待していましたが実りませんでした。ナショナルズでなくてもいいので、もう一度マウンドに戻って来ることを心から願う選手です。
[6月26日 Wilson Ramos→DL復帰,Sandy Leon→AAA]
10日の試合でハムストリングを痛めてDL入りしていたWilson Ramosが予定通り最短で復帰。元々軽傷でマイナーでのリハビリ登板でも打ちまくっていたので、すんなりとレギュラー捕手に復帰です。もう離脱しないようにお願いします。
代わってSandy LeonがAAAに降格。28日にダブルヘッダーが予定されていることも念頭に、ブルペン投手が通常より1人多い状態が続いています。
球団初のポストシーズン進出となった2012年シーズンの終盤にブルペン投手としてメジャーデビュー。95マイルの速球と素晴らしいキレのチェンジアップを武器に快投で評価を高めると、ポストシーズンのロースターにも入り、NLDSで2試合に登板しました。あまりの素晴らしい投球内容に、当時のJohnson監督にブルペン投手にしておくのはもったいないとさえ言わしめ、実際2013年のスプリングトレーニングでは先発投手として調整することになっていました。
が、その2013年のスプリングトレーニング、最初のブルペンセッションで肩の痛みを訴えて離脱すると、その後は故障続き。断続的にマイナーで登板はしていましたが、DL入りを繰り返し、2012年輝きを取り戻すことはできないまま解雇に至りました。
元々メジャーデビュー前に2度のTJ手術を乗り越えてきたという苦労人でもあり、あの2012年の地区優勝メンバーということもあって、ファンは復活を期待していましたが実りませんでした。ナショナルズでなくてもいいので、もう一度マウンドに戻って来ることを心から願う選手です。
[6月26日 Wilson Ramos→DL復帰,Sandy Leon→AAA]
10日の試合でハムストリングを痛めてDL入りしていたWilson Ramosが予定通り最短で復帰。元々軽傷でマイナーでのリハビリ登板でも打ちまくっていたので、すんなりとレギュラー捕手に復帰です。もう離脱しないようにお願いします。
代わってSandy LeonがAAAに降格。28日にダブルヘッダーが予定されていることも念頭に、ブルペン投手が通常より1人多い状態が続いています。
2014/06/12
Ramos→DL, Leon→MAJOR
前日の試合で二塁打を打った後、走塁中に右足ハムストリングを痛めたWilson RamosがDL入り。そんなに重症ではなく、長くても15日で復帰できるだろうというのが現時点での見立てですが、捕手というポジションは1日でも1人だけにするわけにはいかないため、15日DLとなりました。開幕から1か月DLして、復帰してから1か月でまたもDL入り。うーむ。
AAAからSandy Leonが呼び戻され、捕手は再び、Jose Lobaton-Leon体制となります。
2014/05/17
Greg Dobbs→MAJOR, Leon→AAA
Greg Dobbsがメジャーのベンチに加わりました。35歳の左の代打要員。元々は三塁手でしたが、ここ数年はもっぱら代打、守備につく際にはファースト、両翼を守っていました。過去3年間はマーリンズに在籍し、今季もマーリンズのベンチで開幕を迎えましたが、代打として13打席に立って出塁はシングル安打の1度のみと結果が残せず、4月末にDFAされていたところを、ナショナルズに拾われた形。
25人ロースターを空けるためにSandy LeonがAAAにオプションされ、40人ロースターを空けるために Eury Perezが60日DLに移されました。LeonはWilson Ramosの故障離脱に伴い、実質的に開幕からずっと控え捕手を務めてきました。メジャー初本塁打を記録したものの、打率は2割に満たず、打者としては物足りないものの、元々評価の高い守備では、盗塁を許したのが2度に対して3度刺しており(阻止率60%)、十分にメジャーの控え捕手としてやっていけるところを示していました。Perezは足の故障を理由に5月頭DL入りしていましたが、60日DL入りさせられるほど重症とは知りませんでした。走力で売っている選手だけに心配です。
25人ロースターを空けるためにSandy LeonがAAAにオプションされ、40人ロースターを空けるために Eury Perezが60日DLに移されました。LeonはWilson Ramosの故障離脱に伴い、実質的に開幕からずっと控え捕手を務めてきました。メジャー初本塁打を記録したものの、打率は2割に満たず、打者としては物足りないものの、元々評価の高い守備では、盗塁を許したのが2度に対して3度刺しており(阻止率60%)、十分にメジャーの控え捕手としてやっていけるところを示していました。Perezは足の故障を理由に5月頭DL入りしていましたが、60日DL入りさせられるほど重症とは知りませんでした。走力で売っている選手だけに心配です。
2014/04/03
Ramos→DL(左手骨折)、Leon→MAJOR
31日の開幕戦で左手を痛めて途中退場したWilson Ramos。1日に精密検査を受けた結果、左手の有鉤骨(hamate bone)の骨折と判明し、早速手術を受けました。全治まで少なくとも1か月。有鉤骨の骨折は野手にはよくあることで、選手生命を左右するようなものではなく今季中には復帰してきますが、それにしても痛い。昨季は前半戦にRamosを欠いたことが大きく響きましたが、同じことにならないように祈るばかり。そして、Ramosの一日も早い復帰を待っています。
とりあえずJose Lobatonが正捕手に昇格。 控え捕手としてAAからSandy Leonが昇格しました。Lobatonは控え捕手が上限と言われていますので、どうせならLeonには(Ramosがいない間の)正捕手を奪うくらいの活躍を期待します。
とりあえずJose Lobatonが正捕手に昇格。 控え捕手としてAAからSandy Leonが昇格しました。Lobatonは控え捕手が上限と言われていますので、どうせならLeonには(Ramosがいない間の)正捕手を奪うくらいの活躍を期待します。
2014/04/02
マイナーリーグも開幕間近
マイナーリーグも4月3日の開幕が近付いてきました。各チームから開幕ロースターが発表になっています。BAトップ30に名前が挙がっていたプロスペクトを中心に、気になる選手の所属を紹介しておきます。
[AAA: Syracuse Chiefs]
開幕ローテーションはBlake Treinen、Daniel Rosenbaum、Ryan Tatuskso、Taylor Hill、Omar Povedaと発表あれており、それに先日マイナー契約を結んだベテラン左腕のAaron Laffeyが加わっても、あまりぱっとしません。一方の野手は綺羅星のごとくプロスペクトが並んでいます。捕手Jhonatan Solano、一塁Tyler Moore、二塁Jeff Kobernus、遊撃Zach Walters、左翼Eury Perez、中堅Brian Goodwin、右翼Steve Souza。ここでしっかり成績を残して待機していればメジャーから声がかかるという選手ばかり。また、ブルペンに目を移してもChristian Garcia、Xavier Cedeno、Ryan Mattheus、Manny Delcarmenと、実力のある投手が控えています。
[AA: Harrisburg Senators]
投打ともに楽しみな選手がそろったチーム。A.J. Cole、Matt Skole、Michael Taylor、Matt Purkeと改訂後トップ10の選手が4人。さらに、トレードでレイズからやってきたFelipe RiveroとDrew Vettlesonもここにいます。投手の3人にはしっかりした成績を残し、早々にAAAに上がってもらいたいですね。なお、Sandy Leonも当初ここにアサインされていましたが、Wilson Ramosの故障離脱により、開幕早々にメジャーに昇格。
[A+: Potomac Nationals]
一番上位のプロスペクトは改訂後10位のTony Rendaというやや地味なロースターとなっています。一部で異様に高く評価されることもあるPedro Severino捕手もここで開幕(守備で評価されているのでボックススコアを見ていてもあまり目立たないわけですが)。投手陣では、Brett Mooneyham、Nick Lee、それに今年のトップ30には入りませんでしたが昨年のMy Top 10 Prospectsで注目したRonald Penaがローテーション。クローザーはRobert Benincasa。
[A: Hagerstown Suns]
超楽しみなチーム。Lucas Giolito、Jake Johansen、Austin Voth、Nick Pivetta、それにトップ30外ですが、昨季GCLで13試合に登板して1.82/0.83という支配的投球を見せていたHector Silvestreがローテーションを組む見込み。野手でもDrew WardとRafael Bautistaという楽しみな選手に加え、昨季のMy Top 10 ProspectsだったEstarlin Martinezもここにいます。
[Not Listed]
Sammy Solisはもうしばらくフロリダのキャンプ地で過ごすそうです。スプリングトレーニング中に痛めた背中の影響という理由ですが、実際はそんなに悪いわけではなく、投球イニング調整のためではないかとの見方もあります。この他、こちらは本当に故障しているErik DavisもDLで開幕。この他、BAトップ30に入っていてここに名前がないのはJefry Rodriguez。昨季はGCLで好投しましたが、Hagerstownはまだ早いとの判断でAuburn Doubledays (SS)で開幕ということになりそうです。
[AAA: Syracuse Chiefs]
開幕ローテーションはBlake Treinen、Daniel Rosenbaum、Ryan Tatuskso、Taylor Hill、Omar Povedaと発表あれており、それに先日マイナー契約を結んだベテラン左腕のAaron Laffeyが加わっても、あまりぱっとしません。一方の野手は綺羅星のごとくプロスペクトが並んでいます。捕手Jhonatan Solano、一塁Tyler Moore、二塁Jeff Kobernus、遊撃Zach Walters、左翼Eury Perez、中堅Brian Goodwin、右翼Steve Souza。ここでしっかり成績を残して待機していればメジャーから声がかかるという選手ばかり。また、ブルペンに目を移してもChristian Garcia、Xavier Cedeno、Ryan Mattheus、Manny Delcarmenと、実力のある投手が控えています。
[AA: Harrisburg Senators]
投打ともに楽しみな選手がそろったチーム。A.J. Cole、Matt Skole、Michael Taylor、Matt Purkeと改訂後トップ10の選手が4人。さらに、トレードでレイズからやってきたFelipe RiveroとDrew Vettlesonもここにいます。投手の3人にはしっかりした成績を残し、早々にAAAに上がってもらいたいですね。なお、Sandy Leonも当初ここにアサインされていましたが、Wilson Ramosの故障離脱により、開幕早々にメジャーに昇格。
[A+: Potomac Nationals]
一番上位のプロスペクトは改訂後10位のTony Rendaというやや地味なロースターとなっています。一部で異様に高く評価されることもあるPedro Severino捕手もここで開幕(守備で評価されているのでボックススコアを見ていてもあまり目立たないわけですが)。投手陣では、Brett Mooneyham、Nick Lee、それに今年のトップ30には入りませんでしたが昨年のMy Top 10 Prospectsで注目したRonald Penaがローテーション。クローザーはRobert Benincasa。
[A: Hagerstown Suns]
超楽しみなチーム。Lucas Giolito、Jake Johansen、Austin Voth、Nick Pivetta、それにトップ30外ですが、昨季GCLで13試合に登板して1.82/0.83という支配的投球を見せていたHector Silvestreがローテーションを組む見込み。野手でもDrew WardとRafael Bautistaという楽しみな選手に加え、昨季のMy Top 10 ProspectsだったEstarlin Martinezもここにいます。
[Not Listed]
Sammy Solisはもうしばらくフロリダのキャンプ地で過ごすそうです。スプリングトレーニング中に痛めた背中の影響という理由ですが、実際はそんなに悪いわけではなく、投球イニング調整のためではないかとの見方もあります。この他、こちらは本当に故障しているErik DavisもDLで開幕。この他、BAトップ30に入っていてここに名前がないのはJefry Rodriguez。昨季はGCLで好投しましたが、Hagerstownはまだ早いとの判断でAuburn Doubledays (SS)で開幕ということになりそうです。
2014/02/14
2014 ST Outlook 1 (捕手)
せっかく記事をアップしたと思ったら、直後にNate KarnsとJose Lobaton等のトレードが発表されましたので差し替えします。
なお、13日の時点で投手・捕手は全員がキャンプ地に集合しました。ただし、Erik Davis投手が右ひじ痛のためにシャットダウン。手術はせず様子を見るようですが、心配です(いっそ早く手術したほうがいいような・・・)。
===============
スポーツニュースはソチ冬季オリンピックで盛り上がっていますが、日本のプロ野球はとっくにキャンプインし、メジャーリーグでも3月22日にシドニー(オーストラリア)で開幕戦を実施するドジャーズとDバックスが他球団に先駆けてキャンプイン。野球の季節はすぐそこまで来ています。
我らがナショナルズの投手・捕手は2月15日、野手は20日が最初の練習日となっています。
さて、当ブログでは、例年通り、捕手、先発、ブルペン、内野手、外野手に分けて、オフの動きと、スプリングトレーニングの見所を紹介しておきます。
****************
まずは捕手から。
●オフの動き
[IN]
Jose Lobaton (Trade from TB)
昨シーズン終盤にKurt Suzukiをトレードで放出した後、長い間40人ロースターに動きはなく、このままスプリングトレーニング突入かと思われた2月13日にレイズからJose Lobatonをトレードで獲得。他にChris Snyder、Koyie Hillとマイナー契約しています。
●スプリングトレーニングの見所
[40 man Roster]
Wilson Ramos
Jhonatan Solano
Sandy Leon
Jose Lobaton
[Non-Roster Invitees]
Chris Snyder
Koyie Hill
Brian Jeroloman
Jeff Howell
故障さえなければ正捕手はWilson Ramosで確定。控え捕手もわざわざトレードで獲得したことからするとLobatonでほぼ決まりでしょう。昨シーズン終盤はJhonatan Solanoが控えを務めていましたが、結果を残せていなかったので、かなりの活躍を見せないと開幕ベンチ入りは難しいでしょう。Sandy Leonに至っては、昨季AAでさえ打率2割を切る打撃不振にあえぎ、9月になっても呼ばれませんでした。2012年のデビュー直後に負傷したという経緯もあって応援している選手ですが、まずはマイナーで打撃結果を残すことが求められます。完全に守備オンリーのSnyderやHillは故障が重なった際の保険でしょう。
●開幕予想
Ramos, Lobaton
Ramos、Lobatonが順調な仕上がりを見せる。打撃好調で首脳陣の評価を上げたLeonはAAAで開幕となる。
なお、13日の時点で投手・捕手は全員がキャンプ地に集合しました。ただし、Erik Davis投手が右ひじ痛のためにシャットダウン。手術はせず様子を見るようですが、心配です(いっそ早く手術したほうがいいような・・・)。
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スポーツニュースはソチ冬季オリンピックで盛り上がっていますが、日本のプロ野球はとっくにキャンプインし、メジャーリーグでも3月22日にシドニー(オーストラリア)で開幕戦を実施するドジャーズとDバックスが他球団に先駆けてキャンプイン。野球の季節はすぐそこまで来ています。
我らがナショナルズの投手・捕手は2月15日、野手は20日が最初の練習日となっています。
さて、当ブログでは、例年通り、捕手、先発、ブルペン、内野手、外野手に分けて、オフの動きと、スプリングトレーニングの見所を紹介しておきます。
まずは捕手から。
●オフの動き
[IN]
Jose Lobaton (Trade from TB)
昨シーズン終盤にKurt Suzukiをトレードで放出した後、長い間40人ロースターに動きはなく、このままスプリングトレーニング突入かと思われた2月13日にレイズからJose Lobatonをトレードで獲得。他にChris Snyder、Koyie Hillとマイナー契約しています。
●スプリングトレーニングの見所
[40 man Roster]
Wilson Ramos
Jhonatan Solano
Sandy Leon
Jose Lobaton
[Non-Roster Invitees]
Chris Snyder
Koyie Hill
Brian Jeroloman
Jeff Howell
故障さえなければ正捕手はWilson Ramosで確定。控え捕手もわざわざトレードで獲得したことからするとLobatonでほぼ決まりでしょう。昨シーズン終盤はJhonatan Solanoが控えを務めていましたが、結果を残せていなかったので、かなりの活躍を見せないと開幕ベンチ入りは難しいでしょう。Sandy Leonに至っては、昨季AAでさえ打率2割を切る打撃不振にあえぎ、9月になっても呼ばれませんでした。2012年のデビュー直後に負傷したという経緯もあって応援している選手ですが、まずはマイナーで打撃結果を残すことが求められます。完全に守備オンリーのSnyderやHillは故障が重なった際の保険でしょう。
●開幕予想
Ramos, Lobaton
Ramos、Lobatonが順調な仕上がりを見せる。打撃好調で首脳陣の評価を上げたLeonはAAAで開幕となる。
2013/12/12
2013年7月~11月のロースターの動き
大変ご無沙汰しております。
本格的に再開というわけではありませんが、Doug Fisterトレード獲得のニュースに触発され、久しぶりに更新してみることにしました。まずは7月のブログ更新停止以来Fisterのトレード獲得までの主なロースターの動きをまとめました。
この後、Fisterのトレード、Nate McLouthとのFA契約などについての記事を準備しています。さらに年末までに2013年シーズンレビューを書ければいいなと思っています(が、期待しないで下さい)。
● Cole KimballをDFA
6月末に(ブログを休止する前のことだったのに見落としていました。)ブルペン右腕のCole KimballをDFA。手を上げる球団もなく40人枠から外れると、シーズン終了後にマイナーリーグFAでの退団となりました。2010年に評価を上げ、翌年5月にメジャーデビュー。力のある速球で押す投球で将来はクローザー候補と期待させましたが、わずか12試合に投げたところで肩を痛めて離脱(その前から痛かったが無理をしていたとのこと)。手術後、リハビリ登板を続けてきましたが今季も満足に投げられず、ナショナルズでのメジャー復帰は叶いませんでした。(肘とは異なり)やはり肩の故障は重かった。このページの右上のアバターに起用して応援していた選手なので、とても残念です。他球団でもう一度メジャーのマウンドに戻ってくることを祈っています。
● Scott Hairstonをトレード獲得
7月8日。代打陣強化の目的でScott Hairstonをトレードで獲得。33歳の外野手。いわずと知れた野球一家の一員で2011年にナショナルズに在籍したJerryの弟。昨季までは左投手に滅法強かったのですが、今季はどちらも打てませんでした(移籍後の数字は.224/.246/.379。これでもカブスでの数字よりはましでした)。多少長打力はあるものの両翼しか守れず足も速くないため、やはり対左投手の代打要員ですが、2014年も250万ドルの契約が残っており残留となります。ベテランのベンチプレーヤーとして数字に現れてこない部分での貢献も期待されているようです。対価として放出したのはマイナーのIvan Pineyro投手。開幕前に個人的注目選手に上げていたドミニカ出身の先発右腕(4月に書いた紹介記事はこちら)。まだ21歳。今季はAで好投し、A+に昇格した後も安定した投球をしていたところでトレード。カブスに移ってもA+でまずまずの投球を続けました。まさか大化けすることはないと思いますが。
● Drew Storenをマイナー降格
NLDS第5戦での悪夢の逆転負け、そしてRafael SorianoのFA加入により、クローザーの地位を失って迎えた今季、開幕から不振が続いていたDrew Storenが、7月27日、AAAに降格させられました。7月24、26日の登板で連続して3失点し、シーズン防御率を5.95まで悪化させたことで、フロント・ベンチも判断せざるを得なくなったようです。しかも、問題はStorenにとどまらず、盟友のTyler Clippardが “It’s one of those things that I think was handled very poorly by the organization.” と公然と球団批判たことでもはやお家騒動。これが今季のどん底でした。そのStoren、このままナショナルズでのキャリアが終わってしまうかと心配されましたが、2週間後の8月15日に再昇格すると、その後はシーズン終了までの21試合に登板しわずか3失点(防御率1.42)と完全に復調。とはいえ、Clippardとともにトレード放出の噂がついて回っています(個人的にはもう一度ナショナルズのクローザーとして活躍するところが見たい)。
● Tanner Roark メジャーデビュー
8月7日にTanner Roark投手がメジャーデビュー。27歳の右腕。当初はロングリリーフとして起用され、9試合22回2/3に登板して自責点わずか3と快投。勝ち運に恵まれてあっという間に4つの白星を記録。9月になると、投球回数制限でシーズン終了となったTaylor Jordanが抜けた後のローテーションに入り、3戦3勝。23日のカージナルス戦で連勝こそ止まりましたが7勝1敗、防御率1.51でシーズン終了。笑いが止まらないほどの活躍でした。速球は90マイル台前半。力で押すのではなく、スライダーを中心に、カーブ、チェンジアップを交えて、コントロールで勝負するタイプ。四死球が少なく安定していました。2008年ドラフトでレンジャーズに入団。2010年のフラッグディールトレードでCristian Guzmanの対価としてもう1人のマイナー投手とともに移籍(当時はAA)。大学を卒業後、独立リーグで投げてからドラフト指名(28順目)されたという珍しい経歴の持ち主で、決して高く評価されたプロスペクトではありませんでしたが、じわじわと頭角を現わして遂にチャンスをつかみました。
● Roger Bernadinaを解雇
8月19日、カブスからDFAされウェイバーにかかっていたDavid Dejesus外野手の獲得と、これに伴うRoger Bernadinaの解雇が発表されました。まだ球団がモントリオール・エキスポスと呼ばれていた2001年に海外FA(オランダ領アンティル出身)として入団した最古参の選手でした。「Shark」の愛称でファンから親しまれ、球場にはサメのかぶりものをしたファンが登場。Bernadinaが代打・代走で登場するとファンがサメの上下アゴを噛み合わせるように両腕を顔の前で動かして応援するのはナショナルズ・パークの定番でした(私もやりました)。2012年は代打・代走としてチームのプレーオフ進出に大いに貢献しましたが、今季はまったく打てなかったので解雇も止むを得ない判断でした。守備では再三にわたって素晴らしいプレーを見せてくれました。特に、2008年にメジャーデビューした直後にセンターへの大飛球を好捕しながら負傷退場した日のことはよく覚えています(あの怪我がなければどういうキャリアになっていたかと思わずにはいられないのはたぶん私だけでしょう(笑))。フィリーズに拾われましたがやはり打てず、シーズン終了後に40人枠から外され、FAとなっています。どこかでまたプレーしてくれることを願っています。なお、Dejesusはナショナルズ在籍わずか5日(出場3試合)で23日にはレイズへトレード。対価は当初PTBNLと発表され、9月後半になってマイナー左腕のMatthew Spannと判明。2010年ドラフト25順目。22歳の今季はAでまずまずの結果。左腕ということもあり、ブルペン投手としての期待感はそこそこあります。つまり、Mike Rizzo GMはBernadinaでSpannを獲得したことになります。ストレートなトレードは成立しなかったでしょうから、なかなかクレバーな動きだったと言えるでしょう。
● Kurt Suzukiをアスレティックスに返却
8月23日、1年前にトレードで獲得したKurt Suzukiを同じアスレティックスにトレード放出。返却した形になりました。ナショナルズのポストシーズン進出がかなり厳しいこと、Wilson Ramosがレギュラーとしてほぼ毎日出場する予定であること、そしてSuzukiがシーズン終了後にFAとなることから、いい判断だったと思います。2012年のポストシーズン進出に貢献してくれてありがとうございました。FAとして控え捕手の地位を受け入れて戻ってきてくれれば大歓迎ですが、アスレティックスに戻ってからは打撃も好調でしたから、レギュラーを狙えるところを探しているでしょう。対価として獲得したのはDakota Bacus投手。2012年ドラフト9順目の22歳の右腕で、今季はAでまずまず好投していましたが、未知数。
● セプテンバーコールアップ
今季それ以前にも呼ばれていたErik Davis、Ian Krol、Eury Perez、Jeff Kobernus、Xavier Cedenoに加え、Sandy Leon、Corey Brown、そしてメジャー初昇格となるZach Waltersが呼ばれました。Waltersは2011年のフラッグディールトレードでJason Marquisの対価としてDバックスから来た24歳の内野手。2010年のプロ入り以来、強肩・フットワークの守備とシュアな打撃で評価されて着実にステップアップし、今季はAAAで29本塁打(ただし、打率、出塁率、三振率はキャリアワースト)と大暴れ。今回のコールアップを勝ち取りました。デビューは9月6日のマーリンズ戦。6回に代打起用されJose Fernandezのノーヒッターを阻止する三塁内野安打を打ちました。長打力のある内野手ということで面白い存在です。なお、40人ロースターに入りながら呼ばれなかった選手で気になったのはDanny EspinosaとChris Marreroの2人でした。EspinosaはAAAでも打てませんでした。
● Chris Marreroを解雇
そして10月24日、そのMarreroを40人ロースターから外したことが発表されました。戦力外通告。1週間後、マイナーFAとしての退団となりました。2006年ドラフト1順目(全体15位)で高卒入団。当初は順調に成績を残し、私がブログを始めた2008年初の時点ではBAによりMLB全体で27位(もちろん球団内では1位)と評価されるほどのトッププロスペクトでした。が、その後の2度の大きな怪我(2008年4月右足首、2011年11月右ハムストリング)もあり、素質を開花させることができないままナショナルズでのキャリアは終わってしまいました。思い入れはあるので、どこかで再起してくれるといいなと思います。
● Dan HarenとChad TracyがFA退団
レッドソックスがワールドシリーズを完勝して2013年のシーズンが終了。契約満了の選手がFAとなりました。ナショナルズからは今季期待はずれに終わったDan HarenとChad Tracyの2人が退団。Harenはシーズン後半に立て直したのでQualifying Offerをしても(1年1400万ドルで帰ってきてくれても)良かったかなと思いましたが、前半が悪過ぎたのでファンからもあまり反論はありませんでした。早々にドジャーズと1年1000万ドル(インセンティブ、2年目オプション付)で契約しています。2012年に代打の切り札的に活躍してくれたTracyでしたが、今季はダメでした。引退しなければマイナー契約でしょう。
● ルール5ドラフトに向けて
12月のウィンターミーティングでのルール5ドラフトに向けて、40人ロースターの整理が行われ、以下の4選手が40人ロースターに追加されました。おめでとう。
Aaron Barrett, RHP
Sammy Solis, LHP
Steven Souza, OF
Michael Taylor, OF
注目したい選手はSolisとSouza。Solisは2010年ドラフトでBryce Harperに続く2順目指名。2012年にTJ手術を受けましたが、順調に回復し、この秋のアリゾナ秋季リーグでは29イニングで29奪三振、防御率2.19と好投。25歳と比較的年齢が高いこともあり、Mike Rizzo GMは来季ブルペン左腕としてメジャーデビューさせる可能性にも言及しています。Souzaは2007年ドラフト3順目で高卒入団(同期にはRoss Detwiler、Jordan Zimmermann)。プロ入り7年目を終えましたが、まだ24歳。プロへの適応に苦労し2011年まではパッとしませんでしたが、2012年にA、A+で計23本塁打を放ってブレイク。三振が少なく四球を多く選べる選球眼も持ち合わせており、今季はAAで.300/.396/.557という文句のつけようのない打撃成績。さらにAFLでも活躍し、ここまでたどり着きました。ドラフトで高校生を指名する楽しさの見本のようなキャリアです。課題は細かい故障の多さ。健康にプレーできれば、来季のメジャーデビューも夢ではありません。なお、付随してFernando AbadとTyler Robertsonの両左腕をDFA。Abadは貢献してくれていたのでここで外されたことは意外でした。アスレティックスが獲得の意向を示し、John Wooten外野手(22歳。2012年ドラフト37順目。今季はAで20本塁打)とトレード。Robertsonはそのまま放出。6月にツインズからウェイバーで獲得しましたが、ナショナルズでメジャーに上がることはありませんでした。
本格的に再開というわけではありませんが、Doug Fisterトレード獲得のニュースに触発され、久しぶりに更新してみることにしました。まずは7月のブログ更新停止以来Fisterのトレード獲得までの主なロースターの動きをまとめました。
この後、Fisterのトレード、Nate McLouthとのFA契約などについての記事を準備しています。さらに年末までに2013年シーズンレビューを書ければいいなと思っています(が、期待しないで下さい)。
● Cole KimballをDFA
6月末に(ブログを休止する前のことだったのに見落としていました。)ブルペン右腕のCole KimballをDFA。手を上げる球団もなく40人枠から外れると、シーズン終了後にマイナーリーグFAでの退団となりました。2010年に評価を上げ、翌年5月にメジャーデビュー。力のある速球で押す投球で将来はクローザー候補と期待させましたが、わずか12試合に投げたところで肩を痛めて離脱(その前から痛かったが無理をしていたとのこと)。手術後、リハビリ登板を続けてきましたが今季も満足に投げられず、ナショナルズでのメジャー復帰は叶いませんでした。(肘とは異なり)やはり肩の故障は重かった。このページの右上のアバターに起用して応援していた選手なので、とても残念です。他球団でもう一度メジャーのマウンドに戻ってくることを祈っています。
● Scott Hairstonをトレード獲得
7月8日。代打陣強化の目的でScott Hairstonをトレードで獲得。33歳の外野手。いわずと知れた野球一家の一員で2011年にナショナルズに在籍したJerryの弟。昨季までは左投手に滅法強かったのですが、今季はどちらも打てませんでした(移籍後の数字は.224/.246/.379。これでもカブスでの数字よりはましでした)。多少長打力はあるものの両翼しか守れず足も速くないため、やはり対左投手の代打要員ですが、2014年も250万ドルの契約が残っており残留となります。ベテランのベンチプレーヤーとして数字に現れてこない部分での貢献も期待されているようです。対価として放出したのはマイナーのIvan Pineyro投手。開幕前に個人的注目選手に上げていたドミニカ出身の先発右腕(4月に書いた紹介記事はこちら)。まだ21歳。今季はAで好投し、A+に昇格した後も安定した投球をしていたところでトレード。カブスに移ってもA+でまずまずの投球を続けました。まさか大化けすることはないと思いますが。
● Drew Storenをマイナー降格
NLDS第5戦での悪夢の逆転負け、そしてRafael SorianoのFA加入により、クローザーの地位を失って迎えた今季、開幕から不振が続いていたDrew Storenが、7月27日、AAAに降格させられました。7月24、26日の登板で連続して3失点し、シーズン防御率を5.95まで悪化させたことで、フロント・ベンチも判断せざるを得なくなったようです。しかも、問題はStorenにとどまらず、盟友のTyler Clippardが “It’s one of those things that I think was handled very poorly by the organization.” と公然と球団批判たことでもはやお家騒動。これが今季のどん底でした。そのStoren、このままナショナルズでのキャリアが終わってしまうかと心配されましたが、2週間後の8月15日に再昇格すると、その後はシーズン終了までの21試合に登板しわずか3失点(防御率1.42)と完全に復調。とはいえ、Clippardとともにトレード放出の噂がついて回っています(個人的にはもう一度ナショナルズのクローザーとして活躍するところが見たい)。
● Tanner Roark メジャーデビュー
8月7日にTanner Roark投手がメジャーデビュー。27歳の右腕。当初はロングリリーフとして起用され、9試合22回2/3に登板して自責点わずか3と快投。勝ち運に恵まれてあっという間に4つの白星を記録。9月になると、投球回数制限でシーズン終了となったTaylor Jordanが抜けた後のローテーションに入り、3戦3勝。23日のカージナルス戦で連勝こそ止まりましたが7勝1敗、防御率1.51でシーズン終了。笑いが止まらないほどの活躍でした。速球は90マイル台前半。力で押すのではなく、スライダーを中心に、カーブ、チェンジアップを交えて、コントロールで勝負するタイプ。四死球が少なく安定していました。2008年ドラフトでレンジャーズに入団。2010年のフラッグディールトレードでCristian Guzmanの対価としてもう1人のマイナー投手とともに移籍(当時はAA)。大学を卒業後、独立リーグで投げてからドラフト指名(28順目)されたという珍しい経歴の持ち主で、決して高く評価されたプロスペクトではありませんでしたが、じわじわと頭角を現わして遂にチャンスをつかみました。
● Roger Bernadinaを解雇
8月19日、カブスからDFAされウェイバーにかかっていたDavid Dejesus外野手の獲得と、これに伴うRoger Bernadinaの解雇が発表されました。まだ球団がモントリオール・エキスポスと呼ばれていた2001年に海外FA(オランダ領アンティル出身)として入団した最古参の選手でした。「Shark」の愛称でファンから親しまれ、球場にはサメのかぶりものをしたファンが登場。Bernadinaが代打・代走で登場するとファンがサメの上下アゴを噛み合わせるように両腕を顔の前で動かして応援するのはナショナルズ・パークの定番でした(私もやりました)。2012年は代打・代走としてチームのプレーオフ進出に大いに貢献しましたが、今季はまったく打てなかったので解雇も止むを得ない判断でした。守備では再三にわたって素晴らしいプレーを見せてくれました。特に、2008年にメジャーデビューした直後にセンターへの大飛球を好捕しながら負傷退場した日のことはよく覚えています(あの怪我がなければどういうキャリアになっていたかと思わずにはいられないのはたぶん私だけでしょう(笑))。フィリーズに拾われましたがやはり打てず、シーズン終了後に40人枠から外され、FAとなっています。どこかでまたプレーしてくれることを願っています。なお、Dejesusはナショナルズ在籍わずか5日(出場3試合)で23日にはレイズへトレード。対価は当初PTBNLと発表され、9月後半になってマイナー左腕のMatthew Spannと判明。2010年ドラフト25順目。22歳の今季はAでまずまずの結果。左腕ということもあり、ブルペン投手としての期待感はそこそこあります。つまり、Mike Rizzo GMはBernadinaでSpannを獲得したことになります。ストレートなトレードは成立しなかったでしょうから、なかなかクレバーな動きだったと言えるでしょう。
● Kurt Suzukiをアスレティックスに返却
8月23日、1年前にトレードで獲得したKurt Suzukiを同じアスレティックスにトレード放出。返却した形になりました。ナショナルズのポストシーズン進出がかなり厳しいこと、Wilson Ramosがレギュラーとしてほぼ毎日出場する予定であること、そしてSuzukiがシーズン終了後にFAとなることから、いい判断だったと思います。2012年のポストシーズン進出に貢献してくれてありがとうございました。FAとして控え捕手の地位を受け入れて戻ってきてくれれば大歓迎ですが、アスレティックスに戻ってからは打撃も好調でしたから、レギュラーを狙えるところを探しているでしょう。対価として獲得したのはDakota Bacus投手。2012年ドラフト9順目の22歳の右腕で、今季はAでまずまず好投していましたが、未知数。
● セプテンバーコールアップ
今季それ以前にも呼ばれていたErik Davis、Ian Krol、Eury Perez、Jeff Kobernus、Xavier Cedenoに加え、Sandy Leon、Corey Brown、そしてメジャー初昇格となるZach Waltersが呼ばれました。Waltersは2011年のフラッグディールトレードでJason Marquisの対価としてDバックスから来た24歳の内野手。2010年のプロ入り以来、強肩・フットワークの守備とシュアな打撃で評価されて着実にステップアップし、今季はAAAで29本塁打(ただし、打率、出塁率、三振率はキャリアワースト)と大暴れ。今回のコールアップを勝ち取りました。デビューは9月6日のマーリンズ戦。6回に代打起用されJose Fernandezのノーヒッターを阻止する三塁内野安打を打ちました。長打力のある内野手ということで面白い存在です。なお、40人ロースターに入りながら呼ばれなかった選手で気になったのはDanny EspinosaとChris Marreroの2人でした。EspinosaはAAAでも打てませんでした。
● Chris Marreroを解雇
そして10月24日、そのMarreroを40人ロースターから外したことが発表されました。戦力外通告。1週間後、マイナーFAとしての退団となりました。2006年ドラフト1順目(全体15位)で高卒入団。当初は順調に成績を残し、私がブログを始めた2008年初の時点ではBAによりMLB全体で27位(もちろん球団内では1位)と評価されるほどのトッププロスペクトでした。が、その後の2度の大きな怪我(2008年4月右足首、2011年11月右ハムストリング)もあり、素質を開花させることができないままナショナルズでのキャリアは終わってしまいました。思い入れはあるので、どこかで再起してくれるといいなと思います。
● Dan HarenとChad TracyがFA退団
レッドソックスがワールドシリーズを完勝して2013年のシーズンが終了。契約満了の選手がFAとなりました。ナショナルズからは今季期待はずれに終わったDan HarenとChad Tracyの2人が退団。Harenはシーズン後半に立て直したのでQualifying Offerをしても(1年1400万ドルで帰ってきてくれても)良かったかなと思いましたが、前半が悪過ぎたのでファンからもあまり反論はありませんでした。早々にドジャーズと1年1000万ドル(インセンティブ、2年目オプション付)で契約しています。2012年に代打の切り札的に活躍してくれたTracyでしたが、今季はダメでした。引退しなければマイナー契約でしょう。
● ルール5ドラフトに向けて
12月のウィンターミーティングでのルール5ドラフトに向けて、40人ロースターの整理が行われ、以下の4選手が40人ロースターに追加されました。おめでとう。
Aaron Barrett, RHP
Sammy Solis, LHP
Steven Souza, OF
Michael Taylor, OF
注目したい選手はSolisとSouza。Solisは2010年ドラフトでBryce Harperに続く2順目指名。2012年にTJ手術を受けましたが、順調に回復し、この秋のアリゾナ秋季リーグでは29イニングで29奪三振、防御率2.19と好投。25歳と比較的年齢が高いこともあり、Mike Rizzo GMは来季ブルペン左腕としてメジャーデビューさせる可能性にも言及しています。Souzaは2007年ドラフト3順目で高卒入団(同期にはRoss Detwiler、Jordan Zimmermann)。プロ入り7年目を終えましたが、まだ24歳。プロへの適応に苦労し2011年まではパッとしませんでしたが、2012年にA、A+で計23本塁打を放ってブレイク。三振が少なく四球を多く選べる選球眼も持ち合わせており、今季はAAで.300/.396/.557という文句のつけようのない打撃成績。さらにAFLでも活躍し、ここまでたどり着きました。ドラフトで高校生を指名する楽しさの見本のようなキャリアです。課題は細かい故障の多さ。健康にプレーできれば、来季のメジャーデビューも夢ではありません。なお、付随してFernando AbadとTyler Robertsonの両左腕をDFA。Abadは貢献してくれていたのでここで外されたことは意外でした。アスレティックスが獲得の意向を示し、John Wooten外野手(22歳。2012年ドラフト37順目。今季はAで20本塁打)とトレード。Robertsonはそのまま放出。6月にツインズからウェイバーで獲得しましたが、ナショナルズでメジャーに上がることはありませんでした。
2013/02/09
2013 ST Outlook 1 (捕手)
2月12日のキャンプインが近付いてきました。World Baseball Classic(当ブログでは基本的にフォローしない予定です)の影響で例年より1週間ほど早くなっています。
例年通り、先発、ブルペン、捕手、内野手、外野手に分けて、昨季終了後の動きと、スプリングトレーニングの見所を紹介しておきます。
今年は少し順番を変えて、まずは捕手から。
●オフの動き
[退団]
Jesus Flores (non-tender FA)
[入団]
なし。
故障が度重なった昨シーズン中にSandy LeonとKurt Suzukiが加わり、オフが始まった時点で40人ロースターに捕手が5人もいるという過密状態でスタート。動きといえば、11月末にJesus Floresをノン・テンダーしただけでした。
●スプリングトレーニングの見所
[40人ロースター]
Kurt Suzuki
Wilson Ramos
Sandy Leon
Chris Snyder
Carlos Maldonado
本キャンプの最初の要チェック項目は、Wilson Ramosの膝の故障が完全に癒えているかどうか。万全の状態であれば、Suzukiとの正捕手争いということになるわけですが、果たして。仮にRamosがDLで開幕せざるを得ないとなる場合は、控え捕手の座をLeon、Jhonatan Solanoの両ルーキーとマイナー契約のChris Snyderが争う展開。打撃で全く期待できない完全な控え捕手のSnyderよりは、Leon、Solanoを応援したい。
●開幕予想
Suzuki, Solano
故障なくSuzukiとRamosの2人体制で開幕を迎えることが理想ですが、膝に負担がかかりやすい捕手というポジションを考えると、Ramosに無理をさせるとは思えません。調子を見ながら徐々に出場機会を増やしていくものの開幕には間に合わないと予想します。控えの座は打撃好調のSolanoが確保し、Leonは経験を積ませる意味でもAAAの正捕手として開幕。
例年通り、先発、ブルペン、捕手、内野手、外野手に分けて、昨季終了後の動きと、スプリングトレーニングの見所を紹介しておきます。
今年は少し順番を変えて、まずは捕手から。
●オフの動き
[退団]
Jesus Flores (non-tender FA)
[入団]
なし。
故障が度重なった昨シーズン中にSandy LeonとKurt Suzukiが加わり、オフが始まった時点で40人ロースターに捕手が5人もいるという過密状態でスタート。動きといえば、11月末にJesus Floresをノン・テンダーしただけでした。
●スプリングトレーニングの見所
[40人ロースター]
Kurt Suzuki
Wilson Ramos
Sandy Leon
Jhonatan Solano
[マイナー契約招待選手]Chris Snyder
Carlos Maldonado
本キャンプの最初の要チェック項目は、Wilson Ramosの膝の故障が完全に癒えているかどうか。万全の状態であれば、Suzukiとの正捕手争いということになるわけですが、果たして。仮にRamosがDLで開幕せざるを得ないとなる場合は、控え捕手の座をLeon、Jhonatan Solanoの両ルーキーとマイナー契約のChris Snyderが争う展開。打撃で全く期待できない完全な控え捕手のSnyderよりは、Leon、Solanoを応援したい。
●開幕予想
Suzuki, Solano
故障なくSuzukiとRamosの2人体制で開幕を迎えることが理想ですが、膝に負担がかかりやすい捕手というポジションを考えると、Ramosに無理をさせるとは思えません。調子を見ながら徐々に出場機会を増やしていくものの開幕には間に合わないと予想します。控えの座は打撃好調のSolanoが確保し、Leonは経験を積ませる意味でもAAAの正捕手として開幕。
2013/02/05
MLB.com: 2013 Prospect Ranking
MLB.comのJonathan Mayoによるプロスペクトランキングが公表されました。下記のようによく分からないリストなので、はっきり言って信頼は置いていませんが、ま、とりあえず。
【Nationals Top 20】
最も驚いたのはMichael Taylorが昨年と変わらない5位にランクされていること。昨年5位だったこと自体が驚きだった上、昨季の大不振を経てなおこの高評価は大きな疑問です。Eury Perezも7位と変わらず。こちらは昨季メジャーデビューまで果したので順当。と思ったら、8位にはまた昨年と同じ順位でDestin Hood。こちらも昨季の足踏みにより多くのランキングで順位を下げていたので驚き。やはり昨季やや不振だったRobbie Rayに至っては昨季の12位から順位を上げています。逆に、昨季、アリゾナ秋季リーグも含めて大活躍したMatthew Skoleの評価が11位と低めだったり、昨季はTJで全休したとはいえ昨年は4位と高く評価していたSolisを13位まで下げていたりと、よく分からないリストです。
1. Anthony Rendon, 3B
2. Brian Goodwin, OF
3. Lucas Giolito, RHP
4. A.J. Cole, RHP
5. Michael Taylor, OF
6. Nathan Karns, RHP
7. Eury Perez, OF
8. Destin Hood, OF
9. Matt Purke, LHP
10. Robbie Ray, LHP
11. Matthew Skole, 3B
12. Chris Marrero, 1B
13. Sammy Solis, LHP
14. Zach Walters, SS
15. Christian Garcia, RHP
16. Tyler Jordan, RHP
17. Brandon Miller, OF
18. Sandy Leon, C
19. Jason Martinson, SS
20. Kylin Tunbull, LHP
【全体トップ100】
ナショナルズからは全体28位とされたAnthony Rendonを筆頭に4人。加えてDenard Spanのトレードで放出したAlex Meyerが40位にランクされています。ちなみに、2012年全体1位のCarlos Correa, SS, HOUは30位。
1. Jurickson Profar, SS, TEX
2. Dylan Bundy, RHP, BAL
3. Oscar Taveras, OF, STL
4. Wil Myers, OF, TB
5. Taijuan Walker, RHP, SEA
6. Travis d'Arnaud, C, NYM
7. Jose Fernandez, RHP, MIA
8. Zack Wheeler, RHP, NYM
9. Gerrit Cole, RHP, PIT
10. Tyler Skaggs, LHP, ARI
_______________________
28. Anthony Rendon, 3B, WAS
40. Alex Meyer, RHP, MIN
52. Brian Goodwin, OF, WAS
74. Lucas Giolito, RHP, WAS
91. A.J. Cole, RHP, WAS
【ポジション別トップ10】
Chris Marreroが顔を出しています。ほとんど忘れ去られた存在になりつつありますが、まだ24歳なので可能性は残しています。スプリングトレーニングでどこまで目立てるでしょうか。
一塁手: 10. Chris Marrero, WAS
三塁手: 3. Anthony Rendon, WAS
【Nationals Top 20】
最も驚いたのはMichael Taylorが昨年と変わらない5位にランクされていること。昨年5位だったこと自体が驚きだった上、昨季の大不振を経てなおこの高評価は大きな疑問です。Eury Perezも7位と変わらず。こちらは昨季メジャーデビューまで果したので順当。と思ったら、8位にはまた昨年と同じ順位でDestin Hood。こちらも昨季の足踏みにより多くのランキングで順位を下げていたので驚き。やはり昨季やや不振だったRobbie Rayに至っては昨季の12位から順位を上げています。逆に、昨季、アリゾナ秋季リーグも含めて大活躍したMatthew Skoleの評価が11位と低めだったり、昨季はTJで全休したとはいえ昨年は4位と高く評価していたSolisを13位まで下げていたりと、よく分からないリストです。
1. Anthony Rendon, 3B
2. Brian Goodwin, OF
3. Lucas Giolito, RHP
4. A.J. Cole, RHP
5. Michael Taylor, OF
6. Nathan Karns, RHP
7. Eury Perez, OF
8. Destin Hood, OF
9. Matt Purke, LHP
10. Robbie Ray, LHP
11. Matthew Skole, 3B
12. Chris Marrero, 1B
13. Sammy Solis, LHP
14. Zach Walters, SS
15. Christian Garcia, RHP
16. Tyler Jordan, RHP
17. Brandon Miller, OF
18. Sandy Leon, C
19. Jason Martinson, SS
20. Kylin Tunbull, LHP
【全体トップ100】
ナショナルズからは全体28位とされたAnthony Rendonを筆頭に4人。加えてDenard Spanのトレードで放出したAlex Meyerが40位にランクされています。ちなみに、2012年全体1位のCarlos Correa, SS, HOUは30位。
1. Jurickson Profar, SS, TEX
2. Dylan Bundy, RHP, BAL
3. Oscar Taveras, OF, STL
4. Wil Myers, OF, TB
5. Taijuan Walker, RHP, SEA
6. Travis d'Arnaud, C, NYM
7. Jose Fernandez, RHP, MIA
8. Zack Wheeler, RHP, NYM
9. Gerrit Cole, RHP, PIT
10. Tyler Skaggs, LHP, ARI
_______________________
28. Anthony Rendon, 3B, WAS
40. Alex Meyer, RHP, MIN
52. Brian Goodwin, OF, WAS
74. Lucas Giolito, RHP, WAS
91. A.J. Cole, RHP, WAS
【ポジション別トップ10】
Chris Marreroが顔を出しています。ほとんど忘れ去られた存在になりつつありますが、まだ24歳なので可能性は残しています。スプリングトレーニングでどこまで目立てるでしょうか。
一塁手: 10. Chris Marrero, WAS
三塁手: 3. Anthony Rendon, WAS
2013/01/28
Sickels: Nationals Top 20 Prospects
[1月28日更新]
Michael Morseのトレードを踏まえた更新。A.J. Coleを3位、Blake Treinenを18位に追加。
30球団のファーム・システム・ランキングも公表されました(元記事)。前年の14位から25位に大きく後退。卒業(メジャー昇格)とトレード、投手プロスペクトの故障、相対的に年齢が高いことが低評価の理由とされています。
[1月3日オリジナル]
Minor League Ball のJohn Sickelsがナショナルズのトップ20プロスペクトを発表(元記事)。Grade Aが2人、Grade Bが11人(Gioのトレードでうち4人を放出)いた昨年から比べると随分見劣りするランキングになってしまいました。Purkeの故障はある程度想定内としても、Destin Hood、Robbie Rayの伸び悩みが残念。RendonもA-からB+に格下げされてるし。
Grade B+
1. Anthony Rendon, 3B
2. Brian Goodwin, OF
Grade B
3. A.J. Cole, RHP
4. Lucas Giolito, RHP
5. Matt Skole, 3B
Grade B-
6. Nate Karns, RHP
7. Christian Garcia, RHP
8. Sammy Solis, LHP
Grade C+
9. Matt Purke, LHP
10. Eury Perez, OF
11. Tony Renda, 2B
12. Zach Walters, INF
13. Destin Hood, OF
14. Steven Souza, OF
15. Brett Mooneyham, LHP
16. Estarlin Martinez, OF
17. Carlos Rivero, 3B
Grade C
18. Blake Treinen, RHP
19. Sandy Leon, C
20. Michael Taylor, OF
21. Brandon Miller, OF
22. Corey Brown, OF
OTHERS: Aaron Barrett, RHP; Robert Benincasa, RHP; Billy Burns, OF; Erik Davis, RHP; Rick Hague, INF: Neil Holland, RHP; Jason Martinson, SS: Spencer Kieboom, C; Pat Lehman, RHP; Chris Marrero, 1B; Christian Meza, LHP; Randolph Oduber, OF: Ivan Pineyro, RHP; Wander Ramos, OF; Caleb Ramsey, OF; Robbie Ray, LHP; Derek Self, RHP; Kylin Turnbull, LHP; Rob Wort, RHP
Michael Morseのトレードを踏まえた更新。A.J. Coleを3位、Blake Treinenを18位に追加。
30球団のファーム・システム・ランキングも公表されました(元記事)。前年の14位から25位に大きく後退。卒業(メジャー昇格)とトレード、投手プロスペクトの故障、相対的に年齢が高いことが低評価の理由とされています。
[1月3日オリジナル]
Minor League Ball のJohn Sickelsがナショナルズのトップ20プロスペクトを発表(元記事)。Grade Aが2人、Grade Bが11人(Gioのトレードでうち4人を放出)いた昨年から比べると随分見劣りするランキングになってしまいました。Purkeの故障はある程度想定内としても、Destin Hood、Robbie Rayの伸び悩みが残念。RendonもA-からB+に格下げされてるし。
Grade B+
1. Anthony Rendon, 3B
2. Brian Goodwin, OF
Grade B
3. A.J. Cole, RHP
4. Lucas Giolito, RHP
5. Matt Skole, 3B
Grade B-
6. Nate Karns, RHP
7. Christian Garcia, RHP
8. Sammy Solis, LHP
Grade C+
9. Matt Purke, LHP
10. Eury Perez, OF
11. Tony Renda, 2B
12. Zach Walters, INF
13. Destin Hood, OF
14. Steven Souza, OF
15. Brett Mooneyham, LHP
16. Estarlin Martinez, OF
17. Carlos Rivero, 3B
Grade C
18. Blake Treinen, RHP
19. Sandy Leon, C
20. Michael Taylor, OF
21. Brandon Miller, OF
22. Corey Brown, OF
OTHERS: Aaron Barrett, RHP; Robert Benincasa, RHP; Billy Burns, OF; Erik Davis, RHP; Rick Hague, INF: Neil Holland, RHP; Jason Martinson, SS: Spencer Kieboom, C; Pat Lehman, RHP; Chris Marrero, 1B; Christian Meza, LHP; Randolph Oduber, OF: Ivan Pineyro, RHP; Wander Ramos, OF; Caleb Ramsey, OF; Robbie Ray, LHP; Derek Self, RHP; Kylin Turnbull, LHP; Rob Wort, RHP
2012/12/11
Fangraphs: 2013 Nationals Top 15 Prospects
3月28日追記。
全体100位リストを見ると、Giolitoの次にA.J. Coleがランクインしているので、組織内4位ということと判断し、リストを更新しました。
++++++++++++++++
各サイトの先陣を切ってFangraphsのMarc Huletがトップ15を発表していました(元記事)。
1. Brian Goodwin, OF
2. Anthony Rendon, 3B
3. Lucas Giolito, RHP
4. A. J. Cole, RHP
5. Matt Skole, 3B
6. Sammy Solis, LHP
7. Jeff Kobernus, 2B
8. Eury Perez, OF
9. Daniel Rosenbaum, LHP
10. Sandy Leon, C
11. Zach Walters, SS
12. Robbie Ray, LHP
13. Destin Hood, OF
14. Nathan Karns, RHP
15. Tony Renda, 2B
16. Brett Mooneyham, LHP
○間の悪いことにルール5ドラフトの翌日。6位にKobernus、8位にRosenbaumが入っていて、なおさらがっかりさせてくれました。この2人を除いて後日改訂するそうです。
○Rendonではなく、Goodwinを1位としたのにはかなり驚きました。Rendonの故障リスクをかなり重く見ている様子。
○Rosenbaumの評価が意外に高く、逆にKarnsの評価が意外に低い。シーズン防御率6.56のRayのほうが2.17のKarnsより上というのはどうなんでしょうか(守備の影響等を除いたFIPでもKarnsの2.27に対してRayは5.00)。年齢差かな(Karns 24歳、Ray 20歳)。
○名前がなくて驚いたのはMatt Purke。肩の故障からの復帰は難しいと見られているのか。他に、Cristian Garcia、Chris Marreroといったメジャー経験者もまだルーキー資格を持っていますが、放置されています。
全体100位リストを見ると、Giolitoの次にA.J. Coleがランクインしているので、組織内4位ということと判断し、リストを更新しました。
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各サイトの先陣を切ってFangraphsのMarc Huletがトップ15を発表していました(元記事)。
1. Brian Goodwin, OF
2. Anthony Rendon, 3B
3. Lucas Giolito, RHP
4. A. J. Cole, RHP
5. Matt Skole, 3B
6. Sammy Solis, LHP
7. Jeff Kobernus, 2B
8. Eury Perez, OF
9. Daniel Rosenbaum, LHP
10. Sandy Leon, C
11. Zach Walters, SS
12. Robbie Ray, LHP
13. Destin Hood, OF
14. Nathan Karns, RHP
15. Tony Renda, 2B
16. Brett Mooneyham, LHP
○間の悪いことにルール5ドラフトの翌日。6位にKobernus、8位にRosenbaumが入っていて、なおさらがっかりさせてくれました。この2人を除いて後日改訂するそうです。
○Rendonではなく、Goodwinを1位としたのにはかなり驚きました。Rendonの故障リスクをかなり重く見ている様子。
○Rosenbaumの評価が意外に高く、逆にKarnsの評価が意外に低い。シーズン防御率6.56のRayのほうが2.17のKarnsより上というのはどうなんでしょうか(守備の影響等を除いたFIPでもKarnsの2.27に対してRayは5.00)。年齢差かな(Karns 24歳、Ray 20歳)。
○名前がなくて驚いたのはMatt Purke。肩の故障からの復帰は難しいと見られているのか。他に、Cristian Garcia、Chris Marreroといったメジャー経験者もまだルーキー資格を持っていますが、放置されています。
2012/09/01
セプテンバー・コールアップ
9月1日。25人ロースター枠が外され、40人ロースターの選手であれば人数制限なくメジャーのベンチに入ることが可能となる日です。今年も例年通り5名程度の選手が呼ばれることになりましたが、若手にチャンスを与える機会だった昨季までと、優勝争いをしている今季では若干意味合いが違います。
AAAのシーズン終了後に追加があるようです(Corey BrownとChristian Garciaとの噂)が、まずはJohn Lannan、Sandy Leon、Eury Perezの3人がメジャーに合流しました。Perezはメジャー初昇格。
John Lannan, RHP
2G(2-0) 13.0IP 7BB 7K 3.46/1.23 [MAJOR]
24G(9-11) 148.2IP 50BB 86K 4.30/1.44 [AAA]
失意の降格、トレード志願から始まった今季。2度のスポットスタート(きっちり2勝)を除いてAAAのローテーションを守り、気が付けば9月となりました。AAAでの最後の2登板を連続完封で締めくくり、万全の状態。あと2,3回と言われているStephen Strasburgの穴を埋める形でローテーションに入ると言われていますが、それまではどうするのか(ブルペンに入るのか)は不明。Strasburg以外の先発陣も疲労がたまっている時期なので、6人ローテーションにしてもいいと思うのですが、どうでしょうか。Lannanが今季のポストシーズンそして来季のナショナルズでどういう役割を果たすのかは全く不透明ですが、この1か月で結果を残すことが大事なことは本人が一番分かっているでしょう。
Sandy Leon, C
10G 32PA 0HR 2RBI 3BB 10K .250/.344/.321 [MAJOR]
19G 64PA 2HR 4RBI 12BB 12K 346/.469/.558 [AAA]
40G 149PA 1HR 19RBI 9BB 16K .311/.358/.422 [AA]
招待選手として参加したスプリングトレーニングで既に首脳陣の目にとまっていたようで、開幕からAAでプレーしていましたが、5月にWilson Ramosが故障離脱した際に最初にメジャーに呼ばれました。ところが、デビュー戦で負傷退場。一時はシーズン絶望かと言われましたが、しっかり直して6月末にはプレー再開。7月後半に今度はJhonathan Solanoの故障で再昇格。その後は控え捕手としてしっかり仕事をしていましたが、Kurt Suzukiのトレード獲得に伴いAAAに降格。これが初めてのAAAでのプレーとなりましたが、当然のように好守で活躍していました。開幕前は守備型捕手という下馬評でしたが、いやいや今季はよく打ちました。3番手捕手ということで出場機会は限られるでしょうが、来季のロースター争いを見据えていいプレーをしてくれるといいなと思います。
OF Eury Perez
40G 173PA 0HR 10RBI 8BB 26K .333/.373/.390 20SB [AAA]
82G 373PA 0HR 30RBI 7BB 53K .299/.325/.342 26SB [AA]
ドミニカ出身の中堅手。17歳で契約してから、どのレベルでも安定して高打率、盗塁を記録し、着実にステップアップしてきました。今季はAAで開幕し、7月にAAAに昇格。昇格後はそれまで以上に打ち、実に出場40試合中36試合で安打を記録。パワーがないことは仕方ないとして、もう少し出塁率を向上するとメジャーでもレギュラーになれる選手だと思うのですが。まだ22歳。今後の成長に期待。今季はまず代走、守備固め要員として起用されることでしょう。光るものを見せてくれることを期待しています。
その他、DL入りしていたMark DeRosaが復帰。
一方、Henry Rodriguezはヒジを手術して今季終了という情報も入ってきました。王建民はAAでも打ち込まれていますので、もうナショナルズで見ることはないかな・・・・。
AAAのシーズン終了後に追加があるようです(Corey BrownとChristian Garciaとの噂)が、まずはJohn Lannan、Sandy Leon、Eury Perezの3人がメジャーに合流しました。Perezはメジャー初昇格。
John Lannan, RHP
2G(2-0) 13.0IP 7BB 7K 3.46/1.23 [MAJOR]
24G(9-11) 148.2IP 50BB 86K 4.30/1.44 [AAA]
失意の降格、トレード志願から始まった今季。2度のスポットスタート(きっちり2勝)を除いてAAAのローテーションを守り、気が付けば9月となりました。AAAでの最後の2登板を連続完封で締めくくり、万全の状態。あと2,3回と言われているStephen Strasburgの穴を埋める形でローテーションに入ると言われていますが、それまではどうするのか(ブルペンに入るのか)は不明。Strasburg以外の先発陣も疲労がたまっている時期なので、6人ローテーションにしてもいいと思うのですが、どうでしょうか。Lannanが今季のポストシーズンそして来季のナショナルズでどういう役割を果たすのかは全く不透明ですが、この1か月で結果を残すことが大事なことは本人が一番分かっているでしょう。
Sandy Leon, C
10G 32PA 0HR 2RBI 3BB 10K .250/.344/.321 [MAJOR]
19G 64PA 2HR 4RBI 12BB 12K 346/.469/.558 [AAA]
40G 149PA 1HR 19RBI 9BB 16K .311/.358/.422 [AA]
招待選手として参加したスプリングトレーニングで既に首脳陣の目にとまっていたようで、開幕からAAでプレーしていましたが、5月にWilson Ramosが故障離脱した際に最初にメジャーに呼ばれました。ところが、デビュー戦で負傷退場。一時はシーズン絶望かと言われましたが、しっかり直して6月末にはプレー再開。7月後半に今度はJhonathan Solanoの故障で再昇格。その後は控え捕手としてしっかり仕事をしていましたが、Kurt Suzukiのトレード獲得に伴いAAAに降格。これが初めてのAAAでのプレーとなりましたが、当然のように好守で活躍していました。開幕前は守備型捕手という下馬評でしたが、いやいや今季はよく打ちました。3番手捕手ということで出場機会は限られるでしょうが、来季のロースター争いを見据えていいプレーをしてくれるといいなと思います。
OF Eury Perez
40G 173PA 0HR 10RBI 8BB 26K .333/.373/.390 20SB [AAA]
82G 373PA 0HR 30RBI 7BB 53K .299/.325/.342 26SB [AA]
ドミニカ出身の中堅手。17歳で契約してから、どのレベルでも安定して高打率、盗塁を記録し、着実にステップアップしてきました。今季はAAで開幕し、7月にAAAに昇格。昇格後はそれまで以上に打ち、実に出場40試合中36試合で安打を記録。パワーがないことは仕方ないとして、もう少し出塁率を向上するとメジャーでもレギュラーになれる選手だと思うのですが。まだ22歳。今後の成長に期待。今季はまず代走、守備固め要員として起用されることでしょう。光るものを見せてくれることを期待しています。
その他、DL入りしていたMark DeRosaが復帰。
一方、Henry Rodriguezはヒジを手術して今季終了という情報も入ってきました。王建民はAAでも打ち込まれていますので、もうナショナルズで見ることはないかな・・・・。
2012/08/30
MiLB(8/20-26) Lannan(AAA), Ramsey(A) 週間MVP
マイナーリーグのシーズンもいよいよ終わりが近付いてきました。GCLは25日で終了。その他も残り1週間となりました(プレーオフに出るチームもいくつかありそうですが)。先週はJohn Lannanと、Hagerstwon (A) のCaleb Ramsey外野手が週間MVPを獲得。
まずはLannan。25日の試合で、3安打1四球の1-0完封勝利。マイナー降格のショックから開幕直後は打たれ続け、その後も好投したかと思うと次の試合では序盤で大量失点するなど浮き沈みが激しいシーズンを送ってきました。シーズン防御率は4点台後半。しかし、9月のメジャー昇格が見えてきたところで、いよいよ調子を上げてきました。AAAであと1回投げて、メジャーに上がってくる見通しです。シーズン最終盤、そしてポストシーズンでの活躍を期待しています。
8/25 John Lannan (W, 8-11) 9.0IP 0ER 3H 1BB 2K
そしてもう1人Caleb Ramseyも週間MVP。2011年ドラフト11順目。昨季はSSで.280/.362/.347という数字を残し、今季もここまでほぼ同じ水準の数字を残して来ましたが、シーズンも終わり近くになってさらに調子を上げています。1週間で5本の長打を打ち、10打点でどうどうの週間MVP受賞。
Caleb Ramsey 20PA 2double 3triple 10RBI .556/.600/1.000
+++++++++++++++++
☆メジャーデビューに向けてEury Perezが加速 [AAA]
いよいよ9月昇格が視野に入ってきたAAAの選手たち。Eury Perezは今週も出場した全ての試合で安打を放ち、盗塁も3つ。AAA昇格後の打率は.330を超える素晴らしい数字。9月のコールアップ、メジャーデビューが現実味を帯びてきました。また、控え捕手として再昇格の可能性があるSandy Leonも好調を維持しています。対して、Corey Brownは1週間でわずか1安打、9三振とここに来て大不振。力が入り過ぎているのかな。Carlos Riveroも打率3割弱、二塁打1本のみとやや平凡な成績。Chris Marreroもなかなか数字が上向いてきません。
Perez 26PA .346/.346/.462 3SB
Leon 18PA 3double .333/.444/.533
☆Rendonはいいのか悪いのか判断に迷うな・・・ [AA]
Anthony Rendonの今週の数字を見ると、打率は2割ちょっとと低打率ですが、4本の安打が全て長打(20日の初本塁打を含む)であることに加え、6四球を選んでおり、OBP, SLGで見ると悪くない、いやむしろ良い数字となっています。まあ、ひとまずは元気にプレーしているだけでOKです。
Rendon 25PA 3double HR .211/.400/.526
☆Meyer はイニング制限でシャットダウン [A+]
前回登板で4回6失点とA+昇格後、というかプロ入り後最悪の結果だったAlex Meyerでしたが、23日の試合ではきっちり好投。故障とかでないことが分かり、まずは一安心。
8/23 Meyer (W) 6.0IP 1ER 5H 2BB 3K
これでシーズン投球イニング数が129.0となり、球団方針でシャットダウン。シーズン通算成績はまたまとめますが、イニング数を上回る139奪三振に対して四球は45個と、ドラフト時の評にあった制球力で苦しむという兆候は見られません。プロスペクトとしての評価を大きく上げたシーズンとなりました。お疲れさま。
☆Skole 早くもエンジン全開 [A+]
昇格2週目のMatthew Skoleが早くもエンジン全開。本塁打こそないものの5二塁打で5打点をたたき出し、さすがAの打点王。この他、やはりAからの昇格組のSteve Souza Jr. も、こちらは2本塁打と持ち味の長打を発揮。またRick Hagueも、出場全7試合で安打を記録するなど、いい感じでシーズン終盤を迎えています。
Skole 26PA 5double 5RBI .391/.462/.609
Souza 26PA double 2HR .381/.500/.556 3SB
Trevor Holder 1GS 7.2IP 1ER 6H 0BB 2K [AA]
Matthew Grace 1GS 7.0IP 0ER 4H 2BB 7K [A+]
Billy Burns 25PA .476/.560/.524 [A]
Michael Boyden 2G 4.2IP 0ER 2K 3BB 6K [SS]
まずはLannan。25日の試合で、3安打1四球の1-0完封勝利。マイナー降格のショックから開幕直後は打たれ続け、その後も好投したかと思うと次の試合では序盤で大量失点するなど浮き沈みが激しいシーズンを送ってきました。シーズン防御率は4点台後半。しかし、9月のメジャー昇格が見えてきたところで、いよいよ調子を上げてきました。AAAであと1回投げて、メジャーに上がってくる見通しです。シーズン最終盤、そしてポストシーズンでの活躍を期待しています。
8/25 John Lannan (W, 8-11) 9.0IP 0ER 3H 1BB 2K
そしてもう1人Caleb Ramseyも週間MVP。2011年ドラフト11順目。昨季はSSで.280/.362/.347という数字を残し、今季もここまでほぼ同じ水準の数字を残して来ましたが、シーズンも終わり近くになってさらに調子を上げています。1週間で5本の長打を打ち、10打点でどうどうの週間MVP受賞。
Caleb Ramsey 20PA 2double 3triple 10RBI .556/.600/1.000
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☆メジャーデビューに向けてEury Perezが加速 [AAA]
いよいよ9月昇格が視野に入ってきたAAAの選手たち。Eury Perezは今週も出場した全ての試合で安打を放ち、盗塁も3つ。AAA昇格後の打率は.330を超える素晴らしい数字。9月のコールアップ、メジャーデビューが現実味を帯びてきました。また、控え捕手として再昇格の可能性があるSandy Leonも好調を維持しています。対して、Corey Brownは1週間でわずか1安打、9三振とここに来て大不振。力が入り過ぎているのかな。Carlos Riveroも打率3割弱、二塁打1本のみとやや平凡な成績。Chris Marreroもなかなか数字が上向いてきません。
Perez 26PA .346/.346/.462 3SB
Leon 18PA 3double .333/.444/.533
☆Rendonはいいのか悪いのか判断に迷うな・・・ [AA]
Anthony Rendonの今週の数字を見ると、打率は2割ちょっとと低打率ですが、4本の安打が全て長打(20日の初本塁打を含む)であることに加え、6四球を選んでおり、OBP, SLGで見ると悪くない、いやむしろ良い数字となっています。まあ、ひとまずは元気にプレーしているだけでOKです。
Rendon 25PA 3double HR .211/.400/.526
☆Goodwin 2本塁打 [AA]
Brian Goodwin 外野手は2本の二塁打を含む4本の長打を打ちましたが、1四球対して9三振とまだまだ、という感じです。まあ、それでもAからAAに飛び級した当初に比べれば落ち着いてきたかな。
Goodwin 28PA 2double 2HR .259/.286/.556
前回登板で4回6失点とA+昇格後、というかプロ入り後最悪の結果だったAlex Meyerでしたが、23日の試合ではきっちり好投。故障とかでないことが分かり、まずは一安心。
8/23 Meyer (W) 6.0IP 1ER 5H 2BB 3K
これでシーズン投球イニング数が129.0となり、球団方針でシャットダウン。シーズン通算成績はまたまとめますが、イニング数を上回る139奪三振に対して四球は45個と、ドラフト時の評にあった制球力で苦しむという兆候は見られません。プロスペクトとしての評価を大きく上げたシーズンとなりました。お疲れさま。
☆Skole 早くもエンジン全開 [A+]
昇格2週目のMatthew Skoleが早くもエンジン全開。本塁打こそないものの5二塁打で5打点をたたき出し、さすがAの打点王。この他、やはりAからの昇格組のSteve Souza Jr. も、こちらは2本塁打と持ち味の長打を発揮。またRick Hagueも、出場全7試合で安打を記録するなど、いい感じでシーズン終盤を迎えています。
Skole 26PA 5double 5RBI .391/.462/.609
Souza 26PA double 2HR .381/.500/.556 3SB
Hague 28PA 2double .346/.393/.423
☆ Rendaの打率上昇中, Millerの評価上昇中 [SS]
Tony Rendaが今週もよく打ち、打率を.250台まで上げてきました。ようやくエンジンがかかってきたという感じでしょうか。ちょっと遅いけど、最後まで突っ走って来季につなげて下さい。チームメイトではBrandon Miller、Shawn Pleffner、Craig Manuelもよく打ちました。Millerは今年のドラフト4順目で、下馬評通りこのクラスの選手にしてはパワーを発揮。(打席数が足りていれば)SLGはリーグトップ、OPSでもリーグ2位という数字を残し、期待感が高まってきました。
Renda 34PA double .375/.412/.406
Miller 31PA 4double HR .323/.323/.548
Pleffner 29PA double .320/.414/.360 2SB
Justin Bloxom 17PA double triple HR .375/.412/.750 [AA]Tony Rendaが今週もよく打ち、打率を.250台まで上げてきました。ようやくエンジンがかかってきたという感じでしょうか。ちょっと遅いけど、最後まで突っ走って来季につなげて下さい。チームメイトではBrandon Miller、Shawn Pleffner、Craig Manuelもよく打ちました。Millerは今年のドラフト4順目で、下馬評通りこのクラスの選手にしてはパワーを発揮。(打席数が足りていれば)SLGはリーグトップ、OPSでもリーグ2位という数字を残し、期待感が高まってきました。
Renda 34PA double .375/.412/.406
Miller 31PA 4double HR .323/.323/.548
Pleffner 29PA double .320/.414/.360 2SB
Manuel 18PA .438/.500/.438
☆ Mooneyham 6回1安打無失点の好投 [SS]
投手陣では今年のドラフト3順目のBrette Mooneyhamが2度先発。26日の登板では6回を被安打1、2四球の無失点と好投。9試合に登板して、防御率2点台と好投。おそらく登板はあと1回。しっかり投げていい形で終わってくれることを期待します。同じく今年のドラフト22順目でGCLでの好投が認められて昇格してきたWill Hudginsが4回無失点のSSデビュー。
Mooneyham 2GS 10.0IP 2ER 6H 4BB 6K
Hodgins 1GS 4.0IP 0ER 1H 4K
☆Jennings は打てないまま終了 [Rk]
今年のドラフト6順目、高校生の野手では最上位入団と一定の期待感を持って見ていたHeyden Jenningsでしたが、最後の週も打てないまま終わってしまいました。昨年のドラフト16順目で唯一の高校生入団だったDeion Williamsも内野手として入団しましたが、昨季、今季と全く打てず、しばらく姿を見ないなと思ったら、今週は2試合にブルペン投手として登板しました。転向ってことなのでしょうか。高校生野手の難しさを実感します。
Jennings 16PA .133/.188/.133 6K 2SB
Williams 2G 2.2IP 0ER 1H 2BB 1K
☆その他
投手陣では今年のドラフト3順目のBrette Mooneyhamが2度先発。26日の登板では6回を被安打1、2四球の無失点と好投。9試合に登板して、防御率2点台と好投。おそらく登板はあと1回。しっかり投げていい形で終わってくれることを期待します。同じく今年のドラフト22順目でGCLでの好投が認められて昇格してきたWill Hudginsが4回無失点のSSデビュー。
Mooneyham 2GS 10.0IP 2ER 6H 4BB 6K
Hodgins 1GS 4.0IP 0ER 1H 4K
☆Jennings は打てないまま終了 [Rk]
今年のドラフト6順目、高校生の野手では最上位入団と一定の期待感を持って見ていたHeyden Jenningsでしたが、最後の週も打てないまま終わってしまいました。昨年のドラフト16順目で唯一の高校生入団だったDeion Williamsも内野手として入団しましたが、昨季、今季と全く打てず、しばらく姿を見ないなと思ったら、今週は2試合にブルペン投手として登板しました。転向ってことなのでしょうか。高校生野手の難しさを実感します。
Jennings 16PA .133/.188/.133 6K 2SB
Williams 2G 2.2IP 0ER 1H 2BB 1K
☆その他
Trevor Holder 1GS 7.2IP 1ER 6H 0BB 2K [AA]
Matthew Grace 1GS 7.0IP 0ER 4H 2BB 7K [A+]
Billy Burns 25PA .476/.560/.524 [A]
Brian Rauh 1GS 6.0IP 1ER 3H 2BB 6K [A]
Nicholas Lee 1GS 6.0IP 0ER 4H 1BB 6K [SS]Michael Boyden 2G 4.2IP 0ER 2K 3BB 6K [SS]
2012/08/21
MilB(8/13-19) Giolitoプロデビューもヒジの検査へ・・・
今週は週間MVPに選ばれた選手はなし。残り少ないマイナーリーグのシーズン。もう一花咲かせる選手が出てきて欲しいぞ。
今週の最大の話題は、今年のドラフト1順目の高卒ルーキーLucas Gioliteが8月14日にGCLナショナルズでプロデビューしたことでした。2イニングを投げ、最初の5人を討ち取りましたが、2回2死から連打で1点を失いました。そもそも今季は投げないまま終わるのではないかと言われていたので、投げてくれただけでまずは御の字。無理をせず、しっかり体を作りながら調整してくれればOKです。
8/14 Giolite 2.0IP 1ER 2H K
ところが、20日の月曜日になって、ヒジの痛みを訴えて検査を受けるという情報が入ってきました。ヒジにに(潜在的に)故障があることはドラフト時から分かっていたこと。こうなったら、さっさとTJ手術でもなんでもして、リハビリからの復帰を目指してくれるほうがいいと思います。
⇒結局TJ。復帰は1年後。しっかり直してくれればいいです。
+++++++++++++
☆9月昇格に向けて(野手編) [AAA]
9月昇格に向けて大事な時期となっているAAAの選手たち。野手陣では、40人ロースターに入っている選手が軒並み好調を持続。Corey BrownとEury Perezの両外野手はともに打率3割超。Carlos Rivero内野手はやや数字を落としましたが、それでも悪くはない。そしてSandy Leon捕手は限られた出場機会ながら2本塁打を含め素晴らしい成績を残しています。また、一度は6月に復帰したものの、故障していたハムストリングの痛みが戻ってきたために7月再度DL入りしていたChris Marrero が16日の試合から復帰しています。全員というわけにはいかないと思いますが、9月昇格目指して頑張ってください。
Corey Brown 29PA double triple HR .308/.379/.538 2SB
8/13 Lannan (L) 6.1IP 3ER 3H 4BB 3K
8/15 Mandel(W) 6.0IP 0ER 2H 1BB 5K
8/16 Duke(W) 8.0IP 2ER 9H 0BB 5K
8/17 Maya (ND) 7.0IP 1ER 6H 1BB 2K
8/18 Lnnan (ND) 6.1IP 2ER 6H 3BB 3K
Garcia 3G(2SV) 2.2IP 0ER 5H 0BB 2K
☆Rendonは低調なスタート [AA]
今週火曜日にAAに昇格したと伝えたAnthony Rendon。6試合を終えたところで、3安打、長打なし、打点なし、四球なし、5三振と低調な滑り出しとなっています。40人ロースターに入っているので9月昇格のうわさもありますが、そんなのどうでもいいのでしっかり健康にいい感じでシーズンを終えられるように頑張ってください。また、同じく昨年のドラフト1順目で一足先にAAに昇格していたBrian Goodwinも5試合でヒットわずかに2本と苦しんでいます。AAの野手では、Destin Hoodが今週は結果を残しました。飛躍の年と言われながら、シーズン打率.230台、わずか2本塁打と期待はずれに終わりそうな今季ですが、せめて最後はいい感じで終わって欲しいものです。
Rendon 25PA .125/.160/.125
Goodwin 20PA .118/.250/.118
Hood 24PA 3double .348/.375/.478
☆Perry 完投, Rosenbaum 2ヶ月ぶりの勝ち星 [AA]
先発転向後、好投を続けているRyan Perry。前週は初の4失点とやや打ち込まれましたが、17日の登板では8安打されながらも1失点完投勝利と見事に立て直しました。そして、Daniel Rosenbaum。開幕以来の好調はどこへやら、6月以降、出れば打たれるを続けていましたが久しぶりに好投。18日の登板で7回を無失点。約2ヶ月ぶりの勝ち星を挙げました。いい感じに戻して、シーズンを終えてくれればと願います。
8/17 Perry(W) 9.0IP 1ER 8H 1BB 2K
8/18 Rosenbaum(W) 7.0IP 0ER 5H 1BB 3K
☆あれれ? KarnsとMeyer そろって打たれる [A+]
これまでずっと好投を続けてきたNathan KarnsとAlex Meyerの両投手が今週は揃って打ち込まれました。しかも、Karnsは箇所不明ながら故障で予定されていた今週2度目の先発を回避。心配。
☆Taylor Jordanが2試合連続無失点 [A]
Hagerstownの先発投手Taylor Jordan が2試合連続で5回を無失点と好投。2009年ドラフト9順目入団。JC卒なのでまだ23歳。昨季もAで好投し、プロスペクトとしての評価を上げましたが、今季は小さな故障もありSSで開幕し、内容もいまひとつでしたが、徐々によくなってきたようです。いい感じでシーズンを終えてくれるといいなと思います。また、こちらもそこそこ期待されていたものの故障離脱していたWirkin EstevezがDLから復帰し、5回を1失点と好投。
Jordan 2G(2W) 10.0IP 0ER 9H 2BB 9K
Estevez 1G 5.0IP 1ER 2H 3BB 3K
今週の最大の話題は、今年のドラフト1順目の高卒ルーキーLucas Gioliteが8月14日にGCLナショナルズでプロデビューしたことでした。2イニングを投げ、最初の5人を討ち取りましたが、2回2死から連打で1点を失いました。そもそも今季は投げないまま終わるのではないかと言われていたので、投げてくれただけでまずは御の字。無理をせず、しっかり体を作りながら調整してくれればOKです。
8/14 Giolite 2.0IP 1ER 2H K
ところが、20日の月曜日になって、ヒジの痛みを訴えて検査を受けるという情報が入ってきました。ヒジにに(潜在的に)故障があることはドラフト時から分かっていたこと。こうなったら、さっさとTJ手術でもなんでもして、リハビリからの復帰を目指してくれるほうがいいと思います。
⇒結局TJ。復帰は1年後。しっかり直してくれればいいです。
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☆9月昇格に向けて(野手編) [AAA]
9月昇格に向けて大事な時期となっているAAAの選手たち。野手陣では、40人ロースターに入っている選手が軒並み好調を持続。Corey BrownとEury Perezの両外野手はともに打率3割超。Carlos Rivero内野手はやや数字を落としましたが、それでも悪くはない。そしてSandy Leon捕手は限られた出場機会ながら2本塁打を含め素晴らしい成績を残しています。また、一度は6月に復帰したものの、故障していたハムストリングの痛みが戻ってきたために7月再度DL入りしていたChris Marrero が16日の試合から復帰しています。全員というわけにはいかないと思いますが、9月昇格目指して頑張ってください。
Corey Brown 29PA double triple HR .308/.379/.538 2SB
Eury Perez 28PA .320/.393/.320 4SB
Carlos Rivero 22PA double HR .273/.273/.455
Sandy Leon 17PA 2HR .385/.529/.846
☆9月昇格に向けて(投手編) [AAA]
先発投手のうち40人ロースターに入っているJohn LannanとYunesky Mayaがともにまずまずの投球を続けています。Strasburgの後任としてまずはLannanでしょうが、まさかの事態に備えてMayaがブルペン投手として呼ばれるのかな。前週週間MVPに選ばれたZach Dukeも8回を2失点と好投を続けていますが、さすがにメジャーに呼ばれることはないでしょう。15日の試合でスポットスターターとして6回を無失点と好投したJeff Mandelも同様。面白いのは、クローザーを務めているChristian Garcia。今週も3登板を無失点で、2セーブを記録。AAA昇格後23試合、28イニングを投げて、自責点はわずかに1(3失点)で防御率0.32。95マイルを超える速球で押していけるタイプとのこと。40人ロースターには入っていませんが、何か方法はあるでしょう。メジャーで見てみたい。8/13 Lannan (L) 6.1IP 3ER 3H 4BB 3K
8/15 Mandel(W) 6.0IP 0ER 2H 1BB 5K
8/16 Duke(W) 8.0IP 2ER 9H 0BB 5K
8/17 Maya (ND) 7.0IP 1ER 6H 1BB 2K
8/18 Lnnan (ND) 6.1IP 2ER 6H 3BB 3K
Garcia 3G(2SV) 2.2IP 0ER 5H 0BB 2K
☆Rendonは低調なスタート [AA]
今週火曜日にAAに昇格したと伝えたAnthony Rendon。6試合を終えたところで、3安打、長打なし、打点なし、四球なし、5三振と低調な滑り出しとなっています。40人ロースターに入っているので9月昇格のうわさもありますが、そんなのどうでもいいのでしっかり健康にいい感じでシーズンを終えられるように頑張ってください。また、同じく昨年のドラフト1順目で一足先にAAに昇格していたBrian Goodwinも5試合でヒットわずかに2本と苦しんでいます。AAの野手では、Destin Hoodが今週は結果を残しました。飛躍の年と言われながら、シーズン打率.230台、わずか2本塁打と期待はずれに終わりそうな今季ですが、せめて最後はいい感じで終わって欲しいものです。
Rendon 25PA .125/.160/.125
Goodwin 20PA .118/.250/.118
Hood 24PA 3double .348/.375/.478
☆Skole はまずまずのスタート [A+]
Rendonの後を追ってA+に昇格したMatthew Skole。こちらは、初戦こそノーヒットでしたが、その後4試合連続安打。長打も3本とまずまずのスタートを切りました。四球がないところがらしくありませんが、落ち着いてくれば追々着いてくるでしょう。この他、A+ではRick HagueとKevin Keyesが好結果を残しました。また、しばらく故障離脱していたSteve Souza Jr. が復帰後早速本塁打を放っています。
Skole 21PA 2double triple .238/.227/.429
Hague 20PA 2double .389/.450/.500
Keyes 26PA 2double 2HR .346/.346/.654
☆Perry 完投, Rosenbaum 2ヶ月ぶりの勝ち星 [AA]
先発転向後、好投を続けているRyan Perry。前週は初の4失点とやや打ち込まれましたが、17日の登板では8安打されながらも1失点完投勝利と見事に立て直しました。そして、Daniel Rosenbaum。開幕以来の好調はどこへやら、6月以降、出れば打たれるを続けていましたが久しぶりに好投。18日の登板で7回を無失点。約2ヶ月ぶりの勝ち星を挙げました。いい感じに戻して、シーズンを終えてくれればと願います。
8/17 Perry(W) 9.0IP 1ER 8H 1BB 2K
8/18 Rosenbaum(W) 7.0IP 0ER 5H 1BB 3K
☆あれれ? KarnsとMeyer そろって打たれる [A+]
これまでずっと好投を続けてきたNathan KarnsとAlex Meyerの両投手が今週は揃って打ち込まれました。しかも、Karnsは箇所不明ながら故障で予定されていた今週2度目の先発を回避。心配。
8/13 Karns (L) 6.0IP 3ER 6H 2BB 10K
8/17 Meyer (L) 4.0IP 6ER 7H 3BB 3K ☆Taylor Jordanが2試合連続無失点 [A]
Hagerstownの先発投手Taylor Jordan が2試合連続で5回を無失点と好投。2009年ドラフト9順目入団。JC卒なのでまだ23歳。昨季もAで好投し、プロスペクトとしての評価を上げましたが、今季は小さな故障もありSSで開幕し、内容もいまひとつでしたが、徐々によくなってきたようです。いい感じでシーズンを終えてくれるといいなと思います。また、こちらもそこそこ期待されていたものの故障離脱していたWirkin EstevezがDLから復帰し、5回を1失点と好投。
Jordan 2G(2W) 10.0IP 0ER 9H 2BB 9K
Estevez 1G 5.0IP 1ER 2H 3BB 3K
☆RendaをふくめAuburn打線が好調 [SS]
Tony Renda、Estarlin Martinez、Narciso Mesa、Shawn Pleffner、Craig Manuelという、Auburnの5人の打者がそろって好調。ほとんど長打がないのは残念ですが、Low-Aクラスなら仕方ないのでしょうか。Rendaの打率はまだ.230ちょっと。もう少し上げて、シーズンを終わって欲しい。
Renda 25PA .304/.360.304
Martinez 24PA .409/.458/.409 2SB
☆その他
Rob Wort 3G(2SV) 4.1IP 0ER 0H 2BB 7K [A+]
Niel Holland 2G 2.0IP 0ER 1H 0BB 0K [A+]
Adrian Nieto 25PA 3double HR.421/.560/.737 [A]
Ivan Pineyro 1GS 5.0IP 0ER 4H 1BB 3K [SS]
Gilberto Mendez 2G 5.0IP 0ER 1H 0BB 4K [Rk]
Kylin Turnbull 2G 5.0IP 4H 0BB 2K [Rk]
Matt Foat 20PA 2double triple .474/.500/.684 [Rk]
Tony Renda、Estarlin Martinez、Narciso Mesa、Shawn Pleffner、Craig Manuelという、Auburnの5人の打者がそろって好調。ほとんど長打がないのは残念ですが、Low-Aクラスなら仕方ないのでしょうか。Rendaの打率はまだ.230ちょっと。もう少し上げて、シーズンを終わって欲しい。
Renda 25PA .304/.360.304
Martinez 24PA .409/.458/.409 2SB
Mesa 19PA double .389/.421/.444 3SB
Pleffner 20PA double .368/.400/.421
Manuel 15PA .308/.400/.308
☆その他
Rob Wort 3G(2SV) 4.1IP 0ER 0H 2BB 7K [A+]
Niel Holland 2G 2.0IP 0ER 1H 0BB 0K [A+]
Adrian Nieto 25PA 3double HR.421/.560/.737 [A]
Khayyan Norfork 27PA 4double HR .375/.444/.667 2SB [A]
Cutter Dykstra 30PA 2double HR .321/.367/.500 [A]Ivan Pineyro 1GS 5.0IP 0ER 4H 1BB 3K [SS]
Gilberto Mendez 2G 5.0IP 0ER 1H 0BB 4K [Rk]
Kylin Turnbull 2G 5.0IP 4H 0BB 2K [Rk]
Matt Foat 20PA 2double triple .474/.500/.684 [Rk]
Bryan Lippincott 21PA 3double .500/.571/.667 3SB [Rk]
Diomedes Eusebio 12PA 3double triple .417/.417/.833 [Rk]
2012/08/13
MiLB(8/6-12) Duke(AAA)週間MVP
Syracuse Chiefs(AAA)のZach Duke投手がリーグの週間MVPに選出されました。11日の3安打無四球完封を含む2戦2勝で、シーズン13勝目はリーグ最多。40人ロースターに入っていないので余程のことがないとメジャーに呼ばれないとは思いますが、シーズン通じてよく投げていると評価してあげたいです。
Duke 2GS(2W) 15.0IP 3ER 8H 1BB 15K
☆今週のLannanその他
Dukeの他AAAの投手陣では、John Lannanが8日の試合に先発し、8回を2ラン本塁打による2失点のみで勝ち投手。9奪三振。さらにもう忘れられつつあるYunesky Mayaも今週は2戦2勝。直近の5試合では32.2イニングを投げて防御率1.93、WHIP0.765と調子を上げ、9月に向けてアピールしています。ブルペンでもクローザーを務めるChristian Garciaが好調を持続。この辺りは、いつでも上で投げる準備を整えています。
Duke 2GS(2W) 15.0IP 3ER 8H 1BB 15K
☆今週のLannanその他
Dukeの他AAAの投手陣では、John Lannanが8日の試合に先発し、8回を2ラン本塁打による2失点のみで勝ち投手。9奪三振。さらにもう忘れられつつあるYunesky Mayaも今週は2戦2勝。直近の5試合では32.2イニングを投げて防御率1.93、WHIP0.765と調子を上げ、9月に向けてアピールしています。ブルペンでもクローザーを務めるChristian Garciaが好調を持続。この辺りは、いつでも上で投げる準備を整えています。
Lannan 1GS(W) 8.0IP 2ER 5H 1BB 9K
Maya 2GS(2W) 11.0IP 4ER 10H 3BB 5K
Garcia 2G(2SV) 4.0IP 0ER H BB 4K
☆Rendon A+に復帰 [A+]
いよいよPotomacに復帰したAnthony Rendon。復帰戦で2安打を放つなど、まずまずの出だし。まずは健康にプレーして、来季につなげてくれることを願います。
Rendon 22PA double 2triple .263/.364/.526
☆Meyer 2試合好投、Karns 珍しく打たれる[A+]
Alex Meyerが2試合に先発。いずれも6イニングを1失点に抑える好投。特に12日は、敗戦投手にこそなりましたが、無四球でイニング数を超える7奪三振と好評価の内容。いい感じです。一方、Nathan Karnsは8日の試合で2回5失点(自責点3)降板。久しぶりに打たれました。Meyer 2GS(1W-1L) 12.0IP 2ER 6H 1BB 11K
Karns 1GS(1L) 2.0IP 3ER(5R) 5H 3BB 3K
☆Rivero 進化中 [AAA]
いよいよ9月のメジャーデビューが見えてきたCarlos Rivero内野手が、打率だけでなく今週は9つの四球を選び出塁率の伸ばしてきました(三振も多いが)。ここに来て進化している模様。メジャーでのプレーが楽しみになってきました。Eury PerezはAAA昇格からの連続試合安打こそ19試合でストップしましたが、しっかりした打撃を続けており、こちらも9月昇格が射程圏内。Corey Brownもまずまず。また、Kurt Suzukiの加入によりメジャーから降格し初のAAAとなったSandy Leonも9月の再昇格にむけて順調です。
Rivero 36PA double HR 9BB 8K .333/.500/.481
E. Perez 38PA .278/.316/.306 4SB
Brown 31PA 2double .276/.323/.345
Leon 18PA .429/.556/.500
先週は良かったBrian Goodwinでしたが、今週はまた苦戦しました。三振が多く、塁に出られないため盗塁も増えてきません。頑張れ。Harrisburgでは、Justin Bloxomがまずまずの打撃成績を残したくらいで投打ともパッとせず、1週間でわずか1勝しかできませんでした。
Goodwin 28PA double 9K .192/.250/.231
Bloxom 23PA double HR .300/.391/.500
☆Skole 90打点突破 [A]
雨で4試合しかなかった今週のHagerstown。そんな中でもMatthew Skoleが8日の試合で2本塁打。今週4打点を加え、シーズン90打点を突破。27本塁打。あと3週間残しているので、30本100打点も射程圏内。この他、Billy Burns、Adrian Nietoも好成績。
Skole 16PA 2HR .267/.313/.667 2SB
Burns 16PA double .462/.563/.538
Nieto 13PA 2double .400/.538/.600☆Tony Renda 持ちこたえる[SS]
12年ドラフト2順目のTony Rendaが忘れられそうになりそうなところでなんとか持ちこたえました。長打はありませんが、なんとかヒットは量産しました。この他SSではDLから復帰のShawn Pleffnerもよく打ちました。先週紹介した3人は打率2割ちょっとに終わっています。
Renda 25PA .304/.360/.304 2SB
Pleffner 21PA .444/.524/.500
☆その他
Pat Lehman 2G 3.0IP 0ER BB K [AAA]Rob Wort 2G(2SV) 3.0IP 0ER 2H 2BB 6K [A+]
Tylor Hill 1GS 6.0IP 0ER 8H 2BB 1K [A]
Robert Benincasa 2G 4.0IP 1ER 3H 1BB 6K [SS] 12年7順目。高い奪三振率。
James Brooks 24PA .381/.458/.571 [Rk]
Matt Foat 28PA .385/.429/.423 [Rk]
Will Hudgins 2G 7.0IP 0ER 6H 1BB 7K [Rk]
2012/07/20
Solano→DL、Storen、Leon→MAJOR、Ankiel→DFA
故障者関連での動きがありました。
肘の故障で開幕直前に手術を受けた昨季のクローザー、Drew Storenがようやく戻ってきました。マイナーでの6試合のリハビリ登板を経ての復帰。球速は未だ元の水準に達していないようですが、切れ、制球は十分ということでメジャー復帰となりました。当面はTyler Clippardがクローザーを務め、Storenには比較的プレッシャーが少ない場面で調整させるプランのようですが、ここ数試合Clippardが打たれていることので、もしかするとStorenが早々にクローザーに復帰するかもしれません。
で、Storenを25人ロースターに入れるために、Rick AnkielがDFAされました。センターのレギュラーとしてプレーした昨季に続き、今季も開幕センターを任されましたが、バットで結果が出せず。Bryce Harperの昇格とともに次第に出番が減り、代打で起用されては三振ばかり。最近はもっぱら守備固め要員となっていました。素晴らしい強肩の持ち主で守備だけでも十分ファンを魅了してくれる選手ですが、さすがにこれだけ打てないと。Harperに加えて、Roger Bernadinaが代打で結果を残していること、さらにCorey BrownがAAAで好成績を残していることから、同じ左打ちの外野手のAnkielがDFAされたということだと思います。これまでありがとう、と言いたいです。
Rick Ankiel (2012 for Nationals)
68G 171PA 5HR 15RBI 12BB 59K .228/.282/.411 1SB
これにより、ブルペンが通常より1人多い8人体制となりました。土曜日にダブルヘッダーが予定されているため、と説明しています。まあ、Henry Rodriguezは勝っている試合では使えませんが。
また、控え捕手として意外に頑張ってきてくれていたJhonathan Solanoがわき腹の痛みでDL入り。先日のメッツとの初戦で逆転サヨナラの口火を切るヒットを打つなど打撃好調で、正捕手のJesus Floresの不振もあって、もっと使ってやってくれてもいいのにと思うほどでした。残念ですが、そんなに重い故障ではないでしょうから、まずはしっかり直して、次の機会に備えてください。
代わって、AAからSandy Leonが再昇格。5月にWilson Ramosが故障離脱した直後に一番手として呼ばれながら、デビュー戦で負傷退場という不運に見舞われました。一時は今季絶望か、とまで心配されましたがしっかり直して復帰してきました。期待しています。
肘の故障で開幕直前に手術を受けた昨季のクローザー、Drew Storenがようやく戻ってきました。マイナーでの6試合のリハビリ登板を経ての復帰。球速は未だ元の水準に達していないようですが、切れ、制球は十分ということでメジャー復帰となりました。当面はTyler Clippardがクローザーを務め、Storenには比較的プレッシャーが少ない場面で調整させるプランのようですが、ここ数試合Clippardが打たれていることので、もしかするとStorenが早々にクローザーに復帰するかもしれません。
で、Storenを25人ロースターに入れるために、Rick AnkielがDFAされました。センターのレギュラーとしてプレーした昨季に続き、今季も開幕センターを任されましたが、バットで結果が出せず。Bryce Harperの昇格とともに次第に出番が減り、代打で起用されては三振ばかり。最近はもっぱら守備固め要員となっていました。素晴らしい強肩の持ち主で守備だけでも十分ファンを魅了してくれる選手ですが、さすがにこれだけ打てないと。Harperに加えて、Roger Bernadinaが代打で結果を残していること、さらにCorey BrownがAAAで好成績を残していることから、同じ左打ちの外野手のAnkielがDFAされたということだと思います。これまでありがとう、と言いたいです。
Rick Ankiel (2012 for Nationals)
68G 171PA 5HR 15RBI 12BB 59K .228/.282/.411 1SB
これにより、ブルペンが通常より1人多い8人体制となりました。土曜日にダブルヘッダーが予定されているため、と説明しています。まあ、Henry Rodriguezは勝っている試合では使えませんが。
また、控え捕手として意外に頑張ってきてくれていたJhonathan Solanoがわき腹の痛みでDL入り。先日のメッツとの初戦で逆転サヨナラの口火を切るヒットを打つなど打撃好調で、正捕手のJesus Floresの不振もあって、もっと使ってやってくれてもいいのにと思うほどでした。残念ですが、そんなに重い故障ではないでしょうから、まずはしっかり直して、次の機会に備えてください。
代わって、AAからSandy Leonが再昇格。5月にWilson Ramosが故障離脱した直後に一番手として呼ばれながら、デビュー戦で負傷退場という不運に見舞われました。一時は今季絶望か、とまで心配されましたがしっかり直して復帰してきました。期待しています。
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