ラベル 年間Award(MLB) の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 年間Award(MLB) の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2019/10/25

GG賞のファイナリストにRendon, Robles, Soto(?)

守備の名手を選ぶゴールドグラブ賞の各ポジション3人のファイナリストが発表されました。ナショナルズからはサードのAnthony Rendon、センターのVictor Robles、そしてレフトのJuan Sotoの3人が候補になっています。

RendonとRoblesの守備は確かに素晴らしく、データも裏付けているようです。もっとも、サードは6年連続受賞中で今季もハイライトに上がる好プレーを連発していたロッキーズのNolan Arenadoが鉄板で、Rendonが入り込む余地はなさそう。センターもブリューワーズのLorenzo Cainがシーズン終了間際にフェンス際でジャンプしてホームランを奪うという美技を披露しており、投票タイミングがその直後だったことを考えると分が悪いですね。数字的にはRoblesも甲乙つけ難いという感じですが難しそうです。で、Sotoですよ。最初にニュースを聞いたときは思わず笑っちゃいました。レフトの他の候補はDバックスのDavid PeraltaとパドレスのHunter Renfroeですが、Renfroeなんてライトでの出場イニングの方が多い選手。どんだけ候補がいないんだよ。

最終的な受賞者の発表はWS後の11月3日です。意外とSotoだけが受賞したりして・・・。

2017/11/22

Max Scherzerが2年連続サイ・ヤング賞!

Max Scherzerが2年連続でナ・リーグのサイ・ヤング賞を受賞しました。

タイガースでの受賞を合わせると自身3度目。いよいよ殿堂入りが確実となってきました。しかもその際にナショナルズのキャップをかぶってくれる最初の選手となりそうな情勢です。

今季成績は、以下の通り。
31G(31GS) 16W 6L 200.2IP 268K 55BB 2.51/0.902

短期間とはいえ故障で離脱したため積み上げ系の数字は前年を下回り、リーグトップのタイトルは奪三振だけとなりましたが、防御率/WHIPの数字は前年より改善。ライバルとなったClayton Kershawがやはり故障で175イニングしかなげられなかったこともあり、1位票は30人の投票記者中27人と、昨年を上回る圧勝でした。

2位はそのKershawでしたが、3位には我らがナショナルズのStephen Strasburg、6位にもGio Gonzalezが入りました。さらに、その下の7位にはダイアモンドバックスのRobbie Ray。あの高卒ルーキーが立派に成長したものと目が細くなります。

2017/11/11

Murphyがシルバー・スラッガー賞を受賞, ゴールド・グラブは受賞なし

 オフの各賞発表が始まりました。

最初に発表されたゴールド・グラブ賞に、ナショナルズの選手の名前はありませんでした。Anthony Rendonが昨年に続きトップ3の得票を得ましたが、Noran Arenadoに敵うはずはありません。センターではMichael Taylorが初のトップ3の得票を得ましたが、こちらもブレーブスのEnder Inciarteの連続受賞を阻止することはできませんでした。

続いて発表されたシルバー・スラッガー賞では、Daniel Murphyが2年連続2度目の受賞。ナ・リーグの二塁手の中では打率/出塁率/長打率、本塁打、打点全てで1位の数字。ライバルが見当たりません。

2016/11/18

リーグMVP投票でMurphyが2位

最後に、リーグMVPが発表されました。

ナ・リーグは大方の予想通り、カブスのKris Bryantが初受賞。昨季の新人王に続くタイトルです。もう押しも押されぬ大スターですね。30人の投票した記者のうち29人からの1位票を集め、残る1人からも2位票を得る「準満票」での受賞となりましたが、ただ1人、Bryantに2位票を入れたNew York Post紙のMike Puma氏が1位票を入れたのが我らがナショナルズのDaniel Murphy。

2位票、3位票の数が全く同数だったMurphyとドジャーズのCorey Seagerでしたが、この1票のおかげでMurphyが2位となりました。最後の数週間をけがで欠場したことでかなりの(2位)票を失ったと思われますが、2位を守り切って良かったです。それにしても昨シーズン後半からのMurphyは、それ以前とは全くの別人のようなスーパースターです。昨シーズンはFA直前のフロックで、オフにFA契約を結んだ際には「高値掴みをした」といった懐疑的な声もありました。かくいう私も「ピークは過ぎた」とか「いぶし銀」とか書いていました。いやはや、とんだ失礼をしました。

この他、ナショナルズの選手では、Max Scherzer(総合10位)、Wilson Ramos(総合18位)が得票していましたが、前年MVPのBryce Harperには一票も入りませんでした。

大接戦のア・リーグは、エンゼルスのMike Troutが2度目の受賞。チームが74勝88敗と大きく負け越していたため、今年も受賞することに疑問を呈する声もありましたが、成績としては文句なし。負け越しチームからのMVPは2003年のレンジャーズのAlex Rodriguez以来だそうです。

Max Scherzerがサイ・ヤング賞!

Max Scherzerがナ・リーグのサイ・ヤング賞を受賞しました。2013年にタイガースで受賞しており、自身2度目の栄誉です。フランチャイズとしては1997年にPedro Martinezが受賞して以来の2人目,
ワシントンに移転してからはもちろん初めての快挙です。

今季成績は、以下の通り。
34G(34GS) 20W 7L 228.1IP 284K 56BB 2.96/0.968

うち、先発数、勝数、投球イニング、奪三振、WHIPはいずれもリーグトップ。防御率はリーグ8位でしたが、それでも3点を切っての数字は立派。完投は1つだけで、2度のノーヒッターを記録した昨シーズンほどインパクトのある試合は多くありませんでしたが、特にレギュラーシーズンの大詰めとなった8-9月に安定したピッチングで白星を積み重ねチームの地区優勝の牽引車となったことが評価されたんでしょう。30人の投票記者中、25人から1位票を受ける堂々たる圧勝でした。

また、一番下の5位票とはいえ、Tanner Roarkにも1票が投じられていました。Pittsburgh Tribune-Reivew紙のRob Biertempfel記者、ありがとう!

ア・リーグは、記録的な大接戦でしたが、レッドソックスのRick Porcelloが受賞。Porcelloは30人中わずか8人からしか1位票を得られず、2位に終わったJustin Verlanderの14人の半数程度でしたが、圧倒的多数の2位票を含め全30人から得票したのに対し、VerlanderはなぜかTampa Bayの番記者2人から下位にさえ書いてもらえず、僅差で敗れました。勝ち星以外の成績では平凡以下だったPorcelloが受賞し、Saber Metricsが盛んになっているアメリカでもまだ白星バイアスが強いことを改めて感じさせられる投票結果となりました。

Baker監督が最優秀監督投票で3位

各賞シリーズ第2弾、両リーグの最優秀監督賞の投票結果が発表され、ナショナルズのDusty Baker監督がナ・リーグで3位の得票を集めました。

昨シーズン終了直前に解任されたMatt Williams前監督の後を受け、今季からナショナルズの監督に就任。昨シーズン終了間際にあれだけばらばらだったチームをまとめ上げ、リーグ2位の95勝で地区優勝。なんと言っても、あの問題児Jonathan Papelbonを飼い慣らし、ブルペン投手陣(を含むチーム全体)のパフォーマンスを保ったことは高く評価したいと思います。

ナショナルズの監督は、2012年にDavey Johnsonが、2014年にはWilliamsが、ともに就任1年目で最優秀監督賞を受賞しましたが、2人とも翌年は失速してしまいました。Baker監督は3位だったので、来季はこのジンクスを崩してくれることと信じています。

最優秀監督賞を受賞したのは、ナ・リーグはドジャーズのDave Roberts監督。MLBの監督としての1年目で、しっかり地区優勝。しかし、あの盗塁を決めたRobertsが最優秀監督になるなんて、隔世の感です。日系ハーフなこともあって、とても嬉しいです。

ア・リーグはインディアンズのTerry Francona監督。やはりインディアンズを率いての2013年に続く2度目の受賞。下馬評を覆しての地区優勝(投票対象ではありませんが、故障者続出の中でポストシーズンを勝ち抜いてワールドシリーズまで到達)は見事でした。

2016/11/15

新人王投票でTurnerが2位の得票

両リーグの新人王が発表されました。

ナ・リーグは、ドジャーズのCorey Seager遊撃手が満票で受賞。昨年のセプテンバーコールアップでデビューして以来、高い水準でのプレーを続けています。今季は開幕からレギュラーに定着し、夏にはオールスターにも出場。最終的にほぼフル出場の157試合で.308/.365/.512、26本塁打、72打点という好成績。今週後半に発表されるリーグMVPでもトップ3に入っている(まあ、MVPはKris Bryantに決まっていますが)ことが明らかになっているほどですから、順当な受賞かと思います。

2位票は我らがTrea Turnerと前田健太が同数でしたが、3位票を多く集めたTurnerが2位になりました。半年分の出場だったにも関わらずこの評価は素晴らしい。Turnerは昨季と今季の2シーズン分の合計でちょうど通算100試合になるのですが、デビューから100試合での成績はMike Troutさえも上回るという記事が出回っているほどの素晴らしい活躍でした。

ア・リーグはタイガースのMichael Fulmer投手。規定投球回数にはわずかに届かなかった(159.0イニング)ものの、ほぼシーズンを通じてローテーションを守り、11勝7敗、132奪三振、3.06/1.12という立派な成績でした。2015年のフラッグディールトレードでYoenis Cespedesとの交換要員としてメッツから移籍した選手。メッツは本当に良い投手プロペクトの供給源ですね。

2016/11/11

MurphyとRamosがシルバー・スラッガー賞

続いて各ポジションの最強打者を決めるシルバー・スラッガー賞。

ナショナルズからは、Daniel Murphy二塁手とWilson Rasmo捕手がいずれも初受賞です。この2人を含め、ナ・リーグは9人中8人が初受賞(残るNoran Arenadoも昨年が初受賞の2度目)という新鮮な顔ぶれとなりました。名前でなく今シーズンの活躍を踏まえた投票に基づく結果になっていることの証左でしょうね。いいことです。

National League 
C Wilson Ramos, WAS (初)
1B Anthony Rizzo, CHC (初)
2B Daniel Murphy, WAS (初)
3B Nolan Arenado, COL (2年連続2度目)
SS Corey Seager, LAD (初)
OF Charlie Blackmon, COL (初)
OF Yoenis Cespedes, NYM (初)
OF Christian Yelich, MIA (初)
P Jake Arrieta, CHC (初)

American League
C Salvador Perez, KC (初)
1B Miguel Cabrera, DET (2年連続7度目)
2B Jose Altuve, HOU (3年連続3度目)
3B Josh Donaldson, TOR (2年連続2度目)
SS Xander Bogaerts, BOS (2年連続2度目)
OF Mark Trumbo, BAL (初)
OF Mike Trout, LAA (5年連続5度目)
OF Mookie Betts, BOS (初)
DH David Ortiz, BOS (3年ぶり7度目)

ゴールド・グラブ賞の受賞なし

オフシーズンの最初のお楽しみ、各賞の発表が始まりました。最初は守備のゴールド・グラブ賞。

ナ・リーグ三塁手部門でAnthony Rendonがいちおうの候補にはなっていたようですが、ここはロッキーズのNoran Arenadoが鉄板。今年もナショナルズの選手の受賞はなりませんでした。

National League 
C Buster Posey, SF (初)
1B Anthony Rizzo, CHC (初)
2B Joe Panik, SF (初)
3B Nolan Arenado, COL (4年連続4度目)
SS Brandon Crawford, SF (2年連続2度目)
LF Starling Marte, PIT (2年連続2度目)
CF Ender Inciarte, ATL (初)
RF Jayson Heyward, CHC (3年連続4度目)
P Zach Greinke, ARI (3年連続3度目)

American League
C Salvador Perez, KC (4年連続4度目)
1B Mitch Moreland, TEX (初)
2B Ian KInsler, DET (初)
3B Adrian Beltre, TEX (4年ぶり5度目)
SS Francisco Lindor, CLE (初)
LF Brett Gardner, NYY (初)
CF Kevin Kiermaier, TB (2年連続2度目)
RF Mookie Betts, BOS (初)
P Dallas Keuchel, HOU (3年連続3度目)

2015/11/21

Bryce Harperが2015年ナ・リーグMVP!!!

公式アワードの最後は両リーグのMVP。

ア・リーグはブルージェイズのJosh Donaldson三塁手が受賞。158試合に出場して、41本塁打、123打点と打線を引っ張り、チームのポストシーズン進出に貢献しました。27歳となった2013年にようやくレギュラーとなった遅咲きの選手。昨オフ、アスレティックスからブルージェイズにトレードされたときは、アスレティックスが高値でうまく出したという評もありましたが、結果的にはブルージェイズにとって大成功となりました。2位はエンゼルスのMike Troutが、過去4年で3度目の2位(残りは昨年の1位)となりました。

そしてナ・リーグは、我らがBryce Harperが全会一致で受賞。パチパチパチ!!

153G 654PA 118R 42HR 99RBI 124BB 131K .330/.460/.649 6SB 

このうち、得点、本塁打、出塁率、長打率はリーグトップ。打率はシーズン最終日にマーリンズのDee Gordonに抜かれはしたものの僅差の2位。四球数も2位。打点は5位でした。

22歳のシーズンに受賞したのは史上4番目の若さ。前回一致で選出された中では最年少。ちなみに新人王のKris Bryantよりも年少です。モントリオール時代を合わせた球団史上初のリーグMVP。

2012年に19歳でメジャーデビューしてから4年。名前先行と批判されることもありましたが、名実ともにスーパースターとなりました。

こうなると気になってくるのが将来ですが、現実的に契約延長は難しいでしょうね。FAまであと3年。2018年オフにFA市場に出てもまだ26歳。史上最高額でのFA契約を狙っていくんでしょう。いっそ狙ってくれていいです。できればそれがナショナルズとの契約であってほしいけれど。

最後に、Harper自身の受賞を受けてのTwitterでの発言です。

To My Family, The Nationals Organization/Teammates, and to all the amazing Fans, Thank You! I'm truly blessed and "The Best is Yet to come"

そうです!まだまだこれから!ワールドシリーズ優勝に導いてもらいましょう!

サイヤング賞投票でMax Scherzerが5位

両リーグのサイヤング賞投手が発表されました。両リーグとも立派な候補が複数いましたが、1位は大方の予想通り。いずれもチームの久し振りのポストシーズン進出に貢献した、という点が好印象です。

ナ・リーグはカブスのJake ArrietaがドジャーズのZack Greinkeを僅差で抑えて受賞。勝率、防御率、WHIPではいずれもGreinkeが上回りましたが、勝負どころの8-9月の12試合で11勝。失点したのがわずか3試合(防御率0.41)という驚異的な快投でチームのポストシーズン進出に貢献したことで投票した記者のハートを掴んだことでしょう。

ナショナルズの投手では、Max Scherzerが5位に入りました。2度のノーヒッターを記録した素晴らしいシーズンでしたが、さすがにシーズン防御率が1点台の上位とはレベルが違いました(Scherzerは2.79)。

ア・リーグはアストロズの左腕Dallas Keuchel。リーグ最多の232イニングを投げて、20勝で最多勝。アストロズのエースとして、チームの10年ぶりのポストシーズン進出に貢献しました。2位も、フラッグディールでブルージェイズに移籍してから11戦で9勝と引っ張り、こちらはなんと22年ぶりのポストシーズン進出に貢献したDavid Priceでした。

2015/11/17

新人王は得票なし

両リーグの新人王投票の結果が発表されました。

ナ・リーグはカブスのKris Bryant三塁手が満票で受賞。スプリングトレーニングで好成績を残したにも関わらず開幕を前にマイナーに送られた時には物議を醸しましたが、4月17日にメジャーデビューしてから151試合に出場して、打率.275、26本塁打、99打点と大活躍。カブスの久しぶりにポストシーズンに進出に大いに貢献しました。きわめて順調な受賞。

ア・リーグはアストロズのCarlos Correa遊撃手。こちらも打率.279、22本塁打、68打点の好成績。というか、出場99試合での数字ですから、本塁打数と打点数を単純に1.5倍すればBryantをも上回る数字です。こちらはほぼ同じ水準の成績を残したインディアンスのFrancisco Lindor遊撃手との大接戦でしたが、最後はポストシーズン進出への貢献が明暗を分けたかもしれません。

ナショナルズの選手の得票はありませんでした。Joe RossとFelipe Riveroには1票くらい入ってもいいと思うのですが。元ナショナルズでは、トレードされていった先のアスレティックスで俊足を活かして活躍したBilly Burns外野手が少しですが得票していました。

2015/11/14

シルバースラッガーにBryce Harper

今日はシルバースラッガー賞が発表されました。我らがBryce Harperがナ・リーグの外野手部門で受賞しました。初受賞!おめでとう!そのHarperを含め9人が初受賞と、こちらもフレッシュな顔ぶれです。

それにしても、ナ・リーグの内野手が4人そろってゴールドグラブ賞と同じ顔触れってのは異様ですね。見間違えかと思いました。

NATIONAL LEAGUE
C Buster Posey (SFG) 2年連続3度目
1B Paul Goldschmidt (ARI) 2年ぶり2度目 
2B Dee Gordon (MIA) 初
3B Nolan Arenado (COL) 初
SS Brandon Crawford (SFG) 初
OF Bryce Harper (WAS) 初
OF Andrew McCutchen (PIT) 4年連続4度目
OF Carlos Gonzalez (COL) 5年ぶり2度目
P Madison Bumgarner (SFG) 2年連続2度目

AMERICAN LEAGUE
C Brian McCann (NYY) 4年ぶり6度目
1B Miguel Cabrera (DET) 2年ぶり6度目
2B Jose Altuve (HOU) 2年連続2度目
3B Josh Donaldson (TOR) 初
SS Xander Bogaerts (BOS) 初
OF Mike Trout (LAA) 4年連続4度目
OF Nelson Cruz (SEA) 初
OF J.D. Martinez (DET) 初
DH Kendrys Morales (KC) 初

2015/11/12

ゴールドグラブ賞は受賞なし

シーズン終了後の各賞の発表です。まずは守備のゴールドグラブ賞でしたが、今年もナショナルズからの受賞はありませんでした。

ライトのBryce HarperとセンターのDenard Spanが事前に公表されていた3人の候補入っていましたが、受賞はならず。いろいろなサイトを見ているとセカンドのDanny Espinosaが高く評価されていましたが、出場機会の少なさが影響してか、3人の候補にすら入っていませんでした。

受賞者は下記のとおり。初受賞が9人とフレッシュな顔ぶれとなっています。

NATIONAL LEAGUE
C Yadier Molina (STL) 8年連続8度目
1B Paul Goldschmidt (ARI) 2年ぶり2度目
2B Dee Gordon (MIA) 初
3B Nolan Arenado (COL) 3年連続3度目
SS Brandon Crawford (SFG) 初
LF Starling Marte (PIT) 初
CF A.J. Pollock (ARI) 初
RF Jason Heyward (ATL) 2年連続3度目
P Zack Greinke (LAD) 2年連続2度目

AMERICAN LEAGUE
C Salvador Perez (KC) 3年連続3度目
1B Eric Hosmer (KC) 3年連続3度目
2B Jose Altuve (HOU) 初
3B Manny Machado (BAL) 2年ぶり2度目
SS Alcides Escobar (KC) 初
LF Yoenis Cespedes(DET) 初
CF Kevin Kiermaier (TB) 初
RF Kole Calhoun (LAA) 初
P Dallas Keuchel (HOU) 2年連続2年目

2014/11/16

リーグMVP投票でRendonが5位入賞

オフの各賞発表の最後は、両リーグのMVP。

ナ・リーグのMVPはサイ・ヤング賞投手のドジャーズのClayton Kershawが、マーリンズのGiancarlo Stanton外野手、パイレーツのAndrew McCutchen外野手などを抑えてのダブル受賞となりました。

ナショナルズからは、5位にAnthony Rendon、18位にJayson Werth、19位タイにDenard Spanが入りました。Rendonの5位は、ワシントンへの球団移転後の最高順位です。よくできました。

ア・リーグは、エンゼルスのMike Troutが満票で初受賞。一昨季、昨季も十分に値する成績を残していましたが、チームがポストシーズンを逃していたことと、Miguel Cabreraに打撃三冠王を記録されてしまっていたために受賞なりませんでしたが、今年は両方をクリアしたことで(数字だけ見ると3年間で最低なのに!)、念願の受賞となりました。

Bryce Harperはデビュー以来何かとTroutと比較されてきましたが、少し差をつけられた感じですね。追いついて、というのはなかなか酷な要求ですが、少しでも差を詰めてほしいですね。

サイ・ヤング賞に3投手が入賞

サイ・ヤング賞の投票結果が公表され、ナ・リーグは、ドジャーズのClayton Kershawが満票で2年連続3度目の受賞。21勝3敗、防御率1.77、WHIP 0.86、6完投はいずれもリーグトップですから、まったく順当な結果となりました。

ナショナルズの投手陣からは3人が入賞しました! Jordan Zimmermannが5位、Doug Fisterが8位、Stephen Strasburgが9位タイという結果。 FisterとStrasburgにとっては初めての得票となりました。特にStrasburgには、来季こそは受賞を争えるようなシーズンを送ってくれることを期待しています。

ア・リーグは大接戦。今季彗星のように現れたインディアンズのCorey Kluberが、防御率、WHIP1位のFelix Hernandezを僅差で振り切り初受賞となりました。

2014/11/12

Williams監督がリーグ最優秀監督受賞

ナショナルズのMatt Williams監督がナ・リーグ最優秀監督賞を受賞しました。30人の投票のうち、1位票を18集めて、パイレーツのClint Hurdle監督などを振り切りました。監督として1年目の受賞は史上4人目。昨季ポストシーズンを逃したチームをリーグ最高勝率に導いた功績が評価されました。ずっとフォローしてきたファンの目にはところどころ不満の残る采配もありましたが、トータルで結果を残したことは紛れもない事実。素直におめでとうと思います。

ア・リーグはオリオールズのBuck Showalter監督が受賞。1994年(ヤンキース)、2004年(レンジャーズ)に続き、ちょうど10年おきとなる自身3度目の受賞となりました。別チームでの3度の受賞はTony La Russaと2人だけだそうです。

2014/11/11

新人王は得票なし

ナ・リーグ新人王はメッツのJacob deGrom投手でした。開幕前はそこまで高く評価されていませんでした(BAで)が、25歳で迎えた今季、AAAで好投し、5月にメジャーデビュー。そのままシーズン終了までローテーションを守り、9勝。特に、9月15日のマーリンズ戦では初回から8者連続三振の快投を演じ、一躍評価を高めました。来季はMatt HarveyもTJ手術から復帰してくるし、メッツ投手陣は手強そうです(ちなみにdeGromは今季ナショナルズ戦では1試合に先発し6回3失点勝ち負けつかず)。

ナショナルズの選手には1票も入りませんでした。6月くらいまではAaron Barrettの名前もちらほら聞かれましたが、夏場に失速してマイナー降格となった時点で脱落しました。むしろ惜しかったのはTanner Roark。2013年シーズンの投球回数があと4イニング少なければ、内容的にはdeGromを凌駕しており受賞確実でした。

ア・リーグはホワイトソックスのJose Abreuが満票で受賞。キューバ出身のスラッガーはリーグ3位の36本塁打を打ち、堂々の受賞。田中将大は5位でした。2か月以上休んだにしては高く評価されたと思います。

2014/11/07

DesmondとRendonがシルバースラッガー受賞

ポジションごとに打撃の第一人者を表彰するシルバースラッガー賞の発表がありました。ナショナルズからは、Ian Desmond遊撃手が3年連続で、Anthony Rendon三塁手が初めて受賞。ショート部門での3年連続は、過去Cal Ripken Jr.、Barry Larkin、Alex Rodriguez、Derek Jeterの4人しか達成していない偉業です(連続でなければ3度受賞が他に2人)。素晴らしい。

受賞者は下記の通り。Desmond、Rendonの2人には来年も取ってもらいたいですね。

NATIONAL LEAGUE
C Buster Posey (SF) 2年ぶり2度目
1B Adrian Gonzalez (LAD) 3年ぶり2度目
2B Neil Walker (PIT) 初
3B Anthony Rendon (WAS) 初
SS Ian Desmond (WAS) 3年連続3度目
OF Andrew McCutchen (PIT) 3年連続3度目
OF Giancarlo Stanton (MIA) 初
OF Justin Upton (ATL) 3年ぶり2度目
P Madison Bumgarner (SF) 初

AMERICAN LEAGUE
C Yan Gomez (CLE) 初
1B Jose Abreu (CHW) 初
2B Jose Altuve (HOU) 初
3B Adrian Beltre (TEX) 3年ぶり4度目
SS Alexei Ramirez (CHW) 4年ぶり2度目
OF Jose Bautista (TOR) 3年ぶり3度目
OF Michael Brantley (CLE) 初
OF Mike Trout (LAA) 2年連続2度目
DH Victor Martinez (DET) 9年ぶり2度目 

2014/11/05

ゴールドグラブ賞は受賞なし

今日からFA選手との契約が解禁となるなど、オフシーズンが本格化。恒例の各賞の発表です。最初に発表されたのは守備のゴールドグラブ賞。

ナショナルズの選手では一塁手のAdam LaRocheとセンターのDenard Spanが事前に公表されていた上位3人に入っていましたが、いずれも受賞はなりませんでした。Spanは受賞させてあげたかったと思いますのですが、受賞したメッツのJuan Lagaresも確かに素晴らしい守備力を誇る選手でしたから仕方ないですね。

受賞者は下記のとおり。来年は三塁手に定着するであろうAnthony RendonとSpanが今度こそ受賞することを期待したいです。

NATIONAL LEAGUE
C Yadier Molina (STL) 7年連続7度目
1B Adrian Gonzalez (LAD) 3年ぶり4度目
2B DJ LeMahieu (COL) 初
3B Nolan Arenado (COL) 2年連続2度目
SS Andrelton Simmons (ATL) 2年連続2度目
LF Christian Yelich (MIA) 初
CF Juan Lagares (NYM) 初
RF Jason Heyward (ATL) 2年ぶり2度目
P Zack Greinke (LAD) 初

AMERICAN LEAGUE
C Salvador Perez (KC) 2年連続2度目
1B Eric Hosmer (KC) 2年連続2度目
2B Dustin Pedroia (BOS) 2年連続4度目
3B Kyle Seager (SEA) 初
SS JJ Hardy (BAL) 3年連続3度目
LF Alex Gordon (KC) 4年連続4度目
CF Adam Jones (BAL) 3年連続4度目
RF Nick Markakis (BAL) 3年ぶり2度目
P Dallas Keuchel (HOU) 初