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2018/08/01

ロースター異動まとめ(2018年7月)

7/4 Matt AdamsがDLから復帰, Tim CollinsをDFA
7/5 Erick FeddeがDL入り, Jefry Rodriguezが再昇格
7/9 Matt Wietersが復帰, Pedro SeverinoをAAAに降格
7/10 Sean DoolittleがDL入り, Jefry RodriguezをAAAに降格, Wander SueroとAustin Vothがメジャー昇格
7/15 Austin VothをAAAにオプション, Trevor Gottが昇格
7/20 Ryan Zimmerman、Stephen StrasburgがDLから復帰, Trevor Gott、Wander SueroをAAAにオプション
7/22 Brian Goodwinをロイヤルズにトレード、Sammy Solisが昇格
7/26 Stephen Strasburg が再びDL入り, Tom Miloneがメジャー復帰
7/26 Anthony Rendonが出産立会休暇, Matt Reynoldsがメジャー昇格
7/31 Brandon Kintzlerをカブスにトレード
7/31 Anthony Rendonが復帰, Wander Sueroが昇格, Matt ReynoldsをAAAにオプション


2018/07/01

ロースター異動まとめ(2018年6月)

6/1 Brian GoodwinがDLから復帰, Andrew StevensonをAAAにオプション
6/3 Tim Collinsが出産立会休暇取得, Jefry Rodriguezがメジャー昇格
6/5 Tim CollinsとMatt Graceが復帰, Jeremy HellicksonがDL入り, Jefry Rodriguezをマイナーにオプション
6/9 Adam EatonがDLから復帰, Wander SueroをAAAにオプション, Rafael Bautistaを解雇
6/10 Stephen StrasburgとBrandon KintzlerがDL入り, Trevor GottとWander Sueroがメジャー復帰
6/12 Daniel Murphyがようやく復帰(開幕), Adrian SanchezをAAAにオプション
6/18 Erick Feddeがメジャー再昇格, Trevor Gottをオプション
6/18 ダブルヘッダー用にAustin Vothが再び昇格
6/18 Kelvin Herreraをトレード獲得
6/19 Jefry Rodriguezが再昇格, Wander SueroをAAAにオプション, Matt AdamsがDL入り
6/25 Brandon KintzlerがDLから復帰, Jefry RodriguezをAAAにオプション
6/30 Jeremy HellicksonがDLから復帰, Sammy SolisをAAAにオプション

2018/04/30

ロースター異動まとめ(2018年4月)

4/2 Matt WietersがDL入り、Pedro Severinoがメジャーへ
4/7 Miguel Monteroが出産立会休暇、Jhonatan SolanoとMatt Reynoldsがメジャー昇格、Enny RomeroをDFA
4/10 Monteroが出産立会休暇から復帰, SolanoがDL入り
4/11 Adam EatonがDL入り, Matt WietersがDLから復帰, Moises Sierraがメジャーへ, MonteroをDFA
4/16 Jeremy Hellicksonがメジャーへ, Trevor GottをAAAへオプション
4/18 Brian GoodwinがDL入り, Andrew Stevensonがメジャー昇格
4/20 A.J. ColeをDFA, Carlos Torresがメジャーへ
4/21 Matt GraceがDL入り, Trevor Gottがメジャー復帰
4/22 Anthony RendonがDL入り, Austin Adamsがメジャーへ
4/24 Shawn KelleyがDL入り, Matt ReynoldsをAAAにオプション, Rafael BautistaとAdrian Sanchezがメジャー昇格
4/29 Austin AdamsをAAAにオプションし、Austin Vothがメジャー昇格(初昇格)
4/30 Austin VothをAAAにオプションし、Wander Sueroがメジャー昇格(初昇格)

2017/08/30

ロースター異動まとめ(2017年8月)

8/2 A.J. Coleが昇格, Brandon Kintzlerが25人ロースター入り, Sammy SolisとErick FeddeをAAAへオプション
8/4 Enny RomeroがDL入り, Solisが再昇格
8/5 Gio Gonzalezが出産立会休暇, Feddeが再昇格
8/7 Gio 復帰, FeddeをAAAへオプション
8/13 Bryce Harper がDL入り, Michael Taylorが復帰
8/15 Pedro Severinoが昇格, ColeをAAAにオプション
8/16 Brian Goodwin がDL入り, Alejandro De Azaが昇格
8/17 Ryan MadsonがDL入り, Shawn Kelleyが復帰
8/19 Max ScherzerがDL入り, Stephen Strasburgが復帰
8/25 Coleが再昇格, SeverinoをAAAにオプション
8/27 ColeをAAAにオプション、FeddeとRafael Bautisitaが再昇格
8/28 ScherzerとJayson WerthがDLから復帰し、Andrew Stevenson, Fedde, BautistaをAAAにオプション
8/29 Trea TurnerがDLから復帰, Adrian SanchezをAAAにオプション


2017/08/11

8/10 GoodwinとStevensonの活躍

W3-2 Marlins (Season 68-45)
Roark 6.0IP 2ER 4H 5BB 4K
Madson(W) 1.0IP 0ER 2K
Doolittle(SV7) 1.0IP 0ER 1H
Goodwin 2/4 HR(13) 2R 2RBI SB(5)
Harper 1/4 double RBI

先発のTanner Roarkはよく投げました。6イニングを投げ、失点は3回表にGiancarlo Stantonに打たれた2ランによる2点のみ(毎日、Stantonに打たれたと書いているような・・・)。序盤は、ランナーをためて球数がかさみましたが、それでも何とか立ち直ったところをみると今後も大丈夫そうです。残念ながら10勝目とはいきませんでしたが、今日のようなピッチングを続けていればそう遠からず、到達することでしょう。

打線は、Dan Strailyの抑え込まれていましたが、ようやく6回に反撃。まずは、Adrian Sanchezが三塁線を破る二塁打で出塁すると、Roarkが送りバントで送った後、先頭に回ってBrian Goodwinがセカンドのグラブを弾くライト前ヒットを打って、1点差。さらに、Goodwinが二盗を成功させると、2死後、Bryce Harperがあわやホームランかという弾丸ライナーを右中間に放ち、同点としました。1塁が空いていましたが、敬遠しても次は前日4安打(2本塁打)のRyan Zimmermanということで勝負してくれたのでしょう。まさに「打線」です。

同点となった後はまた膠着状態にもどりましたが、こうなるとナショナルズの今のブルペンは強い。7回表はBrandon Kintzler、8回表はRyan Madsonが全く危なげなく無失点でつなぐと、またもGoodwinが均衡を破ってくれました。8回裏、先頭打者として打席に入り、ライトのポール際に決勝打となるホームラン。打率はやや低い(2割4分台)ものの、実にいいところで打ってくれています。

で、9回表はSean Doolittleが登場。2死3塁とされ、Dee Gordonにもレフト線でフェアゾーンに落ちようかという打球を打たれ、ひやりとさせられましたが、途中出場でレフトに入っていたAndrew Stevensonがランニング・ダイビング・キャッチでボールをつかみ、ゲームセット。ドラフト前から守備力は高く評価されてきましたが、そのスキルでまさに試合を救いました。

差があるとはいえ地区2位のマーリンズを相手に3勝1敗とこのシリーズを勝ち越し。これで15ゲーム差としています。

MVP: Brian Goodwin

2017/06/24

6/23 Goodwin, ブルペンの活躍から、最後はHarperがサヨナラ打

W6x-5(10) Reds (Season 44-29)
Strasburg 5.0IP 5ER 8H 2BB 5K
Grace 1.0IP 0ER
Treinen 2.0IP 0ER 1H 1HBP 1K
Romero 1.0IP 0ER
Albers(W3-1) 1.0IP 0ER 1BB
Goodwin 3/4 2HR(5,6) 2BB 2R 2RBI
Murphy 1/4 HR(13) BB R RBI
Turner 2/5 BB R
Rendon 1/2 HR(14) 3BB 2R RBI
Harper 1/5 BB RBI

なんだか個人成績リストがいつもよりずいぶんと長くなりましたが、理由は単純。頑張ったブルペン投手を全員記載したからです。普段は中継ぎの1イニング無失点などは書きませんが、これだけブルペンが弱点と言われ続けてきた今シーズンにおいて、今日のブルペン全員の頑張りは、大きく評価していいと感じました。先発のStephen Strasburgが初回だけで4失点。その後もピリッとせず5回5失点で降板。その時点で2-5とリードを許し、このまま負けるかと思われた試合を立て直したのは紛れもなくブルペンの踏ん張りでした。

とはいえ、ブルペンが頑張っても追いつき、追い越さなければ勝てません。その立役者となったのがBrian Goodwin。つい先日、通算130打席に到達してルーキーステータスを失なったGoodwinですが、今日はこれまえのキャリアで最高の1日となりました。2番レフトで先発出場すると、まず初回に右中間スタンドにライナーで運ぶ5号ソロで反撃ののろし。第2打席、第3打席は四球。そして7回裏の第4打席。やはり右中間スタンドにライナーの6号同点ソロを打ち込みました。さらに同点のまま迎えた延長10回裏、2死1塁で打席に入り一二塁間を破るヒットを打ち、次のBryce Harperのサヨナラ打につなげました。最後はさすが千両役者。まあ今日の試合のゲームMVPくらいはGoodwinに譲ってもいいでしょう。

ところで、7回裏、Goodwinの同点弾の後、さらにナショナルズが2死1塁とした場面で、ブルペンから登場したのは、誰あろうDrew Storenでした。スタンドのナショナルズファンから歓声が起こっていたようです。結果はAnthony Rendonをライトフライに打ち取り、出番はこれだけでしたが、退団後初のナショナルズ・パークでの登板で元気にやっている姿を見せてくれてこころから嬉しいです。今季はここまで主に中継ぎとして32試合に登板(セーブも1つ記録していますが)し、防御率2.61と頑張っています。これからも頑張れ!

MVP: Brian Goodwin

2017/06/23

Prospect Profile #3: Brian Goodwin

[2017年6月最終更新, 2015年12月更新, 2015年1月更新, 2014年5月更新, 2013年4月オリジナル]

第3回は外野手のトッププロスペクトBrian Goodwin。

[Player Data]
Name: Brian Goodwin
Position: OF
Born: November 2, 1990
Birthplace: Rocky Mount, North Carolina
School: Miami Dade South CC (Florida)
Height: 6-1
Weight: 195
Bats: Left
Throws: Right
Draft: 2011-1(34) WAS
Acquired: Draft
BA Organization Rank: 3(2012) ⇒ 3(2013) ⇒3(2014) ⇒10(2014) ⇒9(2015) ⇒NA(2016)⇒19(2017)
BA Overall Rank: 70(2013)

[Scouting Report] 
既に25歳となっているが未だに粗削りな印象。身体能力に優れ、バットコントロール、パワー、選球眼、俊足、好守(守備範囲と強肩)がそろうファイブ・ツール・プレーヤーとなる可能性のある選手と言われてきたが、可能性のままで終わっている(2015年12月現在)。最大の欠点は三振が多いこと。三振率3割超では困る。また、足は速いものの、盗塁技術はまだまだとされる。元々はセンターで、守備面での評価も高かったが、それも落としつつある。せいぜい4番手外野手か。(2015年12月更新時)

[Background]
学業関係で問題を起こしてノースカロライナ大を退学させられたという過去があるが、プロ入り後は特に素行面で問題は指摘されていない。

Adam DunnのFA移籍に伴う補償ピックのあった2011年ドラフト1順目でAnthony Rendon、Alex Meyerに続き3人目に指名。ドラフト前のBAランキングでは44位。やはりScott Borasを代理人とし、期限ギリギリに3百万ドルで契約。契約が遅かったため2011年はプレーせず。

2012年はHagerstown(A)で開幕。開幕戦で本塁打を含む2安打4打点でデビュー。足の故障で約1か月離脱したものの、復帰後も打ち続け、58試合266打席で9本塁打.324/.438/.542とAの投手を完全攻略。7月後半にA+を飛ばして昇格したHarrisburg(AA)では42試合186打席で.223/.306/.373とさすがに苦しんだ。アリゾナ秋季リーグに派遣されると前半好調でオールスターにも選出され、先頭打者本塁打を放ち注目を集める。最終的な成績は20試合92打席で3本塁打.238/.340/.475とやや物足りないものに終わったが全体的に評価は上昇。

改めてAAに挑戦した2013年。健康のフルシーズンプレーし、.252/.355/.407という成績。122試合で121三振と多いことが気になるが、66四球を選んでおり、この出塁率となっている点は評価できる。長打力も10本塁打はやや物足りないものの11三塁打と走力を見せている。ただ、足に関しては19盗塁に対して11盗塁死と技術の未熟さを示した。プロスペクトとしての評価を大きく下げることもなかったが、特に目立つこともなく、総じて停滞の1年という印象。

2014年は初めてメジャーのスプリングトレーニングに参加。オープン戦では15試合でプレーして本塁打も1本打つなどしたが、やはり随所で未熟さを見せていた。初のSyracuse(AAA)でのシーズン、結果は惨憺たるもので、Michael Taylor、Steven Souzaにメジャー昇格の先を越されることとなった。開幕から17試合は打率3割前後と好調で期待されたが、故障(詳細不明)のため?成績を降下させ、7月1日の試合を最後にシーズン終了。残った数字は81試合に出場して.219/.342/.328、4本塁打、6盗塁だった。それでも、ルール5ドラフトを目前とした2014年11月に40人ロースター入り。

2015年もメジャーのスプリングトレーニングに参加する予定だったが、オフに肩を手術したため参加できず、4月下旬にHarrisburg(AA)にステップダウンして開幕。健康に1年を過ごしたが、.226/.290/.340と結果を残せず、シーズン終了までAAに留め置かれたままとなった。8本塁打、15盗塁も物足りない数字で、相変わらず三振が多い。プロスペクトとしての評価はガタ落ち。

崖っぷちで迎えた2016年シーズン。Syracuse(AAA)で開幕すると、オールスターにも選出されるほどに奮闘。最終成績は116試合に出場して.280/.349/.438、自己最多の14本塁打。盗塁も15個を記録。8月上旬に念願のメジャーデビューを果たした。この時点では不振で評価を落としていたMichael TaylorをAAAに残しての昇格であった。いったんAAAに戻されるが、9月に再昇格し、計44打席で.286/.318/.429という成績。踏みとどまった。

期待が高かった2017年のスプリングトレーニングだったが、絶好調のMichael Taylorに及ばずSyracuse(AAA)で開幕。しかし、5月に入ってAdam Eatonがシーズン終了の故障となったことにともない昇格すると、主に控え(Taylorがレギュラー)ながら堅実な打率を残し、ホームランも4本記録(6月21日現在)するなど、大いにチームに貢献。メジャー定着を果たした。そして6月21日に通算130打席に到達し、めでたくルーキーステータスを喪失するに至った。

[Comment]
多少の回り道はしましたが、しっかりとメジャーリーガーに育ちました。素直に嬉しいです。(2017年6月)

AAAにさえ戻れないまま、2015年もまた残念なシーズンとなってしまいました。Michael Taylorの背中ははるか彼方。来季こそ開眼してくれることを願っています。(2015年12月)

全く残念な結果に終わってしまった2014年。外野手プロスペクトの序列ではMichael Taylorの下となってしまいましたが、オフに40人ロースターに入れてもらっているところを見ると、一定の期待感は残っています。昨年の故障の詳細は分かりませんが、健康にスプリングトレーニングを迎え、奮闘してくれることを期待しています。(2015年1月)

スプリングトレーニングでのプレーの動画を何度か見ましたが、身体能力の高さや野球センスを随所に見せるものの、もう1つ何かが足りないという印象が拭えません。それでもAAAで開幕させられているところを見ると、来季(以降)の正センター争いの候補であることは間違いありません。勝負どころのシーズンでしょう。(2014年5月)

Denard Spanとの契約が2014年まで(2015年はオプション)となっているので、順調に育てばちょうどいいタイミングで後継者となれますが、果たして・・・。期待感は大きいが、まだ確信を持たせてくれるほどではありません。(2013年4月)

2017/06/03

6/2 先発全員安打・得点・打点

W13-3@OAK (Season 34-19)
Strasburg(W7-1) 7.0IP 2ER 4H 3BB 7K
Goodwin 4/5 triple HR(1) R 2RBI
Murphy 4/6 HR(10) 2R 2RBI
Rendon 2/5 double HR(10) 2R 3RBI
Taylor 2/5 double HR(5) 2R RBI
Werth 2/4 HR(8) BB 2R RBI

5本出たホームランを打った選手だけを上に書きましたが、ボックススコアを見ると分かるように、先発した1番から9番まで(インターリーグなのでDH採用)の全ての打者が安打だけでなく、なんと得点も打点も記録しました。エキスポス時代を含め球団としては初のことだそうです(MLB記録などは不明)。

そんな中でも、特に目立ったのがルーキーBrian Goodwinの活躍。シングルを2本打った後、迎えた7回の打席でセンター右へメジャー初本塁打。続く8回の打席でも右中間への三塁打を放ちました。守備でも素晴らしいダイビングキャッチを披露。出場停止処分を受けているBryce Harperの代役としてライトで先発出場の機会を得ているわけですが、見事に活かしています。ここまで30打席で.310/.333/.586。控え外野手としては十分過ぎる成績です。

投げては、先発のStephen Strasburgが素晴らしいピッチング。3回裏にMatt Joyceに2ランを被弾しましたが、あれも決して甘い球だったわけではなくJoyceがあっぱれだっただけ。それ以外は危なげなく7回を100球で投げきりました。これでシーズン7勝目。同じ日に勝ち星を挙げたドジャーズのClayton Kershawなどと並びナ・リーグトップタイ。そのKershawとは順当にいけば、来週ドジャースタジアムでの直接対決となります。必見。

MVP: Brian Goodwin

2017/05/30

ロースター異動まとめ(2017年5月)

5/1 Joe RossをAAAにオプション,A.J. Coleが昇格
5/5 Shawn KelleyがDL入り,Matt Graceが再昇格
5/8 Rafael BautistaをAAAにオプション, Brian Goodwinが今季初昇格
5/12 KelleyとKoda GloverがDLから復帰, ColeとGraceをAAAにオプション
5/17 Joe BlantonがDL入り,Graceが再々昇格
5/23 Joe Rossが昇格・先発, Brian Goodwinをオプション
5/24 Chris HeiseyがDL入り,Goodwin再昇格
5/29 Stephen Drewが復帰,Matt GraceをAAAにオプション

2017/02/18

2017 ST Outlook 5 (Outfielders)

17日が野手陣の集合日。特に遅れているとか、故障しているといった情報は入っていません。

========
ポジション別の最終回は外野手編です。

●オフの動き
一度はFA退団したChris Heiseyとすぐに1年で再契約し、ベンチの1枠を確定。FA選手の動きはそれだけでした。

年俸調停対象としてまだ保有することができたBen Revereでしたが、12月初旬にチームは来季の契約を結ばないことを決断(ノンテンダーFAとして退団)。その1週間後、センターのレギュラーを任せられる選手としてホワイトソックスからAdam Eatonをトレードで獲得しました。これにより、昨シーズン後半に急造センターとして頑張っていたTrea Turnerは本職のショートに戻ることになりました。

●スプリングトレーニングの見所
[40 man Roster]
Bryce Harper
Jason Werth
Adam Eaton
Chris Heisey 
Michael Taylor
Brian Goodwin
Rafael Bautista 
[Non-Roster Invitees]
Brandon Snyder
Andrew Stevenson

左からJayson Werth、Adam Eaton、Bryce Harperがレギュラーの予定。

いよいよ契約最終年となるWerthが有終の美を飾ってくれることをもちろん期待していますが、一方で後継者も気になるところ。Werthの後継者として来季以降のナショナルズの外野を守らせるに十分(つまり、FA選手で穴を埋める必要がない)と評価されるだけの候補者となるには、まずこのスプリングトレーニングでしっかり名乗りを上げることが必要でしょう。経験値ではMichael Taylorが抜きんでていますが、昨シーズン、チャンスを与えられながら生かせなかった印象は悪い。むしろ、昨シーズン終盤にメジャーデビューして一躍評価を上げたBrian Goodwinへの期待が高まっています。また、マイナーから参加のAndrew Stevensonも昨年のアリゾナ秋季リーグなどで高い評価を得ていました。メジャーの投手を相手に打席に入り、首脳陣にどのような印象を残すことができるか楽しみです。

Eatonは新しいチームに移籍しての最初のキャンプ。トレードの代償が大きかっただけにファンやマスコミからの注目を集めることになりますが、あまりプレッシャーに感じずしっかり調整してくれればと思います。

そしてHarper。リーグMVPを受賞した2015年から一転して、2016年はかなり残念なシーズンとなってしまいました。夏場以降は首を痛めていたという情報もシーズンが終わってから流れてきましたが、もしそれが原因だったとすれば、しっかり直してきているかが最初の注目。その上で、どういうプレーを見せてくれるか。やはり一番のスターはHarperですから、この人の活躍なくしてワールドシリーズ制覇はありません。頑張ってください。

2016/09/29

ロースター異動まとめ(2016年9月)

9/2 セプテンバーコールアップ:Sean Burnett, Matt Latos, Pedro Severino, Matt Grace, Rafael Martin, Trevor Gott, Brian Goodwin (Joe Rossを60日DLへ、Matt den DekkerをDFA)
9/4 Reynaldo Lopezをコールアップ
9/6 Lucas GiolitoとWilmer Difoをコールアップ
9/7  Stephen StrasburgとStephen DrewがDLから復帰
9/8  Strasburgの診断結果は右ヒジの筋肉の痛み(腱の断裂ではない
9/18 Joe Rossが復帰、Chris BostickをDFA
9/26 Sammy SolisがDLから復帰
9/27 Spencer Kieboomがメジャー初昇格


2016/08/29

ロースター異動まとめ(2016年8月)

8/6 Ryan Zimmerman DL入り、Brian Goodwinが初昇格
8/13 Reynaldo Lopez 再昇格、祝 Jonathan Papelbon 解雇
8/17 Sammy Solis がDL入り、Koda Gloverが再昇格
8/18 A.J. Coleを招集し、GoodwinをAAAにオプション
8/20 ZimmermanとJose Lobatonが復帰、ColeとPedro SeverinoをAAAのにオプション
8/22 Stephen StrasburgがDL入り、Coleが再昇格
8/25 Marc Rzepczynskiをトレード獲得し、LopezをAAAにオプション
8/28 Lucas Giolitoが昇格し、Wilmer DifoをAAAにオプション
8/29 GiolitoをAAAにオプションし、Michael Taylorを招集

2016/07/08

2016 オールスターまとめ

【7月9日追記】
Stephen Strasburgが、現時点で具体的にどこか悪いわけではないもののDL入りした背中の痛みの再発などを懸念して出場を回避し、代わりにMax Scherzerが追加選出されました。Scherzerは現時点でリーグの奪三振王なので、選ばれる資格は十分あります。

また、AAAのオールスターに、Rafael Martin投手が追加招集されました。

2人を下のリストに追加しておきます。

【7月6日追記】
さあ、MLBのオールスター選手が発表されました。

[MLB ALL STAR]
Bryce Harper, OF
Daniel Murphy, 2B 
Wilson Ramos, C
Stephen Strasburg, RHP

Max Scherzer, RHP

ナショナルズからは4人。ファン投票選出で選ばれたのはナ・リーグ外野手部門で2位に入ったBryce Harperのみでしたが、Daniel Murphyも選出されたカブスのBen Zobristとの差、わずかに88票という記録的な僅差で惜しくも監督推薦に甘んじたものでした。

Ben Zobrist: 3,013,407
Daiel Murphy: 3,013,319

Harperは4回目(うちファン投票選出は3回目)、MurphyとStrasburgは2回目、そしてWilson Ramosにとっては嬉しい初選出となりました。

4人というのは、ナショナルズとしては2012年と並ぶ最多タイ。ただ、2012年はIan Desmondが故障のため出場しませんでした。あ、そのDesmondもア・リーグの外野手として選出されました。なんか、メッチャ嬉しいんですが。。。

【7月2日追記】
数日前になりますが、International League(AAA)とEastern League(AA)、それにMLBオールスターの前座として開催されるFutures Gameに出場する選手が発表されていました。

残すはMLBのオールスターですね。

[AAA: Syracuse Chiefs]
Trea Turner, SS
Brian Goodwin, CF
Rafael Martin, RHP

Trea Turnerについては今更言うまでもありませんね。Danny Espinosaの活躍でMLBへのレギュラー昇格はやや遠のいていますが、AAAではしっかり成績を残しています。6月に入ってやや打率を落とし、3割ちょうどを行ったり来たりという感じになっていますが、盗塁数は順調に伸ばしており、22盗塁はリーグトップタイ。

Brian Goodwinは、5月に書いた記事でも紹介したとおり、今季のサプライズの1人。6月に入ってやはり少し打率を落としていますが、チームトップの42打点を記録しています。

[AA: Harrisburg Senators]
Tyler Mapes, RHP
Andrew Robinson, RHP
Neftali Soto, 1B

Neftali Sotoについては、5月に週間MVPを受賞した時に書きました。Tyler Mapesもやはり6月に週間MVPを受賞。

Andrew Robinsonについては、すみません、全く知りませんでした。28歳のジャーニーマン。ブルペン右腕。元々はアストロズ傘下にいて、昨オフ、ナショナルズとマイナーFAとして契約。今季は16試合に投げて2.16/1.02、イニング数を上回る奪三振と活躍していますが、プロスペクト、という感じではありませんね。

[Futures Game]
Reynaldo Lopez, RHP

ナショナルズを代表して、Futures Gamesに選出されたのが、Reynaldo Lopez。トッププロスペクトとしてフォローしている投手の1人。期待に違わず、開幕以来Harrisburg(AA)で14試合に先発し、3.18/1.23、そして76.1イニングで100奪三振は独走でのリーグ奪三振王。Eastern Leagueのオールスターに選ばれなかったのが不思議ですが、まあ別にいいでしょう。チームメイトだったLucas Giolitoがメジャーに初昇格したのと同じ6月下旬に、Syracuse(AAA)への昇格を果たしています(初戦は6回1失点)。

【6月9日オリジナル】
(今後、新たに別のリーグについて発表があれば追記していきます。)

6月に入り、明日がいよいよドラフトの日ですが、その前に、Carolina League(A+)とSouth Atlantic League(A)のオールスター選手が発表になっています。South Atlantic Leagueを独走するHagerstown Sunsからは5選手が選出されました。

[A+: Potomac Nationals] 
Ryan Brinley, RHP
Drew Ward, 3B
Alec Keller, LF
Andrew Stevenson, CF

Drew WardとAndrew Stevensonの活躍ついてはMy Top 10 Prospectsとして先日紹介したので割愛。

Ryan Brinleyは昨年のドラフト27順目入団のブルペン右腕。契約後、GCL、SS、Aを早足で駆け抜ける中で評価を上げ、今季は開幕からPotomacのクローザーとして17試合に登板し、リーグ最多の9セーブを記録。防御率0.81、22回1/3を投げて24奪三振に対して、わずか4四球と安定感抜群です。

Alec Kellerは2014年の17順目でプリンストン大を卒業してから入団した外野手。長打力はなく、コンタクト重視でヒットを稼ぐタイプ。実質的なデビューとなった昨季はAとA+で過ごし、計.294のなかなかの打率。今季はPotomacの主に左翼手としてプレー。4月は.234と苦しみましたが、5月になって大活躍。打率.329で22打点を記録しました。

[A: Hagerstown Suns] 
Victor Robles, CF 
Max Schrock, SS
Kelvin Gutierrez, 3B 
Jefry Rodriguez
Mariano Rivera III 

Victor RoblesはMy Top 10 Prospectsの1人。Max Schrockについても先日書きました。

Kelvin Gutierrezはドミニカ出身の21歳の三塁手。2014年はGCL、2015年はSSでそれぞれ3割前後の数字を残し、初挑戦となったHagerstownでもここまで.293の打率でチームトップの33打点を記録。

Jefry Rodriguezは、2014年シーズンのMy Top 10 Prospectsに選んでいた選手なので昨季までの経緯はProspect Profileの記事をご覧ください。プロスペクトとしての正念場を迎えた今季、3度目の挑戦となるAでようやく結果を残しつつあります。ここまで11試合に先発し、5勝2敗、防御率2.67、WHIP 1.029。

そして、Mariano Rivera III。言わずと知れたあのMarianoの子息。昨年のドラフト4順目で入団した後、SSで先発としても試されましたが結果を残せず。今季は開幕からAのブルペンで起用され、17試合に登板し、3勝無敗4セーブ、防御率2.67と好投しています。

2016/05/17

プロスペクト・レポート (5/15まで) その2

今日は傘下の各チームで活躍している選手をピックアップしてみました。

(※ 成績は5月15日終了時点。)


● Syracuse(AAA)

Brian Goodwin, CF 
34G 133PA 3HR 17RBI 12BB 34K .314/.374/.475 2SB 
ほとんど忘れられた存在になりつつありましたが、今季は開幕から頑張っています。ただし、パワーもスピードもないままで、三振は多い。メジャー昇格に向けてもう1プッシュが必要。

Rafael Martin, RHP 
14G(6SV) 14.2IP 6BB 20K 4.30/1.13
チームのクローザーとして14試合に登板。防御率はいまいちですが、スライダーを武器にイニング数のほぼ1.5倍という極めて高い奪三振率。


● Harrisburg(AA)

Rafael Bautista, CF
34G 152PA 1HR 10RIBI 18BB 21K .289/.387/.344 19SB(3CS)
昨年のMy Top 10 Prospects選手。今年は他の選手を優先して外しましたが、期待は消えていません。高い出塁率と盗塁(成功率)で1番センターを立派に務めています。

Bryan Harper, RHP
14G(2SV) 16.0IP 4BB 15K 1.13/0.69
Bryceの兄。ただし入団はBryce(2010年)より後の2011年ドラフト30順目。縁故採用かと思いきや、最低限の結果を残し、じわじわと昇格。既に26歳なので残された時間は少なくなっていますが、メジャーデビューが微かに見えるところまで来ています。


● Potomac(A+)

Jose Marmolejos, 1B
34G 154PA 5HR 16RIBI 26BB 33K .278/.409/.540 1SB
ドミニカ共和国出身の左打ちのパワーバット。23歳。OPS.949は同僚のDrew Wardをしのぎ、傘下のマイナーリーガーでトップ。大化けの可能性あり!?

Koda Glover, RHP
7G(2SV) 9.2IP 4BB 15K 0.00/0.72 (A+) 
6G(1SV) 8.0IP 2BB 11K 5.63/1.50 (AA)
昨年のドラフト8順目でオクラホマ州立大から入団。昨季、SSとAで好投し、今季はA+で開幕。7試合で打者を圧倒し、早々に卒業。Harrisburg(AA)では、最初の2試合を無失点に抑えた後、2試合続けて大量失点し、一時は防御率9.00となりましたが、続く2試合はまた無失点。AAでも三振は積み上げ、注目のプロスペクトになりつつある。


● Hagerstown(A)

Max Schrock, SS
34G 152PA 2HR 16RIBI 13BB 10K .321/.382/.453 11SB(1CS)
昨年のドラフト13順目。昨季はSSで.308/.355/.448の成績を残しました。今季は2番打者としてVictor Roblesの後を打ち、競い合っているような印象を受けます。注目すべきは三振数を上回る四球を選んでいること。

Andrew Lee, RHP
7G(7GS) 35.0IP 8BB 28K 1.54/0.94 (A+) 
昨年のドラフト11順目の右腕。テネシー大では一塁手兼任のブルペン投手を務めていたこともあり、当初はブルペン投手として起用されていましたが、あまりに好投を続けたため、昨年8月にHagerstown(A)で先発に転向。今季も開幕から好投を続けています。
(※ と書いた矢先の5月16日に3回途中8失点降板。防御率も3点台まで上げてしまいました。。)

2016/02/22

2016 ST Outlook 5 (Outfielders)

●オフの動き
Denard SpanがFA退団。昨季は不本意なシーズンとなりましたが、ジャイアンツと3年契約を得ています。一方、ナショナルズは、最初はJason Heyward、年明けにはYoenis Cespedesに真剣な興味を示し契約提示までしたようですが、前者はカブス、後者はメッツを選択。結局、1月にブルージェイズからBen Revereをトレード獲得するに至りました。

●スプリングトレーニングの見所
[40 man Roster]
Bryce Harper
Jason Werth
Ben Rereve
Michael Taylor
Matt den Dekker
Brian Goodwin
[Non-Roster Invitees]
Tony Campana
Logan Schafer
Reed Johnson
Chris Heisey

左からJayson Werth、Revere、Bryce Harperがレギュラーで、Michael Taylorが第4の外野手という形が基本構想と思われますが、いよいよ衰えが隠せなくなってきたWerthが本当にレギュラーとして使えるだけの状態で開幕を迎えることができるか。最初のポイントはそこになるでしょう。

Revereの加入によって第4の外野手に下がる形となったTaylorですが、(Werthが開幕ベンチスタートとなるかどうかは別として)何らかの形で出番は多く回ってくるはず。間違っても開幕をSyracuse(AAA)で迎えるなどという事態にならないよう、しっかり調整、アピールしてください。

上記の4人が故障に見舞われない限り、外野手の枠はおそらくあと1つ。40人ロースターのMatt den Dekkerにマイナー契約のReed Johnson、Chris Heisey、Logan Schaferを加えたベテラン陣が争うことになりそうです。昨シーズン意外パンチ力を見せたden Dekkerが有力かと思いますが、レギュラー候補がDL開幕という可能性もあるので、高いレベルの競争が展開されることを期待したいところ。

また、右のベンチバットということでは、内野手のTyler MooreとHeiseyとの争いという見方もできます。40人ロースターに入っていてオプションが切れているMooreですが、相手がマイナー契約のHeiseyということであれば互角の勝負かもしれません。

若手の参加はBrian Goodwinのみ。伸び悩んだ上に故障もあり、プロスペクトとしての期待感はほとんど失われていますが、今オフに参加したベネズエラのウィンターリーグでいい動きを見せていたとのレポートも入っています。ここが正念場と思って頑張ってください。

2015/02/23

2015 ST Outlook 5(外野手)

最後は外野手編です。

●オフの動き
ロースターにはほとんど動きがなく、40人ロースターからいなくなったのはトレードに出されたSteven Souzaのみで、加わったのもBrian Goodwinのみでした。ベテラン選手とのマイナー契約もMike Carpのみ。あったことと言えば、Jayson Werthが(昨年7月に)ポルシェで時速55マイル制限の道路を100マイル以上で走り、無謀運転で有罪となって5日間を刑務所で過ごしたことと、そのWerthが右肩の内視鏡手術を受けたことくらいでした。

●スプリングトレーニングの見所
[40 man Roster]
Bryce Harper 
Jason Werth 
Denard Span 
Michael Taylor
Nate McLouth
Tyler Moore 
Jeff Kobernus
Brian Goodwin
[Non-Roster Invitees]
Mike Carp

もっとも心配なのはWerthの肩の具合。当初の診断は、開幕にぎりぎり間に合うということでしたが、35歳のベテランだけに予定通りに回復するかどうかは開けてみないと分かりません。

そんな状況ですから、Werthがレフトの練習をする時間はなく、オフの始めにWilliams監督が言及していたWerthとBryce Harperのポジションをチェンジするという構想を最初から実現することは難しそうです。それでもHarperにライトの練習をさせるかどうかは、1つの注目ポイントになります。

レフト・ライトどちらになるにしても、Werthが間に合わなかった場合に空くポジションを誰が埋めるのかが、この春のナショナルズのキャンプの最大の目玉でしょう。候補者はたくさんいます。トッププロスペクトのMichael Taylor、常時出場なら結果を残せるはずのTyler Moore、スーパーユーティリティとなれる可能性のあるJeff Kobernus、それにマイナー契約のCarpまで、多くの選手にチャンスが与えられそうです。個人的にはMooreかTaylorがブレイクしてくれるといいなと思っています。本来はここに参戦すベきNate McLouthは、引き続き肩の状態を見ながらになりそうです。

センターは契約最終年となるDenard Spanでとりあえず確定。ただし、オフに手術した腰の状態をまず確認する必要があります。来季に向けて、TaylorあるいはGoodwinがアピールすることができるかも1つの注目。ただし、Goodwinはオフに肩(投げる方ではない)を手術しており、少し出遅れるそうです。

2015/01/31

Fangraphs Nationals Top Prospects

Fangraphsからナショナルズのトッププロスペクトが公表されました(元記事)。絶対評価に基づくランキングのため球団ごとに紹介される人数が異なり、ナショナルズは23人。組織としては、大体真ん中あたりと評価されています。

1. Lucas Giolito, RHP
2. Reynaldo Lopez, RHP
3. Trea Turner, SS
4. Erick Fedde, RHP
5. Michael Taylor, CF
6. A.J. Cole, RHP 
7. Wilmer Difo, 2B
8. Joe Ross, RHP
9. Brian Goodwin, CF
10. Pedro Severino, C
11. Jakson Reetz, C
12. Drew Ward, 3B
13. Austin Voth, RHP 
14. Aaron Barrett, RHP
15. Jefry Rodriguez, RHP
16. Felipe Rivero, LHP 
17. Nick Pivetta, RHP 
18. Victor Robles, CF
19. Matt Skole, 3B 
20. Sammy Solis, LHP 
21. Rafael Bautista, CF 
22. Drew Vettleson, RF 
23. Jake Johansen, RHP

Others: John Simms, RHP; Tony Renda, 2B; Jeff Kobernus, 2B; Chris Bostick, SS; Stephen Perez, SS; Isaac Ballou, CF; Anderson Franco, 3B; Raudy Read, C; Spencer Kieboom, C; Edwin Lora, SS; Eric Fornataro, RHP; Abel De Los Santos, RHP; Luis Reyes, RHP; Nick Lee, LHP; Robbie Dickey, RHP

目立つのはReynaldo Lopezへの2位という極めて高い評価と、Michael TaylorとA.J. Coleへの比較的低い評価。

18位でVictor Roblesというまだドミニカ・リーグでしかプレーしていない17歳の外野手を推しています。全く知らない名前でしたが、2014年には47試合で.313/.408/.484という数字を残しており、今季はGCLに参加してくるかもしれません。

2015/01/13

Sickels: Nationals Top 20 Prospects

Minor League BallのJohn Sickelsのナショナルズ・プロスペクトランキング(元記事)が発表されました。

昨年と比べると、Grade B-以上が9人であることに変わりはありませんが、Grade A-だったLucas GiolitoがAに、昨年はいなかったB+が2人ということで、全体的に評価は上がったと言えるでしょう。

顔ぶれは大きく変わり、なんと過半数の12人のが新顔。Steven Souzaなど卒業した選手もいますが、残念だったのは4位と大きな期待を集めていたMatt Skoleが圏外まで脱落したこと。

ここではA.J. Coleが3位と高い評価。BAで7位とかなり低い評価でしたが、BAのほうが特殊だったという理解です良さそうですね。その他際立つのはWilmer Difoへの高い評価。それぞれ特色があっていいですね(笑)。

Grade A
1. Lucas Giolito, RHP 
Grade B+
2. Michael Taylor, OF 
3. A.J. Cole, RHP
Grade B
4. Trea Turner, SS
5. Joe Ross, RHP
Grade B-
6. Wilmer Difo, SS
7. Erick Fedde, RHP
8. Reynaldo Lopez, RHP
9. Drew Ward, 3B
Grade C+
10. Brian Goodwin, OF
11. Austin Voth, RHP
12. Rafael Bautista, OF
13. Jakson Reetz, C
14. Felipe Rivero, LHP
15. Pedro Severino, C
16. Raudy Read, C
17. Spencer Kieboom, C,
18. Tony Renda, 2B
19. Chris Bostick, 2B
Grade C
20. Nick Pivetta, RHP

2014/12/20

BA: Nationals Top 10 Prospects

12月19日にBAのプロスペクトランキングが発表されました(元記事)。リンク先に出ているリストは以下のとおりです。

[オリジナル]
1. Lucas Giolito, RHP
2. Michael Taylor, OF
3. Reynaldo Lopez, RHP
4. Erick Fedde, RHP
5. Steven Souza, OF
6. A.J. Cole, RHP
7. Wilmer Difo, SS/2B
8. Drew Ward, 3B
9. Brian Goodwin, OF
10. Nick Pivetta, RHP

ところが、まさに同じ日にパドレス・レイズとの三角トレードが成立し、Steven Souzaを放出して、Trea TurnerとJoe Rossを獲得したことで、リストが次のように更新されることが明らかになっています。

[改訂版]
1. Lucas Giolito, RHP
2. Trea Turner, SS
3. Michael Taylor, OF
4. Reynaldo Lopez, RHP
5. Erick Fedde, RHP
6. Joe Ross, RHP
7. A.J. Cole, RHP
8. Wilmer Difo, SS/2B
9. Drew Ward, 3B
10. Brian Goodwin, OF
11. Nick Pivetta, RHP
12. Austin Voth, RHP

昨年のリストからは、Lucas Giolito(昨年1位)、Michael Taylor(7位)、A.J. Cole(2位)、Brian Goodwin(3位)の4人が引き続き残りました。メジャー昇格による卒業者はなく、Robbie Ray、Nate Karns、そしてSouzaの3人はトレードされていきましたが、Matt Skole、Sammy Solis、Jake Johansenの3人は残念ながら評価を落としての脱落となってしまいました。

驚いたのは、Coleへの評価の低さ。Giolito、Taylorとの3トップは盤石かと思っていましたので、(Turnerに割り込まれるのは仕方ないにせよ)まさかRossよりも下の7位とは。今季はAAとAAAでしっかりと結果を残し、メジャーデビュー間近というところまで来ているので意外でした。層が厚くなっているということでしょうか。

ただし、まだ1球も投げていないErick Feddeへの評価は高すぎる印象。Reynaldo Lopezへの高い評価には慣れました。

2014/11/20

ロースター異動まとめ (2014年11月)

11月のロースターの動きをフォローしておきます。

11/4 Eric Fornataro投手をウェイバー獲得
11/14 Matt Purke投手を解雇 ⇒ 11/17 マイナー契約
11/15 Kevin Frandsen内野手と年俸調停回避の1年契約
11/18 Jhonatan Solano捕手を解雇
11/19 ルール5ドラフトに向けて、A.J. Cole投手、Wilmer Difo内野手、Brian Goodwin外野手、Matt Grace投手を40人ロースターに追加。Pedro Florimon内野手をウェイバー喪失、Ryan Mattheus投手を解雇。
その他、マイナー契約

詳細は以下。