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2012/09/05

MiLB(8/27-9/3) Pleffner 週間MVP(SS)

マイナーリーグのレギュラーシーズンが終わりました。Hagertown(A) と Auburn(SS) の2チームはプレーオフに進んだのでもうしばらくシーズンが続きます。

最終週の週間MVPに、AuburnのShawn Pleffner一塁手が選ばれました。2011年の26順目という下位入団。昨季はプレーしておらず、今季デビュー。序盤から3割超追の打率を残していましたが、シーズンが進むに連れてさらに向上し、8月の打率は遂に.361。シーズン打率でも.332でリーグ2位となっています。どこまで期待していい打者なのかはよく分りませんが、頑張っていることは確かです。
Shawn Pleffner 43PA 2double 2HR 8BB 7RBI .343/.465/.571 3SB

☆Lannan 2週連続の完封勝利 [AAA]
前週完封勝利で週間MVPを獲得したJohn Lannanが、メジャー復帰前最後の登板となった30日の試合でまたも完封。これ以上ない状態で終了。なお、同じくメジャー昇格を果たしたZach Dukeも29日の登板で5回2/3 で2失点という成績ながら勝ち投手となり、シーズン15勝目。リーグ最多勝を確定。そしてもう1人のメジャー昇格組、クローザーのChristian Garciaも3試合に登板して許した走者わずかに1人というほぼ完璧な投球で締めくくりました。
Lannan 1GS 9.0IP 0ER 8H 0BB 10K
Duke 1GS 5.2IP 2ER 7H 0BB 4K 
Garcia 3G(3SV) 3.0IP 0ER 1H 0BB 2K 

☆Perez、Brownの2人がいい形で昇格 [AAA]
Eury Perezが昇格前の最後の3試合も安打を放ってメジャーに上がっていけば、数日遅れでメジャー復帰となったCorey Brownも最後の2試合で連続本塁打。2人とも見事な形でAAAのシーズンを終えました(昇格したもう1人、Sandy Leonは3試合を2安打で終了)。昇格ならなかったChris Marrero、Carlos Rivero、Zach Waltersはともに打率2割ちょっとというやや残念な幕切れでした。
Perez 13PA .308/.308/.308 1SB 
Brown 30PA triple 2HR .250/.333/.556 1SB

☆Rendon、Goodwinはもう一つ調子が出ないまま終了[AA]
Anthony Rendonは最終週、全9試合に出場しましたがうち6試合はノーヒットと調子が上がらないまま終わってしまいました。四球は多く、三塁打1本、本塁打2本と長打も出ていましたが、いかんせん打率が・・・。最終戦を本塁打を含む2安打で終えたことがせめてもの救い。Brian Goodwinも似たような感じ。2人ともアリゾナ秋季リーグでの活躍を期待しましょう。
Rendon 30PA triple 2HR .190/.300/.480
Goodwin 30PA 2double .241/.267/.310

☆Skole シーズン100打点突破 [A+] 
今季大いに株を上げたMatthew Skoleが最後までいい感じで終えました。本塁打こそなかったものの5打点を記録して、AとA+と合わせてシーズン100打点を突破。計119試合での104打点ですから、驚異的な水準です。Rich Hague、Steve Souza Jr.、Jason Martinson は残念な終わり方となりました。 
Skole 28PA 3double .308/.357/.423 1SB
Hague 23PA .182/.217/.227
Souza 21PA 1HR .211/.286/.368
Martinson 22PA .000/.091/.000

☆ 最後に光ったPotomac 投手陣 [A+]
Potomac Nationals の先発投手陣が最後に光りました。Matthew Graceは2度の先発でわずかに1失点。Matt Swynenbergは前週に続く6回無失点。期待はずれのシーズンを送ってきたRobbie Rayも最後の登板で好投。Robert Gillamも7回自責点2と好投。最終戦では、Taylor Hillが5回無失点(降雨のため)完投勝利。そろっていい終わり方をしました。
8/28 Grace 6.0IP 1ER 6H 2BB 6K 
8/30 Gilliam 7.0IP 2ER 7H 1BB 3K 
8/31 Swynenberg 6.0IP 0ER 4H 1BB 5K 
9/1 Ray 5.0IP 1ER 1H 4BB 4K 
9/2 Grace 8.0IP 0ER 6H 1BB 2K
9/3 Hill 5.0IP 0ER 3H 1BB 6K  
ブルペン投手でも、シーズン通じて活躍してきた3人がいずれも無失点で締めくくり。
Rob Wort 2G(2SV) 3.0IP 0ER 1H 0BB 4K 
Aaron Barrett 2G(1SV) 2.1IP 0ER  1H 0BB 5K 
Niel Holland 2G 3.0IP 0ER 3H 2BB 2K 

☆Burn, Dykstra, Ramseyがいい終わり方 [A]
Hagerstownではシーズン通じて結果を残してきたBilly Burns、Cutter Dykstra、Caleb Ramseyの3人が最後週も結果を残しました。いずれもどれほど伸びシロのある選手か疑問ですが、それなりに来季への期待を持たせる終わり方となりました。
Burns 20PA .369/.400/.368 2SB
Ramsey 24PA 2double HR .261/.292/.478 3SB
Dykstra 28PA .370/.393/.370

☆ Turnbull Aに復帰, 2012年組出世頭のSchwartzが好投 [A]
Kylin Turnbullがようやく戻ってきました。昨年のドラフト4順目入団で昨季は投げていたなかったためそこそこの期待感を持って開幕しましたが、17試合に先発して防御率5点台と結果を出せないままDL入り。8月の始めからGCLでリハビリ登板を行い、ブルペン投手としてまずまずの結果を残し、最終週に何とか間に合わせました。ケガの箇所・程度はよく分っていません。今後もブルペン投手として育成するのか今だけなのかも分かりません。が、とりあえず希望を持った状態での閉幕となって良かったです。ブルペン投手ではもう1人、昨年の45順目入団のRichie Mirowskiも好成績のままシーズン終了。また、先発投手でもやはり昨年のドラフト9順目のDixon Anderson、そして今年のドラフト組では今のところ出世頭となっている17順目のBlake Schwartz が結果を残しています。
Turnbull 1G 3.0IP 0ER 2H 1BB 3K 
Mirowski 2G(1SV) 2.0IP 0ER 1K
Anderson 1GS 5.0IP 0ER H 3BB 6K
Schwartz 1GS 6.0IP 1ER 5H 0BB 7K

☆ Auburn打線絶好調 [SS] 
週間MVPのShawn Pleffnerを輩出したAuburn打線。Pleffner以外の打者も軒並み絶好調。特にWander Ramosは打席数と盗塁数以外ではPleffnerを上回っており、なぜ週間MVPに選ばれなかったか不思議なほど。この他Brandon Miller、Estarlin Martinez、Carlos Lopez、Narciso Mesa、Mike McQuillanが打率3割超。Tony Rendaも3割にはわずかに届きませんでしたが、シーズン打率を.260台まで上げました。Pleffnerを入れるとなんと8人も紹介させていただきました(笑)。
Ramos 31PA 2double 2HR 11RBI .385/.484/.692
Miller 38PA 3double 2triple 8RBI .324/.395/.529
Mesa 32PA 2double .333/.375/.400
Martinez 40PA 3double HR 7RBI .344/.475/.531 5SB
McQuillan 26PA double 2triple 8RBI .318/.423/.545
Lopez 23PA .350/.435/.350
Renda 35PA double .290/.371/.323 3SB 

☆Mooneyham 2試合好投で締めくくり [SS]
今年のドラフト3順目のBrett Mooneyham投手が2試合に先発して自責点1と好投して締めくくりました。全10試合でのシーズン防御率2.55、WHIP 1.23と内容も悪くありませんでした。29奪三振はやや少ないですが。ブルペン投手では、クローザーを務めてきた同じく今年の9順目のDerek Selfのほか、31順目のMichael Boydenもいい形で終わりました。
Mooneyham 2GS 12.0IP 1ER(2R) 6H 4BB 8K
Self 3G(3SV) 2.1IP 1ER 4H 0BB 2K 
Boyden 2G 3.1IP 0ER 4H 2BB 3K  

☆その他
Trevor Holder 2GS 12.0IP 2ER 13H 2BB 2K [AA]

2012/08/30

MiLB(8/20-26) Lannan(AAA), Ramsey(A) 週間MVP

マイナーリーグのシーズンもいよいよ終わりが近付いてきました。GCLは25日で終了。その他も残り1週間となりました(プレーオフに出るチームもいくつかありそうですが)。先週はJohn Lannanと、Hagerstwon (A) のCaleb Ramsey外野手が週間MVPを獲得。

まずはLannan。25日の試合で、3安打1四球の1-0完封勝利。マイナー降格のショックから開幕直後は打たれ続け、その後も好投したかと思うと次の試合では序盤で大量失点するなど浮き沈みが激しいシーズンを送ってきました。シーズン防御率は4点台後半。しかし、9月のメジャー昇格が見えてきたところで、いよいよ調子を上げてきました。AAAであと1回投げて、メジャーに上がってくる見通しです。シーズン最終盤、そしてポストシーズンでの活躍を期待しています。
8/25 John Lannan (W, 8-11) 9.0IP 0ER 3H 1BB 2K

そしてもう1人Caleb Ramseyも週間MVP。2011年ドラフト11順目。昨季はSSで.280/.362/.347という数字を残し、今季もここまでほぼ同じ水準の数字を残して来ましたが、シーズンも終わり近くになってさらに調子を上げています。1週間で5本の長打を打ち、10打点でどうどうの週間MVP受賞。
Caleb Ramsey 20PA 2double 3triple 10RBI .556/.600/1.000

+++++++++++++++++
☆メジャーデビューに向けてEury Perezが加速 [AAA]
いよいよ9月昇格が視野に入ってきたAAAの選手たち。Eury Perezは今週も出場した全ての試合で安打を放ち、盗塁も3つ。AAA昇格後の打率は.330を超える素晴らしい数字。9月のコールアップ、メジャーデビューが現実味を帯びてきました。また、控え捕手として再昇格の可能性があるSandy Leonも好調を維持しています。対して、Corey Brownは1週間でわずか1安打、9三振とここに来て大不振。力が入り過ぎているのかな。Carlos Riveroも打率3割弱、二塁打1本のみとやや平凡な成績。Chris Marreroもなかなか数字が上向いてきません。
Perez 26PA .346/.346/.462 3SB
Leon 18PA 3double .333/.444/.533

☆Rendonはいいのか悪いのか判断に迷うな・・・ [AA]
Anthony Rendonの今週の数字を見ると、打率は2割ちょっとと低打率ですが、4本の安打が全て長打(20日の初本塁打を含む)であることに加え、6四球を選んでおり、OBP, SLGで見ると悪くない、いやむしろ良い数字となっています。まあ、ひとまずは元気にプレーしているだけでOKです。
Rendon 25PA 3double HR .211/.400/.526

☆Goodwin 2本塁打 [AA]
Brian Goodwin 外野手は2本の二塁打を含む4本の長打を打ちましたが、1四球対して9三振とまだまだ、という感じです。まあ、それでもAからAAに飛び級した当初に比べれば落ち着いてきたかな。
Goodwin 28PA 2double 2HR .259/.286/.556

☆Meyer はイニング制限でシャットダウン [A+]
前回登板で4回6失点とA+昇格後、というかプロ入り後最悪の結果だったAlex Meyerでしたが、23日の試合ではきっちり好投。故障とかでないことが分かり、まずは一安心。
8/23 Meyer (W) 6.0IP 1ER 5H 2BB 3K
これでシーズン投球イニング数が129.0となり、球団方針でシャットダウン。シーズン通算成績はまたまとめますが、イニング数を上回る139奪三振に対して四球は45個と、ドラフト時の評にあった制球力で苦しむという兆候は見られません。プロスペクトとしての評価を大きく上げたシーズンとなりました。お疲れさま。

☆Skole 早くもエンジン全開 [A+]
昇格2週目のMatthew Skoleが早くもエンジン全開。本塁打こそないものの5二塁打で5打点をたたき出し、さすがAの打点王。この他、やはりAからの昇格組のSteve Souza Jr. も、こちらは2本塁打と持ち味の長打を発揮。またRick Hagueも、出場全7試合で安打を記録するなど、いい感じでシーズン終盤を迎えています。
Skole 26PA 5double 5RBI .391/.462/.609
Souza 26PA double 2HR .381/.500/.556 3SB
Hague 28PA 2double .346/.393/.423

☆ Rendaの打率上昇中, Millerの評価上昇中 [SS]
Tony Rendaが今週もよく打ち、打率を.250台まで上げてきました。ようやくエンジンがかかってきたという感じでしょうか。ちょっと遅いけど、最後まで突っ走って来季につなげて下さい。チームメイトではBrandon Miller、Shawn Pleffner、Craig Manuelもよく打ちました。Millerは今年のドラフト4順目で、下馬評通りこのクラスの選手にしてはパワーを発揮。(打席数が足りていれば)SLGはリーグトップ、OPSでもリーグ2位という数字を残し、期待感が高まってきました。
Renda 34PA double .375/.412/.406
Miller 31PA 4double HR .323/.323/.548
Pleffner 29PA double .320/.414/.360 2SB
Manuel 18PA .438/.500/.438

☆ Mooneyham 6回1安打無失点の好投 [SS]
投手陣では今年のドラフト3順目のBrette Mooneyhamが2度先発。26日の登板では6回を被安打1、2四球の無失点と好投。9試合に登板して、防御率2点台と好投。おそらく登板はあと1回。しっかり投げていい形で終わってくれることを期待します。同じく今年のドラフト22順目でGCLでの好投が認められて昇格してきたWill Hudginsが4回無失点のSSデビュー。
Mooneyham 2GS 10.0IP 2ER 6H 4BB 6K
Hodgins 1GS 4.0IP 0ER 1H 4K

☆Jennings は打てないまま終了 [Rk]
今年のドラフト6順目、高校生の野手では最上位入団と一定の期待感を持って見ていたHeyden Jenningsでしたが、最後の週も打てないまま終わってしまいました。昨年のドラフト16順目で唯一の高校生入団だったDeion Williamsも内野手として入団しましたが、昨季、今季と全く打てず、しばらく姿を見ないなと思ったら、今週は2試合にブルペン投手として登板しました。転向ってことなのでしょうか。高校生野手の難しさを実感します。
Jennings 16PA .133/.188/.133 6K 2SB
Williams 2G 2.2IP 0ER 1H 2BB 1K

☆その他
Justin Bloxom 17PA double triple HR .375/.412/.750 [AA]
Trevor Holder 1GS 7.2IP 1ER 6H 0BB 2K [AA]
Matthew Grace 1GS 7.0IP 0ER 4H 2BB 7K [A+]
Billy Burns 25PA .476/.560/.524 [A]
Brian Rauh 1GS 6.0IP 1ER 3H 2BB 6K [A]
Nicholas Lee 1GS 6.0IP 0ER 4H 1BB 6K [SS]
Michael Boyden 2G 4.2IP 0ER 2K 3BB 6K [SS]

2012/08/21

MilB(8/13-19) Giolitoプロデビューもヒジの検査へ・・・

今週は週間MVPに選ばれた選手はなし。残り少ないマイナーリーグのシーズン。もう一花咲かせる選手が出てきて欲しいぞ。

今週の最大の話題は、今年のドラフト1順目の高卒ルーキーLucas Gioliteが8月14日にGCLナショナルズでプロデビューしたことでした。2イニングを投げ、最初の5人を討ち取りましたが、2回2死から連打で1点を失いました。そもそも今季は投げないまま終わるのではないかと言われていたので、投げてくれただけでまずは御の字。無理をせず、しっかり体を作りながら調整してくれればOKです。
8/14 Giolite 2.0IP 1ER 2H K

ところが、20日の月曜日になって、ヒジの痛みを訴えて検査を受けるという情報が入ってきました。ヒジにに(潜在的に)故障があることはドラフト時から分かっていたこと。こうなったら、さっさとTJ手術でもなんでもして、リハビリからの復帰を目指してくれるほうがいいと思います。

⇒結局TJ。復帰は1年後。しっかり直してくれればいいです。


+++++++++++++
☆9月昇格に向けて(野手編) [AAA]
9月昇格に向けて大事な時期となっているAAAの選手たち。野手陣では、40人ロースターに入っている選手が軒並み好調を持続。Corey BrownとEury Perezの両外野手はともに打率3割超。Carlos Rivero内野手はやや数字を落としましたが、それでも悪くはない。そしてSandy Leon捕手は限られた出場機会ながら2本塁打を含め素晴らしい成績を残しています。また、一度は6月に復帰したものの、故障していたハムストリングの痛みが戻ってきたために7月再度DL入りしていたChris Marrero が16日の試合から復帰しています。全員というわけにはいかないと思いますが、9月昇格目指して頑張ってください。
Corey Brown 29PA double triple HR .308/.379/.538 2SB
Eury Perez 28PA .320/.393/.320 4SB
Carlos Rivero 22PA double HR .273/.273/.455
Sandy Leon 17PA 2HR .385/.529/.846

☆9月昇格に向けて(投手編) [AAA]
先発投手のうち40人ロースターに入っているJohn LannanとYunesky Mayaがともにまずまずの投球を続けています。Strasburgの後任としてまずはLannanでしょうが、まさかの事態に備えてMayaがブルペン投手として呼ばれるのかな。前週週間MVPに選ばれたZach Dukeも8回を2失点と好投を続けていますが、さすがにメジャーに呼ばれることはないでしょう。15日の試合でスポットスターターとして6回を無失点と好投したJeff Mandelも同様。面白いのは、クローザーを務めているChristian Garcia。今週も3登板を無失点で、2セーブを記録。AAA昇格後23試合、28イニングを投げて、自責点はわずかに1(3失点)で防御率0.32。95マイルを超える速球で押していけるタイプとのこと。40人ロースターには入っていませんが、何か方法はあるでしょう。メジャーで見てみたい。
8/13 Lannan (L) 6.1IP 3ER 3H 4BB 3K 
8/15 Mandel(W) 6.0IP 0ER 2H 1BB 5K
8/16 Duke(W) 8.0IP 2ER 9H 0BB 5K
8/17 Maya (ND) 7.0IP 1ER 6H 1BB 2K
8/18 Lnnan (ND) 6.1IP 2ER 6H 3BB 3K 
Garcia 3G(2SV) 2.2IP 0ER 5H 0BB 2K 

☆Rendonは低調なスタート [AA]
今週火曜日にAAに昇格したと伝えたAnthony Rendon。6試合を終えたところで、3安打、長打なし、打点なし、四球なし、5三振と低調な滑り出しとなっています。40人ロースターに入っているので9月昇格のうわさもありますが、そんなのどうでもいいのでしっかり健康にいい感じでシーズンを終えられるように頑張ってください。また、同じく昨年のドラフト1順目で一足先にAAに昇格していたBrian Goodwinも5試合でヒットわずかに2本と苦しんでいます。AAの野手では、Destin Hoodが今週は結果を残しました。飛躍の年と言われながら、シーズン打率.230台、わずか2本塁打と期待はずれに終わりそうな今季ですが、せめて最後はいい感じで終わって欲しいものです。
Rendon 25PA .125/.160/.125 
Goodwin 20PA .118/.250/.118
Hood 24PA 3double .348/.375/.478


☆Skole はまずまずのスタート [A+]
Rendonの後を追ってA+に昇格したMatthew Skole。こちらは、初戦こそノーヒットでしたが、その後4試合連続安打。長打も3本とまずまずのスタートを切りました。四球がないところがらしくありませんが、落ち着いてくれば追々着いてくるでしょう。この他、A+ではRick HagueとKevin Keyesが好結果を残しました。また、しばらく故障離脱していたSteve Souza Jr. が復帰後早速本塁打を放っています。
Skole 21PA 2double triple .238/.227/.429
Hague 20PA 2double .389/.450/.500
Keyes 26PA 2double 2HR .346/.346/.654

☆Perry 完投, Rosenbaum 2ヶ月ぶりの勝ち星 [AA]
先発転向後、好投を続けているRyan Perry。前週は初の4失点とやや打ち込まれましたが、17日の登板では8安打されながらも1失点完投勝利と見事に立て直しました。そして、Daniel Rosenbaum。開幕以来の好調はどこへやら、6月以降、出れば打たれるを続けていましたが久しぶりに好投。18日の登板で7回を無失点。約2ヶ月ぶりの勝ち星を挙げました。いい感じに戻して、シーズンを終えてくれればと願います。
8/17 Perry(W) 9.0IP 1ER 8H 1BB 2K
8/18 Rosenbaum(W) 7.0IP 0ER 5H 1BB 3K 

☆あれれ? KarnsとMeyer そろって打たれる [A+]
これまでずっと好投を続けてきたNathan KarnsとAlex Meyerの両投手が今週は揃って打ち込まれました。しかも、Karnsは箇所不明ながら故障で予定されていた今週2度目の先発を回避。心配。
8/13 Karns (L) 6.0IP 3ER 6H 2BB 10K
8/17 Meyer (L) 4.0IP 6ER 7H 3BB 3K

☆Taylor Jordanが2試合連続無失点 [A]
Hagerstownの先発投手Taylor Jordan が2試合連続で5回を無失点と好投。2009年ドラフト9順目入団。JC卒なのでまだ23歳。昨季もAで好投し、プロスペクトとしての評価を上げましたが、今季は小さな故障もありSSで開幕し、内容もいまひとつでしたが、徐々によくなってきたようです。いい感じでシーズンを終えてくれるといいなと思います。また、こちらもそこそこ期待されていたものの故障離脱していたWirkin EstevezがDLから復帰し、5回を1失点と好投。
Jordan 2G(2W) 10.0IP 0ER 9H 2BB 9K
Estevez 1G 5.0IP 1ER 2H 3BB 3K    


☆RendaをふくめAuburn打線が好調 [SS]
Tony Renda、Estarlin Martinez、Narciso Mesa、Shawn Pleffner、Craig Manuelという、Auburnの5人の打者がそろって好調。ほとんど長打がないのは残念ですが、Low-Aクラスなら仕方ないのでしょうか。Rendaの打率はまだ.230ちょっと。もう少し上げて、シーズンを終わって欲しい。
Renda 25PA .304/.360.304
Martinez 24PA .409/.458/.409 2SB
Mesa 19PA double .389/.421/.444 3SB
Pleffner 20PA double .368/.400/.421
Manuel 15PA .308/.400/.308

☆その他
Rob Wort 3G(2SV) 4.1IP 0ER 0H 2BB 7K [A+]
Niel Holland 2G 2.0IP 0ER 1H 0BB 0K [A+] 
Adrian Nieto 25PA 3double HR.421/.560/.737 [A]
Khayyan Norfork 27PA 4double HR .375/.444/.667 2SB [A]  
Cutter Dykstra 30PA 2double HR .321/.367/.500 [A]
Ivan Pineyro 1GS 5.0IP 0ER 4H 1BB 3K [SS]
Gilberto Mendez 2G 5.0IP 0ER 1H 0BB 4K [Rk]
Kylin Turnbull 2G 5.0IP 4H 0BB 2K [Rk]
Matt Foat 20PA 2double triple .474/.500/.684 [Rk]
Bryan Lippincott 21PA 3double .500/.571/.667 3SB [Rk]
Diomedes Eusebio 12PA 3double triple .417/.417/.833 [Rk]

2012/08/06

MiLB(7/30-8/5)

週間MVPに選ばれた選手はなし。でしたが、なかなかいい活躍をした選手はたくさんいました。

☆Rendon リハビリ終了 [SS]
足首の故障からの復帰を目指すAnthony Rendon。フルイニング出場も果たし、SSでのリハビリを終えました。来週から、Potomac(A+)に合流です。

☆Perez、Rivero いつでもメジャーデビューできます [AAA]
Eury Perezが今週も全5試合でヒットを打ち、AAA昇格後の全15試合連続安打を継続中。盗塁も5つ決めて絶好調。Carlos Riveroも負けずと全5試合で安打。こちらは4本の長打もあり、素晴らしい数字を残しています。2人ともメジャーデビューの準備は出来ています。
Perez 21PA .316/.381/.368 5SB
Rivero 21PA 3double HR .438/.571/.813

☆Goodwin AAでも本領発揮 [AA]
AからAAに飛び級昇格してやや躓いていた感のあったBrian Goodwin でしたが、今週は当たってきました。出塁率も長打率もいい感じです。
26PA double triple HR .364/.462/.636

☆Meyer A+初失点も好投 [A+]
A+に昇格して3試合目で初失点のAlex Meyer。許したも多く、本調子とは言えなかったようですが、それでも1失点にまとめたところは立派。いい感じです。
(8/1) 5.0IP 1ER 6H 3BB 3K

☆Karns A+では圧倒 [A+] 
球数を要したため5回降板となりましたが、今回も無失点。A+に昇格してから、初登板を除き、10試合連続で2失点以下を継続中。昇格後の防御率は1.70、初登板を除けば1.16。奪三振もイニング数をはるか上回っており、圧倒しています。
(8/2) 5.0IP 0ER 3H 3BB 6K 

☆Skole 週間3本塁打11打点の大当たり[A]
Matthew Skoleが3試合連続本塁打を含む大当たりで、11打点の荒稼ぎ。ハイライトは3日に打った、9回2死からの逆転サヨナラ満塁弾。シーズン25本塁打、87打点はいずれももちろんリーグトップ。さらに出塁率の異様な高さともあいまって、プロスペクトとしての期待感も急上昇です。この他、同僚のJustin Miller、Caleb Ramsey、Bryce Ortegaも打ちまくっています。
Skole 30PA 3double 3HR 11RBI .304/.467/.826
Miller 28PA triple HR .370/.393/.556
Ramsey 33PA 2double .355/.394/.419
Ortega  25PA 2double triple .409/.480/.481

☆Waltersさらに昇格 [AA→AAA]
A+で開幕し6月にAAに昇格していたZach Walters内野手(主にショート)が、AAAに昇格。球団のマイナー・コーディネーターからは、打撃でも守備でも高く評価されています。数字を見ると、出塁率、長打率ともやや物足りなさを感じますが。Ian Desmondが長期離脱中ということもあり、Danny Espinosaにもしものことがあれば、メジャー昇格もあるかもしれません。

☆Hague 好調、Souza→DL入り [A+] 
Rick Hague内野手が今週は.333と好調。シーズン成績もじわじわっと上げてきています。Steven Souza Jr.外野手が、A+に昇格後しばらく不振でしたが、次第に調子を上げ、今週は2試合でサイクルに相当する4安打を放ちいよいよかと思われたところで残念ながら故障離脱。なかなか出場機会が与えられないながらも出れば結果を残してきたJ.P. Ramirezの出場機会が増えそうです。
Hague 22PA 2double 2SB .333/.364/.429
Souza 2G 7PA single, double, triple, HR, BB,2K, SB 
Ramirez 13PA .462/.462/.462 

☆McQuillan、Martinezはもしかして掘り出し物[SS]
GCLからSSへトップを切って昇格したMike McQuillan内野手が、SSでも結果を残し始めました。今年のドラフト33順目(契約した選手としては最も下位指名)でしたが、これは掘り出し物かも。また、ドミニカ出身のEstarlin Martinez、Wander Ramosはそのさらに上を行きました。SSの打者で楽しみなのは、この3人に絞られてきたかな。
McQuillan 27PA 3double HR .346/.370/.577
E. Martinez 25PA double HR .435/.480/.609
W. Ramos 29PA 2double triple .400/.483/.640

☆Jennings突如打ち出す(サンプル数4試合)[Rk]
これまで全くの期待はずれかと思われたドラフト6順目のHeyden Jenningsが二塁打、三塁打各1本を含む7安打を固め打ち。わずか4試合でのことですが、上昇のきっかけになってくれれば思います。ただし、7三振とこちらは相変わらずです。
18A double triple .412/.444/.588 5SB

☆その他
Christian Garcia 2G(1SV) 2.0IP 0ER 1H 2K [AAA] 昇格後18試合で防御率0.42
Trevor Holder 1GS 6.0IP 1ER 5H 0BB 4K [AA]
Ryan Perry 1GS 7.0IP 0ER 5H 1BB 3K [AA] 先発投手として9試合、防御率1.54
Hector Nelo 3G(1SV) 3.2IP 0ER 4H 1BB 4K [AA]
Neil Holland 2G 3.0IP 0ER 1H 1BB 4K [A+]
Aaron Barrett  2G 4.0IP 0ER 1BB 3K [A+]
Derek Self 3G(2SV) 2.1IP 0ER 3H 3K [SS]

2012/07/24

MiLB(7/16-22) Karns, Taylor(A+)週間MVP

Potomac Nationals (A+) のNathan Karns投手とMichael Taylor外野手が週間MVPに選ばれました。

今季大ブレイク中のKarnsは6月11日の週に続く2度目の選出。今週は2試合に先発して12イニングを投げて被安打わずか1、もちろん無失点の快投。16日の6回1安打2四球無失点に続き、21日の試合では6回をパーフェクト。A+昇格後の9先発の防御率1.88、奪三振数がイニング数を上回る、軟投はではなく90マイル半ばの速球が主体ということで、投げるたびに期待が高まっています。ちなみに開幕前は、BAのチームトップ30どころかデプスチャート(41人の投手がリストアップされていた)にさえ入っていない、完全に忘れられた選手でした。

Nathan Karns[A+]
7/16 (W) 6.0IP 0ER 1H 2BB 6K
7/21 (W) 6.0IP 0ER 0H 0BB 2K 

逆にTaylorは、開幕前のプロスペクトランキングでは軒並み上位に顔を出していた(BAでは10位)のに、いざ始まってみれば期待に応えられてこなかった選手。とにかく打てず、特に前週まで87試合に出場して本塁打なし(三塁打もわずかに2本)と長打力が全くないことで評価を大きく下げていました(ちなみに昨季はAで13本塁打)。それが今週は突如、3本塁打と別人のように大爆発。今週AからAAに一気に昇格したBrian Goodwinに追い抜かれたことで尻に火が付いたのでしょうか。だったら、今までは何だったのとツッコみたくなりますが。シーズン成績は.245/.330/.373とまだ低調としかいいようがありませんが、頑張ってください。

Michael Taylor [A+]
32PA 4double 3HR 13R 8RBI .483/.531/.931

+++++++++++++++++
続いて先日紹介した、昇格・復帰を果たしたトッププロスペクトの新スタート。

☆Meyer 最高のデビュー[A+]
Potomac に昇格したAlex Meyerが20日の初先発で6回無失点、7奪三振と文句の付けようのない最高の結果を残しました。
7/20 (W) 6.0IP 0ER 3H 1BB 7K

☆Goodwin 力み過ぎ(笑) [AA]
19日のデビュー戦では4打席3三振。21日の試合でようやく初安打を記録しましたが、ここまで15打数1安打。実力うんぬんというより力み過ぎてるんでしょう。深呼吸して。
17PA 1double 2BB 7K .067/.176/.133

☆Perezは実力どおり[AAA]
初挑戦となったAAAでも3試合連続安打と今までどおりヒットを量産。四球が少ないのも今までどおりですが。9月に呼ばれることも夢ではないところまで来ました。頑張って。
15PA 1double 0BB 1K .333/.333/.400

☆Rendonは順調にリハビリ中[Rk]
GCL Nationalsでリハビリ中のAnthony Rendon。まずはDHとして3試合に出場。ヒットも出て、打撃は順調に調整中。守備に戻るのはまだしばらく先のようです。
8PA double 3K .250/.250/.375

++++++++++++++++
以下いつものように、頑張った選手を紹介。

☆Brownメジャー昇格を勝ち取る[AAA]
Corey Brownが今週も打撃好調でシーズン打率も3割到達。実力でメジャー昇格を勝ち取りました。Carlos Riveroも負けじとヒットを量産。じわりと長打も出始めました。二遊を守れればメジャーのチャンスも巡ってくるのですが、サードしか無理なのかなあ。
Brown 28PA 2double 2HR .423/.464/.731 3SB
Rivero 28PA double 2HR .375/.464/.667 1SB

☆Hague、Martinsonも週間MVP級の活躍 [A+]
Michael Taylorがさらに上回る圧倒的な数字を残したため週間MVPを奪われましたが、チームメイトのRick Hague(全7試合で安打を放ち12打点)とJason Martinson(3本塁打11打点)の両内野手も十分値する活躍でした。この他、Kevin Keyes外野手、David Freitas捕手も好成績。
Hague 33PA 3double triple HR 12RBI .375/.394/.625 2SB
Martinson 31PA double triple 3HR 11RBI .367/.387/.767
Keyes 26PA 4double 2HR .333/.385/.750
Freitas 23PA 3double .316/.435/.474

☆12年組のMooneyham、Benincasa が好投  [SS] 
12年ドラフト3順目のBrett Mooneyhamの3度目の先発は、前回より1イニング長い4イニング危なげない内容。前週の初登板で打ち込まれたブルペンのRobert Benincasaは2度の登板で無失点。よしよし。7順目のブルペン投手Robert Benincasaも2度の登板をいずれも無失点。デビューから6試合6.2イニングを、無四球11奪三振という評価の高い投球内容。
Mooneyham 1GS 4.0IP 0ER 2H 1BB 4K
Benincasa 2G 3.0IP 0ER 3H 4K

☆Rendaはまだ打ちません [SS]
一方、2順目のTony Rendaは相変わらず打ちません。今週も7試合にフル出場して5安打こそ打ちましたが、長打無し、死球無し。シーズン打率がまた2割を切りそうな気配です。Auburn打線で結果を残しているのは、前週に続き好調のEstarlin Martinez三塁手、前の週にGCLから昇格してきたMike McQuillan二塁手、それにWander Ramos外野手といったところ。
Renda 29PA .172/.172/.172
Martinez 29PA 2double triple HR .296/.345/.556
McQuillan 13PA .333/.385/.583
Ramos 29PA 5double .360/.448/.560

☆Jenningsはもういいかな [Rk]
Desmond Jenningsは今週も打率2割未満、長打なし、全打席のほぼ半分で三振。6順目とそこそこ上位指名で契約した唯一の高校生野手ということで期待しましたが、こうして記事にするのも可哀想になってきました。結果を残したのは、ドミニカ共和国出身のWilmer Difo、Diomedes Eusebio、それにドラフト外入団のMatt Foat といったところ。
Jennings 17PA 7K .188/.235/.188
Difo 30PA 3double .346/.433/.462 3SB 
Eusebio 16PA 4double .333/.375/.600
Foat 28PA 2double HR .400/.464/.600

☆その他
Christian Garcia 2G(1SV) 2.1IP 0ER 1H 3BB 5K [AAA]
Ryan Perry 1GS 6.0IP 1ER(4R) 5H 3BB 2K [AA]
Rob Wort 1G 2.0IP 0ER 5K [A+]
Justin Bloxom 23PA .400/.478/.600 [AA]
Billy Burns 26PA triple .348/.423/.435 [A]
Jeff Mandel 1GS 8.0IP 1ER 6H 0BB 3K [AAA] 
Blake Schwartz 1GS 5.0IP 1ER 5H 1BB 7K [Rk] 2012-17 
Will Hudgins 1GS 5.0IP 0ER 2H 3K [Rk] 2012-22

2012/07/10

MiLB(7/2-8) Souza(A) 週間MVP

Potomac Nationals (A+) のSteven Souza Jr.外野手が週間MVPに選出されました。1週間で5本塁打。4本の二塁打と合わせて9本の長打で12打点と猛打を振るいました。2007年ドラフト3順目入団と元々は期待の高い選手でしたが、パワーはあるものの、低打率で三振が多いという欠点がなかなか向上せず、既にマイナー生活も6年目、忘れられつつある存在でした。しかし、今季は長打力とともに打率もここまで2割8分台と立派な成績。守備位置も元々の三塁から、今季は本格的に外野(ライト)に回っています。高卒入団のためまだ23歳。大卒組のチームメイトと年齢は変わりません。まだ半信半疑ですが、少し期待感を持って見ていきたいと思います。

Steve Souza Jr. 33PA 4double 5HR 12RBI .333/.455/1.037

☆Skole リーグ二冠王 [A]
チームメイトのSouzaが猛追しています(15本塁打62打点)が、South Atlantic Leagueを21本塁打73打点でリードしているのがMatt Skole。四球数、出塁率でもトップ。三振が多い(リーグ2位)、三塁守備が酷い、と相変わらず厳しい評を見ますが、実質1年目でのこの成績。このまま行けば、トッププロスペクトの仲間入りをしてきそうです。Brian Goodwinも先週と同じく長打はないものの、打率とともに高出塁率を記録し、評価を上げています。その他Hagerstownでは、Billy Burns、Cutter Dykstra、Caleb Ramseyも好成績。要するに主な野手はみんな打ちまくってます。
Matthew Skole 33PA 3HR 4RBI .200/.394/.560
Brian Goodwin 28PA .318/.464/.364
Billy Burns 27PA .370/370/.370 2SB
Cutter Dykstra 29PA .308/.379/.500
Caleb Ramsey 23PA .348/.348/.391

☆Hague依然好調 [A+] 
週間MVPを獲得した先週ほどではないにせよ、Rick Hague内野手が今週も活躍。本塁打こそありませんでしたが、二塁打と三塁打をそれぞれ2本。打率をじわじわと上げています。チームメイトのDavid Freitas捕手も、打率こそ高くありませんでしたが、2本の本塁打、4四球といい内容。
Rich Hague 30PA 2double 2triple .321/.367/.536
David Freitas 21PA 2HR 6RBI .235/.381/.588

☆Leon 完全復帰 [AA]
5月14日に大抜擢メジャーデビューを果たしながら、不運にもその試合で負傷退場することになったSandy Leon 捕手。SSリーグでのリハビリ出場を経て、今週から本格復帰すると、鬱憤を晴らすかのように打ちまくっています。まあ、もともとパワーはそんなにないので単打ばかりですが、週間打率.450は立派。メジャーの控え捕手としてはJhonathan Solanoがいい仕事をしているので(残念ながら)出番はしばらく回ってこないと思いますが、いざというときの備えがいてくれるというのは安心です。
Sandy Leon 23PA 6RBI .450/.522/.500

☆Perry 先発投手として使えるかも [AA]
7月3日と8日に、先発転向して3試合目と4試合目の登板。いずれもいい内容で5イニングを投げました。許した走者は4人ずつ。四球も多くなく、これはもしかして使えるのかもしれないと思わせるところまで来ました。
Ryan Perry 2GS 10.0IP 1ER 5H 3BB 8K 

☆Robbie Ray 久しぶりに好投 [A+]
ここ4試合ほど続けて序盤から打ち込まれていたRobbie Ray投手が、6日の試合で6回自責点1(3失点)と久しぶりに結果を残しました。ただ、被安打9、奪三振わずか1という内容を見ると、しぼみつつある期待感を回復させるほどではないというのが正直なところ。シーズン防御率は4.87。
6/6 (ND) 6.0IP 1ER(3R) 9H 3BB 1K 

☆Syracuse 野手陣はクールダウン [AAA]
ここしばらくそろって打ち続けていたSyracuseのプロスペクト野手でしたが、今週はややクールダウン。Erik Komatsuは(詳細不明ながら)軽い故障で出場機会が減少。Corey Brownは.250、Chris Marreroは.238、Carlos Riveroは.259、いずれも本塁打なし、に終わりました。来週前半はオールスターブレークです。

☆MooneyhamとBenincasaがプロデビュー[SS]
今年のドラフト組大卒投手では上位2人となる、3順目のBrett Mooneyhamと7順目のRobert Benincasaが、7日の試合でプロデビュー。Mooneyhamは先発し、事情はよく分りませんが2回2死1塁で降板。故障でなければまあいいのですが。一方、Benincasaは2点リードの7回表1死満塁の場面で投入されると、最初の打者を三振に取りながら、次打者にタイムリー安打を打たれ同点とされてしまいました。さらに、8回表には勝ち越しを許す、ちょっと残念なデビューとなりました。今後に注目です。
Brett Mooneyham 1.2IP 0ER 1H 2BB 2K
Robert Benincasa 1.1IP 2ER 4H 0BB 3K

☆伏兵たちが活躍中 [SS]
2012年ドラフト組のうち大卒の期待の選手が集まっているはずなのですがあまりぱっとしません(2順目のTony Rendaに至っては週間打率.150、長打なし)。そんな中で、伏兵ともいえる3人が活躍中。Shawn Pleffnerは2011年ドラフト26順目。そして、Angelberth Montilla(凄い名前ですね)とWander Ramosはドミニカ出身。こういう選手が目立つようでは困るんですけどねぇ。
Shawn Pleffner 28PA 6double .407/.429/.630
Angelberth Montilla 27PA /409/.519/.455
Wander Ramos 21PA double triple HR 6RBI .294/.429/.647

☆同上 GCL野手[Rk ]
先週に続き2012年ドラフト33順目のMike McQuillan、ドミニカ出身のWilmer Difoの2人が結果を残していますが、それ以外の野手はさっぱり打てません。Hayden Jenningsは17打席に立って、ヒットわずかに1本・・・。
Mike McQuillan 23PA double triple .381/.435/.524
Wilmer Difo 24PA 2double .333/.417/.429 2SB

☆同上 GCL投手[Rk]
先発した投手では、Ivan Pineyroが7日の登板で5回1安打無失点5奪三振と好投した以外は軒並み結果を残せていませんが、ブルペンでは今年のドラフト下位指名の大卒選手たちが結果を残しています。この中で、1人でも2人でもはい上がっていく選手が出てくると面白いのですが。
Casey Selsor 2G 5.0IP 0ER 3H BB 5K [23順目] 
Kevin Dicharry 2G(1SV) 3.1IP 0ER 2H 4K [24順目]
Leonard Hollins 2G 4.0IP 0ER 1BB 5K [29順目] 
Michael Boyden 2G 2.0IP 0ER 2H 4K [31順目] 

☆今週のLannan [AAA] 
6日の試合に先発も、6回を5失点。良かったり、悪かったり。シーズン成績は6勝8敗、防御率4.60となっています。これではトレードで獲得したいというチームが出てきそうもありません。Stephen Strasburgが投球制限に達したところでの昇格、逆に言うとそれまではずっとマイナー暮らし、というシーズン前には「まさか」と思われていたシナリオが現実味を帯びてきました。
7/6 (L) 6.0IP 5ER 7H 3BB 6K 

☆その他
Jeff Kobernus 30PA .321/.367/.357 2SB [AA]
Zach Walters  24PA 3double 1HR .318/.375/.591 [AA]
Adrian Sanchez 22PA .350/.409/.500 [A+]
Pat Lehman 3G 3.0IP 0ER 1H 2BB 3K [AAA] 
Hector Nelo 4G (4SV) 4.0IP 1ER 3H 1BB 5K [AA]
Aaron Barrett 3G (2SV) 3.0IP 0ER 1BB 5K 
Blake Monar 1GS 5.0IP 0ER 2H 2BB 4K [SS]
Pedro Encarnacion 1GS 6.0IP 0ER(5R) 2H 2BB 7K [SS]

2012/07/04

MiLB (6/25-7/1) Hague(A+) 週間MVP

Potomac Nationals のRick Hagueが週間MVPに選ばれました。今週は全7試合で安打を記録。5本の二塁打と1本の本塁打を含む13安打と大当たり。盗塁も5つ決めて失敗なしと素晴らしい結果を残しました。2010年のドラフト3順目。昨季は開幕直後に故障してシーズンを棒に振り、今季も4月末まで出遅れた上に、当初は成績が低迷。苦しみましたが、ようやく本領発揮といったところでしょうか。まだ打率は2割4分そこそこ。引き続き頑張ってください。

Rick Hague 30PA 5double HR .464/.500/.750 5SB

☆まだお呼びはかかりませんか? [AAA]
Corey Brownが引き続き絶好調。今週も3本の本塁打を放ち、シーズン19本塁打。打率は3割、50打点に到達しました。いつでもメジャー復帰の用意はできています。Carlos Riveroも好調を維持し、シーズン打率3割が見えてきました。Chris MarreroとErik Komatsuの2人は週間打率2割3分程度とやや減速。それでもMarreroは4割近い出塁率を残し、Komatsuは長打を連発と、それぞれ期待感を持たせるプレーを続けています。
Corey Brown 37PA double triple 3HR .324/.378/.676 2SB
Carlos Rivero 28PA .375/.464/.417
Chris Marrero 33PA .231/.394/.269
Erik Komatsu 34PA 3double 2HR .233/.324/.533


☆Goodwin 好調持続 [A]
Brian Goodwin 外野手が打撃好調を維持。今週は7四球を選び、出塁率も上昇中。2盗塁。Matthew Skoleはヒットがあまり出ず打率を落としましたが、こちらもしっかり7四球を選んで、出塁率は4割超ですから、あまり心配はしていません。この他、Justin Miller、Cutter Dykstra、Caleb Ramseyの3人も好成績。
Brian Goodwin 32PA .320/.469/.440 2SB
Matthew Skole 27PA HR .200/.407/.400
Justin Miller 32PA 5double HR .429/.500/.714
Cutter Dykstra 34PA .344/.382/.438 2SB
Caleb Ramsey 32PA .357/.438/.464

☆Tony Renda上昇傾向 [SS]
ドラフト2順目のTony Renda。2週目に入って、少し調子を上げてきました。30日の試合では2本の二塁打を含め3安打の固め打ち。この他、Auburnの野手で打っているのはドミニカ出身のWander Ramosくらいとちょっと寂しい状況です。
Tony Renda 31PA 3double .296/.387/.407 2SB
Wander Ramos 22PA 2double HR .368/.455/.632

☆Walters、AAでも快進撃 [AA]
AAに昇格して2週目のZach Walters内野手。A+での好調をそのまま維持し、今週はさらに飛躍。2本の本塁打を含む10安打を打ちました。Waltersと一緒に昇格してきたJustin Bloxom、オールスターに選ばれたEury Perez、Jeff Kobernusもまずまずの成績。DLから復帰してきたDestin Hoodも4試合で.286/.444/.357と悪くない滑り出しでした。
Zach Walters 28PA double triple 2HR .370/.393/.704
Eury Perez 30PA .333/.333/.400 4SB
Jeff Kobernus 27PA .280/.333/.320 3SB
Justin Bloxom 24PA double HR .304/.333.478


☆Martinsonも昇格後も活躍 [A+]
Walterと入れ替わりでA+に昇格したJason Martinson内野手。打点王となったAでのペースを上回る勢いで打点を記録(11試合で12打点)。今週は2本の本塁打も打ち、まったく問題なく昇格に対応しています。この他、Michael Taylor、J.R. Ramirezの両外野手も打撃好調。2人とも四球の少なさが大きな課題ですが。David Freitas捕手は打率.250とやや不振に陥っています。
Jason Martinson 27PA triple 2HR 8RBI .333/.407/.667 
Michael Taylor 25PA .292/.320/.417 5SB
J.R. Ramirez 21PA .381/.381/.429

☆Jenningsは期待はずれ?[Rk]
Hayden Jenningsが今週もさっぱり打てず。打順を9番に下げられましたが、それでもほとんどヒットが出ません。GCL Nationalsでは、今年のドラフト33順目のMike McQuillan、ドミニカ出身のWilmer Difo、昨年のドラフト50順目(!)のTony Nixの3人が開幕以来結果を残しています。3人ともどこまで期待していい選手かよく分かりませんが(特にNix)。
Heyden Jennings 13PA .231/.231/.308
Mike McQuillan 19PA .308/.526/.308
Wilmer Difo 15PA 2triple .385/.467/.692 3SB
Tony Nix 16PA HR .438/.438/.625

☆Meyer、Karns また好投 [A, A+]
Alex Meyer(A)とNathan Karns(A+)という、今最も楽しみな傘下の投手2人が、ともに29日の試合で先発し、2人とも、1失点、イニング数を上回る奪三振の快投。Meyerは球数を要し、5回で降板となりましたが、ソロ本塁打による1失点のみ。前回打たれてちょっと心配しましたが、大丈夫そうです。シーズン防御率を3.40まで下げています。Karnsは降雨コールドで7回完投勝利。わずか7イニングで11三振という奪三振マシーンぶりです。
Alex Meyer (ND) 5.0IP 1ER 5H 2BB 7K
Nathan Karns (W) 7.0IP 1ER 3H 1BB 11K 

☆安定感のあるクローザー [AAA, AA, A]
AAAのChristian Garcia、AAのAaron BarrettとZech Zinicola、AのAaron Barrettとそれぞれのチームで9回を任される投手がそれぞれ安定した投球。週間成績だけでなく、シーズン成績も立派なもの。この結果を続ければ、AA以上の3人はシーズン終盤にはメジャーに呼ばれる可能性もあるでしょう。なお、A+のクローザーRob Wortは今週はセーブ機会での登板がありませんでした。
Aaron Barrett 3G(3SV) 3.1IP 0ER 2H 0BB 5K [A]
Hector Nelo 3G(2SV) 4.1IP 0ER 1H 1BB 5K [AA]
Zech Zinicola 3G(1SV) 3.0IP 0ER 1H 0BB 5K [AA]
Christian Garcia 3G(1SV) 3.0IP 0ER 2H 0BB 2K [AAA]

☆今週のLannan
今週は2度先発したJohn Lannan。26日の試合は7回途中1失点と好投しましたが、1日の試合では結構打ち込まれました。シーズン通算では6勝7敗と負け越し中。防御率も4.42とあまり改善していませんでした。
6/26 (ND 6.1IP 1ER5H 5BB 3K
7/1 (L) 6.1IP 3ER 9H 2BB 4K 

☆その他
その他目立つ成績を残した選手たち。
Paul Demny 1GS 7.0IP 1ER 5H 1BB 9K [AA]
Trevor Holder 1GS 7.0IP 2ER 5H 0BB 6K [A+] 6先発連続で2失点以下。
Pat Lehman 2G 3.1IP 0ER 1H 2BB 3K [AAA]
Pedro Encarnacion 1GS 6.0IP 0ER 3H 1BB 5K [SS]
Nicholas Lee 1GS 5.0IP 1ER 4H 2BB 7K [SS]
Taylor Jordan 1GS 3.0IP 0ER 1H 3K [SS]
Elliott Waterman 2G 3.1IP 0ER 1H 4BB 1K [SS]
Michael Boyden 1G 2.0IP 0ER 4K [Rk]

2012/05/09

MiLB (4/30-5/6)

週間MVPに選ばれた選手はいませんでした。Daniel Rosenbaumは選ばれても良い好成績でしたが。それにしてもHarperとMooreが昇格してしまったことで、途端にナショナルズ傘下のマイナーリーグの魅力が下がってしまいました。Brian Goodwinはまだ戻ってこないのかなあ(全く情報がありません)。

☆Rosenbaumそろそろ昇格時では[AA]
Daniel Rosenbaumの勢いが止まりません。今週は2試合に登板して計16回を1失点、1四球だけと上々の内容。シーズン成績でも6試合に登板して、防御率0.81、WHIP0.69、27奪三振に対して四球はわずかに3つ。AAはもう卒業でいいんじゃないでしょうか。
4/30(ND) 7.0IP 0ER 6H 0BB 5K
5/5(W) 9.0IP 1ER 5H 1BB 4K

☆Gioのおまけと言わせない[AA]
同じHarrisburgで、Rosenbaumの翌日に先発したRobert Gilliam投手がこちらも2試合に登板して計13イニングを自責点1(失点2)。許したランナーは14人とやや多めでしたが、イニング数を上回る15の三振を奪っています。オフのGio Gonzalezのトレードでオークランドから来た投手。「おまけ」というくらいの印象しかなく、意外と言っては失礼ですが、頑張っています。
5/1(ND) 7.0IP 1ER 3H 3BB 9K 
5/6(ND) 6.0IP 0ER(1R) 5H 3BB 6K 

☆Meyer やっと好投[A] 
ドラフト1順目組でただ1人故障せずにプレーしているAlex Meyer投手。開幕からここまでキラリと光るものは垣間見せつつ、なかなか結果が伴いませんでしたが、5日の試合で今季(プロ入り)ベストの結果を出しました。波に乗れるでしょうか。
5/5(W) 7.0IP 1ER 4H 3BB 6K 

☆Hagueが1年ぶりの実戦復帰[A+]
2010年ドラフト3順目入団の遊撃手。ドラフト後早めに契約を結んでルーキーリーグ、Low A結果を残し、昨季はA+で開幕を迎えると4試合で2本の二塁打と本塁打を打つ好スタート。期待感がぐっと高まったところで悲劇が襲いました。本塁ヘッドスライディングでシーズン終了となる肩の故障。手術、リハビリを経て、ようやくの実戦復帰。復帰戦で2安打を放つなど、まずは順調なスタートを切りました。
28PA 1double 3RBI 1BB 9K .333/.345/.370 0SB


☆顔ぶれは代わっても面白いHagerstown野手陣[A] 
先週好調だったCutter Dykstraは急失速、主軸を打っているMatt Skole(.200/.429/.350)とJason Martinson(.273/.385/.455)もまずまずといったところですが、先週から登場したSteven Souzaが3試合連発の4本塁打と大活躍。他にも、2008年高卒入団で昨季の不振で評価を下げたもののそれまではプロスペクトだった22歳のJ. P. Ramirez、昨年のドラフト32順目と下位入団ながら、開幕から全試合出塁記録継続中のBilly Burnsも今週、目立つ成績を残しました。次から次へと面白い選手が出てきてくれます。
Steven Souza 20PA .350/.350/1.000 4HR 8RBI 
J. P. Ramirez 25PA .480/.480/.600
Billy Burns 25PA .381/.480/.524 4SB


☆Harrisburg野手陣そろって不調[AA]
開幕直後はなかなか好調だったEury Perez、Jeff Kobernus、Destin Hoodの3人が、そろって調子を落としています。Kobernusは盗塁数、Hoodは四球数と評価できる面もあるのですが、先週から続くPerezの不振は、0四球、長打も二塁打1本のみとかなり深刻です。
Eury Perez 30PA .200/.200/.233
Jeff Kobernus 31PA .267/.290/.300 4SB
Destin Hood 28PA .174/.321/.261


☆Ray が初登板[A+]
主にイニング数調整のため開幕を遅らせてフロリダでトレーニングしてきたRobbie Rayが今季初登板。高卒1年目の昨季はAで好投し、期待の高まっている先発左腕。初登板の結果は残念でしたが、これからも注目です。
5/3(ND) 4.1IP 5ER 7H 1BB 5K


☆Lannan [AAA] と王 [A]
Lannanが2度登板。1度は良かったが1度は良くありませんでした。ピリッとしません。
4/30(W) 7.0IP 1ER 4H 1BB 6K
5/6(L) 5.0IP 6ER 7H 2BB 2K 
王建民の2度目の登板はA相手。順調そのもの。次回はAAAで投げることが決まっており、その後メジャー復帰と言われています。
6.0IP 1ER(2R) 3H 1BB 7K


☆その他
上記のほか印象的な数字を残したプロスペクトは以下の通り。
David Freitas 21PA .450/.476/.550 [A+]
Michael Taylor .304/.304/.521 [A+]
Carlos Rivero .333/.385/.458 [AAA]
Caleb Ramsey .318/.375/.637 2HR [A]
Nathan Karns 2G(1SV) 6.0IP 0ER 1H 3BB 14K [A]
Cameron Selik 2G(1SV) 3.0IP 0ER 1H 1BB 7K [A+]

2012/04/05

A+: Potomac Nationals 開幕ロースター

A+: Potomac Nationals。昨年のドラフト上位指名のAnthony RendonとMatt Purke、それにのMichael Taylor、Robbie Rayと、4人のトッププロスペクトが集まり、他にも、Rick Hague、Justin Bloxom、Blake Kelso、Randolph Oduber、Zach Walters、David Freitas、Cameron Selik、Matt Grace、Josh Smokerと目白押し。一番面白そうなチームです。

ただし、Purke、Ray、Hague、Waltersの3人はフロリダでもう少し調整してからの合流となる予定です。PurkeとRayは故障というより、イニング数管理の観点が強いようで、心配はしていません。