W3-0@ATL
Strasburg(W11-7) 6.0IP 0ER 6H 1BB 7K
Rivero(SV1) 2.0IP 0ER 2K
Robinson 1/4 HR(9) R RBI
Ramos 2/3
Harper 1/4 RBI(97)
Stephen Strasburgが、そんなに調子が良くなかったようですが、それでも6回を無失点の好投でシーズンを終了しました。今季は序盤から小さな故障に見舞われて本来のピッチングができず、5月末までの10試合を終えた時点での成績は3勝5敗、防御率6.55と散々でしたが、DL入り・再調整を経た後の8月以降の10試合では6勝2敗、防御率1.90と快投を重ね、シーズン成績の帳尻を合わせてきました(11勝、防御率3.46)。いい感じで終了したことで、来季につながることでしょう。
8回からはFelipe Riveroがマウンドへ。酷使されているのではないかと心配になりますが、今日はなんと2イニングを投げさせられました。大丈夫かな。自身初のセーブを記録。来季は、Riveroがクローザーでもいいよー。
打線はClint Robinsonのソロ本塁打などで計3点。Bryce Harperが併殺崩れの間に打点1を記録し、残り3試合で、100打点まであと3としました。心配なのは打率。今日はなんとか1安打打ちましたが、じわじわと落としており、2位との差がほとんどなくなっています。
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