2013/05/28

Detwiler→DL, Karns→MAJOR

5月15日の試合で背中を痛めて途中降板したRoss DetwilerがDL入りとなりました。一回先発をスキップするだけで足りるかと思われていましたが、思ったように回復せずDL入り。16日に遡っての15日間DLなので、6月1日には復帰できます。

そのDetwilerに代わり、27日に26歳のブルペン左腕、Xavier Cedenoを昇格。昨季アストロズで44試合に登板して防御率3.77という数字。今季もアストロズで開幕したものの5試合に投げてうち4試合で失点で、4月半ばにDFAされたところをナショナルズがウェイバーでクレームしたという投手。うーむ、Erik Davisのほうが・・・とか思っていましたが、関係ありませんでした。 

翌日、28日の先発投手としてNathan Karnsが昇格することが発表され、Cedenoは登板機会がないままにAAAに。Detwilerが抜けたことで空いたローテーションの穴は、前回5月20日はZach Dukeに機会が与えられましたが4回持たずにノックアウト。マイナー契約しているChris YoungもAAAでの前回登板で1回3失点で降板するなど調子が上がっていないことから、AAのKarnsにお鉢が回ってきました。開幕前に懸念していたローテーションの層の薄さが露呈した形になります。

さてそのKarns。昨季、A+で素晴らしい成績を残し、球団の公式マイナーリーグ投手MVPに選出されると、各種プロスペクトランキングでも軒並み高い評価。オフには40人ロースター入りを果しました。ただ、今季はAAで波のあるシーズンを送っており、昨季の好成績は24歳でA+で投げたことによる "too old for the level" 効果だったのかなと疑問を持たせ始めています。AAAを飛ばしての起用ですが、既に25歳ということでそうのんびりもしてはおられず、今回メジャーで試してみるのは球団としてもいい判断だと思います。

Nathan Karns (2013 for Harrisburg(AA))
9G 45.0IP 55K 18BB 4.60/1.31

ともかくもKarnsにとっては嬉しい初昇格、メジャーデビュー。暖かく見守ってあげましょう。

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