ドラフト最終日。15位までの上から5人のうち4人がトップ500に入る大学3年生で残る1人は高校生左腕投手と、なかなかいい指名となりました。それ以降は、まあこんなものでしょうね。内野手が多い印象。
14位の高校生左腕、Mack Lemieuxと契約できるかどうかが注目ですが、フロリダ・アトランティック大学への進学にコミットしていますが、11日(木)にナショナルズのスカウトと面談するとの情報が入っています。1人でも多くの高校生と契約できると嬉しいのですが、2順目のBlake Perkinsの次がLemieuxで、その次は31位ですから現実的にはLemieuxと契約できなければ1人だけに終わる可能性が高い。GM、スカウトの腕の見せ所。頑張ってください。
11. Andrew Lee, RHP, Tennessee [BA:357]
12. Tommy Peterson, RHP, South Florida [BA:443]
13. Max Schrock, 2B, South Carolina [BA:282]
14. Mack Lemieux, LHP, Jupiter Community HS (FL)
15. Kevin Mooney, RHP, Maryland [BA:445]
16. Ian Sagdal, SS, Washington State[SR]
17. Dalton Dulin, 2B, Northwest Mississippi CC
18. Melvin Rodriguez, 2B, Jackson State[SR]
19. Clayton Brandt, SS, MidAmerica Nazarene[SR]
20. John Reeves, C, Rice[SR] [BA:374]
21. Matt Pirro, RHP, Wake Forest[SR]
22. Adam Boghosian, RHP, North Greenville University[SR]
23. Alec Rash, RHP, Missouri
24. Blake Smith, RHP, West Virginia[SR]
25. Calvin Copping, RHP, California State Northridge
26. Russell Harmening, RHP, Westmont Col
27. Ryan Brinley, RHP, Sam Houston State
28. Mick Vanvossen, RHP, Michigan State[SR]
29. Philip Diedrick, OF, Western Kentucky[SR]
30. Jorge Pantoja, RHP, Alabama State
31. Nick Sprengel, LHP, El Dorado HS (CA)
32. Dalton DiNatale, 3B, Arizona State
33. Angelo La Bruna, SS, Southern California[SR]
34. Tyler Watson, LHP, Perry HS (AZ)
35. Coco Montes, SS, Coral Gables HS (FL)
36. Taylor Bush, SS, The Linfield School (CA)
37. Steven DiPuglia, SS, Cooper City HS (FL)
38. Matt Morales, SS, Wellington Community HS (FL)
39. Jake Jefferies, 2B, California State Fullerton
40. Parker Quinn, 1B, The Benjamin School (FL)
2015/06/11
2015/06/10
2015 ドラフト2日目
ドラフト2日目の結果。4順目でMariano Rivera Jr.を指名したことで話題になっていますが、BA直前ランキングで100位以内の選手も1人だけとはいえ指名してくれたこと、Riveraを除く7順目までの4人が大学3年生ということもあり、1日目のようながっかり感はありません。
3(103). Rhett Wiseman, OF, Vanderbilt
BA直前ランキングで88位の選手を全体103位で指名と、ほんの少しですがアグレッシブな指名。3人連続で外野手の指名とは意外な印象ですが、2順目の2人とはタイプが全く異なります。今季65試合に出場し、.318/.419/.566、14本塁打と長打力もある一方で、守備の評価は高くない典型的な両翼用外野手。マサチューセッツ出身で高校時代から目立っており、2012年ドラフトではカブスから25順目で指名を受けたが、ヴァンダービルド大に進学していた。
4. Mariano Rivera, RHP, Iona[SR]
言わずと知れたあのヤンキースのクローザーMariano Riveraの息子。右投げ。持ち球は今シーズンに入って球速が増した90マイル台後半の速球とスライダー。(まだ?)カッターは投げていない。制球力はまだまだで粗削りな印象だが、4年生での契約のためのんびりしている時間はなく、大学では先発だったがプロではブルペンに回る可能性が高いと言われている。BAの直前ランキングでは142位なので妥当な順位での指名。
5. Taylor Hearn, LHP, Oklahoma Baptist
6フィート6インチ(198センチ)という長身のアフリカン・アメリカンの左腕投手。高卒時はパイレーツから22順目で、ジュニアカレッジに進学した昨年はツインズから25順目で、それぞれ指名されたが入団せず、今季はオクラホマ・バプティスト大にトランスファー。90マイル台前半の速球でイニング数を上回る三振を取っている。BAトップ500外。
6. Matt Crownover, LHP, Clemson
BA344位。身長は180センチに届かず、球速は90マイルに達しないものの、パワーで押すのではなく、制球力のあるカーブ、チェンジアップを武器に(大学では)勝負できる左腕投手。高校3年の時にTJ手術を受けたためドラフトでは指名されず。クレムゾン大に入学した後は1年生時から着実な成績を残し、昨年のドラフトでもジャイアンツに21順目で指名されたが契約せず、3年生として迎えた今季はクレムソン大のエースとして16試合に先発し、10勝3敗、防御率1.82としっかり結果を残した。
7. Grant Borne, LHP, Nicholls State
BA348位。3人続けてカレッジの左腕投手。しかも3年生。こちらは190センチの大きな体格。ある程度安定して制球された速球、チェンジアップ、カーブを投げる先発型投手。
8. Koda Glover, RHP, Oklahoma State[SR]
ジュニアカレッジを経て今季からオクラホマ州立大に編入し、クローザーを務めた。90マイル台前半の速球を武器に23試合で防御率1.90と好投していた。BAトップ500外。
9. David Kerian, 1B, Illiois[SR]
両打ちの一塁手。ここで初めての内野手の指名。高卒時の2011年ドラフトでもナショナルズが42順目で指名したものの、このときは進学を選択。3年時は目立つ成績を残せずドラフトでは指名されなかった。4年生の今季、打率.366でビッグ10カンファレンスの首位打者を獲得し、カンファレンスMVPに選出される活躍を見せていた。シーズン16本塁打とまずまず長打力もある。BAトップ500外。
10. Taylor Guilbeau, LHP, Alabama[SR]
2011年にヤンキースから39順目で指名を受けたが、アラバマ大に進学。1年生時からエース級として起用されたが結果が残せず、3年生時にはブルペンに回るほど低迷し、昨年のドラフトではどこからも声がかからなかった。4年生となった今季は復活し、エースとしてチームを引っ張った。BAトップ500外。
3(103). Rhett Wiseman, OF, Vanderbilt
BA直前ランキングで88位の選手を全体103位で指名と、ほんの少しですがアグレッシブな指名。3人連続で外野手の指名とは意外な印象ですが、2順目の2人とはタイプが全く異なります。今季65試合に出場し、.318/.419/.566、14本塁打と長打力もある一方で、守備の評価は高くない典型的な両翼用外野手。マサチューセッツ出身で高校時代から目立っており、2012年ドラフトではカブスから25順目で指名を受けたが、ヴァンダービルド大に進学していた。
4. Mariano Rivera, RHP, Iona[SR]
言わずと知れたあのヤンキースのクローザーMariano Riveraの息子。右投げ。持ち球は今シーズンに入って球速が増した90マイル台後半の速球とスライダー。(まだ?)カッターは投げていない。制球力はまだまだで粗削りな印象だが、4年生での契約のためのんびりしている時間はなく、大学では先発だったがプロではブルペンに回る可能性が高いと言われている。BAの直前ランキングでは142位なので妥当な順位での指名。
5. Taylor Hearn, LHP, Oklahoma Baptist
6フィート6インチ(198センチ)という長身のアフリカン・アメリカンの左腕投手。高卒時はパイレーツから22順目で、ジュニアカレッジに進学した昨年はツインズから25順目で、それぞれ指名されたが入団せず、今季はオクラホマ・バプティスト大にトランスファー。90マイル台前半の速球でイニング数を上回る三振を取っている。BAトップ500外。
6. Matt Crownover, LHP, Clemson
BA344位。身長は180センチに届かず、球速は90マイルに達しないものの、パワーで押すのではなく、制球力のあるカーブ、チェンジアップを武器に(大学では)勝負できる左腕投手。高校3年の時にTJ手術を受けたためドラフトでは指名されず。クレムゾン大に入学した後は1年生時から着実な成績を残し、昨年のドラフトでもジャイアンツに21順目で指名されたが契約せず、3年生として迎えた今季はクレムソン大のエースとして16試合に先発し、10勝3敗、防御率1.82としっかり結果を残した。
7. Grant Borne, LHP, Nicholls State
BA348位。3人続けてカレッジの左腕投手。しかも3年生。こちらは190センチの大きな体格。ある程度安定して制球された速球、チェンジアップ、カーブを投げる先発型投手。
8. Koda Glover, RHP, Oklahoma State[SR]
ジュニアカレッジを経て今季からオクラホマ州立大に編入し、クローザーを務めた。90マイル台前半の速球を武器に23試合で防御率1.90と好投していた。BAトップ500外。
9. David Kerian, 1B, Illiois[SR]
両打ちの一塁手。ここで初めての内野手の指名。高卒時の2011年ドラフトでもナショナルズが42順目で指名したものの、このときは進学を選択。3年時は目立つ成績を残せずドラフトでは指名されなかった。4年生の今季、打率.366でビッグ10カンファレンスの首位打者を獲得し、カンファレンスMVPに選出される活躍を見せていた。シーズン16本塁打とまずまず長打力もある。BAトップ500外。
10. Taylor Guilbeau, LHP, Alabama[SR]
2011年にヤンキースから39順目で指名を受けたが、アラバマ大に進学。1年生時からエース級として起用されたが結果が残せず、3年生時にはブルペンに回るほど低迷し、昨年のドラフトではどこからも声がかからなかった。4年生となった今季は復活し、エースとしてチームを引っ張った。BAトップ500外。
6/9 Harperの20号ソロだけでは
L1-6@NYY (Season 30-28)
Scherzer(L6-5) 6.2IP 4ER 8H 1BB 7K
Harper 2/4 double HR(20) R RBI
Escobar 2/4 double
とにかく元気がありません。得点は4回表のBryce Harperの20号ソロ本塁打による1点のみ。これは見事な一発でしたが、後が続きません。ヤンキース先発の田中将大の前にほとんどチャンスも作れませんでした。
先発のMax Scherzerは今日もあまり調子が良かったという感じではなかったものの、6回までソロ本塁打による1失点のみ。6回は1死1,3塁というピンチを迎えましたが、センターのMichael Taylorの好プレーにも救われて切り抜けました。しかし、7回裏、2死1,2塁とされ、打者Alex Rodriguezの三遊間への打球をショートIan Desmondが捕ったところまでは良かったのですが、サードへの送球をランナーに当ててしまう痛恨のエラー。これで勝ち越しを許すと、後を受けたMatt Thorntonが2本のタイムリーを打たれ、あっという間に4点差とされてしまいました。打者走者のA-Rodをファーストでアウトにできたタイミングだったため、Desmondの判断は間違っていたと言わざるを得ません。少なくとも、ファーストに投げていればあのプレーで決勝点を与えることはなかったはずでした。
Scherzerでも止められず3連敗。(今日はジャイアンツのChris Hestonにノーヒッターされるなど)メッツも失速しているため差は広がりませんが、6月に入ってから負けが込み過ぎです。
Scherzer(L6-5) 6.2IP 4ER 8H 1BB 7K
Harper 2/4 double HR(20) R RBI
Escobar 2/4 double
とにかく元気がありません。得点は4回表のBryce Harperの20号ソロ本塁打による1点のみ。これは見事な一発でしたが、後が続きません。ヤンキース先発の田中将大の前にほとんどチャンスも作れませんでした。
先発のMax Scherzerは今日もあまり調子が良かったという感じではなかったものの、6回までソロ本塁打による1失点のみ。6回は1死1,3塁というピンチを迎えましたが、センターのMichael Taylorの好プレーにも救われて切り抜けました。しかし、7回裏、2死1,2塁とされ、打者Alex Rodriguezの三遊間への打球をショートIan Desmondが捕ったところまでは良かったのですが、サードへの送球をランナーに当ててしまう痛恨のエラー。これで勝ち越しを許すと、後を受けたMatt Thorntonが2本のタイムリーを打たれ、あっという間に4点差とされてしまいました。打者走者のA-Rodをファーストでアウトにできたタイミングだったため、Desmondの判断は間違っていたと言わざるを得ません。少なくとも、ファーストに投げていればあのプレーで決勝点を与えることはなかったはずでした。
Scherzerでも止められず3連敗。(今日はジャイアンツのChris Hestonにノーヒッターされるなど)メッツも失速しているため差は広がりませんが、6月に入ってから負けが込み過ぎです。
2015/06/09
2015 ドラフト1日目
今年もドラフト会議の日となりました。例年楽しみにしているこのイベントですが、今年はナショナルズの最初の指名が全体58位(次が69位)とあって、自分の中では盛り上がりに欠けていました。ま、1順目全体26位指名権を失った理由がMax Scherzerとの契約ですから納得せざるを得ないですけどね。前回1順目指名権を失った2013年の理由がRafael Sorianoだったことを思えば大違いです(笑)。その2013年ドラフトで最上位(全体69位)で指名したJake JohansenがBA直前ランキング182位という低い評価の選手で、案の定ここまで完全な失敗に終わっていることを思うと、(指名権とボーナス総額の上限が直結している今の制度上)同じような戦略を取らなければならない今回もあまり期待しても仕方ないかな、せめて1人くらいはBAランキングトップ100の選手を指名してくれればいいかなという程度で見ていました・・・。
[ここまで、全体58位の指名前に書いたもの]
さて1日目が終了しました。予想通りといえば予想通りの微妙な結果となりました。。。
2(58). Andrew Stevenson, OF, Louisiana State
まず、名前を検索してBA直前ランキングで168位と分かったところでがっかりしました。ボーナスの制約があるのでドロップしてきた選手をとまでは言いませんが、せめてトップ100に入るくらいの選手を指名してくれてもいいのに(MLB.comでは79位、Fangraphsでは87位とやや高めの評価もあるが)。さらに、守備力が中心のカレッジの外野手と聞いては、夢がない指名だなあと思わざるを得ませんでした。
ともかく、指名したStevensonはルイジアナ州立大の3年生(21歳)の外野手。左打ち。コンタクト重視で俊足を活かして出塁するというタイプ。盗塁も多い。パワーはほとんどない。高校時代は無名選手で、大学に入っても1年生のシーズンは打率2割にさえ達しませんでしたが、その後コーチの指導もあって徐々に向上。昨年夏のCape Codリーグで3割を超える打率を残して急速に評価を上げました。今季の打撃成績は、59試合で.356/.407/.458、53得点、1本塁打、26盗塁。26三振も少ないですね。
とはいえ、なんと言っても評価されているのは守備。広い守備範囲を誇るセンターの守備力は今ドラフトでもナンバー1と言われるほど高く評価されています。ただし、肩はそれほど強くない。ちょうど今開催中のカレッジワールドシリーズでの好プレーがハイライト映像として流れていました。グラウンド上では常にエネルギー全開でハッスルしているらしいとのこと。金髪の外見もあいまって、個人的にはEric Byrnesを思い出します。うまく育って「1番センター」を務められるようになってくれることを願いますが、高望みかなあ。
2(69). Blake Perkins, OF, Verrado HS(AZ)
アリゾナ州の高校生で一番のアスリートと言われる右打ちのセンターフィールダー。体の線は細いが、運動能力に優れ、バットスピード、選球眼ともに評価されており、今後体が成熟していくプロセスでパワーを含め打撃が向上することが期待されている。走力があり、守備範囲は広い。肩は平均的。あくまで参考ですが、今季は29試合で、.461/.583/.966、7本塁打、23四球、16奪三振という成績を残していました。アリゾナ州立大への進学を表明している。BA直前ランキング137位。
[ここまで、全体58位の指名前に書いたもの]
さて1日目が終了しました。予想通りといえば予想通りの微妙な結果となりました。。。
2(58). Andrew Stevenson, OF, Louisiana State
まず、名前を検索してBA直前ランキングで168位と分かったところでがっかりしました。ボーナスの制約があるのでドロップしてきた選手をとまでは言いませんが、せめてトップ100に入るくらいの選手を指名してくれてもいいのに(MLB.comでは79位、Fangraphsでは87位とやや高めの評価もあるが)。さらに、守備力が中心のカレッジの外野手と聞いては、夢がない指名だなあと思わざるを得ませんでした。ともかく、指名したStevensonはルイジアナ州立大の3年生(21歳)の外野手。左打ち。コンタクト重視で俊足を活かして出塁するというタイプ。盗塁も多い。パワーはほとんどない。高校時代は無名選手で、大学に入っても1年生のシーズンは打率2割にさえ達しませんでしたが、その後コーチの指導もあって徐々に向上。昨年夏のCape Codリーグで3割を超える打率を残して急速に評価を上げました。今季の打撃成績は、59試合で.356/.407/.458、53得点、1本塁打、26盗塁。26三振も少ないですね。
とはいえ、なんと言っても評価されているのは守備。広い守備範囲を誇るセンターの守備力は今ドラフトでもナンバー1と言われるほど高く評価されています。ただし、肩はそれほど強くない。ちょうど今開催中のカレッジワールドシリーズでの好プレーがハイライト映像として流れていました。グラウンド上では常にエネルギー全開でハッスルしているらしいとのこと。金髪の外見もあいまって、個人的にはEric Byrnesを思い出します。うまく育って「1番センター」を務められるようになってくれることを願いますが、高望みかなあ。
2(69). Blake Perkins, OF, Verrado HS(AZ)
アリゾナ州の高校生で一番のアスリートと言われる右打ちのセンターフィールダー。体の線は細いが、運動能力に優れ、バットスピード、選球眼ともに評価されており、今後体が成熟していくプロセスでパワーを含め打撃が向上することが期待されている。走力があり、守備範囲は広い。肩は平均的。あくまで参考ですが、今季は29試合で、.461/.583/.966、7本塁打、23四球、16奪三振という成績を残していました。アリゾナ州立大への進学を表明している。BA直前ランキング137位。
2015/06/08
6/7 元気がないですね
L3-6 Cubs(Season 30-27)
Zimmermann(L5-3) 5.0IP 4ER 10H 2BB 3K
Desmond 1/4 HR(5) R 2RBI
Escobar 3/4 RBI
直近4先発で計3失点と好調だったはずの先発Jordan Zimmermannでしたが、5回までに10安打4失点と崩れてしまいました。今一つ元気がないチーム状態が伝染したような印象の残念なピッチング。
元気がない原因は打線。6月に入ってからBryce Harperも失速気味で、全体的に勢いがないなあと心配になっていましたが、今日もひどかった。2回裏にIan Desmondの2ランが出て一時はリードしたものの、試合が進むにつれて元気がなくなり、試合終盤はあっさりした凡退の繰り返しでした。全くヒットが出ないわけではないのですが、盛り上がる感じがありません。数日欠場していたYunel Escobarは先発ラインナップに戻り3安打しましたが、今度はDenard Spanが背中を痛めて途中交代。外野手を既に代打として費消していたため8回からはDanny Espinosaが未経験のレフトに入りました。
シリーズを1勝3敗で負け越し、ここ10試合で2勝8敗、メッツに抜かれて2位に転落。
記事を書くにも、何とも盛り上がりません。
あ、明日はドラフトですね。しかし、ナショナルズは(Max Scherzerと契約したために)1巡目指名権がなく、初日は2巡目の全体58位と69位のみ。こちらも盛り上がりません。。。
Zimmermann(L5-3) 5.0IP 4ER 10H 2BB 3K
Desmond 1/4 HR(5) R 2RBI
Escobar 3/4 RBI
直近4先発で計3失点と好調だったはずの先発Jordan Zimmermannでしたが、5回までに10安打4失点と崩れてしまいました。今一つ元気がないチーム状態が伝染したような印象の残念なピッチング。
元気がない原因は打線。6月に入ってからBryce Harperも失速気味で、全体的に勢いがないなあと心配になっていましたが、今日もひどかった。2回裏にIan Desmondの2ランが出て一時はリードしたものの、試合が進むにつれて元気がなくなり、試合終盤はあっさりした凡退の繰り返しでした。全くヒットが出ないわけではないのですが、盛り上がる感じがありません。数日欠場していたYunel Escobarは先発ラインナップに戻り3安打しましたが、今度はDenard Spanが背中を痛めて途中交代。外野手を既に代打として費消していたため8回からはDanny Espinosaが未経験のレフトに入りました。
シリーズを1勝3敗で負け越し、ここ10試合で2勝8敗、メッツに抜かれて2位に転落。
記事を書くにも、何とも盛り上がりません。
あ、明日はドラフトですね。しかし、ナショナルズは(Max Scherzerと契約したために)1巡目指名権がなく、初日は2巡目の全体58位と69位のみ。こちらも盛り上がりません。。。
2015/06/07
6/6 Ross上々のメジャーデビューも黒星
L2-4 Cubs (Season 30-26)
Ross(L0-1) 5.0IP 3ER 6H 4K
Rivero 3.0IP 0ER 0H 1BB 2K
Ramos 1/4 HR(4) R RBI
Harper 2/4 HR(19) R RBI
22歳になったばかりという若さでメジャーデビューとなったJoe Ross。緊張していたと言う割には立ち上がりは素晴らしく、95マイル前後(事前のスカウティングレポートの数字より少し速い)の速球を主体にと80マイル台後半のスライダーを交え、打者一巡する3回まではパーフェクトでした。さすがに2巡目に入ったところで捉えられ始めましたが、4回に打たれたKris Bryantに打たれたタイムリー内野安打は、強い当たりだったとはいえ、プロならしっかりさばいて欲しいサードゴロでした(サードはAnthony Rendon)。5回も、2死3塁までこぎつけ、あと1人抑えれば5回1失点で少なくとも同点のままマウンドを降りられるところでしたが、ここから2者連続タイムリーで勝ち越しを許し、結局これが決勝点となり、敗戦投手に。とはいえ、内容は良かったと思います。少なくとも、A.J. Cole、Taylor Jordanの今季初先発とは印象が全く違う。おそらくは直ぐにマイナーに戻されると思いますが、今回40人ロースター入りも果たしたことで、チャンスはまた巡ってくるでしょう。
そんなRossを援護しなければならない打線でしたが、どういうわけかナショナルズに滅法強いJason Hammelにいいようにやられてしまいました。8回までの得点は2回裏のWilson Ramosのソロのみ。その後もちょこちょことランナーは出したものの、全く得点できる感じがありませんでした。9回にBryce Harperが19号ソロを打ったことで何とか完投こそ回避しましたが、そこまで。Hammelの対ナショナルズ戦通算成績は9勝0敗となりました。。。
さあ、切り替えて切り替えて。
Ross(L0-1) 5.0IP 3ER 6H 4K
Rivero 3.0IP 0ER 0H 1BB 2K
Ramos 1/4 HR(4) R RBI
Harper 2/4 HR(19) R RBI
22歳になったばかりという若さでメジャーデビューとなったJoe Ross。緊張していたと言う割には立ち上がりは素晴らしく、95マイル前後(事前のスカウティングレポートの数字より少し速い)の速球を主体にと80マイル台後半のスライダーを交え、打者一巡する3回まではパーフェクトでした。さすがに2巡目に入ったところで捉えられ始めましたが、4回に打たれたKris Bryantに打たれたタイムリー内野安打は、強い当たりだったとはいえ、プロならしっかりさばいて欲しいサードゴロでした(サードはAnthony Rendon)。5回も、2死3塁までこぎつけ、あと1人抑えれば5回1失点で少なくとも同点のままマウンドを降りられるところでしたが、ここから2者連続タイムリーで勝ち越しを許し、結局これが決勝点となり、敗戦投手に。とはいえ、内容は良かったと思います。少なくとも、A.J. Cole、Taylor Jordanの今季初先発とは印象が全く違う。おそらくは直ぐにマイナーに戻されると思いますが、今回40人ロースター入りも果たしたことで、チャンスはまた巡ってくるでしょう。
そんなRossを援護しなければならない打線でしたが、どういうわけかナショナルズに滅法強いJason Hammelにいいようにやられてしまいました。8回までの得点は2回裏のWilson Ramosのソロのみ。その後もちょこちょことランナーは出したものの、全く得点できる感じがありませんでした。9回にBryce Harperが19号ソロを打ったことで何とか完投こそ回避しましたが、そこまで。Hammelの対ナショナルズ戦通算成績は9勝0敗となりました。。。
さあ、切り替えて切り替えて。
2015/06/06
6/5 Espinosaに引っ張られ久し振りに打線が機能
W7-5 Cubs (Season 30-25)
Roark(W2-2) 5.2IP 4ER 6H 6K
Storen(SV18) 1.0IP 1ER 2H 2K
Espinosa 2/4 double HR(7) 2R 3RBI
Ramos 2/4 double R RBI
Desmond 2/4 double 2R
ここしばらく低調だった打線が久し振りに7得点と機能しました。口火を切ってくれたのがDanny Espinosa。2回裏、無死2,3塁で右打席に入ると、和田毅の真ん中に入ってきた速球を叩き、レフトのブルペンを越えてスタンドへ届く先制3ラン。さらに1点を返された直後の4回裏にも二塁打でチャンスを拡大し、この回の2得点に貢献しました。Anthony Rendonの復帰により、レギュラーの座を失ったかと思われましたが、直後のYunel Escobarの故障のためセカンドとして出場を続ける機会を与えられ、奮闘しています。素晴らしい。
先発のTanner Roarkは前半、素晴らしいピッチング。3回まではパーフェクト。4回にAnthony Rizzoにソロを打たれたものの、5回はまた0点。6回にRizzoとMiguel Monteroに2本のホームランを打たれて1点差と迫られたところで降板となりましたが、今季2度目の先発と思えば、最後に疲れが見えたのも止むを得ないでしょう。勝ち投手に値する内容でした。
6回の最後のアウトは2番手Aaron Barrett、7回はCasey Janssen、8回はBlake Treinen(やはり大事な場面を託されるようになりました)がきっちり無失点に抑える間に、7回はWilson Ramosが、8回には代打Dan Ugglaがタイムリーを打って追加点を奪う理想的な展開。最後は、Drew Storenが1点こそ失いました(これがなんと4月21日以来の失点)がきっちり締めて快勝となりました。
なお、メッツが敗れたため、1日で地区首位を奪回しています。
MVP: Danny Espinosa
Roark(W2-2) 5.2IP 4ER 6H 6K
Storen(SV18) 1.0IP 1ER 2H 2K
Espinosa 2/4 double HR(7) 2R 3RBI
Ramos 2/4 double R RBI
Desmond 2/4 double 2R
ここしばらく低調だった打線が久し振りに7得点と機能しました。口火を切ってくれたのがDanny Espinosa。2回裏、無死2,3塁で右打席に入ると、和田毅の真ん中に入ってきた速球を叩き、レフトのブルペンを越えてスタンドへ届く先制3ラン。さらに1点を返された直後の4回裏にも二塁打でチャンスを拡大し、この回の2得点に貢献しました。Anthony Rendonの復帰により、レギュラーの座を失ったかと思われましたが、直後のYunel Escobarの故障のためセカンドとして出場を続ける機会を与えられ、奮闘しています。素晴らしい。
先発のTanner Roarkは前半、素晴らしいピッチング。3回まではパーフェクト。4回にAnthony Rizzoにソロを打たれたものの、5回はまた0点。6回にRizzoとMiguel Monteroに2本のホームランを打たれて1点差と迫られたところで降板となりましたが、今季2度目の先発と思えば、最後に疲れが見えたのも止むを得ないでしょう。勝ち投手に値する内容でした。
6回の最後のアウトは2番手Aaron Barrett、7回はCasey Janssen、8回はBlake Treinen(やはり大事な場面を託されるようになりました)がきっちり無失点に抑える間に、7回はWilson Ramosが、8回には代打Dan Ugglaがタイムリーを打って追加点を奪う理想的な展開。最後は、Drew Storenが1点こそ失いました(これがなんと4月21日以来の失点)がきっちり締めて快勝となりました。
なお、メッツが敗れたため、1日で地区首位を奪回しています。
MVP: Danny Espinosa
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