2012/06/18

6/16 打てなくても目立つHarper

(土、日の試合は、週末にかけて小旅行に行っていたので全く観ていません。)

L3-5(14) Yankees (Season 38-25)
Zimmermann 6.0IP 2ER(3R) 5H 3BB 6K 2.92
Lidge(L) 0.2IP 2ER 3H BB 2K 9.64
Flores 2/6 double 2RBI K .248
Moore 1/2 R 2BB .303
Desmond 1/6 HR(10) R RBI K .264
Harper 0/7 5K .289

Jordan Zimmermannは今日もまずまずでしたが、また勝ち星は付かず。1点目はIan Desmondのエラーを始め守備のミスが絡んでの失点(その分は8回裏の同点弾で帳消し)。2点目はまあ仕方ないとしても、3点目は2死1塁から8番打者との勝負を選んで二塁打を打たれたもので、悔いが残ってそうです。打線はAndy Pettitte以下の前に沈黙。7回以降、ブルペンが7イニングを無失点にしのいでいる間もチャンスさえ作れず。14回表にBrad Lidgeが出てきて前日に続いて打ち込まれて勝負あり。Lidgeにとってはこれがナショナルズでの最後の登板となりました。

Bryce Harperが7打数ノーヒットで5三振。なんと表現していいか分からないほどの結果。1試合7打席凡退、5三振とも、史上最年少記録だそうです(Elias)。

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