L1-4 Yankees (Season 38-26)
Jackson(L) 6.0IP 2ER 7H 3BB 1K 3.02
LaRoche 2/4 double HR(12) R RBI .264
Harper 2/4 double .294
先発はクオリティスタートを記録。守備が乱れて無駄な失点。打線は沈黙。特にRyan ZimmermanとMichael Morseはさっぱり。終盤にブルペンが打たれて差を広げられる。3試合とも似たような展開でヤンキースにスウィープを喫しました。
この試合の先発のEdwin Jacksonも悪くはありませんでしたが、球数を要して6回までに2失点でリードを許して降板。それで1点差だったわけですが、7回に代わったTom Gorzelannyがソロ本塁打とパスボールで2失点。こうなるともう打線に追いつける力はありませんでした。まだ同点だった3回裏のBryce Harperの打球と、4回裏のAdam LaRocheの打球が、いずれもフェンスを越えずに二塁打止まりだったところに流れの悪さを感じます。
さっさと切り替えて、次に行きましょう。
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