2015/06/14

6/13 Joe Rossメジャー初勝利

W7-2@MIL (Season 32-30)
Ross(W1-1) 8.0IP 2ER 7H 1BB 8K
Harper 3/3 BB HBP R 2RBI
Escobar 2/5 HR(3) R 2RBI
Ramos 2/5 HR(5) R 2RBI

ルーキーのJoe Rossが2度目の先発。8回2失点で、メジャー初勝利を記録しました。2回裏に2死から2本のタイムリーで2点を失いましたが、その1本目も当たり損ねの内野安打という不運によるもの。Ryan Braunから3三振を奪うなど、素晴らしい内容でした。何と言っても8回を投げ切ってくれたことで、疲労が溜まっていたブルペンを休ませることができたことが何よりの貢献。素晴らしい。来週にはDoug Fister(昨日、AAで登板し、6回無失点)が復帰してくる見込みですが、「本当にマイナーに送るのか?」という異論が出てきそうな内容でした。ともかく、メジャー初勝利、おめでとう!

そんなRossを打線も援護。初回にBryce Harperのタイムリーで先制すると、逆転された直後の3回表にはYunel Escobarが2ランを打ってすぐに再逆転。5回表には2死から、Wilson Ramosの2ランとMichael Taylorのタイムリーで3点を追加し、6回表にはHarperが2本目のタイムリーと小刻みに加点していき、計7点。毎日とは言いませんが、こういう打撃が2,3日に一度は期待したいものです。(実際には、5月20日以降の22試合で7点以上取ったのはこれが2試合目・・・)

心配なのは、9回表の打席で左ひざに死球を受けて、そのまま退場となったHarperの状態。今日も5打席すべて出塁し、文字通りMVP級の活躍をしているだけに故障離脱となれば痛すぎる。軽傷であることを願っています。

MVP: Joe Ross


2015/06/13

Prospect Profile #6: Tony Renda

[2015年6月更新終了, 2015年3月更新, 2014年5月更新, 2013年4月オリジナル]

第6回は2012年ドラフト2順目入団のTony Rendaです。
(Photo by Joe Crocetta)


[Player Data]
Name: Tony Renda
Position: 2B
Born: January 24, 1991
Birthplace: Santa Rosa, California
School: University of California
Height: 5-10
Weight: 170
Bats: Right
Throws: Right
Draft: 2012-2
Acquired: Draft
BA Organization Rank: 13(2013) ⇒ 10(2014) ⇒13(2015)
BA Overall Rank: NA

[Scouting Report]
Dustin Pedroiaタイプの二塁手。野球選手としては背が低い(ちなみにPedroiaは5-8)が、スイングスピードが早く、ホームランは望めずとも全方向にギャップを抜くパワーはある。通算でも三振数と四球数が同じであるように選球眼に優れている。足の速さそれ自体はそこまでではないが、技術に長け盗塁成功率が高い。守備範囲、肩とも高評価。練習熱心さとリーダーシップといったいわゆるメイクアップで極めて高い評価を受けている。

[Background]
高卒時の2009年ドラフトでもナショナルズが42順目で指名したが、カリフォルニア大に進学。1年生で既にレギュラーとなり373/.427/.548の打撃成績を残す。 2年生になって、若干数字を落としたもののチームをカレッジワールドシリーズ進出に導く活躍で、PAC-10の最優秀選手に選ばれた。3年生になると、プレーもさることながら、コーチ、スカウトからはリーダーシップを高く評価された。

BAの直前ランキングでは97位と評価されて迎えた2012年ドラフト。二塁手としては最も早い2順目全体80位でナショナルズが指名。早々に契約してAuburn(SS)でプレー。出だしは不振で7月後半まで打率2割前後をさまよったが、その後調子を上げ、最終的には334打席で.264/.341/.295と悪くない数字。盗塁も15個記録。

初のフルシーズンとなった2013年シーズンはHagerstown(A)でプレー。.294/.380/.405、30盗塁、リーグトップの99得点、こちらもリーグトップの43二塁打と、やや地味ながら好成績を記録し、夏とシーズン終了後のいずれもリーグのオールスターに選出された。65三振に対して68四球を記録したことは特筆に値する。

期待を高めてPotomac(A+)で開幕した2014年シーズン。開幕から好調で出場8試合中7試合で安打を記録。太ももを痛めて4月から5月にかけて約1か月DL入りしたものの、復帰後もしっかり打って最終的に107試合に出場しての打率.307で、堂々のCarolina Leagueの首位打者に輝いた。出塁率.381、長打率.377も見事な成績。ポストシーズンでも全6試合で安打を放ち、チームのリーグ優勝に貢献。シーズン終了後のリーグオールスターにも選出された。派遣されたアリゾナ秋季リーグでは.200/.233/.259と苦しんだが、それでも実りの多いシーズンとなった。

Harrisburg(AA)に昇格して迎えた2015年シーズンは、開幕から9試合連続安打を記録する滑り出し。5月の打撃成績は低迷したが、6月に入って調子を取り戻しつつあった矢先の6月11日にブルペン右腕のDavid Carpenterとの1対1のトレードでヤンキースに移籍することになった。6月10日までの成績は.267/.333/.340、1本塁打、13盗塁。15三振に対して19四球と相変わらずの選球眼も示していた。ナショナルズではWilmer Difo、Trea Turnerの下に位置付けられていて(しかも2人より年上)先はなかったであろうから、本人にとっても良いトレード。

[Comment]
トレードの話を聞いた瞬間はDFAされた29歳のブルペン右腕の対価として放出するのはちょっともったいないなあという印象を受けましたが、ここでこうして応援してきたひいき目が入っているような気もします。打率がしっかり残せ、守備も堅実、十分メジャーのレギュラー二塁手になれる素材です。いずれは長打力もついてくるはず。ヤンキースでのメジャー昇格を目指して頑張ってください!(2015年6月)

入団から3シーズン、どのレベルでもしっかり結果を残しています。パワーにかけるためプロスペクトとしての評価はなかなか上がりませんが、今季AAで同じような打撃成績を残すことができれば、メジャーへの道が具体的に見えてくるはず。大いに期待しています。(2015年3月)

お気に入り選手なので、2013年に評価を高めたことはうれしい限りでした。今季は好スタートを切って、毎日チェックするのが楽しみだっただけに、故障離脱と聞いたときはがっかりさせられました。大学からのドラフト入団選手にA+でもたもたしている時間はありません。早く直して戻ってきてくれることを待っています。(2014年5月)

体格には恵まれないが、一生懸命努力して結果を残してきたという、こういうタイプの選手は応援したくなります。さすがにPedroiaとまでは言いませんが、メジャーでレギュラーを獲れることを期待しています。(2013年4月)

Prospect Profile #15: Felipe Rivero

[2015年6月更新終了, 2015年3月更新, 2014年6月オリジナル]

2014年の第5弾、全体第15回は2014年にトレードでレイズからやってきたFelipe Rivero投手です。

[Player Data]
Name: Felipe Rivero
Position: LHP
Born: July 5, 1991
Birthplace: San Felipe, Yaracuy, Venezuela
School: NA
Height: 6-0
Weight: 150
Bats: Left
Throws: Left
Draft: NA
Acquired: Trade from Tampa Bay (February 2014)
BA Organization Rank: 28(2013 TB) ⇒ 20(2013 TB) ⇒ 17(2014 TB) ⇒19(2015)
BA Overall Rank: NA

[Scouting Report]
球速は常時90マイル台前半で、最速97マイルに達する。スリークォーター気味の角度から投げるためかなりのムーブがあり、特に左打者には有効な武器となっている。スタッツを見ると被本塁打率が低いという長所がある。課題は制球力。速球はともかく、変化球(スライダー、チェンジアップとも)はストライクを投げるのが精一杯。投球フォームを固めることがまずは求められる。将来的には先発下位かブルペン左腕の予想。[2015年3月更新時点の記載]

[Background]
当時17歳になったばかりの2008年7月にレイズと契約。

2シーズンをベネズエラの教育リーグで過ごした後、2011年シーズンに米本土に上陸。先発と主として育成され、2011年はRkで4.06/1.28、2012年はAで3.41/1.27 、2013年はA+で3.40/1.37とまずまずの結果を残し、着実にステップアップ。2012年にはオールスターの前座、Futures Gameにも出場。2013年12月のルール5ドラフトの対象となるため40人ロースター入りを果たした。

2014年のスプリングトレーニングの直前にNate Karnsの見返りとして、Jose Lobaton、Drew Vettlesonとともにナショナルズに移籍。開幕はHarrisburg(AA)。開幕から苦戦した上、5月上旬にヒジの痛みでDL入りしたが、手術には至らず8月に復帰。その後は、4試合で計18回2/3を投げて自責点6(防御率2.89)、21奪三振と結果を残した。秋のアリゾナ秋季リーグに派遣され、7試合に先発し23.2イニングを投げさせてもらったが、6.08/1.56、15奪三振という物足りない結果。

2015年はメジャーのスプリングトレーニングに参加。3試合計4イニングを投げて許した走者は3人、4奪三振と結果を残した。開幕はSyracuse(AAA)のローテーションかと思いきや、最初からブルペン投手として起用。しかも、わずか3試合に投げたところで、故障離脱したCraig Stammenに代わってメジャー昇格。4月17日のフィリーズ戦でメジャーデビューを果たした(1回1失点)。ところが、直後に胃腸出血(gastrointestinal bleeding)のためDL入り。療養、リハビリ登板を経て、6月に復帰・再昇格。

[Comment]
意外と早くブルペンに転向させられました。持ち球の適性や(年齢は若いものの)オプションの都合からゆっくり育成していられないという事情を考えるといい判断だと思います。チーム事情から、こちらも予想より早いメジャー昇格となりましたが、投げているボールを見る限り十分やって行けそう。これから末永く活躍してくれることを期待しています。(2015年6月)

昨シーズン最終盤に好投したことで少し期待感を戻した。アリゾナではダメだったが、スプリングトレーニングでの投球は好印象を残した。開幕直後は先発投手として起用される見込みですが、投球を見る限り変化球に難があり、思い切ってブルペンに転向させてはどうかと思います。(2015年3月)

トレード獲得直後にMike Rizzo GMが「上限が高い」投手と評したように、まだまだ未完成。慌てずに育ってください、と言いたいところですが、若くして契約した中南米選手にありがちなことですが既に40人ロースターに入っておりオプションを消費し始めているため実はあまり時間はありません。DL入りしている場合じゃないです。(2014年6月)

6/12 初回のワンプレー

L4-8@MIL (Season 31-30)
Zimmermann(L5-4) 3.1IP 6ER 9H 1BB 4K
Harper 2/3 HR(21) BB 2R 2RBI
Moore 1/3 HR(4) R RBI

地元出身のJordan Zimmermannの凱旋登板。過去に登板した3試合では2勝0敗、防御率1.50と好投していましたが、この日はダメでした。もう、全然ダメでした。9安打5失点(リリーフが打たれたため自責点6)で4回途中ノックアウト。これでもか、というくらい打たれ続けた責任はもちろんZimmermann本人にあります。

しかし。。。1回裏1死1塁(四球)からのRyan Braunの遊ゴロをきちんと併殺で処理してイニングを終了していれば、試合展開は全く違ったかもと思わずにはいられません。もちろん、たらればを言っても仕方ないのですが、Ian Desmondが自分で二塁ベースを踏むかAnthony Rendonにトスするか迷って遅れたことによってセーフになったもの。イニングを終了できなかったことによって、この回この後(2点を失ったのはもちろん)Zimmermannが22球も余計に投げる羽目になったことを思うと、あのワンプレーが命取りになったように思えてなりません。試合を全部見ていたわけではないのですが、そういう印象が最後まで残りました。

打線は21号ソロと右中間へのタイムムリーを打ったBryce Harperが1人で元気ですが、他の打者は相変わらず元気がありません。8番に打順が下がったDesmondに至っては、4打席4三振。これに関しては、Rendonが離脱していた間2番に入っていた30試合で.293/.341/.455とよく打っていたのに、Rendonが復帰して2番から外れたあとの8試合では29打席で10三振0四球、.138/.138/.276という分かり易過ぎるデータが話題になっています。ちなみにこの間のRendonの数字は、.200/.294/.267。打つ手ははっきりしているように思いますが。

6/11 4点差を守れず逆転負け

L5-6@MIL (Season 31-29)
Roark(ND) 6.2IP 5ER 9H 1BB 4K
Barrett(L3-2) 0.2IP 1ER H BB K
Span 3/5 double 2R RBI
Robinson 2/4 HR(1) 2R RBI

波に乗れません。連敗を3で止めて乗り込んできたミルウォーキー。Denard Spanは今日も3安打とよく打ち、2回にはClint Robinsonが自身メジャー初本塁打、といい流れになっても不思議はない試合でしたが、ダメでした。

試合前半にブリューワーズの自滅(エラー)で4点のリードをもらいながら、先発Tanner Roarkが踏ん張りきれずに7回裏に同点に追いつかれ、8回にはブルペンが勝ち越しを許してしまっての逆転負け。前のイニングから疲れが見え始めていたRoarkを7回のマウンドに送った采配に疑問を示すこともできますが、最近のブルペンの状況からすると仕方なかったのかもしれません。

心配なのは、8回に決勝点を失った後、イニング途中で降板したAaron Barrett。トレーナーに付き添われていたので、どこか痛めている模様。うむむ。

2015/06/11

David Carpenter投手をトレード獲得

ヤンキースとの間で、ブルペン右腕のDavid CarpenterとHarrisburg(AA)でプレーしているTony Renda二塁手とのトレードに合意しました。

クローザーのDrew Storenと左腕のMatt Thorntonを除く投手が軒並み不安定なナショナルズのブルペン(この2人以外に防御率3.00を切っている投手はいない)。試合終盤での失点で試合を落としたり、あるいは、僅差で来た試合を一方的な試合にしたり、といったケースが目立っていました。積極的に若手を起用してメジャーデビューさせたりもしてきましたが、当初は好投しても長続きせず、というパターンが続いていていました。

そこで今回、ヤンキースから29歳のベテラン右腕David Carpenterを獲得しました。今季はヤンキースで投げていましたが、昨季までいたブレーブスでの印象のほうが強い投手。元々は2006年ドラフトでカージナルスが入団しましたが、3度のトレードの末、ウェイバークレームでブレーブスに移った2013年に56試合に投げて防御率1.78と大活躍。2014年も好投した後、この1月にヤンキースにトレードされていました(したがって、今回が通算5回目のトレード)。ヤンキースでは、しかし、4月はまずまず投げていましたが、5月に入って12試合中6試合で失点するなど精彩を欠き、シーズン防御率4.82となったところで6月3日にDFAされ、ウェイバーに欠けられるところでした。速球は95マイル程度ですが、ブレーブス時代は三振も奪える投手でした。ナショナルズとしては、ナ・リーグに戻って一昨年のような投手になってくれることを期待していると思いますが、上手くいくかどうかは分からないギャンブルに見えます。なお、上手くいった場合、あと2017年シーズンまで年俸調停対象として保有できます。

そもそも、うまく言ったとしても、ブルペンの不振の原因が、若手中心で経験不足であること、Storenを除けば役割がはっきりしないこと、先発投手のイニング数がメジャー21位とブルペンに負担がかかっていること等と分析されているわけで、Carpenterが入ったところで急に改善するとも思えません。このうち、まずは役割をはっきりさせることはすぐにでもできるのではないかと思いますが。。。

さて、代わってヤンキースに送られたのは、Tony Renda二塁手。昨季までの経歴についてはMy Top 10 Prospectの記事を3月に更新しているので、とりあえずそちらもご覧頂くとして(そのうち更新します)、今季は開幕からHarrisburg(AA)でプレーしているものの、54試合で.267/.333/.340というややらしくない低調な打撃成績に終わっています。開幕前のBAランキングでは組織内13位でしたが、その後やや評価を落としていると言わざるをえないでしょう。比較的に応援していた選手なので、ちょっともったいないかなという印象ですが、ひいき目が入っています。まあ妥当なトレードなんでしょう。新天地でのメジャー昇格を目指して頑張ってください!

6/10 延長11回で何とか連敗ストップ

W5-4(11)@NYY (Season 31-28)
Gio(ND) 6.1IP 2ER 4H 3BB 5K
Treinen(W2-2) 2.0IP 0ER 1H 3K
Storen(SV19) 1.0IP 0ER 2K
Span 3/6 double 2RBI SB(4)
Espinosa 3/5 double HR(8) 2R RBI
Taylor 1/2 HR(5) R 2RBI

延長11回まで戦っての勝利。いろんな選手がいいプレーを見せましたが、最大の殊勲者はDenard Spanでしょう。背中を痛めて数日欠場し、復帰戦となったこの試合で先制打と決勝打を打つ活躍。特に決勝打は2死3塁からのニ遊間への緩いゴロを必死で走って内野安打としたもの。9回2死からの盗塁といい、チームを鼓舞するプレーで引っ張ってくれました。

序盤をリードしたのはナショナルズ。3回にSpanのタイムリー二塁打で1点、5回にはDanny Espinosaが左打席でセンター右へのソロを打ってもう1点。Espinosaは相変わらず頑張っています。2点のリードをもらった先発のGio Gonzalezが、6回までは、わずか2安打(3四球1死球)無失点と好投。今日は終始落ち着いたピッチングができました。

しかし、100球が近付いてきた7回裏、1死からシングル、トリプルと打たれて1点を返されたところで降板。この、1点リード、1死3塁というピンチで起用されたのは、なんとルーキーのFelipe Riveroでしたが、残念ながらBrett Gardnerに(決していい当たりではなかったのですが)一塁線を破る二塁打を打たれて同点。さらに代わったAaron Barrettが2本のタイムリーを打たれて、この回、一挙に4点を奪われ、逆に2点を追いかけることになってしまいました。

最近のナショナルズはこのままずるずると負けてしまうことが多いのですが、今日は違いました。ここで登場するのが今日のもう1人の殊勲者、Michael Taylor。7回裏から守備固めとして入ったはずが、8回表2死1塁の場面で打席に入り、カウント1-2からの外高めの速球に逆らわず逆方向へ打ち返すと、ヤンキースタジアム特有の近いライトスタンドに達する同点2ランとなりました。なお、この場面、直前のIan Desmondの打球は完全な併殺コースのサードゴロだったのですが、送球を受けたセカンドのStephen Drewがお手玉したことで1塁はセーフとなったために回ってきた打席でした。それにしても、Taylorは勝負強い。打率は低く、三振も多いのですが、今季の5本塁打は全て同点弾か決勝弾。印象がいいわけです。

ともかくこれで同点。この後は両軍ブルペンが踏ん張り、試合は延長戦へ。ナショナルズはCasey Janssen、Blake Treinen(2イニング)とつなぎました。で、迎えた延長11回。先頭打者のTyler Mooreのシングルを足掛かりに2死3塁としてSpanの内野安打で勝ち越し。こうなれば、裏は守護神Drew Storenが完ぺきに抑えてゲームセット。

決して楽な試合ではありませんでしたが、なんとかヤンキースを振り切り、連敗を3でストップ。向こうは向こうでもたもたしているメッツを抜いて地区首位に返り咲きました。

やはり勝つと記事を書くのが楽しいです!長くなっちゃいました 笑

MVP: Denard Span