W3-1 Rockies (Season 62-41)
Jackson(W2-1) 7.0IP 1ER 4H 2BB 6K
Doolittle(SV3) 1.0IP 0ER K
Lind 1/3 HR(9) R 2RBI
Goodwin 1/3 HR(11) R RBI
ナショナルズに加入後、初戦で好投し、2戦目で打ち込まれていたEdwin Jacksonの3戦目。ダブルヘッダー1試合目で10得点を奪った強力ロッキーズ打線を相手に素晴らしいピッチングを展開。序盤はランナーを背負いながらも要所でギアを上げるピッチングで4回まで無失点。唯一のミスは5回2死走者なしから相手投手のJon Grayを歩かせてしまい、直後の連打で1失点したことでしたが、リードを奪った後の6回、7回は積極的に打者を攻めて三者凡退。流れを完全にナショナルズのものとしました。
ただ、打線が元気なく、Jon Grayの前に4回までノーヒット。実は6回以降もノーヒットに抑えられてしまったので、ヒットが出たのは5回裏だけだったのですが、そのイニングに全4安打を集中。先頭のAnthony Rendonが初ヒットのシングルで出塁し、続くAdam Lindが値千金の逆転2ラン。さらに1死後にはBrian Goodwinのソロホームラン。見事な集中攻撃でした。
Jacksonの後は、8回をRyan Madson、9回をSean Doolittleがいずれも三者凡退であっさりゲームセット(Doolittleにとっては初めての三者凡退)。ブルペンがしっかりしていると安心ですね。
ポストシーズンでもあたる可能性のあるロッキーズにスウィープはされずに済んだことの意味は小さくないと思います。レギュラーシーズンでの対戦も4勝3敗と勝ち越して終了です。
MVP: Adam Lind
2017/07/31
7/30 (game 1) Feddeほろ苦デビュー
L6-10 Rockies (Season 61-41)
Fedde(L0-1) 4.0IP 5ER(7R) 10H 2BB 3K
Zimmerman 3/4 2HR(23,24) BB 2R 4RBI
Difo 3/5 HR(4) 2R RBI
Goodwin 2/5 double 2R
Rendon 2/5 RBI
Erick Feddeのメジャー初デビューはほろ苦いものとなりました。二種類の速球を主体にスライダー、チェンジアップを交え、自分のピッチングができていました。最初の9人の打者全員にストライクから入るなど制球も悪くなく、四球は2つだけ。ただ、打たれました。課題は、決め球でしょう。追い込まれてからでも打者はバットに当てるのを苦にしていない印象を受けました。マイナーでは決め球として有効だったスライダーを見極められては苦しい。内容が悪くなかったにもかかわらず、結果が出なかっただけに本人はショックを受けているのではないかと心配です。
Ryan Zimmermanが2本のホームランを打つなどして打線も援護しましたが、序盤で大量リードを奪われ、中盤以降もブルペン(追いかけゲーム要員)がこつこつ失点して、流れはロッキーズに行ったまま。最終回に1点を返し、なお1死満塁と攻めはしましたが、最後はHowie Kendrickが併殺打を打ってゲームセット。ふむ。
Fedde(L0-1) 4.0IP 5ER(7R) 10H 2BB 3K
Zimmerman 3/4 2HR(23,24) BB 2R 4RBI
Difo 3/5 HR(4) 2R RBI
Goodwin 2/5 double 2R
Rendon 2/5 RBI
Erick Feddeのメジャー初デビューはほろ苦いものとなりました。二種類の速球を主体にスライダー、チェンジアップを交え、自分のピッチングができていました。最初の9人の打者全員にストライクから入るなど制球も悪くなく、四球は2つだけ。ただ、打たれました。課題は、決め球でしょう。追い込まれてからでも打者はバットに当てるのを苦にしていない印象を受けました。マイナーでは決め球として有効だったスライダーを見極められては苦しい。内容が悪くなかったにもかかわらず、結果が出なかっただけに本人はショックを受けているのではないかと心配です。
Ryan Zimmermanが2本のホームランを打つなどして打線も援護しましたが、序盤で大量リードを奪われ、中盤以降もブルペン(追いかけゲーム要員)がこつこつ失点して、流れはロッキーズに行ったまま。最終回に1点を返し、なお1死満塁と攻めはしましたが、最後はHowie Kendrickが併殺打を打ってゲームセット。ふむ。
7/29 猛打爆発の次の試合にありがち
L2-4 Rockies (Season 61-40)
Roark(L8-7) 5.0IP 4ER 5H 4BB 8K
Difo 1/4 2RBI
前の試合で記録的な爆発を見せたナショナルズ打線。雨で1日空いたこの日は、ロッキーズ先発、ルーキーのGerman Marquezの前に打線がほとんど完全に沈黙してしまいました。5回までパーフェクト。6回1死からMatt Wietersが初安打を打つと、代打Howie Kendrickがナショナルズ移籍後初打席でレフトへ二塁打を放ち2,3塁。2死となった後、Wilmer Difoがレフト線にポトリと落とす2点タイムリーを打ちました。ナショナルズの攻撃は本当にこれだけ。7回以降はまた1人のランナーも出すことができませんでした。確かに100マイル近い速球でぐんぐん押してくるMarquezの投球は見事でしたが、もうちょっと工夫があってもいいのではと思います。
先発のTanner Roarkは2回にTrevor Storyに2ランを被弾。5回にも連打でさらに2失点。それなりにボールの切れはあったように見えますが、2ストライクからの決め球に苦しみ球数がどんどん増えてしまう(5イニングで109球)という今シーズンの悪い日の投球内容でした。立ち直ったかと思ったのですが・・・。ふむ。
Roark(L8-7) 5.0IP 4ER 5H 4BB 8K
Difo 1/4 2RBI
前の試合で記録的な爆発を見せたナショナルズ打線。雨で1日空いたこの日は、ロッキーズ先発、ルーキーのGerman Marquezの前に打線がほとんど完全に沈黙してしまいました。5回までパーフェクト。6回1死からMatt Wietersが初安打を打つと、代打Howie Kendrickがナショナルズ移籍後初打席でレフトへ二塁打を放ち2,3塁。2死となった後、Wilmer Difoがレフト線にポトリと落とす2点タイムリーを打ちました。ナショナルズの攻撃は本当にこれだけ。7回以降はまた1人のランナーも出すことができませんでした。確かに100マイル近い速球でぐんぐん押してくるMarquezの投球は見事でしたが、もうちょっと工夫があってもいいのではと思います。
先発のTanner Roarkは2回にTrevor Storyに2ランを被弾。5回にも連打でさらに2失点。それなりにボールの切れはあったように見えますが、2ストライクからの決め球に苦しみ球数がどんどん増えてしまう(5イニングで109球)という今シーズンの悪い日の投球内容でした。立ち直ったかと思ったのですが・・・。ふむ。
2017/07/29
Howie Kendrickをトレード獲得(McKenzie Millsを放出)
7月末のトレード期限に向けて各チームが補強を進める中、ナショナルズは先にSean DoolittleとRyan Madsonを獲得し、ブルペンを補強しました。その後も、さらにブルペン投手に関心を示している、Stephen StrasburgのDL入りにともない先発投手(Sonny Grayなど)の獲得を交渉している、といったレポートが流れていましたが、雨で試合が中止になった28日に明らかになったのは、ベテラン野手のHowie Kendrickのトレード獲得でした。
Howie Kendrick (2017 Season for PHI)
39G 156PA 2HR 16RBI 11BB 30K .340/.397/.454 8SB
エンゼルスの二塁手だった印象の強い、メジャー12年目、33歳のベテラン・ユーティリティ・プレーヤー。2014年まで9シーズンに渡ってエンゼルスでプレー。2014年オフにトレードでドジャーズへ。さらに昨秋、再びトレードでフィリーズに移籍。今季は、4月~5月にかけて1カ月ちょっとの間DL入りしていましたが、出場しさえすれば上記の通り好成績を残しています。ナショナルズでは基本的にベンチプレーヤーとなる見込みですが、ベテランらしい貢献を期待しています。レフトも最低限守れるというのは、極めて手薄な今の状態からすると大変貴重な存在です。
なお、契約は今季限り。オフにFAとなります。
さて、このトレード、対価として放出することになった選手のほうが重大です。McKenzie Mills。わずか3カ月のKendrickのレンタルのためにはもったいない、という印象がどうしてもぬぐえません。開幕前のBAなどのランキングに名前はありませんでしたが、My Top 10 Prospectsに選んでいた1人であり、今シーズン最も印象的な活躍をして評価を上げていた選手でした(スタッツを含め今シーズンの戦いぶりについては、直近7月のプロスペクト・レポートをご覧ください)。個人的な掘り出し物選手だっただけに、ここで手放すのは惜しくてなりません。まあ、今後の活躍を期待して送り出しましょう。
Howie Kendrick (2017 Season for PHI)
39G 156PA 2HR 16RBI 11BB 30K .340/.397/.454 8SB
エンゼルスの二塁手だった印象の強い、メジャー12年目、33歳のベテラン・ユーティリティ・プレーヤー。2014年まで9シーズンに渡ってエンゼルスでプレー。2014年オフにトレードでドジャーズへ。さらに昨秋、再びトレードでフィリーズに移籍。今季は、4月~5月にかけて1カ月ちょっとの間DL入りしていましたが、出場しさえすれば上記の通り好成績を残しています。ナショナルズでは基本的にベンチプレーヤーとなる見込みですが、ベテランらしい貢献を期待しています。レフトも最低限守れるというのは、極めて手薄な今の状態からすると大変貴重な存在です。
なお、契約は今季限り。オフにFAとなります。
さて、このトレード、対価として放出することになった選手のほうが重大です。McKenzie Mills。わずか3カ月のKendrickのレンタルのためにはもったいない、という印象がどうしてもぬぐえません。開幕前のBAなどのランキングに名前はありませんでしたが、My Top 10 Prospectsに選んでいた1人であり、今シーズン最も印象的な活躍をして評価を上げていた選手でした(スタッツを含め今シーズンの戦いぶりについては、直近7月のプロスペクト・レポートをご覧ください)。個人的な掘り出し物選手だっただけに、ここで手放すのは惜しくてなりません。まあ、今後の活躍を期待して送り出しましょう。
7/27 4者連続!を含む8本塁打
W15-2 Brewers (Season 61-39)
Scherzer(W12-5) 6.0IP 1ER 3H 3BB 9K
Goodwin 3/5 2double HR(10) BB 2R 2RBI
Difo 2/5 HR(3) 2R RBI
Harper 3/5 double 2HR(26,27) 3R 4RBI
Zimmerman 2/5 HR(21,22) 2R 3RBI
Rendon 2/4 double HR(21) BB 2R RBI
Lobaton 2/5 double HR(4) R 3RBI
今シーズンのナショナルズの打のチームです。ボールが変わった変わってないという論争があるほど(おそらく、変わったんでしょう)、MLB全体を通じてホームラン数は増加し打高投低が顕著になっていますが、それにしても今季のナショナルズはよく打っています。
そんなナショナルズ打線が、これまでMLB史上たった7度しか達成されてなかった大記録を達成しました。
既にBryce Harperの2ランで先制し、2-0で迎えた3回裏。この回先頭のMax Scherzerが四球で出塁すると、まずは1番のBrian Goodwinがライトスタンドに2ケタ到達の10号2ランを放り込みました(1本目)。続くは2番のWilmer Difo。右中間スタンドの二階席に届こうかという完ぺきな打球(2本目)。お次は3番Harper。低めの変化球をややこすったような感じでしたが、打球はどんどん伸びて左中間スタンドに届いてしまいました。自身この日2本目(3本目)。そして、4番Ryan Zimmermanが初球の真ん中に入ってきた球を叩くと、弾丸ライナーがそのままレフトのブルペンに突き刺さりました(4本目)。4者連続ホームラン。直近では2010年9月にレッズが達成していますが、MLB史上8度目となるタイ記録。
続く5番のDaniel Murphyがセンターフライに倒れてブーイングが起きた(笑)のもつかの間、6番のAnthony Rendonが放った強烈な打球はこの回5本目となるレフトブルペンをはるかに超えていく特大の一発となりました。さらに4回裏にも、Zimmermanがやはりこの日2本目の2ラン、Jose Lobatonにまで2ランが出て、この回を終えて15-1。都合8本塁打の大花火大会となりました。
先発のMax Scherzerにとってはあまりにも楽過ぎる展開で、悠々と12勝目。この打線があれば、投手陣は楽でしょうね。ブルペンさえしっかりしていれば、死角なしです。
MVP: Bryce Harper
Scherzer(W12-5) 6.0IP 1ER 3H 3BB 9K
Goodwin 3/5 2double HR(10) BB 2R 2RBI
Difo 2/5 HR(3) 2R RBI
Harper 3/5 double 2HR(26,27) 3R 4RBI
Zimmerman 2/5 HR(21,22) 2R 3RBI
Rendon 2/4 double HR(21) BB 2R RBI
Lobaton 2/5 double HR(4) R 3RBI
今シーズンのナショナルズの打のチームです。ボールが変わった変わってないという論争があるほど(おそらく、変わったんでしょう)、MLB全体を通じてホームラン数は増加し打高投低が顕著になっていますが、それにしても今季のナショナルズはよく打っています。
そんなナショナルズ打線が、これまでMLB史上たった7度しか達成されてなかった大記録を達成しました。
既にBryce Harperの2ランで先制し、2-0で迎えた3回裏。この回先頭のMax Scherzerが四球で出塁すると、まずは1番のBrian Goodwinがライトスタンドに2ケタ到達の10号2ランを放り込みました(1本目)。続くは2番のWilmer Difo。右中間スタンドの二階席に届こうかという完ぺきな打球(2本目)。お次は3番Harper。低めの変化球をややこすったような感じでしたが、打球はどんどん伸びて左中間スタンドに届いてしまいました。自身この日2本目(3本目)。そして、4番Ryan Zimmermanが初球の真ん中に入ってきた球を叩くと、弾丸ライナーがそのままレフトのブルペンに突き刺さりました(4本目)。4者連続ホームラン。直近では2010年9月にレッズが達成していますが、MLB史上8度目となるタイ記録。
続く5番のDaniel Murphyがセンターフライに倒れてブーイングが起きた(笑)のもつかの間、6番のAnthony Rendonが放った強烈な打球はこの回5本目となるレフトブルペンをはるかに超えていく特大の一発となりました。さらに4回裏にも、Zimmermanがやはりこの日2本目の2ラン、Jose Lobatonにまで2ランが出て、この回を終えて15-1。都合8本塁打の大花火大会となりました。
先発のMax Scherzerにとってはあまりにも楽過ぎる展開で、悠々と12勝目。この打線があれば、投手陣は楽でしょうね。ブルペンさえしっかりしていれば、死角なしです。
MVP: Bryce Harper
2017/07/27
プロスペクト・レポート(2017年7月)
前回のレポート(Luzardo, Davis, Garciaはこちら)から1か月あまり。Andrew Stevensonがメジャーデビューしたり、Jesus Luzardoがトレードされたり、なんやかやと動きがありました。アップデートと、開幕時にPTBNLとしていた5人目の投手を登録しておきます。(成績は特記しない限り7月26日終了時)
Andrew Stevenson, OF
3G 3PA 0BB 1K .000/.000/.000 0SB (MLB)
73G 306PA 2HR 24RBI 18BB 67K .246/.293/.319 9SB (AAA)
20G 91PA 0HR 12RBI 11BB 19K .350/.429/.438 1SB (AA)
前回レポート時に「当たり始めた」と書いた後も引き続き好調を維持し、負傷欠場したBrandon Snyderの代役という形でしたがAAAのオールスターに選出されました。そして7月23日、相次ぐ外野手のDL入りにより止む無くという感じではありましたが、遂にメジャー初昇格・デビューを果たしました。ここでもやはり適用に時間がかかるのかもしれませんが、出場機会を与えられれば意外とすんなり定着したりして・・・。
Victor Robles, OF
3G 14PA 0HR 1RBI 1K 0BB .231/.286/.385 0SB (AA)
77G 338PA 7HR 33RBI 25BB 62K .289/.377/.495 16SB (A+)
A+のオールスターに加え、MLBのオールスターの前座で開催されたFutures Gameにもナショナルズからのただ1人の代表として参加。7月24日、Harrisburg(AA)に昇格し、やはり1番センターで出場を続けています。一方で、Stephen StrasburgのDL入り(とりあえずErick Feddeが先発しますが)に伴い、先発投手の補強を探っておいるナショナルズ。当然ながらトレードの交換相手として要求されている模様。いやいや、ダメ、絶対(Bryce Harperとの長期契約が電撃的に決まるなら別ですが)。
Carter Kieboom, SS
29G 123PA 6HR 20RBI 10BB 25K .333./398/.586 2SB (A)
引き続きDLに入ったままで、復帰に向けた見込みなども聞こえてきません。
Juan Soto, OF
23G 96PA 3HR 14RBI 10BB 8K .360/.427/.523 1SB (A)
5G 13PA 0HR 0RBI 0BB 1K .077/.077/.077 (Rk)
7月3日にGCLでリハビリ出場を開始し、待ってました!という気分で見守っていましたが、わずか5試合出場したところでまた姿を消してしまいました。心配していたところ、7月26日になってHamate Boneの骨折が判明。まあ、Hamate Boneだけなら約1か月の離脱ですから、何とか今シーズン中には復帰できるかもしれません。が、それでも実働はわずか1か月。実質的に失われたシーズンとなることが確定してしまいました。
Drew Ward, 3B
87G 348PA 7H 41RBI 38BB 99K .227/.313/.348
約2週間のDLの後、6月18日に復帰してからはAAでレギュラー出場を続けていますが、復帰後の34試合の成績は.185/.271/.261と惨憺たるもの・・・。まだ22歳。これからこれから。
Luis Garcia, SS/2B
21G 92PA 1HR 8RBI 5BB 13K .224/.264/.271 2SB
Gulf Coast League(Rk)の開幕とともにプロデビュー。セカンドかショートを守りつつ、1番を打っています。あまり打てていませんが、とにかくまだ 17歳。練習あるのみ。少しでも上向きな感じでシーズンを終えられるように願っています。
Tyler Watson, LHP
18G 93.0IP 98K 24BB 4.25/1.25 (A)
7月13日の登板で2回7失点(自責点6)と打ち込まれるなど、この1か月間の6試合は防御率6.60という成績に終わりました。ただし、31奪三振に対して、四球はわずかに4つ。内容は必ずしも最悪という感じではありません。このまま最後までしっかりとイニングと経験を積み重ねていけば、結果も付いてくるはずです。
McKenzie Mills, LHP
18G(12W) 104.2IP 118K 22B 3.01/0.95 (A)
こちらも7月17日の登板で5回途中6失点という日がありましたが、この1か月の防御率は3.65と、Watsonほどは乱れませんでした。7月3日と10日には2試合続けて二けた10奪三振を奪うなど、37イニングで46個の三振を奪っており、内容はいい感じを維持しています。なお、12勝はSouth Atlantic Leagueの単独トップ、118奪三振もトップタイとなっています。
Weston Davis, RHP
4G 16.2IP 8K 4BB 9.72/1.74 (A)
2G 9.0IP 8K 0BB 0.00/0.56 (SS)
開幕直後から長くDL入りしていましたが、6月末にリハビリ登板を開始し、遂に7月14日に先発投手としてHagerstown(A)に戻ってきました。21日の試合では2回途中5失点と打ち込まれましたが、続く14日の試合では6回2失点で今季初白星。WatsonとMillsはかなり順調に先を走っていますが、しっかり前を見て追いかけて行ってもらいたいです。
Jesus Luzardo, LHP
3G 13.2IP 15K 0BB 1.32/1.02 (Rk)
GCLでの3試合、13.2イニングでわずか2失点、15奪三振、無四球。90マイルを超える速球で圧倒しているとの情報も入り、興奮していた矢先、Sean Doolittle、Ryan Madsonとのトレードでアスレティックスに移籍していきました。移籍後もやはりRkレベルで好投しているようです。いつか大成して、(Alex Meyer、Robbie Rayのように)MLBでナショナルズと対戦する日を楽しみにしています。(A.J. Coleのように)出戻ってもいいんですけどね。
Andrew Stevenson, OF
3G 3PA 0BB 1K .000/.000/.000 0SB (MLB)
73G 306PA 2HR 24RBI 18BB 67K .246/.293/.319 9SB (AAA)
20G 91PA 0HR 12RBI 11BB 19K .350/.429/.438 1SB (AA)
前回レポート時に「当たり始めた」と書いた後も引き続き好調を維持し、負傷欠場したBrandon Snyderの代役という形でしたがAAAのオールスターに選出されました。そして7月23日、相次ぐ外野手のDL入りにより止む無くという感じではありましたが、遂にメジャー初昇格・デビューを果たしました。ここでもやはり適用に時間がかかるのかもしれませんが、出場機会を与えられれば意外とすんなり定着したりして・・・。
Victor Robles, OF
3G 14PA 0HR 1RBI 1K 0BB .231/.286/.385 0SB (AA)
77G 338PA 7HR 33RBI 25BB 62K .289/.377/.495 16SB (A+)
A+のオールスターに加え、MLBのオールスターの前座で開催されたFutures Gameにもナショナルズからのただ1人の代表として参加。7月24日、Harrisburg(AA)に昇格し、やはり1番センターで出場を続けています。一方で、Stephen StrasburgのDL入り(とりあえずErick Feddeが先発しますが)に伴い、先発投手の補強を探っておいるナショナルズ。当然ながらトレードの交換相手として要求されている模様。いやいや、ダメ、絶対(Bryce Harperとの長期契約が電撃的に決まるなら別ですが)。
Carter Kieboom, SS
29G 123PA 6HR 20RBI 10BB 25K .333./398/.586 2SB (A)
引き続きDLに入ったままで、復帰に向けた見込みなども聞こえてきません。
Juan Soto, OF
23G 96PA 3HR 14RBI 10BB 8K .360/.427/.523 1SB (A)
5G 13PA 0HR 0RBI 0BB 1K .077/.077/.077 (Rk)
7月3日にGCLでリハビリ出場を開始し、待ってました!という気分で見守っていましたが、わずか5試合出場したところでまた姿を消してしまいました。心配していたところ、7月26日になってHamate Boneの骨折が判明。まあ、Hamate Boneだけなら約1か月の離脱ですから、何とか今シーズン中には復帰できるかもしれません。が、それでも実働はわずか1か月。実質的に失われたシーズンとなることが確定してしまいました。
Drew Ward, 3B
87G 348PA 7H 41RBI 38BB 99K .227/.313/.348
約2週間のDLの後、6月18日に復帰してからはAAでレギュラー出場を続けていますが、復帰後の34試合の成績は.185/.271/.261と惨憺たるもの・・・。まだ22歳。これからこれから。
Luis Garcia, SS/2B
21G 92PA 1HR 8RBI 5BB 13K .224/.264/.271 2SB
Gulf Coast League(Rk)の開幕とともにプロデビュー。セカンドかショートを守りつつ、1番を打っています。あまり打てていませんが、とにかくまだ 17歳。練習あるのみ。少しでも上向きな感じでシーズンを終えられるように願っています。
Tyler Watson, LHP
18G 93.0IP 98K 24BB 4.25/1.25 (A)
7月13日の登板で2回7失点(自責点6)と打ち込まれるなど、この1か月間の6試合は防御率6.60という成績に終わりました。ただし、31奪三振に対して、四球はわずかに4つ。内容は必ずしも最悪という感じではありません。このまま最後までしっかりとイニングと経験を積み重ねていけば、結果も付いてくるはずです。
McKenzie Mills, LHP
18G(12W) 104.2IP 118K 22B 3.01/0.95 (A)
こちらも7月17日の登板で5回途中6失点という日がありましたが、この1か月の防御率は3.65と、Watsonほどは乱れませんでした。7月3日と10日には2試合続けて二けた10奪三振を奪うなど、37イニングで46個の三振を奪っており、内容はいい感じを維持しています。なお、12勝はSouth Atlantic Leagueの単独トップ、118奪三振もトップタイとなっています。
Weston Davis, RHP
4G 16.2IP 8K 4BB 9.72/1.74 (A)
2G 9.0IP 8K 0BB 0.00/0.56 (SS)
開幕直後から長くDL入りしていましたが、6月末にリハビリ登板を開始し、遂に7月14日に先発投手としてHagerstown(A)に戻ってきました。21日の試合では2回途中5失点と打ち込まれましたが、続く14日の試合では6回2失点で今季初白星。WatsonとMillsはかなり順調に先を走っていますが、しっかり前を見て追いかけて行ってもらいたいです。
Jesus Luzardo, LHP
3G 13.2IP 15K 0BB 1.32/1.02 (Rk)
GCLでの3試合、13.2イニングでわずか2失点、15奪三振、無四球。90マイルを超える速球で圧倒しているとの情報も入り、興奮していた矢先、Sean Doolittle、Ryan Madsonとのトレードでアスレティックスに移籍していきました。移籍後もやはりRkレベルで好投しているようです。いつか大成して、(Alex Meyer、Robbie Rayのように)MLBでナショナルズと対戦する日を楽しみにしています。(A.J. Coleのように)出戻ってもいいんですけどね。
Seth Romero, LHP
5人目の投手プロスペクトは言わずと知れた2017年ドラフト1巡目指名の左腕。諸事情により実戦から離れていたこともあり、契約後、フロリダでの調整を続けています。プロデビューが待ち遠しい。
7/26 8回裏の集中打で逆転勝利
W8-5 Brewers (Season 60-39)
Gio 7.0IP 2ER 5H 1BB 8K
Madson (W1-0) 1.0IP 0ER 1K
Zimmerman 1/4 double R 2RBI
Lind 2/4 double R 2RBI
Rendon 1/2 double BB
Murphy 1/3 HR(17) BB 2R RBI
先発のGio Gonzalezが初回にDomingo Santanaのソロ本塁打と振り逃げの間の1点で計2点を失い、早くも追いかける展開。Gioはその後完全に立ち直り、ランナーを出しても最後は踏ん張り切るという今シーズンのいい日のピッチングで2回から7回まではゼロを並べました。十分勝ち投手に値する内容だったと思います。しかし、打線が援護できず、結局Gioは勝ち負け付かずに終わりました。
前日は完封負けを喫した打線。この日も6回まで得点することができず。振れてないという印象が漂っていました。この状態を破ってくれたのがDaniel Murphyでした。7回裏1死から、ここまで抑え込まれてきたJimmy Nelsonの低めへの変化球をすくい上げると、高々と舞い上がった打球はライトのブルペンへ。これで1点差。
そして8回裏、先頭のMatt Wietersが歩き、ここからチャンスを作り、Wilmer Difoのライト前シングルで同点。Bryce Harperは空振り三振で2アウトとなってしまいました(しかも、ストライク・ボールの判定を巡って退場してしまった)が、直後に、Ryan ZimmermanがいかにもZimmermanらしい流し打ちのライト線への2点タイムリー二塁打を放ち、勝ち越しに成功しました。さらにこの後、Anthony Rendon、Adam Lind、Pedro Severinoにもタイムリーが出てこの回一挙7点。勝負あり。
ようやく打線がお目覚め。明日も頼みます。
MVP: Ryan Zimmerman
Gio 7.0IP 2ER 5H 1BB 8K
Madson (W1-0) 1.0IP 0ER 1K
Zimmerman 1/4 double R 2RBI
Lind 2/4 double R 2RBI
Rendon 1/2 double BB
Murphy 1/3 HR(17) BB 2R RBI
先発のGio Gonzalezが初回にDomingo Santanaのソロ本塁打と振り逃げの間の1点で計2点を失い、早くも追いかける展開。Gioはその後完全に立ち直り、ランナーを出しても最後は踏ん張り切るという今シーズンのいい日のピッチングで2回から7回まではゼロを並べました。十分勝ち投手に値する内容だったと思います。しかし、打線が援護できず、結局Gioは勝ち負け付かずに終わりました。
前日は完封負けを喫した打線。この日も6回まで得点することができず。振れてないという印象が漂っていました。この状態を破ってくれたのがDaniel Murphyでした。7回裏1死から、ここまで抑え込まれてきたJimmy Nelsonの低めへの変化球をすくい上げると、高々と舞い上がった打球はライトのブルペンへ。これで1点差。
そして8回裏、先頭のMatt Wietersが歩き、ここからチャンスを作り、Wilmer Difoのライト前シングルで同点。Bryce Harperは空振り三振で2アウトとなってしまいました(しかも、ストライク・ボールの判定を巡って退場してしまった)が、直後に、Ryan ZimmermanがいかにもZimmermanらしい流し打ちのライト線への2点タイムリー二塁打を放ち、勝ち越しに成功しました。さらにこの後、Anthony Rendon、Adam Lind、Pedro Severinoにもタイムリーが出てこの回一挙7点。勝負あり。
ようやく打線がお目覚め。明日も頼みます。
MVP: Ryan Zimmerman
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