そもそも今季優勝争いに加わる気さえなかった弱小マーリンズに、特にナショナルズ・パークでは2014年シーズン以来負け越していなかったマーリンズに、負け越し。特に3戦目は今シーズンでもワーストかと思われる内容でした。
首位ブレーブスは、ホームでロッキーズに4戦スウィープを喫してくれていても差がほとんど縮まっていないのですから情けない。
8/17 W8-2
Bryce Harperが3/4、2打点で通算500打点に到達(チーム通算ではRyan Zimmermanに次ぐ2位)。投げてはMax Scherzerが6回無失点で16勝目。3年連続サイヤング賞に向けて着々と歩んでいます。
8/18 L5-7(10)
ローテーション通りならTom Miloneのはずでしたが、Miloneはブルペンに回り、急きょJefry Rodriguezが先発。来季以降に向けたいい動きだと思います。6回途中まで自責点2と悪くない結果でしたが、守備の乱れもあり、リードを許して降板。その後、追い付き、逆転するチャンスもあったのですが、それを逃しているうちに延長10回で敗戦。
8/19 L1-12
先発Gioがまたも背信の5回途中8失点。バックもあっちでもこっちでもエラーやエラーにカウントされない守備ミスを連発。打線?ヒットは3回の2本の二塁打のみ。4回裏のJuan Sotoの四球以降は1人のランナーも出せず。ひどすぎ。
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