L0-2@MIA
Roark(L4-5) 4.2IP 2ER 8H 1BB 2K
Rendon 2/4 double
先発のTanner Roarkが5回途中2失点で降板。今季のような使われ方をすれば、中盤以降に落ちてきて捕まるのはしかたない。よく投げたと思います。今日は、ブルペンも4投手が無失点で投げ切りました。
しかし、打線は・・・。わずか3安打で無得点。先発のJose Fernandezは仕方ないにしても、Fernandezが投げたのは5回まで。その後のブルペン投手にもあっさりと凡退を繰り返しました。9回表は先頭のAnthony Rendonの二塁打と相手のミスで無死3塁と最後のチャンスを作りましたが、後続が三者連続三振。。。
はいはい。
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