Straburg(L8-7) 7.1IP 3ER 5H 1BB 13K
Harper 3/4 double 2HR(35,36) 3R 2RBI
前日のショッキングな敗戦の翌日。もっとズタボロの試合をするかと思いましたが、意外と頑張りました(笑)。
1回裏にBryce Harperが35号先制ソロ。2回表にTravis d'Arnaudのソロ本塁打で同点に追いつかれましたが、4回裏にClint Robinsonがタイムリーを打ってHarperを迎え入れ、勝ち越し。先発のStephen Strasburgが被安打3、1四球、12奪三振という内容で(鬼門の)7回を投げ終え、今日はこのまま勝ってしまうのかと期待しました。
が、しかし・・・・。
8回表、先頭の代打Kerry Johnsonにライトスタンドに運ばれて同点とされると、1死後シングルを許したところでStrasburgは降板となり、Williams監督がマウンドに呼んだのはまさかのDrew Storen。しかも、打者は昨日走者一掃の二塁打を打たれたYoenis Cespedes。
結果は逆転2ラン。ははは。見事な采配ですね。
その裏、Harperが今日2本目の36号ソロを打ちましたが、反撃はこれだけ。
Harperが2発打って、Strasburgが13奪三振の快投(といっていい内容でした)を演じても、負けるのが今のナショナルズなんですね。嘲笑しか出てきません。
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