L5-8 Mets
Scherzer 6.0IP 5ER 7H 6K
Treinen(L2-3) 0.1IP 1ER 1H
Ramos 1/4 HR(13) R 4RBI
Werth 2/5 double RBI
天下分け目の大一番。ですが、Max Scherzerの8月以降続く不振は続いていました。2回に2本、4回に1本、それぞれソロ本塁打を被弾。4回裏にWilson Ramosの満塁弾などで味方が5-3と逆転してくれても、5回、6回に1点ずつ失って同点とされてしまいました。決してボールが走っていないわけではないのですが、キレがなく、高めに入っては痛打されていました。こういう試合で仕事をしてもらうために大型FA契約を結んだはずなのですが・・・。
同点で迎えた7回表に、Williams監督の(正直言って個人的には理解不能な)細切れ継投で出てくる投手がみんなバタバタしているうちに失点を重ねて勝ち越しを許す始末。4回裏に先発のJon Nieceをあっさりとあきらめた後は見事な継投を見せたメッツの監督と比べると・・・・。打線は4回裏の5点の後は沈黙。完敗でした。
あー、今日は勝っておきたかったのに。もう負けられなくなってしまいました。
2 件のコメント:
みなさん、お疲れさまでした\(^o^)/!
ほぼ終戦ですね!明日勝っても5-10パーセントぐらいかな!
今シーズンの戦犯とか思うこと書きたい気もしますが 、まだ終わってませんので控えます。
Estoppel氏のお気に入りなので言いづらいですがStorenは重要な試合でホントに悪目立ちしますよね。
ホントに不思議。
ってか今日の試合はホントにひどいなぁ
有明ハーパーさん
ありがとうございます。
Storenについては、確かにひどかったですが、それでもなぜか責める気持ちになれないんですよね。そして8回裏をTyler Clippardに抑えられたことも辛かったですね。。
終戦ですね。ほぼではなく完全に終戦ですね。みなさん、お疲れ様でした。
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