W7-1 Rockies (Season 45-38)
Strasburg(W7-6) 7.2IP 1ER 5H 1BB 8K
Werth 2/3 2double 2BB 2R 3RBI
Span 1/3 2BB 2R
Rendon 1/4 double BB 2R 2RBI
Zimmerman 2/3 BB RBI
今日も、打線が期待通りに機能してくれました。まずは1回裏、1,2番が歩いた後、3番Jayson Werthの打球は三塁手のほぼ正面でしたが、あまりに強烈な当たりだったために三塁手が取れず、そのままレフトフェンスまで達する二塁打。これで2点を先制すると、さらにRyan Zimmermanの犠飛でもう1点。さらに4回裏。Stephen Strasburgの二塁打を皮切りに4連打とワイルドピッチで4点を追加。序盤で7点を取って、完全に試合の主導権を握りました。
ナショナルズ先発はStrasburg。前回登板が今季最悪の内容でしたが、大量援護をもらったこともあり、悠々のピッチングを展開。7回までは二塁も踏ませない投球で無失点でした。8回にソロ本塁打を浴び、球数が増えたためこの回途中での降板となりましたが、前回登板の嫌なイメージは完全に払しょくしました。この調子でお願いします。
4連勝で貯金を今季最多の7としました。ブレーブスはなんと6連勝(というか、メッツ先発の松坂大輔が悪い)していますが、0.5差のまま離されないで頑張っています。
MVP: Jayson Werth
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