Trea Turner, SS
Adam Eaton, RF
Anthony Rendon, 3B
Juan Soto, LF
Howie Kendrick, 2B
Ryan Zimmerman, 1B
Victor Robles, CF
Yan Gomes, C
Patrick Corbin, P
Adam Eaton, RF
Anthony Rendon, 3B
Juan Soto, LF
Howie Kendrick, 2B
Ryan Zimmerman, 1B
Victor Robles, CF
Yan Gomes, C
Patrick Corbin, P
先発投手がPatrick Corbinのため、Yan Gomesが先発マスク。それ以外はここしばらく不動のメンバーとなっているラインナップ。1つの注目はCorbinがどんなピッチングを見せるか。3試合の先発投手の自責点は0。Corbinも続けば、歴史的な快挙となります。
逆に貧打に苦しむカージナルスは打線を大きく入れ替えてきました。とはいえ、Paul Goldschmidt、Marcel Ozunaの2人が主軸であることは変わりません。ここをしっかり抑えることがやはりポイント。カージナルスの先発は右腕のDakota Hudson。レギュラーシーズン16勝でチームの勝ち頭となった2年目の若手。ただ、コントロールに難がある投手なので、この辺りを突いて得点機を作っていって欲しいですね。
今日はコメント欄でフォローしていきます。
Stay in the Fight !
**************
W7-4 Cardinals (Won the Series 4-0)
Corbin(W) 5.0IP 4ER 4H 3BB 12K
Rainey(HD) 1.0IP 0ER 1K
Doolittle(HD) 1.2IP 0ER 1H 1K
Hudson(SV) 1.1IP 0ER 1BB 1HBP
Turner 2/4 R 2RBI
Rendon 1/3 SF RBI
Soto 2/4 double R RBI
Robles 1/4 R RBI
Gomes 1/4 R 2RBI
我らがナショナルズが、カージナルスを4戦スウィープで破って、ナショナルリーグ初優勝!初のワールドシリーズ進出を決めました。おめでとう!感激です!!
3連勝の勢いそのままに臨んだこの試合。序盤は完璧にナショナルズのペースでした。1回表、Patrick Corbinが3者連続三振。その裏、Dakota Hudsonのファーストストライクを積極的に打っていく作戦(?)が見事に当たり、あっという間に7−0とリードを奪いました。このままカージナルスが諦めてくれてすんなり勝てるとはさすがに思いませんでしたが、実際、この時思った以上に長く感じる中盤以降となりました。
4回までに10三振を奪ってカージナルス打線を圧倒したCorbinでしたが、序盤に飛ばし過ぎたか、4回にYadier Molinaにソロホームランを打たれてまず1点。5回には、追い込みながらも決め切れず、1安打と2四球で無死満塁の大ピンチ。Tommy Edmanのセカンドゴロの間に1点。そしてJose Martinezにあわやという右中間フェンス直撃の二塁打を打たれ、7-4と3点差まで詰め寄られました。
後続のPaul GoldschmidとMarcel Ozunaを連続三振に仕留め、なんとか、なんとかCorbinが踏ん張りましたが、イニングの間に確認してしまいました。2012年のNLDS第5戦の試合経過を。カージナルスを相手に序盤で大量リードしながら(実際には6−0)、5回に3点差まで詰め寄られた記憶は驚くほどに正確でした。打線が追加点を奪いないこともあり、気持ちとしては防戦一方。ひやひやしながら見ていました。
しかし、この後の展開は2012年とは違いました。違いを生んだのは、まさかのブルペン。じりじりと失点を重ねた末に最後の最後で崩壊した2012年とは異なり、今年のブルペンは最後まで「0」を並べてくれました。2番手Tanner Raineyが6回を三者凡退。3番手Sean Doolittleは7回をわずか9球の三者凡退で片付けた後、8回も続投し、2つのアウトを記録。DoolittleがOzunaにシングルを打たれたところで出てきたDaniel Hudsonが死球、四球で2死満塁としてしまい、打席にMatt Carpenterが入ったときは(ここでホームラン打たれたら逆転されてしまうという)悪いイメージが頭をよぎりました。が、しかし、結果はセカンドゴロで無失点のままイニング終了。9回はあっさりと三者凡退でゲームセット。レギュラーシーズンから、NLDSまで散々に言われてきたブルペンがここで頑張って結果を残したことにある種の「救い」のようなものを感じましたね。
最後の打球をセンターのVictor Roblesがつかんだ後、マウンド付近に集まって喜ぶ選手たち、ベンチで抱擁する監督・コーチ陣が次々に画面に映し出されましたが、私が追ったのはやはりRyan Zimmermanの姿でした。どんな思いでこの瞬間を迎えているだろうかと思いながら。
優勝トロフィー授与式でDave Martinez監督が言った「Often bumpy roads lead to a beautiful place, and this is a beautiful place.」はとても素敵な言葉だと感じました。内容も響きも。おそらくMartinez監督は今シーズン、せいぜい昨年と今年の2シーズンを指して言ったのだと思うし、実際その通りでもあるわけですが、このフランチャイズの歴史自体が極めて険しい道のりでした。モントリオール時代を含めても、あるいはZimmermanのキャリアそのものであるワシントン移転後の15年で見ても。それが、今日1つの到達点にたどり着きました。
しかし、まだです。道はさらに前に続いています。嬉しいことに。ワールドシリーズが待っています!ALCSは第3戦を終えて、アストロズが2勝、ヤンキースが1勝という状況。どちらが来てもレギュラーシーズン100勝以上の強いチーム。相手にとって不足なし。チャレンジャーとして挑むだけです。
少し心配なのはワールドシリーズの開幕は日本時間で23日のため、丸々1週間空くこと。 投手陣にはいい休養となりますが、野手陣はバッティングの感覚が鈍るというか、調子を落とすのではないかと。ま、贅沢な悩みなんですけどね(笑)。
ま、兎にも角にも、まずは祝いです!(ということで今日は飲みに行った席で大いに語ってきました!)
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W7-4 Cardinals (Won the Series 4-0)
Corbin(W) 5.0IP 4ER 4H 3BB 12K
Rainey(HD) 1.0IP 0ER 1K
Doolittle(HD) 1.2IP 0ER 1H 1K
Hudson(SV) 1.1IP 0ER 1BB 1HBP
Turner 2/4 R 2RBI
Rendon 1/3 SF RBI
Soto 2/4 double R RBI
Robles 1/4 R RBI
Gomes 1/4 R 2RBI
我らがナショナルズが、カージナルスを4戦スウィープで破って、ナショナルリーグ初優勝!初のワールドシリーズ進出を決めました。おめでとう!感激です!!
3連勝の勢いそのままに臨んだこの試合。序盤は完璧にナショナルズのペースでした。1回表、Patrick Corbinが3者連続三振。その裏、Dakota Hudsonのファーストストライクを積極的に打っていく作戦(?)が見事に当たり、あっという間に7−0とリードを奪いました。このままカージナルスが諦めてくれてすんなり勝てるとはさすがに思いませんでしたが、実際、この時思った以上に長く感じる中盤以降となりました。
4回までに10三振を奪ってカージナルス打線を圧倒したCorbinでしたが、序盤に飛ばし過ぎたか、4回にYadier Molinaにソロホームランを打たれてまず1点。5回には、追い込みながらも決め切れず、1安打と2四球で無死満塁の大ピンチ。Tommy Edmanのセカンドゴロの間に1点。そしてJose Martinezにあわやという右中間フェンス直撃の二塁打を打たれ、7-4と3点差まで詰め寄られました。
後続のPaul GoldschmidとMarcel Ozunaを連続三振に仕留め、なんとか、なんとかCorbinが踏ん張りましたが、イニングの間に確認してしまいました。2012年のNLDS第5戦の試合経過を。カージナルスを相手に序盤で大量リードしながら(実際には6−0)、5回に3点差まで詰め寄られた記憶は驚くほどに正確でした。打線が追加点を奪いないこともあり、気持ちとしては防戦一方。ひやひやしながら見ていました。
しかし、この後の展開は2012年とは違いました。違いを生んだのは、まさかのブルペン。じりじりと失点を重ねた末に最後の最後で崩壊した2012年とは異なり、今年のブルペンは最後まで「0」を並べてくれました。2番手Tanner Raineyが6回を三者凡退。3番手Sean Doolittleは7回をわずか9球の三者凡退で片付けた後、8回も続投し、2つのアウトを記録。DoolittleがOzunaにシングルを打たれたところで出てきたDaniel Hudsonが死球、四球で2死満塁としてしまい、打席にMatt Carpenterが入ったときは(ここでホームラン打たれたら逆転されてしまうという)悪いイメージが頭をよぎりました。が、しかし、結果はセカンドゴロで無失点のままイニング終了。9回はあっさりと三者凡退でゲームセット。レギュラーシーズンから、NLDSまで散々に言われてきたブルペンがここで頑張って結果を残したことにある種の「救い」のようなものを感じましたね。
最後の打球をセンターのVictor Roblesがつかんだ後、マウンド付近に集まって喜ぶ選手たち、ベンチで抱擁する監督・コーチ陣が次々に画面に映し出されましたが、私が追ったのはやはりRyan Zimmermanの姿でした。どんな思いでこの瞬間を迎えているだろうかと思いながら。
優勝トロフィー授与式でDave Martinez監督が言った「Often bumpy roads lead to a beautiful place, and this is a beautiful place.」はとても素敵な言葉だと感じました。内容も響きも。おそらくMartinez監督は今シーズン、せいぜい昨年と今年の2シーズンを指して言ったのだと思うし、実際その通りでもあるわけですが、このフランチャイズの歴史自体が極めて険しい道のりでした。モントリオール時代を含めても、あるいはZimmermanのキャリアそのものであるワシントン移転後の15年で見ても。それが、今日1つの到達点にたどり着きました。
しかし、まだです。道はさらに前に続いています。嬉しいことに。ワールドシリーズが待っています!ALCSは第3戦を終えて、アストロズが2勝、ヤンキースが1勝という状況。どちらが来てもレギュラーシーズン100勝以上の強いチーム。相手にとって不足なし。チャレンジャーとして挑むだけです。
少し心配なのはワールドシリーズの開幕は日本時間で23日のため、丸々1週間空くこと。 投手陣にはいい休養となりますが、野手陣はバッティングの感覚が鈍るというか、調子を落とすのではないかと。ま、贅沢な悩みなんですけどね(笑)。
ま、兎にも角にも、まずは祝いです!(ということで今日は飲みに行った席で大いに語ってきました!)
52 件のコメント:
さあ始まりました。
[1回表]
Edman 高め速球で空振り三振!
Martinez 速球3つで空振り三振 !!
Goldschmidt も外速球で空振り三振!!!
ちょっと飛ばし過ぎではないかと思うほどの快投!
スライダーが意識にあるはずのカージナルス打線に対して、13球のうち11球が速球という完全に裏をかいた組み立ては見事
[1回裏]
Turner シフトの裏を突くライト前シングル!
Eatonは初球の高め速球を叩いて打球は右中間への二塁打!
無死2,3塁で打点王の登場に球場は大盛り上がり
Rendonは初球を簡単にセンターに打ち上げ、Turnerが悠々とホームイン さすがです
Nats 1-0 Cardinals
1死2塁でSoto
Sotoもレフトへの綺麗な流し打ちの二塁打で続き、Eatonがホームイン
Nats 2-0 Cardinals
たまらずMaddux投手コーチがマウンドへ
Kendrick を敬遠して、1死1,2塁でZimmerman ふうん
Zimmermanは三塁線への鋭い当たり!サードのEdmanに飛びついてとられましたが、2塁への そうきゅうが若干外れて、セカンドWongが落球!オールセーフ
1死満塁でVictor Robles
Roblesはポップフライを打ち上げてしまいましたが、セカンド、ファースト、ライトのちょうど間で誰も取れず、Sotoホームイン!
Nats 3-0 Cardinals
なお1死満塁
Gomesが初球を三遊間シングル! Kendrickに続いて、Zimmermanも頑張って走って生還!
Nats 5-0 Cardinals
お祭り騒ぎ状態!
ここで早くもDakota Hudsonはノックアウト 2番手はAdam Wainwightです
Corbinはあわや自身もセーフになりそうな見事な送りバントで2死2,3塁とし、Turnerがまた初球をレフトへ運ぶ2点タイムリー!
Nats 7-0 Cardinals
すごいすごい!
Eatonは緩いショートライナー 3アウト
End 1st
Nats 7-0 Cardinals
Dakota Hudsonは8人の打者と対戦しましたが、15球しか投げていません。6番のZimmermanまでの全員がファーストストライクを振って いきました。おそらくそういう作戦だったのでしょうが、まさに電光石火の見事な攻撃でした
あ、Kendrickは敬遠だったから対戦したのは7人か
[2回表]
Ozuna インローへのスライダーで空振り三振!
Molina 緩いファーストライナー
Dejong スライダーで空振り三振!
この回はCorbinらしい組み立てでしたが、結果は同じく最高です
[2回裏]
先頭のRendonがサードのグラブを弾くシングルで出ましたが、Kendrickの併殺などで無得点
End 2nd
Nats 7-0 Cardinals
[3回表]
Bader インローのスライダーで空振り三振!
Wong 初球を振り遅れながらレフト前へのシングル むー ノーヒッターはならず
代打Arozarena スライダー3球を3球とも空振りで三振!
Eman 四球で2死1、2塁
Martinez どん詰まりのキャッチャーゴロ
Corbinここまで43球 上々です
[3回裏]
カージナルスの3番手Helsleyに対し、三者凡退
End 3rd
Nats 7-0 Cardinals
[4回表]
Goldschmidt 外速球で空振り三振!
Ozuna スライダーで空振り三振 !!
Molina 初球をセンターオーバーのソロホームラン
Nats 7-1 Cardinals
あららー 遂に自責点を記録してしまった
まあランナーを貯めないで打たれる分にはこの試合展開ならOK 気にせずアウトを重ねていきましょう
Bader スライダーで空振り三振! 3アウト
これで10個目の奪三振。まだ4回、55球しか投げてませんが。。。
[4回裏]
2死からEatonが歩きましたが、Rendonはサードファールフライで3アウト
End 4th
Nats 7-1 Cardinals
先ほどの4回表の最後の打者はDejongでした 失礼しました
[5回表]
Bader フルカウントから四球
Wong バットは折れましたが、Zimmermanのグラブをかすめてライトへのシングル
無死1,3塁
踏ん張りどころ 頑張れCorbin
代打Fowler フルカウントから四球で無死満塁
Paul Menhart投手コーチがマウンドへ いいタイミングだと思います
Edman 当たり損ねのセカンドゴロ、ファーストのみアウト 最低限オッケー
Nats 7-2 Cardinals
1死2、3塁
Martinez カウント2-0から甘く入った速球を右中間のフェンス直撃の二塁打 二者生還
Nats 7-4 Cardinals
1死2塁
Goldschmidt をスライダーで空振り三振!2アウト !
明らかに疲れてるけど何とか頑張れ!!!
Ozunaをスライダー3球で空振り三振! 3アウト
よく堪えた!!
この回だけで39球、94球まで来ましたのでおそらくこれで交代でしょう 序盤から飛ばしていたので、息切れするのもやむなし よく頑張りました
あとはブルペンが頑張ってくれ!それから打線も追加点取ろう!
[5回裏]
カージナルスは4番手 Gallegosに交代
Sotoの打球は快音を残しましたが、センターの守備範囲 1アウト
Kendrick、Zimmermanも凡退で3アウト
End 5th
Nats 7-4 Cardinals
[6回表
ナショナルズは2番手としてTanner Raineyがマウンドへ
Molina ファーストファールフライ!1アウト
Dejong スライダーで空振り三振!2アウト
Bader の弾丸ライナーをショートTurnerがナイスキャッチ!! 3アウト
Raineyはまた結果を残しました。ストライク先行だし、すっかり信頼できるブルペン投手になりましたね。
[6回裏]
簡単に2アウトとなりましたが、ここで代打Parraが告げられ、Baby Shark Time!!!
Parraがライト前にシングルを弾き返し、ますます球場は盛り上がります!さあ追加点行こう!
うーむ Turnerは空振り三振で3アウト
End 6th
Nats 7-4 Cardinals
[7回表]
ナショナルズは3番手としてSean Doolittleを投入です
Wong 切れていくボールにSotoがちゃんと追いついてレフトフライ 1アウト
代打Munoz 高めボール球の速球で空振り三振! 2アウト
Edman 平凡なライトフライ! 3アウト
さすがです!
[7回裏]
カージナルスはAndrew Millerに交代
Eaton、Rendonはともにセンターフライ Sotoがセンター前にシングルで出ましたが、Kendirckは空振り三振
End 7th
Nats 7-4 Cardinals
[8回表]
Doolittle続投!
Martinez ショートゴロ 1アウト!
Goldschmidt 初球を打ち上げて平凡なセンターフライ 2アウト !
Ozunaにライト前にシングルを打たれたところでMartinez監督が出てきてここでDaniel Hudsonを投入、ダブルスイッチでセカンドにはBrian Dozier
Doolittleは十分に仕事をしてくれました 拍手!
Molinaにぶつけてしまって2死1、2塁
Molinaはヒジ辺りに当たって結構痛そうですが、大丈夫のようです
Dejongを歩かせて2死満塁にしてしまいヒヤヒヤしましたが、代打Matt Carpenterをセカンドゴロに打ちとり3アウト!
Nats 7-4 Cardinals !
[8回裏]
Zimmermanからの打順でしたが、三者凡退
End 8th
Nats 7-4 Cardinals
さあ、Hudsonが再びマウンドに向かいます!
[9回表]
Wong は2球目を振って左中間への浅いフライ Sotoが追いついて 1アウト!
代打Wieters をキャッチャーフライで2アウト !
あと1人
Edmanがセンターに打ち上げた打球をRoblesがつかんでゲームセット!
Nats 7-4 Cardinals
勝った!Nationals WIN!!!!!!!
初のナショナルリーグ優勝、ワールドシリーズ進出です!
いつもブログをありがとうございます。2016年のNLDS第5戦にコメントしたものです。
ついにこの日がきましたね!私は2017年に日本に帰国してそれからもずっとブログを見ながら、MLB.COMでNatsを追いかけています。
今回、もしブレーブスが来るようだと厳しいかもと思っていましたが、めぐりあわせもとてもよいと感じています。また実況をよろしくお願いします。
ワールドシリーズを楽しみにしています!
estoppelさん
こんにちは。まずはおめでとうございます!
初回からすんなり点が取れる展開で、Corbinも絶好調でしたが、さすがのCardinals、すんなりとは負けてくれませんでしたね。ブルペン陣はよく守り切ったと思います。
最高の4連勝でBIG 4も休ませられますし、言うことなしですね。NYYでもHOUでも強敵であることには違いないですが、このままWorld Championまで駆け上がって欲しいですね!
Yoshi さん
コメントありがとうございます。まだですよ、まだ。これで満足してはいけません。ワールドシリーズが待ってますから。
ブレーブスとカージナルスとドジャーズ、どのチームが相手でも厳しいと思っていたので同じです。ワールドシリーズも、アストロズ、ヤンキースどちらが来ても厳しいでしょう。どちらのほうが与し易いのかな。どう思われます?
いずれにせよ、今後ともよろしくお願いします。
マルさん
まずは、おめでとうございます。
2012年のことがありますからそう簡単に終わるとは思えず、ずっとハラハラしていました。言葉にするとフラグになりそうで怖くて、実況ではあえて書きませんでしたが。
しっかり休めることは投手陣にはとてもありがたいことですが、野手にとってはどうなのかな、ちょっと心配です。
ワールドシリーズも一緒に楽しみましょう!
estoppelさん
こんにちは。1日経ってもまだ優勝の余韻に浸っています。
自分も2012年のGame 5のことは何度も頭をよぎりました。HollidayもBeltranも既におらず、Molinaにもその頃の怖さがないとは言え、GoldyやOzunaなどが目覚めたら...と思うとまったく油断できなかったです。
何より毎度のポストシーズンの流れからすると本当に最後まで気が抜けませんね(笑)
野手陣はゲーム勘という点で多少心配ですが、投手陣はScherzerとStrasburgを2回投げさせることができるのは大きいと思います。NYY vs HOUがもつれれば(今日のゲームは延期になりましたね)、VerlanderやCole、田中などが出てくるのが遅れる可能性大なので。
あとはリリーフでRainey(とRodney)以外でもう1人か2人使える人が出てきて欲しいですが、流石にそれは高望みでしょうか。
World Seriesもお互い楽しんで応援しましょう。ブログの更新を楽しみにしております!
マルさん
何点差あっても最後まで気を抜けない、これがナショナルズファンを長く続けてきて学んだことです。野球の話だけでなく、仕事を含め(笑。
ALCSがどれだけもつれても一長一短でナショナルズとどちらが有利不利ということはないのではないかと思います。さらにあと2日くらい雨で流れて2日で4試合とか消化する羽目になればともかく。
ブルペンは4人も頼りになる人がいれば十分です。シーズン前半の惨状を思えば、3人いるだけでも。
更新はまた振り返り記事を書きかけていますので、しばしお待ちあれ〜
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