ところをヒューストンに変えてのWS第6戦。いよいよ始まります。
Trea Turner, SS
Adam Eaton, RF
Anthony Rendon, 3B
Juan Soto, LF
Howie Kendrick, DH
Asdrúbal Cabrera, 2B
Ryan Zimmerman, 1B
Adam Eaton, RF
Anthony Rendon, 3B
Juan Soto, LF
Howie Kendrick, DH
Asdrúbal Cabrera, 2B
Ryan Zimmerman, 1B
Victor Robles, CF
Yan Gomes, C
先発はStephen Strasburg。Kurt Suzukiはまだ万全でないということで捕手にはGomesが入りました。KendrickがDHを務め、セカンドにはCabreraが入るという布陣は第1戦、第2戦と同じ。
心配されたMax Scherzerは試合前に通常どおり練習することができた様子。練習後、集まる報道陣に対して一言 “I’m good.”。明日の登板は間違いなさそうです。なんとしても今日の一戦を勝って、Scherzerに繋ぎましょう!
STAY IN THE FIGHT !!!!!
******************
W7-2@HOU (Series 3-3)
Strasburg(W) 8.1IP 2ER 5H 2BB 7K
Turner 2/5 double 2R
Eaton 1/2 HR(2) BB HBP Sac R RBI
Soto 1/5 HR(3) R RBI
Rendon 3/4 double HR(1) BB R 5RBI
あまりにカオスな展開に、喜怒哀楽、あらゆる感情が目まぐるしく去来する壮絶な3時間半。しかしまあ、ものすごい試合でした。
そもそも初回、先頭打者のTrea Turnerの打席からいきなり誤審で始まったのですから。まあ、さすがにこれはすぐにレビューでひっくり返り、その後Anthony Rendonに先制タイムリーが出て、今日は違うと思わせてくれました。が、それも束の間。その裏すぐに逆転され、しかもアウトになった打球も全て強烈な打球。2回表にはJustin Verlanderのトップギアの豪速球に手も足も出ずに三者凡退。3回、4回と ランナーを出しながら得点できず、悪いイメージが頭をもたげてきていました。
ですが、その流れを少しずつ変えてくれたのが、Strasburgでした。初回は球種がバレていたそうです。チートとはあえて呼びません。アストロズの分析チームの解析能力、それを実行する打者の高さということにしましょう。このままであればすぐにもノックアウトされたでしょうが、すぐに対応するところがStrasburgのすごさ。1回裏が終わってベンチに戻ったところでPaul Menhart投手コーチから指摘を受け、2回以降はきっちり修正。2回、3回は三者凡退。4回も四球こそ出しましたが、無失点。
そして、最初の山場となった5回の攻防を迎えます。
まず表、ナショナルズの攻撃の口火を切ったのはAdam Eaton。1死走者なしでVerlanderが投げた高めスライダーをジャストミート。ライトスタンドにライナーで叩き込んで2-2同点。さらに2死走者なし打席に入ったJuan Soto。カウント2-1から高め速球を見逃し、カウント3-1。ここでいつものバッターボックスでの派手な動作をしながら大きく頷く仕草。その上、キャッチャーと冗談を交わす様子を見て、予感はありました。ありましたよ。でも、まさか、あんなとんでもない打球とは。予想の遥か上をいきました。Justin Verlanderが投じたインハイへの96マイルの速球を叩いた打球は、ライトスタンド2階席の中段まで届く大飛球。第1戦でGerrit Coleから打ったレフトへの一打にも驚かされましたが、今日の一撃には改めて度肝を抜かれました。WSで3本のホームランを打った最年少の選手とのことですが、年齢なんて問題になりません。全世代を通じてもこれだけの選手はなかなかいません。
続いて裏のアストロズ。リードした直後の大事なイニングに1死2、3塁のピンチ。手に汗握る展開でもStrasburgは動じませんでした。Jose Altuveを空振り三振!Michael Brantleyにはセンター前に抜けようかという当たりを打たれましたが、シフトでセカンドの位置にいたTrea Turnerが難しいバウンドをうまく処理してイニング終了!
もちろんまだ5回でしたから、この後何が起きるかは分かりません。それがベースボールというもの。アストロズの選手がこんなところで諦めるなんてもちろん思いませんでした。が、それでもこの5回表裏の攻防が、特にAltuveの三振がこの試合の勝負の分かれ目となったハイライトシーンとなると思われました。普通なら。
が、しかし。またしても主審が試合の中心に踊り出てきました。そこまでして審判が目立ちたい理由は何かあるのでしょうか。チャレンジやレビューが導入され審判の権威が落ちつつあることに対して、このWSという場を使ってアピールしているのでしょうか。全くの逆効果にしか思えないのですが。
問題のシーンは7回表。
この時点ではナショナルズが3−2と1点のリード。先頭のYan Gomesのライト前シングルの後、Turnerの打球は当たり損ねのピッチャーゴロ。慌てたBrad Peacockの送球がそれて打者走者Turnerの足に当たり、ボールはライト方面に転々。無死2、3塁のチャンスを迎えた、はずでした。ところが主審が飛び出してきて、なんとTurnerにアウトを宣告。ラインの内側を走り、守備を妨害したという判定。はぁ?ベースボールという競技ができて100年以上にわたって慣習的に認められてきた極めて普通の走塁を、今、このWS第6戦の7回表に突然アウトにする?本来対象ではないようでしたが、ナショナルズからの抗議に応える形でビデオレビューが行われましたが、判定は覆らず。
当然納得行かないTurnerはじめナショナルズベンチは騒然とした状態のままプレーが再開されましたが、これを黙らせたのは、なんとRendonでした。騒ついた雰囲気の中、2死1塁で打席に入ると、あっさりとレフトスタンドへ2ランホームラン。こともなげに淡々とベースを一周し、ホームイン。これは主審もさすがに覆しようのない一打。実質的にあれでこの試合は終わったと言ってもいいでしょう。見ていたファンとしては、その前の判定に対する怒りで頭に血が上っているところにあの一発が出て、嬉しいんだけど、でもまだ怒りの感情が残っている、いや嬉しいよ、という不思議な精神状態になってしまいました。カオスという表現が最も適切かもしれません。
7回表が終わり、中継が中断している間に改めて抗議に行ったDave Martinez監督に対し、退場が宣告されました。あれだけ怒り狂ったMartinez監督を見たのは初めてのように思います。物議を醸した第5戦のストライクボールの判定については「最高の審判団だから」と擁護さえしていたMartinez監督でしたが、さすがに堪忍袋の尾が切れたといった感じに見えました。よくやってくれました。全面的に支持します。
この7回の一件については、さらに酷いことに、試合後まもなくMLB機構を代表して記者会見をしたJoe Torreがルールブックの該当箇所を音読した後、「ファーストミットにぶつかっていったTurnerが悪いのであり、判定は正しかった」とコメント。いやいやいや。打席から真っすぐに1塁ベースに向かって、いやむしろ1塁ベースの外側に向かって走っていただけのTurnerに何の非があるというのでしょうか。悪送球したのはPeacockで、それを無理に取ろうとTurnerの走路上にミットを伸ばしてぶつかりに行ったのはGurrielだったというのに。ビートライターを含めたナショナルズ関係者だけでなく、中立の記者、あるいはJake Arrietaをはじめとする現役選手、あるいはBaseball Americaといった者までもが、当然の如く非難を表明しています。さらに、ToreはDave Martinez監督についても「主審に対して我を忘れて叫んでいた」と批判。まあね、私にとってのJoe Torreは90年台から2000年台の悪の帝国の総帥でああ、顔を見るだけで虫唾が走るほど嫌いなのですが、それにしても酷い会見でしたね。
こんなことがあればアストロズとしてはやりにくかったでしょう。こんなカオスな状態にも淡々と冷静に投げ続けるStephen Strasburgの前に、7回、8回は三者凡退。9回1アウト走者なしでマウンドを降りたStrasburg。立ち上がりからは思いもよらない素晴らしい登板となりました。このポストシーズンはこれで5勝0敗。36回1/3を投げて、防御率1.98、47奪三振に対してわずか4四球。2009年ドラフトで入団してから、TJ手術、2012年のNLDSを前にしてのシャットダウンを経てここまで。本当に素晴らしい投手に成長してくれました。
3勝3敗のタイ。
残すはあと1日。
ワールドシリーズ第7戦。
先発はMax Scherzer。
舞台は整いました。
勝つだけです。
STAY IN THE FIGHT !!!!!!!!!
91 件のコメント:
Here we go!
[1回表]
Turner 緩いへの緩いゴロ 判定はセーフだが
チャレンジ 明らかにセーフですね(笑
無死1塁
Eaton 見事なバントでしたがこれはChirinosの好守で1塁アウト 送りバントで1死2塁
さあ、得点圏にランナーを置き、Rendoです!
あ、Turnerのはサードへのゴロでした
よっしゃ! 今日は違う!!!!!
Rendon シフトの一、二塁間(というかセカンドの定位置)へのゴロ、センター前へのシングル Turner 悠々生還!
Nats 1-0 Astros
1死1塁 Sotoも続こう!
Soto レフトフライ
Kendrick セカンドフライ
しかし1点先制 ここまで 得点圏にランナーを置いて1/1!
[1回裏]
Springer レフトフェンス直撃の二塁打
ドンマイ!
Altuveへの初球 ワイルドピッチで無死3塁
ドンマーイ!
Altuve レフトへの犠牲フライ
Nats 1-1 Astros
気にするな ここからここから
Brantley 外へのチェンジアップで見逃し三振(外にはずれてましたけどね)2アウト
Bregman レフトスタンドへ カウント2-0から真ん中に投げたらそりゃ打たれるよー
Nats 1-2 Astros
Strasburg、ダメだな
Gurriel 初球を打って、これも行ったかと思いましたが、レフトフェンスにぶつかりながらSotoがつかんで 3アウト
球場の形状で一番深いところに飛んだおかげで取れたもの、運はナショナルズに味方していると信じたい!
話をStrasburgに戻しますが、コントロールが悪すぎる。ストライクは真ん中付近、ボールは明らかなボール
なんとか修正してくれ
[2回表]
Cabrera 速球で空振り三振
Zimmerman レフトフライ
Robles 速球で空振り三振
Verlander は完全にトップギアモードに入ってしまいました 早く降板させないと厳しい
ここまで31球か
[2回裏]
Alvarez セカンドゴロ
Correa サードゴロ
Chirinos ショートゴロ
早打ちでこの回わずか7球 これだけ助けてもらってるんだから立ち直ってくれ
[3回表]
Gomes シフトのセカンドゴロ
Turner センターフライ
Eaton 歩いて
2死1塁でRendon 頼む!
粘って粘ってフルカウントからさらに粘ってーー
10球目を見逃して四球!
さあ、ランナーを得点圏においてSotoの番です
Soto セカンドゴロ 3アウト
こうやってチャンスを作っていくしかないですね がんばろう!
[3回裏]
Reddick スライダーで空振り三振
Springer サードゴロ
Altuve セカンドフライ
よしよし
初回はなんだったんだ
スコアが違うだけで第2戦のリプレイ状態 スコアが違うからのんびりはしていられませんが
[4回表]
Kendrick レフト前シングル!
さあ行こう!
Cabreraはキャッチャーファールフライ に倒れましたが、Zimmermanは0-2から粘って四球
1死1塁、2塁となってRobles 主役になれ!
Robles 変化球3球で空振り三振 2アウト
Gomes 頼む!
Gomes は初球をすくい上げ打球はレフト線に上がりましたが、距離は届かず、レフトBrantleyがキャッチ
3アウト ううむ
[4回裏]
Brantley ファーストゴロ
Bregman ファーストフライ
Gurriel フルカウントから四球
Alvarez ストレートの四球
Correa にも2-0として真ん中の速球 よく空振りしてくれたよ、、、
Correa スライダーで空振り三振 3アウト
ほっ
[5回表]
Turner ファーストファールフライ
Eaton よっしゃー!!!!
Eaton 1ストライクからの2球目をライトスタンドへのライナーのホームラン!
Nats 2-2 Astros
これで第2戦と同じ展開。さあここからだ!!
Rendon ライトフライ 2アウト
SOOOOTOOOOO!!!!!!
マジかー あんな飛ぶのかーーーーー
Soto ライトスタンドへの超特大ホームラン!!!!
Nats 3-2 Astros
どんどん行こう!
Kendrick ライトファールフライ 3アウト
Verlanderは5回まで93球 あと1イニングで降板させられるペース
Strasburgはまだ55球(4回までだけど) この回が大事です
[5回裏]
Chirinos スライダーで空振り三振
Reddick ライト前シングル
Springer レフトへの二塁打で1死2、3塁
踏ん張れ!
Altuveを0-2からのスライダーで空振り三振! 2アウト !
ここでもうひとつ踏ん張れ!
やられたかと思ったけど、Turner ナイス!!!! 難しいバウンドをよくさばきました!
Brantley シフトのショートゴロ 3アウト!!
End 5th
Nats 3-2 Astros
[6回表]
なんとVerlanderはここで降板、結果はどうあれ、またも白星は付きませんでした 2番手はPeacock
Cabrera ファーストゴロ
Zimmerman 見逃し三振 今のは入ってました Peacockが見事
Robles 見逃し三振 うーん 今のは・・・ 3アウト
[6回裏]
Strasburgはもちろん続投
Bregman ショートへの緩いゴロの内野安打 まあしゃあない 打ち取ってるから大丈夫
Gurriel またショートゴロ、6-4-3と転送して 2塁アウト、1塁はセーフ いいよ
Alvarez Strasburgのグラブを弾いた打球をシフトでショートの位置に守っていたRendonがとって2塁に送球フォースアウト! オッケー
Correa 低めチェンジアップで三振!3アウト
素晴らしい!
まだ86球 もう1イニング行け!
[7回表]
Peacock 続投 申し訳ないがこの回 捕まえたい
ブルペンでScherzerが投げてますね・・・さっきまではCorbinだったのに
Gomes ライト前シングル!
Turner 完全な当たり損ね、ファーストへの送球がそれてライトに転がる間に2、3塁へ
と、思ったら主審がTurnerがラインの内側を走ったとしてアウトをコール!
はぁあぁあぁぁぁあぁあぁああ?????!!!!!
みんなそこ走ってるやん!!!!!!!!
そんなに主審が目立ちたいのか!!!!
何かおかしいだろこのシリーズの判定 主審がこんなに目立つなんてありえないよ
ベースに向かって真っすぐに走ってるだけじゃないか!!
オフィシャルレビューになってる
まったくプレーの邪魔にもなってないし
というか、Peacockの送球がそれたからGurrielのグラブがぶつかっていっただけで、Turnerは何も悪いことしてないよ 動画を見直せば明らかなのに
レビュー結果 判定そのまま 理解不能 こんなのおかしいって 賄賂とか疑っちゃうよ
1死1塁で再開
Eaton 初球を打ってサードフライ
あ、 アストロズのピッチャーはHarris に代わっています
Rendon 笑笑笑
Rendon レフトスタンドへの2ラン!
Nats 5-2 Astros
これは主審がひっくり返したりしないよねー まさか
バッターボックスから足が出てたとか言いそうだかなら 笑
Soto ファーストライナー 3アウト
なんと言っていいか 感情がついていかない
Twitter 界隈ではRendonの打球は審判団によればファールだったのではないかと話題になっています
[7回裏]
イニング間にDave Martinez監督が退場になっています 当然でしょうね 全面的に同意します 全米が同意 全世界が同意
Strasburgは続投してます
Chirinos 外へのチェンジアップで見逃し三振 あれは入ってるな 1アウト
Reddick センターライナー 2アウト
Springer ライトフライ 3アウト
Strasburg 7回2失点 97球
初回のあのコントロールの悪さから、ここまで頑張ってくれるとは
グレートジョブ!!!
[8回表]
アストロズは4番手Pressly
Kendrick サードゴロ
Cabrera 空振り三振
Zimmerman 見逃し三振
[8回裏]
マウンドにはまだStrasburgが上がっています WOW!
Altuve サードゴロ 緩い打球でしたがさすが!GG賞あげようよ、というかAltuveラインの内側走ってるよね 1アウト
Brantley 初球を振ってセカンドゴロ!どこ走ってたかは見なかったけど 2アウト
Bregman また初球を振ってサードフライ これはどこ走っても同じ 3アウト
Strasburg 8回2失点 102球
グレートグレートジョブ!
[9回表]
アストロズは5番手Devenski
Robles レフトフライ
Gomes 空振り三振
ブルペンでは誰も投げてない?Strasburg続投!?いいよ行ったれ!
Turner ライト線に二塁打! 文句なしに2塁へ
Eaton 死球
2死1塁、2塁でRendonが打席へ
Rendon ライトフェンス直撃の二塁打!!!2アウト なのでもちろん2人とも生還!
Nats 7-2 Astros
Rendonはこの試合 5打点!
Soto レフトライナー 3アウト
さあ9回裏のマウンドには、、
STEPHEN STRASBURG !!!
estoppelさん
こんにちは。まだゲームは終わっていませんが失礼します。
審判の全く馬鹿げた(ridiculousと言って良いでしょう)判定にもめげず、打線が仕事をしてくれて胸がすく思いです。Eaton, Rendon, Sotoが今日は素晴らしいですね。
球数を考えてもStrasburg続投で完投していただきましょう!
[9回裏]
Gurriel Strasburgのグラブに当たった難しい打球でしたが、Cabreraが素手で裁いてアウト!1アウト
ここでChip Haleが出てきてStrasburgは終了 素晴らしい仕事でした
2番手はDoolittle
Alvarez レフトフライ 2アウト
長いことハグしてたなぁ 笑
Correa レフトフェンス最上部に当たる二塁打
Chirinos 高く上がった打球はセカンドCaberaがつかんでセカンドフライ! 3アウト
勝った!Nats WIN!!!
SERIES TIED AT 3!
Let’s Go on to WS GAME 7!!!
estoppelさん
一昨日の匿名です、勝ちましたね!!
Strasburgの初球ど真ん中と5球くらいで2失点はクラクラしましたけど、打線も守備も、2回途中以降の安定していったStrasburgも、みんな頑張りました
点取り返すまでのドキドキと、ドーンと得点する興奮と、そうかと思ったらTurnerに対するあのコールやらRendonのbatやら…とにかく一々心に来たので、観てて疲れました(笑)
いよいよ最終決戦、Scherzerでしょうか
優勝を見届けましょうね!
Go Nats!!
ここまで来たら、明日勝って欲しいです。
勝ってシーズンを締めくくりましょう!
マルさん、匿名さん、Yoshiさん
ありがとうございます。是非とも優勝を見届けましょう!明日もよろしくお願いします!
なお、明日は当ブログへのコメントは承認プロセスなしで掲載されるように設定しておきます。
試合中でもコメントしていただける方があればご自由にどうぞ!
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