今日は特にロースターの動きはありませんでした。
●Yunel Escobarが2番サードで先発。ルーキーイヤーの2007年以来守っていませんが、Anthony Rendonの復帰が遅れている中で、いろいろ試しているようです。ちなみに、Danny Espinosaはセカンドで先発(3打席凡退)。
●Michael Taylor(センター)は3打数1安打、Tyler Moore(レフト)は3打数2安打。当面のレギュラーとして申し分なし。
●ベンチ入り争いをしている選手のうち、Dan Ugglaは代打で登場してシングル。Ian Stewartは途中からサードに入り1打席1三振。Clint Robinsonは途中からファーストを守り、9回に回ってきた打席では送りバントを決めました。新加入のReed Johnsonは途中からレフトを守り、1打席凡退。
●Gio Gonzalezは6回途中まで2失点。開幕前の最終調整としては申し分なし。
●ブルペンは、Matt Thornton、Aaron Barrett、Felipe Rivero、Rich Hillで3回1/3を被安打1のゼロ封。特にマイナー契約のHillは正念場を迎えていますが、打者3人から2三振を奪う好投。
●前日にトレードされたJerry Blevinsが7回裏に登板し、Bryce Harperから三振を奪い、降板。シーズンが始まってからもこのマッチアップがみられるかもしれません。一方のMatt den Dekkerも7回の守備から登場し、8回の最初の打席でレフトへクリーンシングル。
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