L3-10 Brewers (Season 60-61)
Gio(L9-6) 5.0IP 4ER(5R) 8H 2BB 5K
Fister 1.1IP 3ER(4R) 4H 1BB 1K
Harper 1/3 HR(31) BB R RBI
Taylor 1/4 HR(12) R RBI
ホームに戻ってのブリューワーズとの3連戦の初戦。既にシーズンを放棄したと言っていいブリューワーズだけに、しっかり勝っていきたい、否負けられない試合であったはずですが、結果は惨敗。
ナショナルズが良かったのは2回裏に2死から四球、盗塁、折れたバットでのタイムリーで先制したところまで。
3回表にレフトJayson Werthが打球の目測を誤ってのタイムリー二塁打を許したところからおかしくなり、パスボールや2つのエラーなどが重なったこともあり、Gio Gonzalezと2番手Doug Fiserで14安打9失点(自責点7)。打線はといえば、その後、Bryce HarperとMichael Taylorのソロ本塁打の2点のみ。球場のファンからはさんざんブーイングを浴びるひどい試合となりました。
2連勝で勢いがついたかと思われた後の2連敗。メッツが勝ったため、ゲーム差は5.0と広がっています。
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