L3-5 Padres (Season 57-40)
Roark(L9-6) 5.0IP 5ER 4H 2BB 4K
Ramos 3/4 RBI
Werth 1/4 HR(12) R RBI
Murphy 1/4 HR(19) R RBI
先発のTanner Roarkは決して悪い感じではなかったのですが、2アウトからの詰めが甘く、5失点は全て2死からという、もったいない試合でした。中でもMatt Kempにやられました。1回表、2死ランナーなしから高めの速球をレフトブルペンへ放り込まれてまず1点。2回から4回までは簡単に終え、5回も2死2塁までこぎつけましたが、ここからシングル、四球の後、Kempに2本目の今度は3ランを打たれました。これまた高めに入った速球でした。
打線は1回裏にWerthのソロで同点、さらにWilson Ramosのタイムリーも出て2-1と逆転に成功しましたが、その後は快音が聞かれず、8回のDanile Murphyのソロによる1点のみ。
フラストレーションが溜まる試合が続きます。このままズルズル行くなよ。
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