W7-4 Brewers (Season 51-35)
Roark(W8-5) 7.0IP 4ER 7H 1BB 6K
Papelbon(SV17) 1.0IP 0ER 3K
Harper 1/4 HR(18) R 3RBI
Zimmerman 2/3 HR(12) BB 2R 2RBI
Lobaton 1/3 HR(2) BB R RBI
3日のお祭り騒ぎの後、2試合ホームランが出ていなかったナショナルズ打線。今日は初回にBryce Harperが3ラン(レフトのブルペンへの流し打ち)、2回にはJose Lobatonが右中間スタンドへソロを打ち、序盤で4-0とリードする良い展開。この4点のリードは、まもなく追いつかれてしまいましたが、Stephen Drew のタイムリー二塁打と、そして5回裏に出たRyan Zimmermanのセンター右への大きな2ランで勝ち越し、都合7得点。しっかりと機能しました。
先発のTanner Roarkは、3回表に5本のシングルを集中され、最後はダブルスチールでの本盗まで決められて、4点差を追いつかれてしまいましたが、その他のイニングは素晴らしかった。ほかに許した走者は2安打1四球だけで、4イニングは三者凡退。わずか99球で7回を投げ切りました。あの3回表はなんだったんでしょうか、という感じです。
3点リードのまま、8回表は継投、そして9回表はJonathan Papelbonが(Daniel Murphyのエラーによる走者は1人許したものの)3三振を奪い、復帰後初のセーブを記録。
いい勝ち方で連敗ストップ。
MVP: Bryce Harper
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