2014/09/13

9/12 3併殺はいけません【M8】

L3-4@NYM (Season 83-63)
Gio(L8-10) 6.2IP 3ER(4R) 6H 1BB 7K
Rendon 3/5 2R RBI
LaRoche 1/1 4BB R RBI

メッツの7本を上回る12安打を打ちながら、得点では1点及ばず敗戦。三者凡退に終わったのは4回だけで他のイニングはランナーを出しましたが、拙攻に拙攻を続けました。3回、6回、7回にはそれぞれ併殺。特に3回は4安打を集中して2点を取ったイニングでしたが、Bryce Harperの併殺がなければもっととれたはず。どうもつながりが悪かったという印象。

先発のGio Gonzalezは今日も悪くなかった、いやむしろ良いピッチングでした。省エネ投球で、7回途中まで投げることができ、自責点は3。でしたが、初回の3失点が痛かった。無駄な四死球(2回以降は1つもなかった)と捕手Wilson Ramosの本塁でのタッチプレーでの落球が絡んだだけに、余計に悔やまれます。

ということで、ナショナルズは負けましたが、ブレーブスが(30球団最下位の)レンジャーズに負けてくれたことにより、地区優勝マジックは8となりました。

0 件のコメント: