2014/09/03

9/2 Kershawに完敗【M18】

L1-4@LAD (Season78-59)
Fister(L12-6) 5.0IP 3ER(4R) 10H 2BB 2K
Harper 1/4 HR(11) R RBI

既にサイ・ヤング賞当確ランプが点いているClayton Kershawに対し、ナショナルズ先発のDoug Fisterも4回まではゼロを並べてついていきましたが、5回裏2死2, 3塁からAdrian Gonzalezに三遊間への内野安打を打たれ、Ian Desmondの悪送球も重なって2失点。この2失点は完全に打ち取った打球に不運が重なったものなのでFisterを責めるわけにはいきませんが、6回裏のJuan Uribeに打たれた2ランは完ぺきに捉えられた打球でした。序盤は良かったものの息切れしたという感じでした。

打線はKershawの前にわずか3安打。7回表のBryce Harperのソロ本塁打で文字通り一矢報いるのが精一杯。

まあ今日は仕方ない。明日頑張りましょう。なお、ブレーブスがフィリーズに完封負けしてくれたので、マジックは18に減りました。

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