2014/06/03

6/1 ダルビッシュに抑えこまれました

L0-2 Rangers (Season 27-28)
Roark(L3-4) 7.0IP 1ER 7H 2BB 4K
Span 2/4 double

故障明けということでちょっとは与し易いかと期待していましたが、甘かった。ダルビッシュ有に、その前2試合で目覚めたかと思った打線がすっかり抑え込まれました。とはいえ、まったく付け入る隙がなかったわけではなく、初回は1死3塁、6回には1死1,3塁とチャンスは作りましたが、それぞれJayson Werth、Wilson Ramosが凡退で得点ならず。2人とも他の打席でヒットを打っていたのでチグハグな印象も与えますが、むしろ勝負どころでしっかり抑えたダルビッシュが上手だったという印象。ナショナルズ先発のTanner Roarkも6回までは無失点で張り合いましたが、7回にソロ本塁打を浴びて敗戦投手になりました。運がなかったと思うしかありませんね。

まあ、ダルビッシュなら仕方ありません。切り替えていきましょう。

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