L1-4@LAD (Season 43-28)
Petit(L) 6.0IP 3ER 5H 1BB 5K
Rendon 1/4 RBI
Clayton Kershaw 対 Stephen Strasburgというマッチアップで注目を集めていましたが、試合の1時間前になってStrasburgの登板回避が発表されました。数日前から感じていた背中の痛みのためと発表されました。あと数日休めば十分だろうということでDL入りはしないようです。ヒジや肩出なかったことはせめてもの救いですが、しかし、心配です。
この緊急事態にマウンドを託されたのが、Yusmeiro Petit。Kershawから全然点を取ってくれない味方打線をものともせず、94球で6イニングを投げ切り、3失点。十二分に仕事をしてくれました。
打線はまあ、こんなものでしょう。6回までは3塁も踏めず。唯一のチャンスとなった7回表にAnthony Rendonのタイムリーで1点を返しましたが、これが精いっぱい。なお1死1,2塁のチャンスで放ったDanny Espinosaのいい当たりのレフトライナーがちょっと伸びすぎた、あるいはレフト正面に行ってしまったのが運の尽き。
まあ、今日は仕方ない。3連敗? 切り替えていきましょう。
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