L2-3@LAD (Season 43-29)
Roark(L6-5) 7.1IP 3ER 6H 1BB 5K; 2/4 double
Harper 2/5 HR(15) R RBI
Espinosa 2/3 HR(13) BB R RBI
Werth 2/5 double
7回までのTanner Roarkはまったく非の打ちどころのないパフォーマンスでした。被安打4、わずか81球で、無失点。
しかし、このRoarkを打線が援護できませんでした。1回にBryce Harper、5回にはDanny Espinosaがソロ本塁打を打って2点こそ取りましたが、その他にも再三得点圏に置きながらあと一本が出ず。8回表2死1,2塁でRoarkがレフト前にシングルを打った以外は、実に9打数ノーヒット。しかも、そのRoarkのヒットで二塁からホームを狙ったWilson Ramosがタッチアウト。。。
これだけチャンスをつぶし続ければ、流れがドジャーズに行くのも仕方ありません。8回裏、四球、シングルの2人のランナーを置いて、Yasmani Grandalにセンターへの逆転3ランを打たれてしまいました。投じたボールは外低めへの決して悪いボールではなかっただけに、Roarkを責める気にはなりません。打線が悪い。
勝っておかねばならない試合でした。4連敗。明日は負けられません。
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