W11-4@CHW (Season 36-23)
Scherzer(W7-4) 7.0IP 0ER 5H 1BB 6K
Werth 3/5 HR(10) BB 2R 4RBI
Espinosa 3/5 HR(9) double 3R RBI
Revere 3/6 R RBI
Harper 3/6 double R
Zimmerman 1/4 HR(9) BB R 2RBI
Drew 2/5 HR(4) R RBI
先日パドレスからトレードされてきたJames Shieldsのホワイトソックスでの初先発を、ナショナルズ打線がものの見事に台無しにしました。
初回、1死1,2塁からDaniel MurphyのタイムリーとWilson Ramosのサードゴロで各1点。さらにRyan Zimmermanがレフトへ弾丸ライナーで叩き込む2ランを打って、計4点。2回表は、先頭のStephen Drewと続くDanny Espinosaが二者連続でライトへホームラン。得点はこの2点だけでしたが、とにかくShieldsに球数を投げさせることに成功し、2回終了時点で既に79球。3回表の先頭打者、Anthony Rendonのシングルでノックアウトしました。
3回にもBen Revereにタイムリーが出て、7-0。これだけのリードを序盤にもらってしまえば、先発のMax Scherzerは悠々のピッチング。3回まではパーフェクト。4,5回に無死で2塁に走者を背負いながらも(Bryce Harperの好返球にも助けられ)無失点で切り抜けると、6,7回は無難に無失点。97球、余力を残して今日の仕事を終えました。
8回にはJayson Werthが10号3ランを打って、10-0。ナショナルズとしての球団史上初の3試合連続の2ケタ得点を達成。
3連勝で、貯金はシーズン最多の13。
MVP: Jayson Werth
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