L2-6(7)@ATL (Season 88-61)
Ross(L7-5) 3.0IP 1ER 6H 5K
Lopez 2.0IP 2ER 2H 2BB 3K
Turner 1/3 triple R
Werth 1/3 double R RBI
Joe Rossの復帰戦として注目されたこの試合。試合前に雨が降り、試合中も降り、6回表のナショナルズの攻撃中に中断。そして7回裏2死、ブレーブスの攻撃中に雨が強くなって再び中断し、そのまま降雨コールドゲームでの敗戦となりました。
そのJoe Rossですが、初回は最速96マイルまで計時し、2つの三振を含む三者凡退。2回に3本のシングルを集められて1失点しましたが、続くピンチは連続三振で脱し、3回も3連打で無死満塁のピンチを迎えましたが、ここも後続をピシっと抑えて無失点。結局3回1失点、51球。リハビリ登板と思えば上々です。
2番手のReynaldo Lopezが2点を失った後、6回にようやく反撃して2点を返し、一時は1点差まで詰め寄りましたが、その裏にMarc Rzepczynskiが(ナショナルズに来て初めて)連打を浴びて大量3失点。もうこれでダメかなという感じになりました。
メッツは今日も勝ったので、マジックは6のままです。
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