L1-5@NYM (Season 79-57)
Lopez(L2-3) 4.0IP 3ER 6H 11BB 3K
Werth 2/4
Espinosa 1/4 HR(21) R RBI
Reynaldo Lopezの出来がTanner Roarkより少し悪かったのは確かですが、チャンスで打てない、打てない。前日のコピーかと思うような試合でした。
先発のLopezは4回までに犠飛と2ランによる3失点。3つのワイルドピッチを含む85球と、制球に苦しむピッチングでした。1-3とリードされていたこともあった5回表の攻撃で代打を出されたのは、仕方ないと思います。決してナイスピッチングだったとは言いませんが、ESPNの全米中継される試合で緊張しながらもよく頑張っていたと評価してあげてもいいと思います。 投球回数が前年(自身最多)を約40イニング超過したのでこれでシーズン終了かな。
それより問題は打線です。初回無死1,2塁から得点ならず。2回にDanny Espinosaのソロで一時は同点に追いついたものの、そこから凡打の山で3~5回はランナーも出すことができず。そして6回、7回、8回は先頭打者がシングルで出塁しながら、無駄に残塁を積み上げるばかり。
連敗で、マジックは18のまま。
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