L1-3@NYM (Season 79-56)
Roark(L14-8) 5.0IP 2ER 4H 4BB 3K
Werth 2/4 R
Zimmerman 2/4
Rendon 1/3 double SF RBI
1回表に1死満塁からAnthony Rendonがセンターに犠飛を打ち上げ、早々に先制し、今日も打線は昨日するかと期待しましたが、その後はさっぱりでした。チャンスは作りました。7回まではすべてのイニングで走者を出し、4、6回にはいずれも無死1,2塁と絶好のチャンスを作りながら、後続が打てず。メッツを上回る7安打を打ちながら、得点圏に走者を置いては7打数0安打(+Rendonの犠飛)。
3回は2死走者なしから四球、ダブル、敬遠四球、シングルで2点、6回も2死走者なしからのシングル、ダブルで1点を記録したメッツの効率的な打線とは好対照(メッツはこの2イニング以外では2安打のみ)。なんとも非効率な攻撃でいらいらが募る試合でした。
先発のTanner Roarkは決して悪くはなかったように見えましたが、あの3回裏2死からの四球が悔やまれます。なお、7回裏にSean Burnettが今季初登板し、打者1人をセンターライナーに打ちとっています。
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