[Game1]
W3-2 Rockies (Season 54-46)
Fedde 4.0IP 1ER 3H 2BB 2K
Suero(W) 1.0IP 0ER H K
Doolittle(SV22) 1.0IP 0ER 1H 1K
節目のシーズン100試合目の先発はErick Fedde。毎回ランナーは出すものの、4回表の犠牲フライによる1失点のみと踏ん張っていましたが、4回裏2死満塁で迎えた打席で代打を送られて交代。打順がほぼ二周し、球数も79球に達していたのでいいタイミングでの決断だったと思います。
その代打Gerardo Parraが押し出し四球を選び、同点とすると、続く5回裏にはAdam Eatonのソロ本塁打で勝ち越し。6回にライトEatonのまずい守備による二塁打と2塁キャンバスに打球が当たる不運もあってMatt Graceが同点とされてしまいましたが、7回裏にAnthony Rendonにソロ本塁打が出て、結局これが決勝点。Wander Suero、Fernando Rodney、そしてSean Dooilttleと、3人ともランナーを許しながらも0で終えました。
[Game2]
W2-0 Rockies (Season 55-46)
Corbin(W8-5) 6.0IP 0ER 3H 3BB 7K
Doolittle(SV23) 1.0IP 0ER 1H 1K
Gomes 2/3 HR(4) R RBI
雨で開始が遅れましたが2試合目も実施。先発のPatrick Corbinは初回だけで3人のランナーを許し、27球を要する不安な立ち上がりでしたが、そのピンチを併殺打のお陰で無失点に抑えると、2回以降は落ち着き、打線がなかなか援護してくれない中でしたが、結局6回を無失点。
打線は4回に相手エラーで1点をもらっただけでしたが、Tanner Rainey、Tony Sippで7回を乗り切ると、その裏に(打撃の調子が上がらず批判を浴びている)Yan Gomesがソロを打って貴重な追加点。こうなれば8回、9回には2試合連続となるFernando Rodney、Sean Doolittleをつぎ込んで完封リレーを完成。
W2-0 Rockies (Season 55-46)
Corbin(W8-5) 6.0IP 0ER 3H 3BB 7K
Doolittle(SV23) 1.0IP 0ER 1H 1K
Gomes 2/3 HR(4) R RBI
雨で開始が遅れましたが2試合目も実施。先発のPatrick Corbinは初回だけで3人のランナーを許し、27球を要する不安な立ち上がりでしたが、そのピンチを併殺打のお陰で無失点に抑えると、2回以降は落ち着き、打線がなかなか援護してくれない中でしたが、結局6回を無失点。
打線は4回に相手エラーで1点をもらっただけでしたが、Tanner Rainey、Tony Sippで7回を乗り切ると、その裏に(打撃の調子が上がらず批判を浴びている)Yan Gomesがソロを打って貴重な追加点。こうなれば8回、9回には2試合連続となるFernando Rodney、Sean Doolittleをつぎ込んで完封リレーを完成。
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